Avsnitt
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今話題の『センスの哲学』です。ものの見方が刷新されて、楽しくなります。
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『フェーズフリー「日常」を超えた価値を創るデザイン』佐藤唯行(翔泳社)をご紹介しています。
“日常時”と“非常時”というフェーズの垣根を超え快適に使える商品の開発を通じて、社会へ防災に対する意識向上をも促そうという考え方。災害大国だからこそもっともっと広まってほしい取り組みです。(重松) -
Saknas det avsnitt?
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タイミングを奪われた世界を描いた本書をめぐり調査をする上での大事にしていること、おすすめのエスノグラフィーの話など石岡さんの熱いお話、素晴らしい回です。
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鳥取の「定有堂書店」についての本書を編集したいきさつ、本のことなど、三砂さんにお話を伺いました。
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会話についてとても実用的でなかなか読み応えのある本書、手放しでは読めないけれど、という一冊です。
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3月23日、24日の2日間「サブカル市」の告知回です。サブカル市担当の野村さんと宮台さん、吉見の3人で話しをしました。
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美味しい肉の選び方・焼き方から、牛肉にまつわる文化、ビジネスの裏側まで……。牛肉のすべてが一望できる決定版。奥深い背景を知ると、さらに美味しさも深まるはずです。
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著者の北田さんは、梅田 蔦屋書店の店長で、取次、書店、出版、著者、すべての立場を経験した経歴の持ち主。「二子玉川 本屋博」の仕掛け人でもあります。本の未来を明るく楽しいものにするヒントが詰まった一冊です。
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すてきじゃない、って?魔法ってどういうこと?大人もぜひ読んでほしい児童小説です。
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何かに挑戦する動機には、憧れが必要なのかもしれない。食べたくなり、試したくなる26週の自炊をめぐる評判の一冊です。
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これまでの社会の仕組みが立ち行かなくなっている今、新たな社会のヴィジョンが求められています。1930年代、危機の時代に理論と実践を往復しながら哲学を探究した三木清から継承できることは?
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著者の渡辺さんをお迎えして、本書執筆の経緯やよみどころ、「無人島に持っていくとしたら」本のお話をしました。
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今年とりわけ印象的だった日本庭園の庭師の庭づくりのフィールドワークをまとめた一冊。そこに前からあったような、「あってないような庭づくり」とは?制作すること、つくること、完成とはどこか。また来年もよろしくお願いします。
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本書には「聴く」の理論と実践のヒント、さらに「聴く」と「伝える」の両立の手引きが書かれています。なぜ聴こうとしても聴けていなかったのか。目から鱗が落ちるような知見が示され、雑談から面談、フィードバックまで日々のコミュニケーションの質が変わる一冊です。
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自炊料理家、山口祐加さんが遊びに来てくださいました!本のこと、料理との付き合い方、お仕事のことなどを吉見さんと宮台でお話を伺いました。
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「何もしない」でいることの難しい時代に抵抗するために、自分で何を見て、何を感じ、どう生きるか、ヒントがたくさん載っています。
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