Avsnitt
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直訳すると「愛しい人よ」という宮古島の民謡「かぬしゃがまよ」。
この歌を小さな頃からお母さんに教えてもらっていた砂川恵理歌さんが、
東京で出会った宮古島出身のおばぁと一緒に歌ったエピソードや、
故・登川誠仁先生とこの曲の想い出など、今回はエピソード盛りだくさんでお送りします。 -
言語聴覚士さんの合同学術集会で歌を披露した砂川恵理歌さん。
定番のコールアンドレスポンスの曲と言えばこの歌、「安里屋ユンタ」。
田植歌がもとになっているこの歌のノリの良さとともにお送りします。
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Saknas det avsnitt?
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スマイルシードプロジェクトで生まれ故郷の宮古島は城辺町で唄うことになった砂川恵理歌さん。
昔から知る懐かしい顔のいる中、恵理歌さん自身も昔を懐かしみながら歌った子守唄。
女性も忙しく働く必要がある中で発展した宮古島独特の子守り制度の中、年長の少女が子守唄としてうたっていた曲をご紹介します。
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東北と沖縄、言葉の違いが結んだ東北のおじー、おばーとの絆。
りんごのある風景にぴったりな唄「りんごの唄」。
ばっちこの恵理歌さんが今回も唄を紹介します。
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スマイルシードプロジェクトで福岡は小倉の特別養護老人ホームを訪れた砂川恵理歌さん。
しかし、そこは全く未知の世界。
自己紹介から始まったステージは1曲目の「籠の鳥」から意外な展開に…
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スマイルシードプロジェクトをはじめてまもなく、余命三ヶ月のお母様のために病室を訪れた砂川恵理歌さん。 うたがつないだふれあいのエピソードをぜひお聴きください
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2009年からスマイルシードプロジェクトを行う砂川 恵理歌(すなかわ えりか)さん。
砂川 恵理歌さんから、それにまつわるおじぃ、おばぁとの話、そして喜ばれた歌を披露するトーク音楽番組です。
ドキュメンタリー映画にもなった「一粒の種」をスマイルシードプロジェクトを通じて唄い巡る中、出会った全国のおじぃ・おばぁとのエピソードを毎回お届けしていきます。
老健施設に勤務していた経歴も持つ砂川 恵理歌さんのトークは必聴です!