Avsnitt

  • 今回は古着に関するラジオの生みの親、「オリジン是永」ことSLATの是永さんから頂いたコメントとご質問に回答しました!是永さん、いつもありがとうございます!

    アメリカ買付も体調に気をつけて、楽しんでください🇺🇸✨

    〈今回の振り返り〉

    まず、髙田くんがただのニスタではなく、踊れるニスタだったというのは驚きでした。

    弁護士という仕事は、誰か(依頼者)のために働くという方向性がとても明確で、その意味では体重の乗せ方にはそんなに悩まない仕事のように思います。

    それに対して古着屋さんという仕事は、自分が喜ぶ世界観を維持しつつ、お客様にとっても魅力的な空間であることが求められる点で、重心の置きどころがあまり明確ではなく、また、そこには正解というものがないように思います。

    〈madara market 〉というイベントは、

    そのような重心の置きどころは特に気にせずに、シンプルに主催者側が会いたいと思う「推しメン」にお声がけして、一つの空間に集結していただくことで、少なくとも今のところは、主催者にとってもお客様にとってもハッピーな空間に仕上がっているのではないかと思います。

    このバランスの維持こそが長く続けていくためのコツなのではないかと感じていますが、きっとここにも正解はないのかもしれません。

    また少し真面目すぎる話をしてしまいました。

    自分、不器用ですから。

    何はともあれ、vol.2にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

    それでは、また来週!!

  • madara market vol.2にご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!

    2日間ともに大盛況で出店者一同、とてもハッピーな時間を過ごさせていただきました✨

    今回のラジオでは、ラジオとして成立するようにトピックを事前に決めて「初恋と古着」について話をしようとしたのですが、お聞きいただく通りのダラダラとした内容になってしまいました(again)。

    佐藤の場合、あまりにおしゃれ過ぎる古着の着こなしをされるとこちらが緊張してしまって「初恋」には繋がりづらいのかもしれない、ということを編集中に感じました。

    髙田くんの理想の女性『オイリー黒髪ボブパッツン、ドレスシャツの袖カフス留め』のくだりは最もフェティッシュでしたね。

    ちなみにNetflixの「初恋」は20代のキムタクを失った日本ドラマ界に放たれた最高傑作ラブストーリーだと思います。

    ちなみに佐藤聖也は佐藤健さんと同い年で(信じてください)、成人式の会場が同じでした(さいたまスーパーアリーナ)。

    遠目から見て顔がとっても小さくて、近づいて見に行っても顔が小さいままで距離感が掴めませんでした。

    ちなみに満島ひかりさんのラジオ(ヴォイスミツシマ)もすきです。

    ちなみすぎたので、また来週!!

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  • 今回は髙田くんが自分の服を選ぶときの基準となる「おしゃれ」の中身について聞いてみました。

    英語で「drawing」が好きと言った場合に、もう完成している絵画自体が好きなのか、それとも、自分で絵を描くことが好きなのか、ふた通りの意味に解釈できるように、

    佐藤と髙田の「服が好き」という言葉には少し異なる意味合いが含まれているような気がしました。

    今回もふたりでかなりだらだらと話しておりますが、食器洗いやお洗濯、通勤時などにのんびり流していただけると嬉しいです。

    それではまた来週🙆🏻‍♂️🌵

  • 代官山にある古着屋「madara vintage」の店主・佐藤と、ファッショニスタの髙田がお送りする、dara dara madaradio

    よろしくお願いいたします。