Avsnitt
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去年の市民参加型公演に出演してくれたてっちゃんと、ドライブしながらお喋り。てっちゃんの声がマイクから遠くて聞き取りにくいです。ごめんなさい!
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本来は形から入るタイプですが、新しく始めた日本語教師の仕事は一円も初期投資をしていません。ほんとはiPad買いたい。
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Saknas det avsnitt?
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公演を終えて帰京する車の中からお届けします。やや聞き取りにくくてすみません。
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来学期から大学を休学することにしました。空いた時間と労力は武道に向けます。
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私の母が「もう年だからできない」と言うたびに悲しい気持ちになります。年齢を理由に可能性を閉じるのはやめようね、というお話。
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広島県安芸高田市の石丸伸二市長の振る舞いを見ていて地方議会に興味が湧きました。その石丸さんが東京都知事選に出馬すると聞いて、私はワクワクしてきましたよ。
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これまで食べるためにやってきたバイトの数々を、今思い返してみるとかなり役に立ってたんだなと思います。
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遅刻を責めることにメリットはないと思う理由について/ピンチはチャンス、ワクワクする心を育てると人生エキサイティング。
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ブリコルールとは、日曜大工、ありあわせのもので作るという意味のフランス語です。内田樹さんはこの言葉を「その用途や実用性がわからない無数の選択肢の中から、いつか役に立つであろう「それ」を選び取る能力」=生きる知恵と説明しています。
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完璧とか、確実な一点とか、完全に健康という状態なんてないよね、と確認するお話し(定期)
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市民ダンサーの集いである新開地舞踊歌劇団が自立して以来、とっても上手く運営しているようです。彼らが上手くいっている理由はデディケーションだと思いました。
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私は新しいことを学んで「へー!」とか言ってるのが1番機嫌良く過ごせる土台みたいです。
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合気道を始めたことで日本の伝統のすごさに気が付き始め、そんな目で見た岩手の鹿踊に感銘を受けました。日本のいいとこもっと掘り起こしていきたい。
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友人に勧められた本を読んだ後にふと浮かんだフレーズです。あと、合気道の審査のご報告を。
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何も知らない新米として、たくさんの先輩から日々教わっています。できないけどやってみると決めたことで、ひさしぶりに生活に張りを感じてます。
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時代に流されて生きてきたこの20年を振り返って、どうにか立ち止まって一旦流れから外れようとしています。
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吉本隆明さんが「自分の生活を一生懸命やる。政治の事を考えたいなら25時間目でやればいい」と言っていたことを噛み締めつつ、でもやっぱり政治の話をしたいです。面白いんだもの。
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「ドーパミン中毒」(原題:Dopamine Nation)という本を書かれたスタンフォード大学のアンナ・レンブケ教授のインタビューを聞いてハッとしました。私は正にこのドーパミン中毒だと。恥を告白すると共に、この中毒から抜け出すための挑戦を皆様にご報告します。
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ダンスのお仕事がない期間なので、在宅で最低限の仕事をしながら淡々と生きてます。気付くと満たされていて、これでいいような良くないような。
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