Avsnitt
-
今回は光橋さんの高校生時代をお伝えしていきます。
陸上部の憧れの先輩を追いかけて高校入学という、漫画のような展開で始まった高校生活。
しかし振り返ると、目の前のイベントに追われて惰性に生きていたそうです。
そして挫折と暇のダブルパンチをくらった浪人時代で、自分について深く考えるようになった光橋さん。
後半は「環境と自分」というテーマで、珍しく下ネタが減り真面目で深い話になりました。釣りで焼けた木村校長/トイレに行くたびにスクワット30回/中学の内申点がほぼオール10/憧れの先輩を追いかけて高校へ/大学二留からの商社マン/高校は部活と定期テスト/高校の部活は全然ダメ/日々何を考えていた?/目の前の行事を楽しむ/体育委員長/優等生キャラではなかった/小中高でピアノとゴルフ/高校生は惰性で、イベントに追われていた/突き詰める時間が無かった/忙しい=充実ではない/自分について考える時間がない/高校生は「与えられすぎる」/転機は浪人/自分について考える一年/自分は頭がいいと思っていた/ジンクスに頼りすぎた/受験会場は右足から入る/自己肯定感/暇であること/夏の三者面談で浪人を決めていた校長/勢いがなくなった校長/誰も刺激をくれない/パチンコのYouTube/浪人生は修正ききまくる/時間と刺激と仲間/高校生には種を播く/返ってくる価値を作る/もっと皆スタートアップ行ったらいいのに/家族を作ることはチャレンジング/ブルシットジョブ/決断を考える
-
今回は2-1だけでは見えなかった光橋さんの大学生生活をお伝えしていきます。
シアトルでのカツアゲ、週末韓国、たくさんのバイトなど色々な経験をしてきた光橋さんですが、
「やっておけばよかった…」と少し後悔していることもあるそうです。飲んだ大学生活/1年生の始めは思った通りの大学生活/木曜日の一限がどうしても起きられない/翌日を気にすることが無い/家近いほうが学校に行けない/銃をちらつかせられた/シアトルで球場の周りを歩いていると…/やってみな分からん/100人あたり102丁もってる/no money no money/アメリカへの恐怖心/警官に無視される/国際交流/指紋をとられる/週末韓国/バイトは色々/色染率は高い/偏見を自分で解消する/もっとチャレンジしとけばよかった/ビジネス/失敗経験/大学生は忙しいのが正しいと思ってしまう?/バチェラー好きの校長/誘われる雰囲気/生き急いでる感/昔はバンドがかっこよかった
-
Saknas det avsnitt?
-
今回は、光橋さんのリアルな社会人生活をお伝えしていきます。
空気の悪い首都高近くの家で、激務とテイクアウト生活による病みを経験した光橋さん。
どのように病みを解消していったのでしょうか?
後半は、「光橋がいうと全部格言っぽく聞こえてしまう」現象を星野と木村校長が斬ります。一年目で一番変わったこと/初めての一人暮らし/洗濯だけはしなきゃいけない/洗濯物はたたむ/首都高下で空気が汚い/暗黒の粉/色々有名な建築物が見えます/今日は俺の東京タワー/研修中は暇なので自炊/パチンコに通学してた木村校長/朝9時にはPCを開く/8,9月に病む/社畜的な気持ちになってしまう/5000枚くらいスライドを作ったかも/自炊で病みを解消/半同棲サブリミナル/Tfal/冷凍ごはんのほうが美味い/生活が楽しくなる/半自炊/彼女とは4年目/彼女がいる状態で女の子と東京へ/自分のせいで心配事が増えてほしくない/木村校長の分が悪い/前提として人様に迷惑をかけたくない/道を踏み外す人は人のことを考えてない可能性/優秀な人が話すと格言っぽく聞こえる/幸せな飲み方/立場って大事/優等生キャラ/陸上は短距離
-
大阪にある予備校の木村校長による、教え子に教わるインタビューシリーズ。
第二回目の今回は、光橋さんに来ていただきました。
浪人時代に予備校で木村さんと出会ってチューターも務め、今は新卒2年目。
日系の経営コンサル企業に所属して働かれており、不動産・住宅系を専門にする予定とのこと。
まずは光橋さんのお仕事や、大学時代に意識されていたことをお聞きしました。社会人2年目/別格に優秀なチューター/日系の経営コンサル/大学で政策を勉強/街づくりコンサル/woren city/多くのステークホルダーと議論/技術の実証実験/依頼主は地方自治体や技術系企業/研究者が多い企業/出会い系ゼミ?/不動産・住宅は人の暮らしに大きく影響するのでは/領域が決まるのは入社10年後くらい/早く決める同期に焦る/5年で2,3割が転職/教育システムが充実/大学時代の経験で今に活きていること/フッ軽さ/仕事→ドライブ&釣り→仕事/経験の幅で広がる人脈/イケてるフッ軽/現場力/最初のハードルを意識的に下げる/ちゃんと学ぼうとする/知らないせいで好きにならないのはもったいない/素足の部分/同棲orNOT
-
今回は、三輪さんの学生生活をお伝えしていきます。
学生時代の活動は、バイト、授業、模擬仲裁の3つ。
一番メインでやっていたのが模擬仲裁。
膨大な問題資料を読み込んだ上で、
自分たちの論拠を用意して英語で弁論しあうという活動。
国内の主要大学はもちろん、世界大会には海外のトップ大学も参加します。もう一つの活動の軸が、木村さんの塾などで教える系のアルバイト。
木村さんとはウマが合い、飲みの場を通じてたくさんのお話をしてきた。3年生の3月、正式な就活解禁後に三輪さんも就活をスタート。
軸は収入と、将来的にそこで働いている自分をかっこいいと思えるかどうか。教育という分野にも興味を持ってはいたが、
教育の現場ではたらいている方々は、
経験領域が特化され過ぎているイメージのため選考には進まず。結局受けたのは金融2社と入社した外資系企業の3社のみ。
(本命企業の選考の様子については、本編で詳しいお話をお聞きください)
----
今回で3回にわたる三輪さんのお話は一区切りです。
次回も、同じくIshin卒業生の光橋さんにお話を聞いていきたいと思います。 -
大阪にある予備校の木村校長による、教え子に教わるインタビューシリーズ。
今回も、三輪さんにお話を伺っていきます。
---------
カンタンにプロフィールをまとめておきます。
18歳の頃に予備校で木村さんと出会って、今は28歳。
アメリカに本社を置くIT企業に所属して働かれています。
ちなみに新卒入社した前職も外資のIT企業。
インサイドセールスとして経験を磨き、順調にスキルアップ中。
---------
木村校長のモノマネ、三輪さんのワイン談義から始まる今回。
浪人が決定した高校3年生。
現役時代より勉強に集中できなかった浪人時代。
将来やりたいことを見据え文転。
受験期、どこを受けるのかの葛藤。
そして入学を決めた同志社大学法学部。
次回は、大学時代のお話を伺っていきます。
-
大阪にある予備校の木村校長による、教え子に教わるインタビューシリーズ。
第一回目の今回は、三輪さんに来ていただきました。
18歳の頃に予備校で木村さんと出会って、今は28歳。
アメリカに本社を置くIT企業に所属して働かれています。
ちなみに新卒入社した前職も外資のIT企業。
インサイドセールスとして経験を磨き、順調にスキルアップ中。
【三輪さんから教わったこと】
・せっかくなら目標は大きく持ち、達成したい
・企業の採用シーンで伝えられることよりも、実情はだいぶ泥臭い
・仕事の満足度は、今はお金の優先順位が高い
・お金の使い道は、車とワインとごはん
次回は、高校時代、大学時代のお話を聞かせていただきます。