Avsnitt
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北條民雄の生き方を読み解いた一冊。自分の有用性を証明し続けなければならない現代社会、本書を読めば北條民雄の生き様を近くに感じます。
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本物の「老いるショック」「不安タスティック」を聞いたり「アウト老」、思い込み、「そして誰もいなくなった」エピソードなど笑いとなるほど、の30分。お楽しみ下さい!
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Saknas det avsnitt?
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最近 みなさんいかがお過ごしでしょうか。漫画がたのしいとか、映画見たよ。みたいな雑談回です。
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他言語を学ぶことの魅力、醍醐味を知り、こんなふうに学んだら続けられるかも?という提案も。今度こそ、という方にもぜひ。
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名編集者、白石正明さんが編集術を明らかにした本書。人気シリーズ「ケアをひらく」の魅力の秘密が見えてきて、アイデア、見方の変え方を知ることができる一冊でした。
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あれってなに?がわかると、日時が楽しくなる!たくさんの謎が解けます!
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ライターの紫原明子さんにおすすめ頂き、村田沙耶香『世界99』上、下(集英社)を読んで一緒に語り合いました。
読んだら誰かと語り合いたくなっちゃう本です。
何を見てもこの本と関連付けてしまう、として持ってきたのは
平野啓一郎『私とは何か』(講談社現代新書)古賀及子『好きな食べ物がみつからない』(ポプラ社)
太田充胤『踊るのは新しい体』(フィルムアート社)
牧野智和『社会は「私」をどうかたちづくるのか』(ちくまプリマー新書)でした。
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山手線沿いを一周歩こうと挑戦してみた、という雑談回。店でも「歩く」本よく売れています。『歩く マジで人生が変わる習慣』(News Picks)『歩くという哲学』(山と渓谷社)気候の良い季節にぜひ!
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機会の平等には金融が必要だ
マイクロファイナンスってなに?というところから、世界と日本の金融サービスの違い、現場にも足を運ぶのはなぜかなど、たくさん伺いました。
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この本を読めば、私たちが今いる世界が見えてくる!経済も政治も身近なインターネットも、全部繋がっている。この先の世界はどうなっていくのかを考えるために。
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フィギュアスケートの世界が目の前いっぱいに広がって、ほんとうにいるみたいに推したくなっちゃう、そんな没入体験ができます!
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社会主義下のアルバニアで少女時代を過ごした著者の自伝。歴史の内と外、資本主義と社会主義について。混乱期にいかに生きるのか。胸を打つ傑作
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ボーッとしているときに、脳もボーッとしているのか。ひらめきの秘密がわかるかもしれません!
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なんだか自明なことのように使われている言葉や概念を「ちょっと待って」と立ち止まって問い直し、別のあり方を一緒に考えます。
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私はできないけれど、心を繋ぎ、社会を変える大きなパワーとなる編み物の力を知り編んでみたくなりました。
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本を買って読んだり、読まなかったり、いろんな本の楽しみ方があるってわかったり、その人と本の関係が物語をこんなに鮮やかに映してくれる新鮮な体験ができました。本て良い
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リスナーの皆様のおかげで代官山ブックトラックは200回を迎えることができそうです!記念イベントの告知と雑談回です。
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