Avsnitt

  • 先週に続きBlue Bottle Coffee Japan代表の伊藤諒さんをゲストに迎えて行った公開収録の模様をオンエア。後半のテーマは「予測不可能と向き合うこと〜わたしはいま未知の言語を聞いた」。

    <目次>

    00:35 オープニング

    05:31 感覚とロジックの二項対立 

    08:27 ロジックから感覚へのグラデーション

    14:35 逆算のキャリアから積み上げのキャリアへ

    18:44 自然の中で磨く感性や感覚

    23:29 予測不可能と向き合う

    30:21 未知の言語を信じる 

    36:48 不確実性に身を委ねる

    <ゲストプロフィール>

    伊藤 諒(イトウ・リョウ)

    Blue Bottle Coffee Japan代表。

    1982年東京都生まれ。東京大学卒業後、三井物産に入社。資源分野での物流/投資業務、経理業務を経験し、米国カリフォルニア大学バークレー校へMBA取得のため留学。留学期間中に米国ブルーボトルコーヒーにて日本事業立ち上げサポートのインターンとして勤務後、2016年5月にブルーボトルコーヒージャパンに入社。事業本部長として製造/物流/店舗開発等を担当し、2018年から韓国/香港の市場開拓及び事業立ち上げも兼任。2020年8月より現職。趣味は登山、クライミングを中心にアウトドア全般。

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  • Blue Bottle Coffee Japan代表の伊藤諒さんをゲストに迎えて行った公開収録の模様をオンエア。前半のテーマは「コーヒーから見る体験重視のブランドづくり〜まず直感・次にロジック」。

    <目次>

    00:35 オープニングトーク

    10:13 2人の出会いのきっかけ

    13:19 Blue Bottle Coffeeの日本進出

    18:11 感性や感覚による決断

    24:31 変化の感覚によるグラデーション

    29:26 感覚の言語化への抵抗

    35:00 クリエイティビティをロジックで支える

    <ゲストプロフィール>

    伊藤 諒(イトウ・リョウ)

    Blue Bottle Coffee Japan代表。

    1982年東京都生まれ。東京大学卒業後、三井物産に入社。資源分野での物流/投資業務、経理業務を経験し、米国カリフォルニア大学バークレー校へMBA取得のため留学。留学期間中に米国ブルーボトルコーヒーにて日本事業立ち上げサポートのインターンとして勤務後、2016年5月にブルーボトルコーヒージャパンに入社。事業本部長として製造/物流/店舗開発等を担当し、2018年から韓国/香港の市場開拓及び事業立ち上げも兼任。2020年8月より現職。趣味は登山、クライミングを中心にアウトドア全般。

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  • 『創造と生成のあいだを考える〜副産物としての作品制作』をテーマに渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。

    <目次>

    00:35 クリエイションとジェネレーション

    02:58 展覧会『シナジー、創造と生成のあいだ』

    08:37 純粋な創造は存在しない

    14:04 創造を神聖視しない

    19:14 生成されるアナログ現象

    23:15 生成されるプロセスを創造する

    27:21 道具の大小と世界の対話

    29:55 シャッターを押して生まれた副産物

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  • 『「つたなさと微創造」の読み解き方〜新講座の舞台裏』をテーマに渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。

    <目次>

    00:35 新たに始めるワークショップ

    03:51 つたなさと微創造

    06:21 テーマに込めた問題意識

    11:25 つたない微かな表現と向き合う

    15:28 無意識から生まれるものづくり

    22:50 自分の微かな変化を記録する

    28:03 つたなさの日記の社会的意味

    33:32 変化のプロセスを楽しむ

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  • 先週に続き写真家の鈴木陽介さんを迎えて『表現と真剣さ〜わたしたちは駄作や批判に向き合えるか』をテーマにトークセッションを行います。

    <目次>

    00:35 宇宙を浮遊するフライドポテト

    04:24 被写体としての北野武さんの魅力

    12:09 鈴木陽介さんの人生を変えた人物

    18:36 表現に向き合う真剣さ

    27:27 批判や罵倒に向き合える関係

    31:19 師匠から弟子へ伝えること

    35:50 大学から学び始めた写真

    39:54 リスナーへの「問い」

    <ゲストプロフィール>

    鈴木 陽介(スズキ・ヨウスケ)

    写真家。

    1976年、神奈川県茅ヶ崎生まれ。1999年、日本大学芸術学部写真学科卒。2002年、写真家として活動をはじめる。俳優をはじめ、アイドルやアーティスト、料理や風景などあらゆる被写体を捉えながら、広告やカタログ、映画やメディアなどで活躍。2011年には初の写真集「カレーライス」を発表。2012年からは代々木上原の人気店「按田餃子」の経営も行う。

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  • 写真家の鈴木陽介さんを迎えて『写真で伝わるあの日の感覚〜ベビースターとジョン・ケージ』をテーマにトークセッションを行います。

    <目次>

    00:35 オープニングトーク

    07:56 写真家としての活動

    13:33 餃子屋としての活動

    17:32 按田餃子を始めたきっかけ

    24:18 写真集『カレーライス』

    30:07 コンセプトが生まれる順番

    34:46 『コレクションシリーズ』

    38:47 ベビースターとジョンケージ

    <ゲストプロフィール>

    鈴木 陽介(スズキ・ヨウスケ)

    写真家。

    1976年、神奈川県茅ヶ崎生まれ。1999年、日本大学芸術学部写真学科卒。2002年、写真家として活動をはじめる。俳優をはじめ、アイドルやアーティスト、料理や風景などあらゆる被写体を捉えながら、広告やカタログ、映画やメディアなどで活躍。2011年には初の写真集「カレーライス」を発表。2012年からは代々木上原の人気店「按田餃子」の経営も行う。

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  • 先週に続き環境アクティビストの酒井功雄さんを迎えて『複数形の未来を考える〜脱植民地化はメタファーではない』をテーマにトークセッションを行います。

    <目次>

    00:35 気候変動と人間の想像力

    04:48 現代における植民地化

    10:12 気候変動と脱植民地化

    14:20 脱植民地化はメタファーではない

    20:53 日本の視点で考える脱植民地化

    27:06 脱植民地化の入門書と反響

    32:17 複数形の未来を考える

    36:34 リスナーへの「問い」

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  • 環境アクティビストの酒井功雄さんを迎えて『身体は微生物のるつぼ〜ごみと菌から自然観を捉えなおす』をテーマにトークセッションを行います。

    <目次>

    00:35 アメリカでの生活とTakramとの関わり

    06:22 排泄物と神話の結びつき

    12:18 都市で発見される新種の微生物

    16:41 遠ざけられるものにある創造性

    20:39 身体は微生物のアパートである

    25:48 微生物と人間との関わり

    33:51 自然との共生と平和学

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  • 先週に続き渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『あなたとの距離を測りたい〜写真は世界と踊ること』

    <目次>

    00:35 ライカを持ち歩く生活

    06:04 レンジファインダーがもたらす体験 

    12:17 カメラを構えて世界と踊る

    17:11 弱さや拙さと向き合い続ける

    22:20 カメラに撮らされている世界

    25:18 自らも変わり続ける

    31:55 美しいものを記録し続ける

  • 渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『なにをつくるかよりも、世界をどう見るか〜ライカからの眼差し』

    <目次>

    00:35 カメラを通した世界の見方

    04:02 デザインにおける見方の重要性

    09:54 世界に向ける眼差しの違い

    16:37 ソール・ライターの作品と表現

    20:07 見えなかったものが見える写真

    26:26 日常を美しい眼差しで切り取る

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  • 先週に続きD&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクターの相馬夕輝さんを迎えて『バズワードからこぼれ落ちる生活に根ざした「地域の息遣い」』をテーマにトークセッションを行います。

    <目次>

    00:35 前回の振り返り

    02:59 雑誌『d design travel』のつくり方

    12:50 地域の風土と食文化の「可愛さ」

    16:00 d47食堂で体感する地域の定食

    20:34 「地域の息遣い」を知るきっかけづくり

    25:42 作り手だけがわかる美味しい瞬間

    32:22 初の著書『つづくをたべる食堂』

    40:27 「UMAMI」を再定義する取り組み 

    43:09 リスナーへの「問い」

    <ゲストプロフィール>

    相馬 夕輝(アイマ・ユウキ)

    D&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクター。

    1980年、滋賀県生まれ。D&DEPARTMENT OSAKA店長、ストア事業部門ディレクターを経て、飲食部門「つづくをたべる部」ディレクター。全国を取材し、その土地の食文化を活かしたメニュー開発や、イベント企画などを手がける。2016年より「渋谷のラジオ」内番組〈SHIBUYA d&RADIO〉パーソナリティー。2021年、滋賀県長浜市に発酵食文化が体験できる複合文化施設「湖のスコーレ」を、「くるみの木」石村由起子氏と共同プロデュース。2024年、初の著書となる食分野での活動をまとめた『つづくをたべる食堂』を出版。

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  • D&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクターの相馬夕輝さんを迎えて『新しいものを生み出さない異端の「ロングライフデザイン」』をテーマにトークセッションを行います。

    <目次>

    00:35 オープニングトーク

    04:14 D&DEPARTMENTとロングライフデザイン

    09:50 ロングライフデザインの意義

    15:25 変化の歴史で守られてきた物語

    21:23 別の視点を持ち変わらないものを愛する

    27:28 デザインしないデザイン

    32:53 デザインを見守る視点でその物差しを育てる

    40:24 遠回りをして息の長いデザインを作る

    <ゲストプロフィール>

    相馬 夕輝(アイマ・ユウキ)

    D&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクター。

    1980年、滋賀県生まれ。D&DEPARTMENT OSAKA店長、ストア事業部門ディレクターを経て、飲食部門「つづくをたべる部」ディレクター。全国を取材し、その土地の食文化を活かしたメニュー開発や、イベント企画などを手がける。2016年より「渋谷のラジオ」内番組〈SHIBUYA d&RADIO〉パーソナリティー。2021年、滋賀県長浜市に発酵食文化が体験できる複合文化施設「湖のスコーレ」を、「くるみの木」石村由起子氏と共同プロデュース。2024年、初の著書となる食分野での活動をまとめた『つづくをたべる食堂』を出版。

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  • 先週に続きクリエイティブディレクターの木本梨絵さんを迎えて『とりとめのない日記〜その日観た美しい光』をテーマにトークセッションを行います。

    <目次>

    00:35 とるに足らないものに美を見出す

    05:00 旅の中の日常で見えた美しい光

    13:24 自己肯定感をあげる日記のつけ方

    20:35 淡々とした美しさに入り込む思考

    26:00 目的のないもので拡張される自分  

    30:38 カメラを通して見る平凡の記録

    38:21 リスナーへの「問い」

    <ゲストプロフィール>

    木本 梨絵(キモト・リエ)

    クリエイティブディレクター。

    1992年生まれ。2015年、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科を卒業後、「Soup Stock Tokyo」などを運営する(株)スマイルズに新卒入社。店舗での一年半の接客経験を経て、同社の最年少クリエイティブディレクターに就任。本屋、オンラインサービス、イベント、レストラン、コスメなど、さまざまな領域において、ブランドの立ち上げから長期のブランディングまでを担当。2020年に独立し、(株)HARKENを設立。さまざまな業態開発やイベント、ブランドの企画、アートディレクションを行う。

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  • クリエイティブディレクターの木本梨絵さんを迎えて『弱い自分を愛でる旅〜つたなさの記録』をテーマにトークセッションを行います。

    <目次>

    00:35 オープニングトーク

    02:24 スマイルズ時代の仕事

    09:31 コロナ禍での独立とクリエイティブ

    14:47 北欧旅行で高まった学びの情熱

    21:31 英語学習とつたなさの記録

    27:55 弱さ・つたなさを愛でる

    36:20 弱い自分に出会う旅

    43:19 弱さの可能性

    <ゲストプロフィール>

    木本 梨絵(キモト・リエ)

    クリエイティブディレクター。

    1992年生まれ。2015年、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科を卒業後、「Soup Stock Tokyo」などを運営する(株)スマイルズに新卒入社。店舗での一年半の接客経験を経て、同社の最年少クリエイティブディレクターに就任。本屋、オンラインサービス、イベント、レストラン、コスメなど、さまざまな領域において、ブランドの立ち上げから長期のブランディングまでを担当。2020年に独立し、(株)HARKENを設立。さまざまな業態開発やイベント、ブランドの企画、アートディレクションを行う。

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  • 先週に続き詩人で慶應義塾大学政策・メディア研究科在学中の今宿未悠さんを迎えて『言葉以外のメディアで詩を書くには〜体感を色づけする作法』をテーマにトークセッションを行います。

    <目次>

    00:35 前回の振り返り

    02:58 言葉以外のメディアで詩を書くには

    09:06 詩性を感じる世の中のものづくり

    13:02 想像する世界に近づけるための表現

    20:39 意味や目的のない表現を味わう

    24:10 なぜ詩性を感じるのか

    29:36 体感を色づけする作法

    35:57 表現のプロセスをどう楽しむか

    39:12 リスナーへの「問い」

    <ゲストプロフィール>

    今宿 未悠(イマシュク・ミュウ)

    詩人、慶應義塾大学大学院政策・メディア在学中。

    詩の制作=実践と、制作プロセスを一人称視点から振り返り分析する「一人称研究」=理論に取り組み、その両極を往還しながらくるくると進む。第一詩集『還るためのプラクティス』2023年8月刊行(七月堂)。第一回西脇順三郎賞新人賞受賞。

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  • 詩人で慶應義塾大学政策・メディア研究科在学中の今宿未悠さんを迎えて『「これは詩じゃん」が訪れる〜言葉に書かされている身体』をテーマにトークセッションを行います。

    <目次>

    00:35 オープニングトーク

    03:53 詩作と一人称研究

    07:24 日常に潜む「これは詩じゃん」

    12:26 詩の朗読〜「踊り子」

    18:57 詩的な気づきから詩作までのプロセス

    24:18 美しい経験を記録する

    28:00 一人称研究と身体性

    34:16 詩の一人称研究がもたらすもの

    <ゲストプロフィール>

    今宿 未悠(イマシュク・ミュウ)

    詩人、慶應義塾大学大学院政策・メディア在学中。

    詩の制作=実践と、制作プロセスを一人称視点から振り返り分析する「一人称研究」=理論に取り組み、その両極を往還しながらくるくると進む。第一詩集『還るためのプラクティス』2023年8月刊行(七月堂)。第一回西脇順三郎賞新人賞受賞。

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  • 先週に続き京都大学経営管理大学院特定講師の佐藤那央さんを迎えて『なぜ伝統を極めると革新になるのか〜バーに垣間見る未来の片鱗』をテーマにトークセッションを行います。

    <目次>

    00:35 今回のテーマについて

    03:25 時代で変化したバーのスタイル

    11:09 バーのカジュアル化とバーテンダーのアイデンティティ

    17:06 独自進化した日本のバー文化

    23:59 ルーティンから生まれる伝統の革新

    29:12 未来の可能性を妨げる伝統文化のルール

    33:00 バー研究のこれからとアイデア

    39:16 リスナーへの「問い」

    <ゲストプロフィール>

    佐藤 那央(サトウ・ナオ)

    京都大学経営管理大学院特定講師。

    2009年、大学卒業後、株式会社ノエビア研究開発部にて4年間商品開発に従事。2015年、京都大学経営管理大学院修了。2019年、京都大学情報学研究科にて博士号を取得。京都大学経営管理大学院研究員、北陸先端科学技術大学院大学助教授を経て、2021年12月より現職。現代社会におけるサービスの価値を再考するため、現在は「バー」を主な対象とし、現場における相互行為の分析や、歴史的資料の読み解きを通して、文化としてのバーの価値について考察している。

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  • 京都大学経営管理大学院特定講師の佐藤那央さんを迎えて『バーとバーテンダーを研究する〜日本独自の文化のかたち』をテーマにトークセッションを行います。

    <目次>

    00:35 オープニングトーク

    04:58 バー研究を始めた経緯

    11:38 海外と日本で異なるバーのイメージ

    14:45 クラフトという概念とバー研究

    20:14 「職人」としてのバーテンダー

    23:30 バーテンダー側になって広がった研究

    28:04 感覚で動くバーテンダーのサービス

    36:24 曖昧さで解釈を広げるコミュニケーション

    43:17 会話分析と曖昧さの持つ意味

    48:43 バー研究における悩みと難しさ

    <ゲストプロフィール>

    佐藤 那央(サトウ・ナオ)

    京都大学経営管理大学院特定講師。

    2009年、大学卒業後、株式会社ノエビア研究開発部にて4年間商品開発に従事。2015年、京都大学経営管理大学院修了。2019年、京都大学情報学研究科にて博士号を取得。京都大学経営管理大学院研究員、北陸先端科学技術大学院大学助教授を経て、2021年12月より現職。現代社会におけるサービスの価値を再考するため、現在は「バー」を主な対象とし、現場における相互行為の分析や、歴史的資料の読み解きを通して、文化としてのバーの価値について考察している。

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  • 先週に続き株式会社イノカ代表取締役CEOの高倉葉太さんを迎えて『サンゴは元気玉の夢を見るか〜好奇心で駆動するビジネスの行方』をテーマにトークセッションを行います。

    <目次>

    00:35 イノカの課題意識

    03:16 知的好奇心から生まれる元気玉

    08:35 アクアリウムを日常に採り入れる

    12:02 サンゴの正しい見方を知る

    16:35 サンゴに親しんでもらうためのアイデア

    21:27 海を見続ける新たなエデュケーション

    27:23 誤配による新たな価値観

    30:48 自然を発展させる人間の技術

    38:11 リスナーへの「問い」

    <ゲストプロフィール>

    高倉 葉太(タカクラ・ヨウタ)

    株式会社イノカ代表取締役CEO。

    東京大学工学部を卒業、同大学院暦本純一研究室で機械学習を用いた楽器の練習支援の研究を行う。2019年4月に株式会社イノカを設立。サンゴ礁生態系を都心に再現する独自の「環境移送技術」を活用し、大企業と協同でサンゴ礁生態系の保全・教育・研究を行っている。2021年10月より一般財団法人ロートこどもみらい財団理事に就任。同年、Forbes JAPAN「30 UNDER 30」に選出。

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  • 株式会社イノカ代表取締役CEOの高倉葉太さんを迎えて『サンゴ好きが始めたスタートアップの挑戦〜生物多様性から創薬まで』をテーマにトークセッションを行います。

    <目次>

    00:35 サンゴ好きが始めたスタートアップ

    04:04 自然界におけるサンゴの重要性

    06:31 環境移送技術とアクアリスト

    08:26 チーフ・アクアリウム・オフィサー

    13:41 イノカのビジネスモデル

    21:38 守る先にある未来のための研究

    27:02 自分たちが好きな自然をみつづける

    34:30 もう一つの地球をつくるために

    <ゲストプロフィール>

    高倉 葉太(タカクラ・ヨウタ)

    株式会社イノカ代表取締役CEO。

    東京大学工学部を卒業、同大学院暦本純一研究室で機械学習を用いた楽器の練習支援の研究を行う。2019年4月に株式会社イノカを設立。サンゴ礁生態系を都心に再現する独自の「環境移送技術」を活用し、大企業と協同でサンゴ礁生態系の保全・教育・研究を行っている。2021年10月より一般財団法人ロートこどもみらい財団理事に就任。同年、Forbes JAPAN「30 UNDER 30」に選出。

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