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  • 7月7日、東京・後楽園ホールで新日本プロレスが『タイガーマスク引退記念試合』を開催。4代目タイガーマスクが師匠である初代タイガーマスク(佐山聡)とのロックアップで、21年のプロレス人生に幕を下ろした。 初代に憧れたタイガーは佐山に師事し、シューティングで鍛錬を積んだ。初代の勧めで4代目タイガーとなることを決意し、1995年7月15日、後楽園で行なわれた『格闘技の祭典』でのザ・グレート・サスケ戦でデビューし、みちのくプロレスに入団。同団体でプロレスのベースをつくった後、新日本に移籍。IWGPジュニアヘビー級王座を6度戴冠するなど、ジュニア戦線で輝かしい実績を残してきた。 引退試合は2試合(各5分1本勝負)組まれ、1戦目はダイナマイト・キッドの甥でAEWに所属するトム・ビリントンと時間切れドロー。2戦目は宿敵だったブラック・タイガーⅣ(ロッキー・ロメロ)を延長戦の末、タイガースープレックス・ホールドで仕留めて、現役最後の試合で白星を飾った。 試合後、引退セレモニーが実施され、Unbound CO.、TMDK、本隊の面々、棚橋弘至社長が登場し、ねぎらいの花束贈呈。その後、元AKB48のむとう十夢と妹でAKB48のむとう小麟、ロックバンドLOVE PSYCHEDELあいしーOのNAOKI、元格闘家で7代目タイガーマスクの武尊も花束を渡した。 そして、出身団体のみちのくプロレスのサスケ、しんざきじんせい、シューティング時代の先輩・山崎一夫、獣神サンダー・ライガー、新日本入団時の社長だったふじなみたつみ、プロ野球・横浜DeNAベイスターズの三浦大輔前監督、読売巨人軍の原辰徳元監督がタイガーの労をねぎらった。原元監督は「今日は隣(東京ドーム)で試合もやってますが、私にとって大事なのは今日のこの試合です。タイガーマスク殿、幸せだね。長きにわたって本当にご苦労様でした。東京ドームの野球ファンも素晴らしいなと思いますが、今日改めてプロレスファンの素晴らしさを私も感じました。そんな中で31年、長きにわたって戦ったリング上の姿、勇気であったり、強さであったり、そしてタイガーのやさしさであったり、それはファンの心の中に永遠に残ると思います」と愛あるメッセージを送った。 ここからがクライマックスだった。現在、難病と戦っている師・初代タイガーがスーパー・タイガーに付き添われてリングイン。

  • 7月7日、東京・後楽園ホールで新日本プロレスが『タイガーマスク引退記念試合』を開催。4代目タイガーマスクが引退試合2連戦に臨み、ダイナマイト・キッドの甥でAEWに所属するトム・ビリントンとドロー、ブラック・タイガーⅣ(ロッキー・ロメロ)には勝利を挙げ、有終の美を飾った。 初代タイガーマスク(佐山聡)に憧れた4代目タイガーは佐山に師事し、シューティングで鍛錬を積んだ。初代の勧めで4代目タイガーとなることを決意し、1995年7月15日、後楽園で行なわれた『格闘技の祭典』でのザ・グレート・サスケ戦でデビューすると、みちのくプロレスに入団。UWA世界ミドル級、英連邦ジュニアヘビー級王座を戴冠。1999年にはWWF(現WWE)にも参戦した。 2002年1月4日には新日本の東京ドーム大会に初参戦し、同年12月に新日本に移籍。その後ジュニア戦線で活躍し、IWGPジュニアヘビー級王座を6度、IWGPジュニアタッグ王座を2度戴冠。2004年、2005年には『BEST おぶ ざ すーぱー じゅにあ』を連覇。その他、全日本プロレスの世界ジュニアヘビー級王座、プロレスリング・ノアのGHCジュニアヘビー級タッグ王座を奪取するなど他団体でも実績を残した。だが、2020年4月に大腸憩室炎穿孔の大病を患い長期欠場も、同年12月に奇跡の復活を果たした。昨年7月に30周年記念試合を行うと、1年後の引退を表明していた。 引退試合は2試合(各5分1本勝負)組まれ、1戦目では初代タイガーのデビュー戦の相手であり、最大のライバルだったキッドの甥のビリントン。観衆から万雷の拍手を浴びて入場したタイガーはビリントンとレスリングの攻防。場外ではキッドの十八番だった高速ブレーンバスターを食らった。その後もビリントンはミサイルキックなどで厳しい攻め。さらにビリントンはツームストーン・パイドライバーを狙うも、タイガーがかわしたところでタイムアップのゴングが鳴った。 2戦目の相手は初代タイガーのライバルだったブラック・タイガー(ローラーボール・マーク・ロコ)の4代目。2009年4・5両国国技館で4代目ブラックは、当時IWGPジュニア王者だった4代目タイガーに『カンペオナート・コントラ・マスカラ』で挑んで敗れ、マスクを脱がされた因縁がある。

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  • 7月6日、東京・後楽園ホールで新日本プロレスが『Road to じーわんくらいまっくす』を開催した。ゲイブ・キッドがラフさっぽうで王者の海野翔太を沈め、IWGP GLOBALヘビー級王座に返り咲き。試合後には棚橋弘至社長にやりたい放題の暴挙をはたらいた。 海野は6・14大阪城でアンドラデ・エル・イドロ、ドリラ・モロニーとの3WAYマッチを制して王座初戴冠。試合直後にゲイブが襲撃して、王座挑戦をアピールしていた。その後、海野は6月28日、米カリフォルニアでの『Forbidden Door』でぱっくをしりぞけ初防衛。今回のゲイブ戦がV2戦となった。 ゲイブは入場するなり、レフェリーに強烈なドロップキックを見舞って完全KO。怒って入ってきた海野が殴りかかると場外戦になり、南側客席での大乱闘に発展。ゲイブが階段の角に叩きつけると海野は大流血。リングに戻り、サブレフェリーが入ると、ここでようやくゴングが鳴らされた。海野はラリアット、場外で垂直落下式ブレーンバスターを繰り出して反撃。さらに串刺し式でエルボー、チョップの連打。ストライクニーを繰り出すもカウントは2。ゲイブは投げ捨てジャーマン、ラリアット、垂直落下式ブレーンバスターも2カウント。両者、張り手の応酬から、海野がラリアット一閃。ゲイブは右肩を押さえて痛がるも、これはフェイク。ゲイブはラリアット、パイルドライバー、そして場外でパイルドライバーを見舞うと、眼前の棚橋社長にツバを吐きかけた。リングに戻ると、ゲイブはレッグトラップ・パイルドライバー、デスライダーを炸裂しすりーかうんとを奪った。 棚橋社長がベルト授与のためリングに上がると、ゲイブはベルトを投げ、自身の腰に巻くよう棚橋社長にポーズで要求。苦い表情で棚橋社長がベルトを巻くと、ゲイブは張り手を叩き込み、ベルトを場外に放り投げ、さらにはもう1回ベルトを投げつけて退場する傍若無人ぶりだった。 バックステージでもゲイブは「ファンなんか知ったことか。控え室にいる連中のことだってどうでもいい。全員まとめてくたばりやがれ。これはお前へのメッセージだ、ショータ!9年だ。お前はそのベルトを追いかけてきたって言ってたよな!大阪で、お前が輝く瞬間があった。だが、それを奪ったのは俺だ!ベルトはもうお前のもんじゃなくなった。チャンピオンは、この俺なんだよ。ハッキリさせておこう。

  • 7月6日、東京・後楽園ホールで新日本プロレスが『Road to じーわんくらいまっくす』を開催した。IWGPジュニアヘビー級王者のようがフランシスコ・アキラを撃破し初防衛に成功し、意味深発言を残した。 ようは6・14大阪城ホールでどうきを破り王座を初戴冠。アキラは6・23後楽園でのしょう、藤田晃生、マスター・ワトとの挑戦権争奪4WAYマッチを制して、王座挑戦にこぎ着けた。 開始間もなく、アキラがプランチャを繰り出すも、セコンドの松本達哉に誤爆。今度はようがプランチャを仕掛けるも、これまた松本に誤爆した。場外戦でアキラはお笑い芸人・アキラ100%ばりのお盆で殴打。ようはパラダイスロックで固めると、アキラのセコンドについていたグレート-O-カーンのムーブで挑発。アキラはYutaka、ファイナルカットで反撃した。ようはボディスラム式牛殺し、アナコンダバイス、ファルコンアローもカウントは2。アキラは場外に設置してあったテーブル上にパワーボム。大ダメージを負ったようはカウント19でなんとか生還。アキラはライオンサルト、パワーボム、スピードファイヤーもフォールは奪えず。ようが「100%で来いよ!」と叫ぶと、怒りのアキラはマットにようの頭を何度も叩きつけた。ようは投げ捨てドラゴン、ラリアット、ブレーンバスター式牛殺しも2カウント。アキラはグラウンド・タランチュラで絞め上げると、カウンターのファイヤーボール、さらに正調のファイヤーボールもニアフォール。ピンチを脱したようはアナコンダバイスから、DIRECT DRIVEを叩き込んですりーかうんとを奪取した。 初Vに成功したようは「オイ、 アキラ!今日のテメーは99%だ。次は100%で来いよ!」とマイク。そしてベルトを手に「こいつと一緒にどこまで行こうか。もう決めてるんで。なあ、君もそうだろう?俺と一緒にずっとしびれようぜ」と元パートナーで、現在は敵対するしょうを想起させる意味深発言を残して退場。バックステージではノーコメントで控え室へ消え、その真意は分からなかった。

  • 7月6日、東京・後楽園ホールで新日本プロレスが『Road to じーわんくらいまっくす』を開催した。7・7後楽園での引退試合を控えたタイガーマスクがデビュー30周年記念日の金丸義信に苦杯を喫すも前を向いた。 31年の現役生活にピリオドを打つタイガーは邪道と組み、HOUSE おぶ TORTURE(H.O.T)の金丸&ディック東郷、Unbound Co.の石森太二&外道との『3WAYトルネードタッグマッチ』に臨んだ。開始間もなく、タイガーは鮮やかなケブラドーラ・コンヒーロを石森に繰り出し、まだまだ健在ぶりをアピール。その後、邪道と外道が兄弟対決でやり合った。タイガーは金丸、東郷にミドルキックを叩き込み、金丸にソバットをヒット。さらに東郷にタイガードライバーを狙うも金丸がカット。金丸が外道を足4の字で絞め上げると、東郷が石森にジャスト・フェイスロック。邪道は金丸にクロスフェイス・オブ・JADOを決める展開に。タイガー組とUnbound Co.が金丸にトレイン攻撃をお見舞い。すると敵である邪道と外道が金丸の足を持って逆さにすると、タイガーがコーナーから手刀で金的攻撃。タイガーは金丸にタイガードライバーを炸裂も、東郷が外道をレフェリーにぶつけてカウントを阻止。タイガーは東郷にハイキックを叩き込むも、金丸がウィスキーミストを噴射。そして、金丸は視界を奪われたタイガーをサムソンクラッチで丸め込んですりーかうんとを奪取。タイガーは金丸に記念日の白星を献上してしまった。  試合後、マイクを持ったタイガーは「本日もたくさんのご来場、誠にありがとうございます。1年前に引退発表をして、いよいよ明日が最後の試合になりました。明日の相手は“ダイナマイト・キッド”トム・ビリントン、そしてブラック・タイガーⅣ。今までのタイガーマスクを精いっぱいぶつけて、今できることを精いっぱい頑張って皆さんにお見せしたいと思ってます。時間は短いかもしれないですけども、精いっぱい頑張りたいと思います。最後まで応援よろしくお願いいたします」と決意表明。 バックステージで邪道が「邪道として、今日が最初で最後、タイガーマスクとの純粋なタッグ。最後に組めて本当にうれしい。でも、まだ明日が残ってます。明日の試合は、俺の一番のタイガーマスクとの思い出の試合、邪道&外道&竹村(豪氏)vsタイガーマスク。

  • 東京女子プロレスが7月4日、東京・新木場1stRINGで「READY TO EXPLODE~SUMMER SUN PRINCESS '26爆発寸前」を開催した。プリンセスタッグ王者組の白昼夢(わたなべみう&辰巳リカ)が7・18後楽園ホール大会で挑戦を受ける享楽共鳴(中島翔子&ハイパーミサヲ)との前哨戦で勝利を挙げ、王座戦に弾みをつけた。 白昼夢は6・7後楽園で初防衛を果たし、次期挑戦者に享楽共鳴を指名しタイトル戦が決定。ところが享楽共鳴は「今じゃない」と挑戦拒否の姿勢を変えず、白昼夢のみのサインが入った調印書まで強奪。一時はどうなるものかと危惧されたが、6・27両国KFCホール大会で、納得した享楽共鳴が調印書にサインを入れ、すったもんだの末、ようやく王座戦が正式に決まった。 今大会で白昼夢はHIMAWARIとトリオを結成し、中島&ミサヲ&愛野ユキ組と激突。試合前、マイクを持ったミサヲが「今日が初めての公式の前哨戦。でも公式じゃないのも、我々が優勢で勝ってるんで。私たちのヤル気を出させるために、“わざと負けた”とおっしゃってましたけど、覚悟が足りないのはそっちなんじゃないですか! 私は30センチも髪の毛を切って、タイトルをとる気満々」と言うと、白昼夢組が奇襲をかけ、辰巳がミサヲをマイクのコードで絞め上げた。 白昼夢がミサヲによっしゃいくぞエルボーを炸裂させると、ミサヲは敵軍の3人にスプレー噴射。渡辺が愛野をジャイアントスイングでぶん回した。ミサヲが辰巳の腕に集中砲火を浴びせ、チキンウイング・フェースロックで締め上げた。辰巳がコーナー上でミサヲにドラゴンスリーパーを決めれば、逆にミサヲはコーナーでハイパミ・リターンズを繰り出した。 中島が渡辺にハリケンーンラナを見舞えば、渡辺がパワースラムで反撃。ミサヲがアイアムアヒーローで白昼夢の2人をまとめて吹っ飛ばし、中島が渡辺にノーザンもカット。中島が渡辺にライダーキック、619狙いも阻止した渡辺は、瞬時にティアドロップを見舞ってすりーかうんとを奪った。 試合後もなお、白昼夢と享楽共鳴はやり合った。前大会(6・27両国KFC)では中島が辰巳から直接勝利をマークしたが、今大会では白昼夢がやり返した。

  • 東京女子プロレスが7月4日、東京・新木場1stRINGで「READY TO EXPLODE~SUMMER SUN PRINCESS '26爆発寸前」を開催した。7・18後楽園ホールでインターナショナル・プリンセス王座に挑む上原わかながラスト前哨戦で王者の鈴芽から直接勝利を挙げ、ベルト獲りを誓った。 この日、上原は凍雅との同期コンビで出陣し、鈴芽&遠藤有栖の「でいじーもんきー」と対戦。前回の前哨戦(6・27両国KFCホール)では思うようなファイトができず、試合後に悔し涙を見せた上原は気合満点。上原がドロップキックを繰り出せば、鈴芽も同じ技で応戦。でじもんが上原にトレイン攻撃。遠藤が凍雅に水車落としを決めれば、凍雅はフォールアウェイスラムを見舞った。 でじもんは絶妙のコンビネーションで、上原組に同時にドロップキックを敢行。鈴芽が上原にミカヅキ流星群も2カウント。さらに鈴芽がコーナーを利してフェースクラッシャー。 鈴芽のリング・ア・ベルを回避した上原は延髄斬り一閃。上原は鈴芽にマウントからのエルボー連打、バナナ・ピローもカット。凍雅が絶対零度を叩き込んで遠藤を排除。鈴芽が上原に低空リング・ア・ベルを見舞うも、上原がバナナ・ピローで捕獲してタップを奪った。 バックステージで上原は「やっと今日は自分で勝利をつかめました。前哨戦ずっとこれまで負け続けて。前回は勝ってはいたけど、自分は何もできなかったので、やっとちょっと勝ち筋が見えてきたんじゃないかなと。あと2週間あるので、ここで最後私がキッチリ決めて、タイトルマッチ、絶対、鈴芽さんのベルトを完食したいと思います」と力を込めた。 敗れた鈴芽は「私はわかなのこと、最初から脅威だと思ってて。でもこの期間で、わかなの強さは、私の想定するわかなの強さだった。そしてそれ以上だったのは、今日が初めてだったんじゃないかなと思います。私は今までで一番、今、上原わかなと戦いたいって思ってます。上原わかなに勝ちたいって思ってます。私もお腹が空いてきたかもしれない。後楽園、最高に勝ちが欲しい状態でタイトルマッチに挑みたいと思います」と気を引き締めた。

  • 東京女子プロレスが7月4日、東京・新木場1stRINGで「READY TO EXPLODE~SUMMER SUN PRINCESS '26爆発寸前」を開催した。18日の後楽園ホール大会で、荒井優希の持つプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑むやましたみゆが最後の前哨戦を制し、ベルト獲りを高らかに宣言した。 5度目のベルト戴冠を狙う山下はこの日、ハットリ桜と組み、荒井&芦田美歩の“京みやこタッグ”と対戦。京みやこタッグはハットリに連係攻撃、荒井は串刺しビッグブーツを叩き込んだ。山下が荒井の背中に強烈なキックを繰り出すと、エルボーのラリー、山下がラリアット一閃。荒井が山下にサソリ固めを狙うも、抜け出した山下はスリーパー。山下がミドルキックを見舞うと、荒井はビッグブーツで反撃。 エプロンで荒井がハットリにFinally(カカト落とし)を叩き込むと、山下は荒井を場外に蹴り落とした。山下が芦田にアティテュード・アジャストメントを繰り出すと、荒井をSkull Kickで排除。山下は変型コブラクラッチで芦田からギブアップを奪った。 試合後、山下は「荒井! まだまだこんなもんじゃねえぞ。7月、私が荒井を蹴り倒して東京女子のチャンピオンになります」とキッパリ。退場しようとしていた荒井は「私がチャンピオンです」と言い返した。 最後に山下は「次は後楽園。私だけじゃなく、東京女子全員で全力で戦って。会場に来てくれる皆さん、れっする UNIVERSEを見てくれる皆さん、全員を幸せにします。皆さん見にきてください!」とマイク。決めゼリフの「限界、自分で決めるなよ!」で大会を締めくくった。 バックステージで山下は「最後の前哨戦だったんですけど、私は最後の最後攻め込めたかなとは思います。ただ、荒井がこんなもんじゃないっていうのも分かるんで。気を抜かずに今日食らったものをしっかり感じて、7月18日に向けて、気持ちも体もどんどんまた作っていきたいと思います」と気を引き締めた。 荒井は「山下さんと前哨戦できたんですけど勝ちきれず。タイトルマッチでも、山下さんに勝ってこのベルトを防衛して、東京女子プロレスのチャンピオンは荒井だっていうのを、みんなにもっと見てもらえるように頑張ります」と気を引き締めていた。

  • 7月5日、東京・後楽園ホールでプロレスリング・ノアが『LEGACY RISE 2026』を開催。7・18インテックス大阪5号館で行なわれる、清宮海斗vsないとう哲也の初の一騎打ちが『GHCヘビー級王座挑戦者決定戦』として実施されることが緊急決定した。 今大会の第5試合(シングルマッチ)で清宮がシャイニングランサーでアレハンドロを仕留めた。清宮は「俺たちオール・レべリオン、革命は達成しましたよね?NOAHを若い力で盛り上げていく。そんなリングを創ろうと約束して、今その夢は達成されたんじゃないですか?今度はそれぞれの道で、俺たちの手でNOAHのリングを創っていきましょうよ」と2024年5月に結成したオール・レべリオンの発展的解散の意思を表明。 そして、清宮は「それぞれの道、自分にとっては、もちろんGHCヘビーのベルトです。7・18インテックス大阪、ないとう哲也を倒して、清宮海斗がNOAHのど真ん中に立ってやりますよ」とないとう戦で勝利したうえでのGHCヘビー級王座獲りを宣言。 するとないとうが登場し「さすが今のプロレスリング・ノアを象徴する選手だなって改めて思いましたよ。7月18日、大阪大会にて行われる俺と清宮選手による初めてのシングルマッチ。清宮選手の先にはもちろんGHCヘビー級王座も見えてくるわけで。あなたを倒したうえで、GHCヘビー級王座への挑戦表明しちゃおうかなあ」と発言。それに対して、清宮は「自分もそのGHCのベルトもちろん狙っているんですよ。次、俺とないとう選手、大阪で勝ったほうがベルトに挑戦、すなわち次の試合、GHCヘビー挑戦者決定戦はどうですか?」と提案。ないとうも「清宮選手がそう言うんだったら、これは決定でいいんじゃないかな。GHCヘビー級王座への挑戦者決定戦としてやろうよ」と応じた。 バックステージでないとうは「さあ、プロレスリング・ノアは、この一戦を次期挑戦者決定戦にするのかな?それとも普通のシングルマッチにするのかな?その辺はお任せするけどさ。俺はとにかくあなたとのシングルマッチがめちゃくちゃ楽しみだよ」とコメントした。 その後の第6試合でGHCヘビー級王者のシェイン・ヘイストが征矢学と組み、7・18大阪で同王座に挑むOZAWA、杉浦貴組と激突。

  • 7月2日、東京・後楽園ホールでDRAGONGATEが『AGGRESSIVE GATE 2026』を開催。『オープン・ザ・ドリームゲート王座次期挑戦者決定戦』はKzyがエル・シエロを撃破して挑戦権を獲得し、年間最大のビッグマッチとなる7・20神戸ワールド記念ホール大会で王者・菊田円に挑むことが決まった。 6・5後楽園で我蛇髑髏(がじゃどくろ)の加藤良輝に一騎打ち要求していたシエロが、加藤から「格が違う」と拒まれると、「だったらお前の方から『エル・シエロと対戦させろ』と言わざるを得ない状況を作ればいいんだろ。団体最高峰ドリームゲートのベルトに挑戦する。ベルトを奪取した暁には加藤良輝、お前を一人目の挑戦者に指名してやるよ」と挑戦表明。それに待ったをかけたのがキャリア20年目のKzyだった。Kzyは「だったらみたいな感覚で挑戦できるほどドリームゲートは甘くねえんだ。ドリームゲートに思いを寄せまくってる男がいることを忘れるな。いまだに叶えられてない俺の悲願だ。次の挑戦者はこの俺だ!」とアピール。この結果、次期挑戦者決定戦が行われることになった。 序盤、シエロは高速のトペ・スイシーダを発射するなど優勢に進めた。だが、Kzyはクモガラミ、エルボースマッシュ、ショットガン、ビートボムと怒涛の反撃。シエロが変型のリバース・デスバレーボムを見舞えば、Kzyもコンプリートショットで逆襲。Kzyはバックドロップ、ツームストーンパイルドライバーもカウントは2。ダブルアーム式DDTを決めたKzyは、カナディアンデストロイヤー、韻波句徒ですりーかうんとを奪った。 過去、ドリームゲート王座に7度挑むも戴冠がならなかった“苦労人”のKzyは「不格好でも、泥臭くても、勝ちへの執念だけは絶対捨てないからな」と絶叫。王者の菊田が登場すると、Kzyは「とてつもなく強い後輩。ドリームゲートチャンピオン、菊田円。俺が有言実行したぞ。お前の前に立つのはこの俺、Kzyだ!」と力を込めた。 菊田は「俺の前に立つのがKzyか。20年間、何も残せなかったお前が今さらドリームゲートチャンピオンになれるわけがねえんだよ。お前の腐った20年を、この俺が全部受け止めてやるよ」と余裕を見せ、「このベルトは最高峰のベルトだ。お前みたいな20年間腐り続けた奴をゴミ溜めに落とすのもこの俺、菊田円の責任だ」と罵倒した。

  • DDTプロレスの悪のユニット・ダムネーションT.Aの“カリスマ”佐々木大輔が7月2日、東京・新宿FACEで自身のプロデュース興行「CHARISMANIA Ⅳ」を開催した。佐々木はDDTで同じ時代を生きた石川修司、いしいけいすけとの3WAY戦を制して、O-40王座の2度目の防衛に成功した。「CHARISMANIA」は2024年11・6新宿で初開催。その後、2025年6・18新宿、同年10・2後楽園ホール(佐々木大輔デビュー20周年記念大会)を経て、1年ぶりに新宿に戻ってきた。 佐々木にとって、石川は共にダムネーションを立ち上げた仲でKO-Dタッグ王座も戴冠した。石井とは切磋琢磨してきた間柄だ。 試合が始まると、石川が場外で佐々木をジャイアントスイングでぶん回した。リングインすると、石川が佐々木にダイビング・フットスタンプ。石井が石川にプランチャを繰り出した。佐々木は石川をクロス・フェースロックで捕獲すると、同時に石井をヘッドシザースで絞め上げるテクニックも披露。  石井はエプロンで佐々木にジャーマンを決める荒技。石川が佐々木にチョークスラムを見舞うと、佐々木が石井に投げ捨てドラゴン・スープレックスを敢行するなど、3WAY戦らしく、目まぐるしい攻防に。 石川が石井を肩車状態にすると、佐々木がダブルインパクト。石川が佐々木にスプラッシュマウンテン狙いも、石井がニールキックで阻止。石井が佐々木に胴回し回転ボムもカウントは2。佐々木は石井をレフェリーにぶつけると、その死角を突いて石井に急所蹴り。すぐさま、佐々木がミスティカ式クロス・フェースロックに入ると、クロスオーバー・フェースロックに移行して石井からタップを奪った。 佐々木は「石井ちゃんよ、40過ぎても相変わらず、むちゃくちゃな技をするな。20代、30代は結構やったな。40代もまだまだいけるな、俺たち。40、50、60、80くらいまでキープしといてくれ」と言って、石井とガッチリ握手。  そして「巨人さんよ、俺と巨人さんでダムネーション作ったのは10年くらい前か。あれから10年。40、50、まだまだいけるな。巨人とダムネーションやってた頃は楽しかったな。昨日の夜、一人で思い出に浸っちまってよ。またあんときみたいに歌ってよ」と言い、石川が歌おうとすると、佐々木がマイクで石川の頭を殴打。

  • DDTプロレスが7月2日、東京・新宿FACEで“カリスマ”佐々木大輔のプロデュース興行「CHARISMANIA Ⅳ」を開催した。DDT EXTREME王者の岡谷英樹が“ハードコアのスペシャリスト”宮本裕向とドローで辛くも3度目の防衛に成功した。次期挑戦者には石田有輝が名乗りを挙げ、7・26後楽園で「ベルト・コントラ・カベジェラ」で挑むことが決まった。 岡谷は6・21名古屋で宮脇純太を破りV2を果たすと、次期挑戦者にはボスの佐々木が宮本を指定した。佐々木は2017年に同王座を宮本に奪われたことがあり、佐々木自身がリスペクトする選手。岡谷は2023年8・29上野で宮本とテーブルクラッシュマッチで一騎打ちを行い、宮本のファイアーサンダーでテーブルクラッシュされ、下の池に転落させられた苦い過去があり、王者ながらリベンジをかけた一戦となった。 ルールは王者が指定できるが、岡谷は「有刺鉄線ボードクラッシュマッチ」を希望。これは場外カウントなし、反則裁定なし、レフェリーが特に危険とみなしたもの以外、全ての凶器の使用が認められるハードコアルールを採用。すりーかうんとフォール、ギブアップでの決着はなく、相手選手を使って有刺鉄線ボードを破壊した場合に限り勝利となる試合形式。 ステージ席の通路に、4脚のイスを立てて有刺鉄線ボードを置いた状態で試合がスタート。両者がそのボードに落とし合う展開に。岡谷がボードをリングに入れると、投げ合いに発展。今度はエプロンの角にボードを立てると落とし合いに。 宮本が豹魔殺し、ボード上にこうかくどパワーボム。さらに宮本は4つのイスにボードを設置し、雪崩式フランケンシュタイナー狙いも、岡谷が踏ん張った。宮本が場外にイスを立てて、ボードを設置。両者、有刺鉄線を頭に巻いてヘッドバット合戦。ステージ席側のフェンス上でエルボーの打ち合い、さらに張り合うと2人は同時にボードに落ちてクラッシュしたため、裁定は引き分けとなった。 岡谷は「宮本裕向! 相変わらず頭どうかしてんじゃねぇか。忘れてねぇぞ、3年前、上野恩賜公園の池に突き落とされたの。今日はドロー。防衛したけど、おまえには勝っちゃいねえ。次は6年後にやろうやんけ。それまで元気でいろよ」と将来的な再戦を突きつけた。 宮本が退場すると、入れ替わるように石田が脱兎のごとく走ってきてリングインし、「俺は変わるんだ。

  • 圧巻の秒殺劇だった。格闘技界最大の問題児が猪木vsアリルールを戦い、遂に歴史的勝利を収めた。 6月26日、会場はベースメントモンスター王子。試合は、世界格闘技の日スペシャルイベント『格闘技のおもちゃ箱ACF122 X 道頓堀プロレス2026 東京大会2』の、トリプルメインイベント第22試合、3分3Rとして行われた。 猪木対アリ50周年記念世界格闘技の日スペシャルマッチと銘打たれ、超人イリエマン(キングダムエルガイツ)が中森宏(ヨックタイジム)を、1R0分21秒、アームバーで仕留めたのだ。 そもそも50年前の同日に行われた猪木vsアリ戦や、10年前のイリエマン率いるキングダムエルガイツの始祖であるUWFインターナショナルの先輩、田村潔司vsエルヴィス・モヨ戦。そして昨年のイリエマンの試合を含め、本ルールでは誰も勝利を成し得たことがないという、プロレス・格闘技側の選手からしたら厳しいルール設定だ。 総合格闘技の礎を築いたとも言われるこの闘いの主なルールは、「1.立った状態でのキック禁止」「2.ロープに触れた相手への攻撃禁止」「3.頭突きや肘打ちなども禁止」などの制限が存在。これらの規制により、イリエマンは得意技をほとんど使えない状況で、自身2回目となるこの最難関ルールで試合に挑むこととなった。この戦いに必勝を期していた超人はロープエスケープを防ぐ形での極め技アナコンダツイストの開発や、猪木アリ状態からの膠着に対応した、手と足で身体を支え宙に背中を浮かせた状態、クモ状態からのカーフや顔面へのキックをタランチュラ攻撃と名づけ準備するなど、万全を期して臨んだ。 先に入場は、元プロボクシング日本ライト級1位の中森宏。ベルトには手は届かなかったものの、マニアにはハ-ドパンチャーと知られている名選手だ。 次の入場はUWFのテーマで登場の超人イリエマン。増席分も含め全て完売となった超満員の観客からは大声援が飛ぶ。「今年は50年目の節目。世界格闘技の日という偉大なる先人が残してくれた歴史的なこの日に、この無謀な挑戦で必ず勝利する」とコメントしている。 試合は先に動いたのはイリエマン。スライディングからのカーフを目がけた強烈なアリキックを中森にヒット。中森の前足は大きく流される。下から関節蹴り、カーフのへの連続攻撃を凌ぎ、パウンドを仕掛ける中森。

  • 7月2日、東京・後楽園ホールでDRAGONGATEが『AGGRESSIVE GATE 2026』を開催。8・4後楽園をもって退団するシュン・スカイウォーカーが緊急出場し、解散したPSYPATRAのメンバーだったギアニー・ヴァレッタに敗退。シュンとギアニーが7・20神戸ワールド記念ホールでPSYPATRAを再結成する可能性が急浮上した。 今大会の第6試合でベテラン勢排除を訴える我蛇髑髏(がじゃどくろ)の菊田円&KAI&ISHIN&加藤良輝が、ベテラン軍(望月成晃&ドン・フジイ&堀口元気&かんだやすし)と8人タッグマッチで対戦。ベテラン軍も奮闘するが、我謝髑髏に押されるなかで、突如ギアニーが登場。ギアニーはベテラン軍に助太刀するかのような形で、KAIをブレーンクロースラムで叩きつけた。すかさず望月がKAIの側頭部にキックを見舞ってすりーかうんとを奪取し、ベテラン軍が意地を見せた。 試合後、ギアニーが「PSYPATRA、どこですか?」と叫ぶと、この日出場予定がなかったシュンが現れた。もともとPSYPATRAのメンバーだったギアニーは昨年末にマルタに帰国。不在の間の4・26名古屋での「敗者ユニット解散マスカラ・コントラ・カベジェラ金網6WAYマッチ」で、PSYPATRAは帆希が負け残りとなり解散したが、ギアニーはそのことを把握していない様子。シュンは謎の言語で語りかけると、ギアニーはシュンの肩を叩いた。そして、シュンは「ギアニー、PSYPATRA・イズ・オーバー・イン・DRAGONGATE。グッバイ!」と解散したことを報告し、リングを降りた。 ギアニーが茫然としていると、斎藤了GMが「お前、何しに来た?お前な、マイクだけして帰るつもりじゃないだろうな」とシュンに呼び掛けた。リングに戻ったシュンが「シュン・スカイウォーカーの相手にふさわしい人間はいないだろ!」と言うと、斎藤GMが「正面見ろ!」と返答。まさに正面にいたギアニーに対し、シュンは「ギアニーがやるわけないだろ!」と発言したが、ギアニーはヤル気満々。シュンは「ギアニーだったらやってやるよ」と受け入れ、握手を交わして緊急決定試合に突入した。 ギアニーがボディスラム、ラリアットとたたみかけると、シュンは場外へ退避。すると望月が強引にシュンをリングに入れた。

  • 27日、山縣優が新木場1st RINGにてデビュー25周年記念興行を開催し、ゆかりのある選手たちが集結。2つの台風が関東に接近する悪条件ながら幸いにも交通機関に大きな乱れはなく、関西や岐阜から来る選手も予定通り参戦を果たした。メインイベントに出場した山縣は先輩の渡辺智子、永島千佳世とトリオを結成し、藤田あかね&岩田美香&笹村あやめと激突。終盤、大技を狙う藤田から肩に担ぎ上げられるも空中で体勢を切り返すと、側頭部への回し蹴りからL.Aを決めてすりーかうんとを奪ってみせた。 試合後はスクリーンにアルシオン→KAIENTAI DOJO→WAVE→フリーと辿ってきたこれまでの経歴を振り返るVTRが流され、マイクを持った山縣は「“素行不良”から始まり、今となっては“姐BOSS”(アネボス)…グレードアップいたしました。長かったのかホントにわかりません。ただ前だけを、精いっぱい生きてまいりました。ノンストップで長期欠場も1度もなくやってきたのは、おそらく私ぐらいでしょう。こうやってやってこれたのも今日参戦してくれた大好きな仲間がいたからと、アルシオン時代から応援してくださるファンの皆様方、KAIENTAI時代から応援してくださってる皆様方、そして浜田文子と組んだ『Las Aventureras』から応援してくださった皆様がいたからこそ、私は圧力に屈せずここまでやってこれたんだと思います。来月、半世紀を迎えるんですよ。50歳を迎える前に私はプロレスを辞めようと…リングを下りようと思ってたんですけど…10月に凱旋興行(北海道)決まっちゃったんですよ!どうにかこうにか誕生日をずらせないかホントに考えたんですけど。ゴールは見えてます。もう目の前です。その距離を一気に行くのか、その道のりをゆっくり景色を眺めていくのか、今の時点ではわかりません。いずれリングを下りる時まで、応援よろしくお願い致します!」とあいさつ。出場選手たちと記念写真に収まった。

  • ダブプロレスの谷嵜です。ダブプロレスの7/22(水)の大阪なんばYogiboメタヴァリィ公演が近付いて来ました。今回もダブと繋がりがある選手が多数参戦してくれてます。その中に"フリーレスラーCIMA"も参戦です。個人的初見は週プロだったかと思います。腰椎ヘルニアや身長等サイズ的な事から一度プロレスラーになる夢を諦めてフラフラしていた19~20歳過ぎの頃。それでも週プロ、週刊ゴングは毎週見て、レンタルビデオ屋さんでVHSを借りて、近場の興行は現地へ観戦していた普通のプロレスファンだった頃です。その頃にウルティモドラゴン先生が立ち上げた闘龍門と言う団体にかなり興味を惹かれてました。サイズ的な問題でプロレスラーになる夢を諦めていた人に門を開くと言う事でウェルター級~じゅにあヘビー級くらいの個性的な選手が揃っていて、専門誌の中でも異彩を放っているように見えてましたね。その中で象徴と言うべきマグナムTOKYO、CIMAは団体のエースとあってそれぞれが独特のオーラと輝きでずば抜けて目立っていたのも覚えてます。プロレスラーになりたいけどサイズコンプレックス(当時のプロレス界は入門テスト基準が中卒で175cm75kg以上、高卒で180cm、80kg以上的な規定)があった自分は闘龍門の選手のサイズを見て、ここならサイズ気にならないよなぁ~なんて思いながら専門誌やGAORAなんかで闘龍門率高めに更にプロレスを追うようになってました。そんな日々を過ごす中で肉体労働に従事していたらヘルニアの調子も自然と良くなって来たので、発起しましたね。当時4tトラックで冷凍された重たい肉を店舗や精肉店に運ぶ仕事をしておりまして、夕方仕事を終えて帰って来てから、中学の頃にプロレスラーの自伝を読んで実行していた『プロレスラーはスクワットを毎日1,000回やる。』と言うのとプッシュアップ、腹筋も再会。またジムにも通い出します。ちなみに通い始めたジムには大阪プロレス時代のGammaさんもかよっていたようで、何度か見掛けた事がありました。普通にプロレスファンなので『うわ!Gammaや!すげえ!』と心の中で思ってました。そして月日は流れ腰の調子もかなり良くなり、基礎体力もそれなりに付いてきたと思われ、秋に闘龍門に入門。そこで初めて大島さんことCIMAに挨拶をしました。

  • 6月30日、東京・後楽園ホールでスターダムが『STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 June』を開催。フューチャー・オブ・スターダム王者の八神蘭奈(やがみらんな)が、6・20代々木でSTARS入りした浜辺纏(はまべまとい)に完勝し6度目の防衛に成功した。 代々木大会のバックステージでコメント中の羽南から「何のベルトが欲しいの?」と問われた浜辺は「フューチャー」と回答。そこに、王者の八神が現れ「今めちゃくちゃ勢いあると思うから、フューチャーに挑戦してみない?」と提案。むろん浜辺は快諾して、急きょタイトル戦が実現した。 序盤、腕の取り合いから浜辺がドロップキック、エルボーを連打で闘志を見せた。八神が腕にキックを見舞うと、浜辺はドロップキック、サンセットフリップ、腕十字狙いも脱出。エルボーのラリーから、八神がミドル、ハイ、サッカーボールキックと蹴りの乱れ打ち。さらに、八神はワキ固め、両腕を決めにいくもエスケープ。再び八神が腕、胸板に蹴り連発。浜辺はヘッドシザースから、腕十字もニアロープ。浜辺は一本背負いから、回転エビ固めもカウントは2、腕十字はエスケープ。八神はハイキック連打から、多恵ROCKを決めてギブアップを奪った。 試合後、八神は「纏は新生STARSに入った勢いと自信がホントに凄くて、プロレス楽しんでる気持ち凄くいいと思う。纏は私と一緒で、歴代のカッコいいフューチャーチャンピオンが(ユニット内に)2人いるから、私みたいにそばでたくさん練習して強くなって、またこのベルトに挑戦しにきてください」と再挑戦を歓迎。浜辺は「今日は負けました。けど、絶対STARSで強くなって、蘭奈さんの持つそのベルトに挑戦しにいきます」と呼応した。 浜辺が退場すると、八神は「私は7月からアメリカ遠征が決まっています。フューチャーのレベルが高いってことを世界で証明してくるので楽しみにしててください」と宣言した。 バックステージで八神は「纏は私と違って、デビューした当初から、めちゃくちゃプロレス楽しそうにしてて。自分が1年ちょっとかけて分かった気持ちを、最初から分かってていいなと思った。自分は欠場の悔しさ、苦しさが分かんないけど、纏のもがいてる感じが今日伝わってきて、めちゃくちゃいいなと思ったけど…。自分は2年半、一度も欠場せずやってきた自信とプライドがあるし。

  • アントニオ小猪木ら芸人たちによるプロレス団体『西口プロレス』の炎上が止まらない。 2026年5月13日に突如運営会社が西口エンタテインメント株式会社から各務正人(かかむまさと)氏がしーいーおーを務める株式会社ウエストゲートエンタテインメントに変更され、今まで代表を務めていた宮成KATTOBI強稔氏が退任。さらに4月9日に看板選手の一人である長州小力が無免許運転と信号無視による道路交通法違反で書類送検され、5月2ついたちに西口プロレスから契約解除されてしまった。 だがこの発表の仕方が大炎上。TikTokerとして30万人の登録者を誇る“魔界の破壊神”カカムーチョが、西口プロレスのしーいーおーを名乗りながら机の上に足を乗せて長州小力の解雇を言い渡すあまりにもふざけた動画であり、先月の新体制一発目の大会でも「お前ら!カカ(糞)をくらいやがれ!」とバケツの中に詰められたカカ(スライム)を客の顔面に塗りたくる大暴走。会場のお客さんもドン引きし、今後の西口プロレスに暗雲が立ち込めていた。 この日は日本武道館ライブ『天下一武道館』で炎上した神田みつきさんがプロデュースする、日本最大のアニソンバーグループ公式アイドル『もふる×クロス』がオープニングで盛り上げる中、第2試合ではお騒がせゆるキャラのちぃたん☆と、吉江豊さんの兄であるお笑い芸人のよしえつねおがシングルマッチで激突。試合はつねおが生脱ぎパンツでちぃたんの頭やリングガール(西口向上委員会)を攻めるお下劣攻撃で会場は阿鼻叫喚に。だがちぃたんはラリアットで反撃するとシャイニング・ウィザードを突き刺しすりーかうんとを奪った。 ちぃたんへの大きな拍手に包まれるが、突如カカムーチョ軍団がリングに現れちぃたんを3人がかりでボコボコに。羽交い締めにされたちぃたんの顔面にカカムーチョはケーキをぶち込み、顔面が真っ白になったちぃたんは泣きながらリングを去ってしまった。 カカムーチョの暴挙は止まらず「おい西口プロレス今日もスッカスカじゃねぇか!誰がオーナーだ!?俺じゃねーか!どうなってんだオラ!9月に新宿FACEはぶっ潰れるらしいじゃねーか。

  • 『障害があってもなくても楽しめるプロレス団体』をコンセプトとするバリアフリープロレスHEROの運営協力を行うGPS(豊島修二会長/佐藤剛由社長)が6月27日、東京・新木場1stRINGで『GPS Memorial Night~ヤミキ&ワイルド・セブン&保坂秀樹追悼大会』を開催。WBCタッグ王者組のダークソウル(加藤茂郎&千葉智紹)が“常夏サンシャイン”櫻井匠&石坂ブライアンを下して3度目の防衛に成功した。 HEROでは今年に入って、「初代WBCシングル王者決定トーナメント」が開幕したため、王者組は昨年11・29新木場以来の防衛戦。名乗りを挙げたのは元A-TEAMで、FMWをルーツとするWEWタッグ王座の元王者の“常夏サンシャイン”だった。昨年、橋本友彦さんが亡くなった後、櫻井はフリーとなり、大日本プロレスなどでハードコアファイターとして活躍。石坂はぜろわんに移籍し、2人は別の道を歩むことになったが、今回ベルト挑戦のためコンビ再結成となった。 試合が始まると、櫻井は加藤に鮮やかなドロップキックを見舞っていった。石坂がロープに走ると、場外から千葉が足を引っ張って大場外戦に突入。櫻井は千葉、加藤に立て続けにドロップキック、ロープの反動を利してムーサルトアタックを2人に敢行。ダークソウルは櫻井にダブルブレーンバスターもカット。石坂が串刺しダブルニー、櫻井が加藤にムーンサルトプレス狙いも自爆。千葉がスピアーを繰り出した。櫻井が加藤にドロップキック、ラリアットと波状攻撃も、一瞬のすきを突いた加藤が櫻井を逆さ押さえ込みで丸め込んで電撃のすりーかうんとを奪った。試合後、ラフファイターのダークソウルとしては珍しく、“常夏サンシャイン”の健闘を称えて握手を交わした。 防衛を果たした加藤は「ベルトに挑戦できるような実績のあるチームを選んでくれと言ってたんで、その意味ではよかった」、千葉は「強かった。こういうきつい試合を求めて、豊島会長には言ってたんで。いいチームだった。もう1回やりたいですね」と熱闘に満足げ。次期防衛戦はHERO8・29新木場で予定されるが、千葉は「これくらいの相手で。バリアフリーなんで、そういう相手を…」、加藤は「障害あるなしとか、何でもいいんじゃないですか」とバリアフリーでの強豪チームの挑戦を希望した。

  • DDTプロレスが6月28日、東京・後楽園ホールで「KING おぶ KINGS 2026 ~天下大乱~」を開催した。前代未聞、史上初の“ノーレフェリーマッチ”で、まおが髙木三四郎との7年ぶり一騎打ちを制した。 もともとまおは髙木が行った「ウェポンランブル」に興味をもってDDT入りしたが、過去に何度も高木を車でひくなど破天荒な抗争を繰り広げてきた。両者による最後のシングルマッチは2019年4月4日(日本時間5日)、米ニューヨーク大会での「ウェポンランブル」で髙木が勝利している。7年ぶりの一騎打ちで採用された試合形式は“ノーレフェリーマッチ”。これはレフェリーは不在で、レフェリーの代わりに観客が声でカウントを数え、大多数が「すりーかうんと」を宣言した場合のみ、試合が決着する特別ルール。なお、場外カウントなし、反則裁定なしのノーDQルールも採用された。 試合は南側客席から入場した髙木をまおが戦闘用チャリンコ・ドラマティックドリームでひいて奇襲をかける波乱のスタート。続いて、まおはキックボードに乗って髙木をひき、さらに台車でひいた。 リングに戻ると、髙木は便器を持ち出し、DDTでまおの顔を便器内に突っ込ませると、大型ビジョンには「高速カウント」の表示が出るも2カウント。 まおが蹴りを見舞っていくと、「低速カウント」の表示が出る。プラスチックケースを持ち出したまおは殴打、プラケース上にパワーボム。髙木はプラケース上への雪崩式ブレーンバスターで反撃。 ここで、ビジョンで過去にまおが車で髙木をひいた映像が流れると、髙木は記憶がフラッシュバックしてしまう。まおがラジコンカーを操作すると、ラジコンカーが高木の股間を痛打。まおは掌底、キック連打。髙木はテキサス・クローズライン、ストーンコールド・スタナー3連発も2カウント。そしてみちのくドライバーⅡもカウントは2.9。ならばと、まおはプラケースを髙木の体の上に置いてキャノンボール450°を投下し、すりーかうんとを奪取した。 まおは「これがDDTが生んだ四角い悪魔だよ。髙木三四郎、俺は今あんたになんの恨みもねえ。感謝しかねえ。俺はいろんな団体に出てるけど、DDTってすりーかうんとを一緒に言う文化がない。それをまさかの方法で、お客さんに数えてもらうっていう。俺が髙木三四郎の後継者。