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「岡山〜上海/浦東線を期間減便 中国東方航空、週3往復に」中国東方航空は、岡山〜上海/浦東線を期間減便する。現在は火・木・金・土・日曜の週5往復を運航しており、3月30日から6月26日にかけては金・日曜の運航を取りやめる。6月27日からは週5往復に戻る。機材はエアバスA319型機もしくはエアバスA320型機を使用する。
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「福岡〜高雄線を増便 タイガーエア・台湾、6月1日から週3往復」タイガーエア・台湾は、福岡〜高雄線を6月1日から増便する。現在は火・金曜の週2往復を運航しており、日曜の運航を開始して週3往復となる。所要時間は福岡発が2時間50分から3時間、高雄発が2時間45分から2時間50分。
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「BIGLOBE、宿泊施設のWi-Fi導入を支援 利用料が36ヵ月無料に」 通信事業を手掛けるBIGLOBE(東京都品川区)は17日、同社が提供する通信プラン「ビッグローブ光 10ギガ」が36カ月間無料(工事費別途)になる「温泉大賞 ビッグローブ光 10ギガ36カ月間無料キャンペーン」を全国の温泉宿に向けて開始した。先着10施設までが対象。9月30日まで応募を受け付けている。 同社では、17日の「第16回みんなで選ぶ温泉大賞」の発表に合わせ、今年の2月に温泉旅行でのWi―Fi利用に関する意識調査を実施。全国の20~50代の日本人男女千人と、日本在住の20~50代の外国籍の男女100人の合計1100人を対象にアンケート形式で行った。
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「みなとオアシスに佐伯市観光案内所などを登録 国交省」 国土交通省は29日、大分県佐伯市の観光案内所や大入島観光フェリーなどを港のにぎわい拠点となる「みなとオアシスさいき」として登録した。 佐伯市観光案内所はクルーズ船が寄港する佐伯港に近く、県内外からの観光客がまず訪れる案内所で、市の情報発信拠点となっている。The post みなとオアシスに佐伯市観光案内所などを登録 国交省 first appeared on 観光経済新聞.
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「大阪―京都の舟運が復活 淀川大堰閘門が利用開始 愛称は「淀川ゲートウェイ」」 国土交通省近畿地方整備局などは16日、淀川大堰閘門(おおぜきこうもん)(大阪市都島区)の通航と十三船着場の利用を開始した。従来通行できなかった大阪湾―京都間が水路で往来可能になったことで、古来利用されていた「淀川舟運」の再興と、観光や災害対策面での利活用への期待が高まる。 淀川大堰閘門は淀川の河口から10キロ上流に位置。淀川大堰によりできる約2メートルの水位差を調整して、船が通行できるようにするもの。2011年度から同整備局が整備を進めてきた幅約20メートル、延長約70メートルの閘室は、閘室幅としては日本最大。定員100人程度の大型観光船が4隻同時通行できる。
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「稲取東海ホテル湯苑、HoteKanに絶大な信頼 リウシスの設備管理を活用」 今年創業60年を迎える稲取東海ホテル湯苑(静岡県賀茂郡、客室数40室)は、湯と潮騒に包まれる全室オーシャンビューの宿として、宿泊客からの支持を集める。 館内には打たせ湯をはじめ寝湯、座湯、珊瑚(サンゴ)サウナ、展望露天風呂、水風呂や歩行湯といった豊富な施設がそろう点も特徴。
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「鉄道総研、「トンネル壁面画像を用いた検査支援システム」を開発」トンネル壁面変状をAIで抽出 現地調査 時間や要員削減 鉄道総研は、トンネル壁面の変状発生箇所をAI(人工知能)で抽出し、トンネル全体の健全度を判定するとともに、重点的に調査すべき要注意箇所を現地の壁面に投影する「トンネル壁面画像を用いた検査支援システム」を開発した。変状抽出や健全度判定、現地での調査にかかる時間や要員が削減でき、トンネル検査の効率化に寄与するものと期待されている。 トンネル検査は従来、現場で目視により漏水などによる変状発生箇所を確認・記録し、要注意箇所はハンマーによる打音調査などを行い、メンテナンスの必要性などを確認していた。また、調査結果を用いて、「鉄道構造物等維持管理標準」に基づき、トンネル全体の健全度を判定している。
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「「イン堅調も降雪で来客減」 2月の景気ウォッチャー調査」 内閣府はこのほど、景気ウォッチャー調査の2月分を公表した。同月の景気の現状判断DIは前月比3.0ポイント減の45.6。サービス関連が同3.8ポイント減の46.7と2カ月ぶりに低下した。企業から「インバウンドが堅調」「例年にない降雪で来客が減少」などの声が上がっている。 調査は宿泊、飲食など地域の景気の動きを観察できる業種の人たちに、3カ月前と比較した景気の現状と2~3カ月先の景気の先行きについて、「良い」「どちらともいえない」「やや悪い」など5段階で判断してもらい、結果を数値化したもの(季節調整値)。
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「各紙誌の視点で見る熊本地震からの復興 東京交通新聞 バスが機動力発揮 公共輸送維持、トイレを開放」 2016年4月の熊本地震では、バスが機動力を発揮し、地域の早期復旧を後押しした。 九州産交バス(熊本市、岩崎司晃社長=熊本県バス協会会長)の営業所のうち、益城町に構える木山営業所は、震度7の激しい揺れに襲われた。ドライバーを含む多くの社員の自宅が全半壊の被害を受けた。管轄エリアは熊本都市圏の東部。道路は数週間にわたって不通に。一部開通した後も、路線バスの運行は建物の倒壊や道路の損傷により、すぐに再開できなかった。一時、小回りの利くワンボックス車を無償で走らせた。
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「嵯峨野観光鉄道、新たなトロッコ列車 27年春に導入」安全性、乗り心地向上 JR西日本グループの嵯峨野観光鉄道は21日、新たなトロッコ列車を2027年春に導入すると発表した。さらなる安全性とサービス向上を目指し、JR西日本テクノスが製作する新型車両を導入。嵯峨嵐山・亀岡エリアの沿線の魅力をさらに高め、多くの利用者に喜ばれるサービス提供を目指す。 新トロッコ列車は、車体衝突時の安全対策や、モニター装置による異常検知、故障時の乗務員支援など、安全性を高める機能を搭載。台車部分の構造の見直しなどにより、振動や衝動の緩和・低減を図り、乗り心地を向上する。
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「ANAカード初 ANAダイナースカード、メタルカードの発行開始 」三井住友トラストクラブと全日本空輸(ANA)は、「ANAダイナース プレミアム メタルカード」と「ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアム メタルカード」の発行を4月1日から開始する。ANAカードとしては初、ダイナースクラブも提携カードとしては初のメタルカード。両カードともデザインは同一となる。初年度の2025年は2,000枚限定となり、2026年以降は発行枚数を増やす予定。
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「関空1時着、8月に3往復 ANA、大阪/関西〜沖縄/那覇線で深夜便 」全日本空輸(ANA)は、大阪/関西〜沖縄/那覇線で深夜便を設定する。運航日は8月7日〜9日で、各日1日1往復を運航する。機材はエアバスA321型機を使用する。運航日には1日4往復の設定がある。
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「東京/羽田〜大阪/関西線で臨時便 ANA、4月に2便」全日本空輸(ANA)は、東京/羽田〜大阪/関西線で臨時便を設定する。設定便数は2便。東京/羽田発4月18日と、大阪/関西発4月20日にそれぞれ1便を運航する。機材はボーイング737-800型機を使用する。
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「旅館協会北海道が事務所を移転 」 日本旅館協会北海道支部連合会(唐神昌子会長)は14日、事務所を移転した。 所在地は〒060―0807 札幌市北区北7条西4の8の3 北口ヨシヤビル4階。TEL011(221)4009、FAX011(221)8158(変更なし)。The post 旅館協会北海道が事務所を移転 first appeared on 観光経済新聞.
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「那須地区ホテル&レジャー施設連絡協議会が商談会 会員、旅行会社50人が参加」 那須地区ホテル&レジャー施設連絡協議会(大輪洪一会長=関東自動車)は17日、ホテルラフォーレ那須(栃木県那須町)で「旅行会社商談会」を開いた。協議会会員の宿泊・観光施設と旅行業者計28社、50人が参加。情報交換、商談を行った=写真。 大輪会長は「2020、21年にキャラバンで東北・関東を中心に訪問。23年は那須で商談会、24年は再度キャラバンを行い、修学旅行を中心に、数万人の学生を那須に呼び込むことができた。これからも那須の魅力を伝えるとともに、皆さまに喜ばれる観光地をつくりたい」と述べた。
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「JR九州、宮崎交通と包括連携協定」 JR九州は、宮崎交通と包括連携協定を締結した。地域住民に利便性の高い輸送サービスを提供し、持続可能な公共交通ネットワークを構築する。MaaSの利用促進や大型イベントでの公共交通利用向上、バスと列車の乗り換え利便性向上などに取り組む。4月1日から効力を発揮する。https://www.jrkyushu.co.jp/The post JR九州、宮崎交通と包括連携協定 first appeared on 観光経済新聞.
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「各紙誌の視点で見る熊本地震からの復興 塗料報知 続く復旧・復興工事 安全対策やBCP見直しを」 2016年4月14日に発生した熊本地震における塗料・塗装事業者がどのような被害に遭い、どのような対策を取って復興したかを取材した。 ◇ 県内の塗料販売事業者や塗装事業者では、自社倉庫等において塗料缶が倒れて破損し、塗料やシンナーが床に散乱して、建物の壁も損傷した。取引先においても人的・物的被害が発生。取扱品が破損したり、建物の倒壊や地盤沈下が起きるなど、金額面でも大きな損害を被っているケースがほとんどである。
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「東京トラベルパートナーズ ユニバーサルツーリズム 万博での取り組み説明」 東京トラベルパートナーズはこのほど、ユニバーサルツーリズムの勉強会を東京都内で開催し、旅行会社や自治体など80以上の団体が参加した。同社の栗原茂行社長が、同社など民間企業が進める大阪・関西万博におけるユニバーサルツーリズムの取り組みを説明した。 取り組みは、高齢者や障害者など、万博会場に行きたくても行けない人たちを支援する「LET’S EXPO」プロジェクト。万博会場内で介助サポートを実施するほか、どうしても行けない人にはバーチャル体験の場を提供する。
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「台湾観光庁、東京事務所長に王紹旬氏を任命」 台湾観光庁は3月24日、台湾観光庁・台湾観光協会東京事務所の新所長に王紹旬(オウ・ショウシュン/Ivy Wang)氏を任命したと発表した。前任の鄭憶萍(テイ・イーピン)氏の9年におよぶ任期終了に伴う人事異動だ。日台観光交流の新たな舵取り役 王氏は交通部観光署(台湾観光庁)で豊富な経験を積んできた人物。企画部専門委員や旅行業部課長、国際部スペシャリスト(日本市場担当)などを歴任。さらに、台湾観光協会大阪事務所所長として2度の赴任経験も持つ。日本市場に精通した王氏の起用は、日台間の観光交流促進に向けた台湾側の積極姿勢を示すものといえる。
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「熱海駅開業100周年記念式典 JR横浜支社など 」地元出身 熱海富士関、一日駅長に JR東日本横浜支社と静岡県熱海市は25日、同日に開業100周年を迎えた東海道線・伊東線熱海駅で記念式典を開催した。静岡県警警察音楽隊による演奏や、地元出身の人気力士、熱海富士関の一日駅長就任などのイベントも行われ、多くの人が100年の節目を祝った。
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