Avsnitt
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間違いなく学園青春映画の新たな金字塔!その謳い文句に一切の偽りなし!
王道の青春映画の筋書きにもかかわらず、撮り方と編集、音楽の使い方があまりにも巧みだからこそ、面白い!
監視社会、人種差別といった普遍的なテーマを青春映画に見事に織り込んだ大傑作!
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・なんのために映画を観ているのか?
・映画の感想を公の場に残す意義とは?
・作者の意図と視聴者の感想の差こそが「映画」という現象である
・1作目の主題歌「らぐなろっく」から読み解く「ベイビーわるきゅーれ」シリーズ
・「自分で作ったご飯を捨てる」という、「自傷行為」について
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Saknas det avsnitt?
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・クランクイン早々、全身に泥塗り込む池松壮亮最高
・ドラマ「ベイビーわるきゅーれエブリデイ」のオープニングが良すぎて一緒に踊っちゃうハピ太郎。かわいいね。
・JP皿洗いすぎ問題
・自分で自分のポッドキャスト聴きながら笑っちゃうキモいJP
・今年の年末映画、ぶっちゃけどうなる?
・「正体」にW山田が出てる問題
・「インターステラー」「カリオストロの城」など、旧作のIMAX再上映楽しみだね
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・実際に報道されている闇バイトの強盗事件と着実にリンクしていく「3000万」をいま見る意味とリアルタイム性。
・等しくノンフィクションとフィクションを映し出すTVドラマの醍醐味!
・青木崇高と安達祐実の凸凹身長差コンビもの
・青木崇高がデカすぎて目立って隠れられてなくて笑えちゃう
・安達祐実のマスクが大きすぎて面白い
・日光ではなく、月光に照らされるグランドピアノ…!
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・まさにアメコミ版「寄生獣」!
・最新作「ザ・ラスト・ダンス」よりも良い?
・悪役がスマートで魅力的!
・トム・ハーディが終始つかれた表情してるの良い。
・実写とCGの融合の方が、終盤のフルCGより逆に見応えがある問題。
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・残虐描写に定評のある白石監督らしさ全開の、バイオレンス時代劇!
・飛び散る血飛沫!肉片!これもう【R15+】やん!
・「首」(2023)とか好きな人は見て損なし!
・幕末版「スーサイド・スクワッド」やん!
・チャンバラだけじゃなくて「爆弾」で戦うから、めっちゃ派手なバトル!
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・なんだこれめっちゃ面白い!
・作家の手を離れて、作品と解釈が独り歩きをする恐怖
・畳み掛けられる「まる」大喜利に酔いしれる!
・堂本剛、綾野剛、小林聡美、吉岡里帆、キャストみんな抜群に良い!
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・ほぼ雑談回です。軽く聞けます。
・「サーチライトピクチャーズ30周年記念冊子」買ってよかったね〜
・ブレンダン・グリーソンめっちゃおじいちゃん
・ハピ太郎の「あんずちゃん」Tシャツに書かれていたサインに、JP驚愕。
・「化け猫あんずちゃん」の凄さをもう少し喋りたかったんですが、ハピ太郎のスマホの充電が切れたため、中止となりました。無念。
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・「ベイビーわるきゅーれ」は続くべきコンテンツなのか?
・集団芸術における「大キープ」とは?
・映画の情報よりも、エモーショナルな感想が聞きたい!
▼まちやの素晴らしいブログ。粒揃いの映画レビューたち。
https://kumanokaban.hatenablog.com
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祝!髙石あかり朝ドラヒロイン決定!
そんな彼女を広く知らしめた「ベイビーわるきゅーれ」の特異性と功罪を、彼女の魅力に触れながら喋り続けます。
▼まちやの素晴らしいブログ。みんな読んでほしい。
https://kumanokaban.hatenablog.com
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・岡山県・牛窓で撮られた「ダーウィンが来た」!
・祖父母の家に行った小学生の頃の記憶が蘇るような、あたたかさ
・猫による映画の破壊
・映画の存在を揺るがす猫について
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・一人で書くことと、みんなで喋ることの違い
・「セレンディピティ」ってなんだっけ
・髙石あかりの「ブチギレフェイス」について
・髙石あかりから身体論を考える
・身体と頭の僅かなズレを演技として表現する凄み
▼まちやのブログ「熊の鞄」。一読の価値ありです。
https://kumanokaban.hatenablog.com
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安達祐実の額に浮き出た血管を堪能するドラマ、それが「#3000万 」です。笑
彼女に蓄積されたストレスが決壊するのがマジで恐ろしく、痛快で、サスペンスフル。
▼追記
坂本の怒りが、無感情な若者代表の長田に継承されてしまうのも恐ろしかったですね…!
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JPはパンフレット大好き芸人である。まだ観てもいない映画のパンフレットを、ジャケ買いしてしまうような男なのである。
「若き見知らぬ者たち」や「ぼくのお日さま」のパンフレットの装丁に惚れてジャケ買いしてしまうような奴なのである。
「ぼくのお日さま」についても「特に喋りたいことはないんだけど」と前置きしたハピ太郎だが、結果的に30分喋り続けたという。
・「ジョジョ・ラビット」っぽい終わり方がすごく良い
・いちばん好きな映画は、好きすぎてそのレビューが書けないという病
・池松壮亮のせいで、「ぼくのお日さま」の話をしたら「ベイビーわるきゅーれナイスデイズ」の話に傾れ込んでしまう病
・池松壮亮のカラーコーンの片付け方、玄人すぎる
・言語化できない「ぼくのお日さま」の魅力
・外の光を浴びて三人で凍った湖で滑るのが良いんだよ〜しか言えない
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最速IMAX上映で観てきましたよ!結論、映画館で見ないと色々な意味で勿体無い映画!ぜひ劇場へ!
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なんと!岡山映画祭の小川孝雄さん、そして俳優の浦宗航さんをゲストに迎え、三人でレビューを収録!生まれたてのポッドキャストにもかかわらず、こんな素晴らしいゲストの方に来ていただけるとは!本当に感謝でいっぱいです。
「若き見知らぬ者たち」とはなんだったのか、今作を観て感じたことを自由に喋り続けております。
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・ホアキンフェニックスの顔が柳楽優弥に見えてくる
・ホアキンがちいかわのモモンガと同じことやってる
・やってることが、逆「キングダム」
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JPが尊敬してやまない、まちやがゲストとして登場!
髙石あかりの魅力について存分に語ってもらいました。
「ベイビーわるきゅーれナイスデイズ」「きみの色」をメインに喋り続けます。
▼まちやのブログ「熊の鞄」。マジで敵わない。
https://kumanokaban.hatenablog.com
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家庭内で起こりうる破壊の全てが行われる、地獄みたいな作品でした。(褒めてる)
・和製版「ジョーカー」のような重苦しさ
・舞台芸術的なアプローチの導入について
・やっぱり、暗い家の中がいちばんこわい
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やはり大傑作!映画含めた最近の映像作品の中でもダントツの完成度!脚本も演技も撮り方も、全部100点満点のクライムサスペンス「3000万」。第3話まで見た上で、何がこの作品を傑作たらしめているのか、喋ります。
まあとにかく家の中がいちばん怖いですよね。「Chime」「ミンナノウタ」「パラサイト半地下の家族」とか、家の中って何が起こるかわかんないんですよね。暗いところ、日が差しているところ、ライティングが完全にホラーのそれなので、家の中のシーンにドキドキしちゃいますね。最高ですね!
あと安達祐実の額の血管、日常で浮き出てくる殺意の表象として完璧!
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