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  • #12 【金子修介監督①】2024年、面白すぎた傑作映画『ゴールドボーイ』はこうして作られた!!2024年の邦画ヒット作『ゴールドボーイ』の金子修介監督をゲストに迎えての2回シリーズ。中国のベストセラー作家・紫金陳(ズー・ジンチェン)の 「坏小孩」 (悪童たち)が原作。殺人犯と少年たちの頭脳戦を描いた本作は、動画サイト「iQIYI(アイチーイー)」でドラマ化され、総再生回数20億回※を突破する大ヒットを記録。日本でも『バッドキッズ 隠秘之罪』として放送された。このアジア最高峰ドラマの原作小説の舞台を沖縄に移し、日本映画化に挑んだのが映画『ゴールドボーイ』。監督を務めたのは「平成ガメラ三部作」、『デスノート二部作』など数多くの大ヒット作、話題作を生み出してきた。金子修介氏。原作はテレビドラマと同じだが、脚本の港岳彦氏と作り上げた世界はそれにとどまらなかった。そして二転三転する展開が話題を呼び、2024年の記憶されるべき1本に仕上がった。公開から半年以上が経過し、12月には待望のブルーレイとDVDが発売されたのを機に、改めて映画の背景や公開後のエピソードを聞く。映画『ゴールドボーイ』公式ホームページhttps://gold-boy.com/#top金子修介 公式 Xhttps://x.com/shusukekaneko金子修介の雑記“Essay”http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/

  • #13  【金子修介監督②】そんなヒミツがあったの!! 映画『ゴールドボーイ』の舞台裏 最後にネタバレもあるよ2024年の邦画ヒット作『ゴールドボーイ』の金子修介監督をゲストに迎えての2回シリーズ。公開から半年以上が経過し、12月には待望のブルーレイとDVDが発売されたのを機に、改めて映画の背景や公開後のエピソードを聞く第2回。中国のベストセラー作家・紫金陳(ズー・ジンチェン)の 「坏小孩」 (悪童たち)が原作。殺人犯と少年たちの頭脳戦を描いた本作は、動画サイト「iQIYI(アイチーイー)」でドラマ化され、総再生回数20億回※を突破する大ヒットを記録。日本でも『バッドキッズ 隠秘之罪』として放送された。このアジア最高峰ドラマの原作小説の舞台を沖縄に移し、日本映画化に挑んだのが映画『ゴールドボーイ』。監督を務めたのは「平成ガメラ三部作」、『デスノート二部作』など数多くの大ヒット作、話題作を生み出してきた。金子修介氏。原作はテレビドラマと同じだが、脚本の港岳彦氏と作り上げた世界はそれにとどまらなかった。そして二転三転する展開が話題を呼び、2024年の記憶されるべき1本に仕上がった。主演の岡田将生はいかにしてこの映画の殺人鬼に取り組んだのか?劇中登場する○○の意外な秘密etc.本編終了後にネタバレもあります。映画『ゴールドボーイ』公式ホームページhttps://gold-boy.com/#top金子修介 公式 Xhttps://x.com/shusukekaneko金子修介の雑記“Essay”http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/

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  • #010 【ヒット曲はこうして生まれた!①】伝説の洋楽宣伝マンが語る日本のビリ・ージョエル海外のアーティストはいかにして日本人に知られ、受け入れられるようになったのか?現在のようにSNSやネット情報などがほとんど無かった時代、日本のレコード会社の宣伝マンが果たした役割がとてつもなく大きい。現在音楽コンサルタントとして活動を続ける喜久野俊和氏は元CBSソニー(現ソニー・ミュージックレコーズ)で活躍した伝説の宣伝マン&ディレクター。音楽業界で約50年に渡り音楽の現場に携わってきた。氏が所属していた1970年代からの時代は洋楽人気黄金期と重なる。宣伝マンが奮闘したおかげで我々は多くの洋楽を知り、大切な存在になりえた。2回シリーズの1回目はビリー・ジョエルが日本でどのように人気を不動のものにしていったのか?ビリー本人とのエピソードを交えながらその裏側を語ってもらう。喜久野俊和ブログ「業界のカタスミで細々と~涙のサンダーロード」http://blog.livedoor.jp/skywalker1950/

  • #011 【ヒット曲はこうして生まれた!②】伝説の洋楽宣伝マンが語る日本のブルース・スプリングスティーン海外のアーティストはいかにして日本人に知られ、受け入れられるようになったのか?現在のようにSNSやネット情報などがほとんど無かった時代、日本のレコード会社の宣伝マンが果たした役割がとてつもなく大きい。現在音楽コンサルタントとして活動を続ける喜久野俊和氏は元CBSソニー(現ソニー・ミュージックレコーズ)で活躍した伝説の宣伝マン&ディレクター。音楽業界で約50年に渡り音楽の現場に携わってきた。氏が所属していた1970年代からの時代は洋楽人気黄金期と重なる。2回目の今回はブルース・スプリングスティーン。入社した当時、出版部門でまだ無名のスプリングスティーンの音楽と出会い衝撃を受けた喜久野氏は遂に担当となる。折しも後に世界的な大ヒットを記録する『BORN IN THE U.S.A』リリース前夜であった。アメリカ本国での人気と日本との温度差は否定できない中でどのように戦略を編み出したのか?氏がとった行動の数々は宣伝マンの域を超え、もはや愛情としか言いようがない。2024年秋にリリースされた『ボーン・イン・ザ・U.S.A. (40周年記念ジャパン・エディション)』には当時の担当だった人間として3万字に渡って、経験した現場のことが綴られている。
    ボーン・イン・ザ・U.S.A. (40周年記念ジャパン・エディション

    https://www.sonymusic.co.jp/artist/BruceSpringsteen/

    喜久野俊和ブログ「業界のカタスミで細々と~涙のサンダーロード」http://blog.livedoor.jp/skywalker1950/

  • #009 【ルイ ③】『灰色の虹』のこと、そしてその先の彼が知りたい



    一人だけの世界で作り続けてきた曲作り。昨年、楽曲を発表してきてから環境も変わった。そして見えてくる世界も広がった。それは彼の送り出す楽曲に変化をもたらすのだろうか?最新曲『灰色の虹』はどんな思いから生まれたのか?

    3回シリーズラストの第3回。



    最新デジタルシングル 『灰色の虹』MV (2024年10月30日配信開始)

    https://www.youtube.com/watch?v=quWGMFf2K3w



    2025.1.26(SUN) One man live “キリンのハート” 開催決定!!https://www.office-augusta.com/rui/live/?page_no=1&id=392

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  • #008 【ルイ ②】思いがけず開かれた扉   歌を人に届けるということ



    歌を人に聴かせるということは「言葉」が欠かせない。

    その時の自分にはそんなことは出来ないと感じていたシンガーソングライター ルイ。

    だが音楽の道は思わぬことから拓かれていいった。



    3回シリーズ第2回。



    最新デジタルシングル 『灰色の虹』MV (2024年10月30日配信開始)

    https://www.youtube.ckあom/watch?v=quWGMFf2K3w



    2025年1月26日(日) One man live “キリンのハート”開催決定

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  • 昨年配信という形で楽曲を発表したシンガーソングライター ルイ 23歳 東京都出身。幼い頃から絵やピアノに打ち込んだにもかかわらず、特に自分の音楽を他人に聴かせることはしたくなかった…3回シリーズで送る特集の1回目。最新デジタルシングル『灰色の虹』MV (2024年10月30日リリース)https://www.youtube.com/watch?v=quWGMFf2K3wホームページhttps://www.office-augusta.com/rui/Instagramhttps://www.instagram.com/rui.___.official/Xhttps://x.com/R_u_i_official

  • 毎週金曜日16:00-16:30放送中の『純れのん 一目瞭然』に出演中の純れのんとナーミン夫妻。そのPart_2。今回は純れのんの音楽を軸に広がりをみせる取り組みやこれからのことを中心に聞く。そこには自然に出来上がったそれぞれの役割があり形に結びついている。今回もふたりの興味深い関係性が浮き彫りになってゆく…。純れのん三重出身 Composer / SingerSongWriterLENNONSのVo.G2019年フランスのFes [Fete de la Musique]に出演後、自身の1stアルバム「Quark」release2021年Single「茜」release。2022年4月 映画「ニワトリ☆フェニックス」インスパイアソング「universe」release。2023年4月 LENNONS 1st EP [RE:C] Digital release。2023年4月 レディオキューブFM三重ラジオ番組「一目瞭然」パーソナリティー担当。2024年3月 映画「ありがとうモンスター」の主題歌に「どこかの空」が抜擢される。ナーミン京都の大学で学芸員の勉強をし、卒業後は某企業のアパレルメーカーで勤務。2007年に起業。レディースセレクトショップをオープン。現在は洋服に限らず飲食、イベント企画、MCなど"楽しい"と"好き"を仕事にしている面白いこと大好き人間。純れのんオフィシャルホームページhttps://www.junlenon.xyz/伊勢神宮前のおかげ横丁で開催される初の音楽イベント情報。このイベントには純れのんも参加。おかげ横丁ホームページhttps://okageyokocho.com/main/※番組中紹介しているライブ・イベント日程は放送当時のものです

  • 毎週金曜日16:00-16:30放送中の『純れのん 一目瞭然』に出演中の純れのんとナーミン夫妻。シンガーソングライターの夫と会社経営をしている妻の温かいトークが人気だ。しかし初めて彼、純れのんの名前を耳にした人なら誰しも一瞬「?」となるだろう。なぜに彼は純れのんを名乗るのか? そして妻はどう思っているのか?話を聞いていくと、そこには驚きの事実とその先の展開が…純れのん三重出身 Composer / SingerSongWriterLENNONSのVo.G2019年フランスのFes [Fete de la Musique]に出演後、自身の1stアルバム「Quark」release2021年Single「茜」release。2022年4月 映画「ニワトリ☆フェニックス」インスパイアソング「universe」release。2023年4月 LENNONS 1st EP [RE:C] Digital release。2023年4月 レディオキューブFM三重ラジオ番組「一目瞭然」パーソナリティー担当。2024年3月 映画「ありがとうモンスター」の主題歌に「どこかの空」が抜擢される。ナーミン京都の大学で学芸員の勉強をし、卒業後は某企業のアパレルメーカーで勤務。2007年に起業。レディースセレクトショップをオープン。現在は洋服に限らず飲食、イベント企画、MCなど"楽しい"と"好き"を仕事にしている面白いこと大好き人間。純れのんオフィシャルホームページhttps://www.junlenon.xyz/伊勢神宮前のおかげ横丁で開催される初の音楽イベント情報。このイベントには純れのんも参加。おかげ横丁ホームページhttps://okageyokocho.com/main/※番組中紹介しているライブ・イベント日程は放送当時のものです

  • #004 【水戸華之介②』今、在籍バンド・ユニットの数は6つ! あんたどこまで飽くなき挑戦を続けるんだ!?   ロックシンガー 水戸華之介のPart_21993年にアンジー解散後、いくつものバンド・ユニットを経てきた彼は今現在、いくつものバンド・ユニットの活動を同時に展開している。その数6! 気が散りやすいわけではない。還暦を過ぎてますます音楽表現の可能性を見出したにほかならない。その活動が驚きの連続! しかしどれもこれも水戸華之介そのものだった…。
    水戸華之介

     

    1962年  山口県長門市出身。1980年に同郷の仲間たちと結成したバンド アンジーはその後博多で爆発的な人気に背中を押され東京へ進出。

    1988年5月シングル『天井裏から愛を込めて』、アルバム『溢れる人々』で、メジャーデビュー。

    1989年4thアルバム「蠅の王様」オリコン初登場9位

    1993年  東京・日比谷野外音楽堂のライブでアンジー解散。

    その後水戸華之介&エレカマニアやいくつかのユニットを経て、2000年には元プリンセスプリンセスの中山加奈子や筋肉少女帯の内田雄一郎らと結成した水戸華之介&3-10chainを軸に多方面での音楽活動を続けている。

     

    水戸華之介地球日記(ライブ情報もこちらから)

    http://blog.livedoor.jp/chikyu_diary/

     

    ※番組中のライブスケジュールは配信開始当時のものです。

  • ロックシンガー 水戸華之介が登場!  Part_11980年代にロックバンド アンジーとしてメジャーデビューを果たして以降、今も活躍を続ける彼は数多くの名曲を生み出してきた。長いキャリアの中でファンの世代も移り変わってきたが、彼よりも若い世代にもその歌は伝わっていた。この夏、突如として朝のテレビ番組「ラヴィット!」にとある企画でサプライズ登場。実はアンジーの名曲『マグマの人よ』に支えられたというお笑い芸人へのバースデイプレゼントだった…。今も多くの人々に愛される『マグマの人よ』。歌は誰のためにあるものなのか?
    水戸華之介

     

    1962年  山口県長門市出身。1980年に同郷の仲間たちと結成したバンド アンジーはその後博多で爆発的な人気に背中を押され東京へ進出。

    1988年5月シングル『天井裏から愛を込めて』、アルバム『溢れる人々』で、メジャーデビュー。

    1989年4thアルバム「蠅の王様」オリコン初登場9位

    1993年  東京・日比谷野外音楽堂のライブでアンジー解散。

    その後水戸華之介&エレカマニアやいくつかのユニットを経て、2000年には元プリンセスプリンセスの中山加奈子や筋肉少女帯の内田雄一郎らと結成した水戸華之介&3-10chainを軸に多方面での音楽活動を続けている。

     

    水戸華之介地球日記(ライブ情報もこちらから)

    http://blog.livedoor.jp/chikyu_diary/

     

    ※番組中のライブスケジュールは配信開始当時のものです。

  • 来年の開局40周年を前にレディオキューブの人々を改めてチェックする【レディオキューブ定期診断シリーズ】前回に続き入社6年目の宮原えりかアナウンサーが登場!番組を担当するアナウンサーにとって番組用の選曲はとても重要。選曲にたいする彼女のスタンスとは?そして彼女の一番の楽しみはお酒。ところがお酒を呑むとついついしてしまうことがある。それは一体…?。今回、その驚きの○○が明かされる!!!!!

  • 生ワイド「マジックアワー」(金曜 17:00-18:55)などで活躍中の宮原えりかアナウンサーは東京都出身の入社6年目。

    今やアナウンサー志望者は出身地がどこでも、全国各地の局に就職するのは珍しいことではない。

    宮原アナも三重には縁もゆかりもなかった。彼女の三重就職にに至る道程、そして今思う事とは?

    来年開局40周年を迎えるレディオキューブ FM三重の人々を徹底チェックする【レディオキューブ定期診断シリーズ】第1弾のPart_1