Avsnitt

  • 備蓄米21万トンを放出したのに、店頭に届いたのは “わずか8%”──。

    元農水官僚で自民党1年生の 福田かおる 議員が、米不足と米価高騰の舞台裏を忖度なしで暴露します。

    令和の米騒動はなぜ起きたのか?

    3つの政策ミスと歴史的背景を徹底解剖する〈前編〉です。

    🕒 チャプター構成

    02:34|新人議員NGなし!国会デビュー裏話

    05:16|米高騰を招いた3つの失敗

    11:20|需要減と米価高騰のからくり

    14:43|なぜ米先物市場は機能しない?

    17:25|備蓄放出が遅れた本当の理由

    22:40|飼料用米は緩衝材になったのか

    26:10|水田の多面的機能と文化を守る

    30:45|JA赤字と構造改革

    📢 次回の配信予定は、東修平の公式Xから!

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  • 「徳政令を出したらどうですか?」——国会議員が本気で語る年金・中年立法のリアル

    就職氷河期のど真ん中を生きた“当事者議員”・伊藤孝恵。

    後編では、「将来の年金を増やすには、徳政令を」と切り出す年金制度の抜本議論から、“制度の空白地帯”と呼ばれる40〜59歳を包摂する「中年立法」の可能性まで、既存の制度に収まらない課題にどう応えていくかを徹底的に議論します。

    🕒 チャプター構成

    00:42|年金“徳政令”で底上げせよ

    06:13|財源の壁に挑む—機関銃アイデア連射

    10:08|40–59歳が空白?“中年立法”の必要性

    13:19|氷河期は皆の未来—世代対立を超えて

    16:17|ジェンダー格差に黙っとれん!

    19:08|想像力が行政を動かす—経験主義の罠

    23:03|“アレオレ詐欺”で国を変える—内側から突破

    27:02|エンディング—内密出産法制化への想い

    👤 出演者プロフィール

    ◇伊藤 孝恵(参議院議員|国民民主党)

    1975年生まれ。2016年に初当選し、現在2目。国民民主党所属。広報委員長、就職氷河期世代対策PT座長。

    ◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)

    元市長として制度設計と実行の現場を経験。政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。

    💬 あなたはどう思いましたか?このチャンネルでは、制度の裏側にある「本当の論点」を、当事者の声を通じて深掘りしています。コメントやシェアも大歓迎です!

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  • 「100社落ちた」と言ったら、議場で笑われた。──その悔しさが、政策に変わった。

    就職氷河期世代の“ど真ん中”で、100社の不採用を経験した伊藤孝恵さん。

    育休中の初出馬、当選後に受けた“冷笑”、そして全国1,000人から集まった氷河期アンケート。

    制度の中で語られない痛みをどう可視化し、政治の言葉に変えてきたのか──。

    支援を知らない9割、役立ったと感じる2%。

    取り残された世代の声を、国会へ。

    🕒 チャプター構成

    08:50|育休出馬で浴びた逆風と家族の記憶

    12:03|100社全落ち&国会で笑われた日

    17:17|骨太方針に“氷河期”を書き戻させた舞台裏

    19:55|日本型雇用と「自己責任」という構造罪

    24:34|外国人労働・定年延長と年金の接続問題

    27:44|最低保障年金の財源をどう生むか

    📝 関連リンク

    ▶︎ 対談のポッドキャスト(Spotify)

    https://open.spotify.com/show/3ockFawNFBRSv7iX26ildr

    ▶︎ 対談文字起こし(note)

    https://note.com/azumashuhei/n/n56aec2f31ea6

    👤 出演者プロフィール

    ◇伊藤 孝恵(参議院議員|国民民主党)

    1975年生まれ。2016年に初当選し、現在2目。国民民主党所属。広報委員長、就職氷河期世代対策PT座長。

    ◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)

    元市長として制度設計と実行の現場を経験。政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。

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  • 前編では、「毎年30万人」流入する外国人労働者の現実と、「移民政策ではない」とする政府のロジックの限界を議論しました。

    後編ではいよいよ、核心へ──。

    外国人参政権を認めるべきか。

    制度の“フリーライド”をどう防ぐか。

    そして、移民が増加しても社会が機能するために、日本にいま求められている“人口戦略”とは。

    外国人政策を“現場”と“国政”の両視点から見つめ直す30分。

    ぜひ最後までご覧ください。🕒 チャプター構成

    01:50|歴代総理“移民政策は取らない”の呪縛

    06:34|フリーライド制度の盲点と医療・福祉コスト

    11:18|入口管理“待ったなし”──特定技能と産業リスク

    15:40|AIでも埋まらない労働力と社会保障

    18:45|参政権は必要か?移民30%時代の権利爆発

    23:17|人口戦略を最上位に──新経済モデル宣言

    26:44| 国の構造改革へ📝 関連リンク

    ▶︎ 前編

    https://youtu.be/wU9OVYJctlU

    ▶︎ 対談のポッドキャスト(Spotify)

    https://open.spotify.com/show/3ockFawNFBRSv7iX26ildr

    ▶︎ 対談文字起こし(note)

    https://note.com/azumashuhei/n/n95e76d0c4e6d

    👤 出演者プロフィール

    ◇ 藤田 文武(衆議院議員|日本維新の会)

    1980年生まれ。2019年に衆議院議員に初当選し、現在3期目。2021年より約3年間、日本維新の会の幹事長を務めた。

    ◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)

    元市長として制度設計と実行の現場を経験。政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。

    💬 あなたはどう思いましたか?

    このチャンネルでは、制度の裏側にある「本当の論点」を、当事者の声を通じて深掘りしています。

    コメントやシェアも大歓迎です!📢 次回の配信予定は、東修平の公式Xから!https://x.com/azumashuhei

  • 外国人は“毎年30万人”のペースで日本に流入している。

    それでも政府は、「移民政策は取っていない」と言い続けている。

    この現実をどう見るか──。

    藤田文武(前・日本維新の会幹事長)と、東修平(前・四條畷市長)が、人口戦略・外国人政策の現状と課題を60分にわたって徹底的に議論しました。

    「移民」という言葉を避けてきた日本の制度と政治の構造に切り込みます。

    ぜひ最後までご覧ください。🕒 チャプター構成

    03:47|年間30万人増の衝撃データ

    06:04|「移民じゃない」政府ロジックを斬る

    08:03|人口戦略なき国家の危機

    13:32|移民政策における2つの論点

    16:08|正義と正義による対立

    19:23|欧州の分断を他山の石に

    24:26| 制度大転換:育成就労→定住への道
    👤 出演者プロフィール◇ 藤田 文武(衆議院議員|日本維新の会)1980年生まれ。2019年に衆議院議員に初当選し、現在3期目。2021年より約3年間、日本維新の会の幹事長を務めた。◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)元市長として制度設計と実行の現場を経験。政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。📢 次回の配信予定は、東修平の公式Xから!https://x.com/azumashuhei

  • 📍国80億 vs つくば5億政治家は、本当にリスクを取れるのか?月4万円の補助で保護者の“実質ゼロ負担”を実現し、民間フリースクールの全面支援に踏み切った、つくば市の挑戦。「縦割りを超えた先に、“居場所”はあるのか?」子どもたちの選択肢をどう増やすのか──制度を超えた突破口を探る、後編です。🕒 チャプター構成00:00|ぶつかった壁と対応策03:17|一人ひとりに本気で向き合う08:51|公平性と継続性のジレンマ12:44|日本一のフリースクール支援の裏側18:07|分厚い市民社会の構築へ24:44|我々がやらなきゃ誰がやる📝 関連リンク▶︎ 対談文字起こし(note)https://note.com/azumashuhei/n/nb6e256d69915👤 出演者プロフィール◇ 五十嵐 立青(茨城県 つくば市長)1978年生まれ。2016年、つくば市長に初当選し、現在は3期目。世界からも注目される日本を代表する市長の一人。国際政治学の博士号を持つ。◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)元市長として制度設計と執行の現場を経験。政治と社会を“構造”から解き明かす対話を展開中。📢 次回配信の情報は、東修平の公式Xから!https://x.com/azumashuhei

  • “不登校35万人時代”に減少を実現した都市、つくば。

    そのキーマン・五十嵐立青市長が、現場で何を見て、何を変え、何を目指したのか──

    「教え」から「学び」へ。“教育の構造”をどう反転させたのか。

    全国の教育関係者、保護者、そして政治家にこそ見てほしい、現場と制度をつなぐ60分。その前半です。

    🕒 チャプター構成

    04:04|「一人ひとりの幸せ」を目標に

    07:34|掲げた3つの宣言

    14:44|現場中心に進めた改革

    18:40|徹底した「こどもまんなか」施策

    26:04|校内フリースクール全校設置の真意

    📝 関連リンク

    ▶︎ 対談文字起こし(note)

    https://note.com/azumashuhei/n/nb0a504391bf7

    👤 出演者プロフィール

    ◇ 五十嵐 立青(茨城県 つくば市長)

    1978年生まれ。2016年、つくば市長に初当選し、現在は3期目。世界からも注目される日本を代表する市長の一人。国際政治学の博士号を持つ。

    ◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)

    元市長として制度設計と実行の現場を経験。政治と制度を構造から

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  • 「教育って、“誰のため”にあるんですか?」

    元最年少市長の2人が、本音で対峙。

    給食の無償化から教育の本質、学習指導要領の改訂まで──

    制度の限界と、25年後の社会を見据えた“学び”の未来を語り合います。

    🕒 チャプター構成

    00:41|学習指導要領の本質とは

    05:51|教育のガバナンス構造の論点

    15:06|これからの高校入試の姿

    23:13|学校の存在意義とは

    24:45|髙島市長が教育を一番に掲げる理由

    📝 関連リンク

    ▶︎ 対談文字起こし(note)

    https://note.com/azumashuhei/n/n5085972bb528

    👤 出演者プロフィール

    ◇ 髙島 崚輔(兵庫県 芦屋市長)1997年生まれ。ハーバード大学を卒業後、2023年5月に、史上最年少市長として26歳で芦屋市長に就任。「最高の学びができる芦屋」を掲げ、公立の教育に力を入れている。現在1期目。

    ◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)

    元市長として制度設計と実行の現場を経験。

    政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。

    📢次回の配信予定は、東修平の公式Xから!

    https://x.com/azumashuhei

  • 「教育って、“誰のため”にあるんですか?」

    元最年少市長の2人が、本音で対峙。

    給食の無償化から教育の本質、学習指導要領の改訂まで──

    制度の限界と、25年後の社会を見据えた“学び”の未来を語り合います。

    給食、探究学習、教育大綱、学習指導要領改訂、中教審での議論まで──

    🕒 チャプター構成

    02:25|給食費の無償化への考え方

    05:17|無償化に対する市民の声

    08:40|無償化がはらむリスクとは

    15:53|「給食を“餌”にしちゃいけない」発言の真意

    18:12|中央教育審議会って何?

    23:43|教育の鍵は、自治体の主体性?

    📝 関連リンク

    ▶︎ 対談文字起こし(note)

    https://note.com/azumashuhei/n/n428a0fef1d67


    👤 出演者プロフィール

    ◇ 髙島 崚輔(兵庫県 芦屋市長)1997年生まれ。ハーバード大学を卒業後、2023年5月に、史上最年少市長として26歳で芦屋市長に就任。「最高の学びができる芦屋」を掲げ、公立の教育に力を入れている。現在1期目。

    ◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)

    元市長として制度設計と実行の現場を経験。

    政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。

    📢次回の配信予定は、東修平の公式Xから!

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  • 「教育って、宗教と同じだと思うんです」

    元高校校長・現職国会議員の荒井優さんが、教育格差の“見えにくい構造”と向き合ってきた経験から、教育と文化、経済、制度の境界を越える問題提起をします。

    ・大学進学が“当然”ではない家庭

    ・トイレで授業を受けるしかなかった生徒

    ・経験主義教育が突きつける、家庭格差の現実

    ・“所得制限撤廃”の是非と、支援の本質とは?

    “教育を信じていない”という文化がある社会で、どう公教育を届けていくのか。

    半径2メートルの“正しさ”を壊しながら、誰ひとり取り残さない教育を問い直します。

    🕒 チャプター構成(目安)

    00:23|高校を“市町村”に移管すべき理由

    07:58|大学入試の変化による影響

    10:21|偏差値主義と経験主義の変遷

    14:03|教育と家庭環境の関係

    24:43|今後の公立・私立高校の在り方

    31:19|未来の学校像とは

    35:57|なぜ野党議員を“世襲”したのか

    📝 関連リンク

    ▶︎ 対談文字起こし(note)

    https://note.com/azumashuhei/n/nfb73c3c9f195

    👤 出演者プロフィール

    ◇ 荒井 優(衆議院議員|元高校校長・学校法人理事長)

    元・札幌新陽高校校長。現職の国会議員として、教育改革を中心に活動。校長・理事長・政策立案者という3つの視点から教育を語る稀有な存在。

    ◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)

    元市長として制度設計と実行の現場を経験。

    政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。

    📢次回の配信予定は、東修平の公式Xから!

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  • 「“良い先生”が、校長になると学校が壊れることがある。」

    こう聞いたら、あなたはどう受け止めますか?

    今回は、元校長であり現職の衆議院議員・荒井優さんをお招きし、現場のリアルと制度の構造を交差させながら、教育現場の根本課題を深掘りしました。

    ・職員室の空気が、子どもたちにどう影響するのか

    ・ “軍隊的な風土”が残る学校組織の構造

    ・「良い先生」と「良いマネージャー」は違うという現場の逆転現象

    ・心理的安全性のある学校とは何か?

    教育現場を経験した人も、そうでない人も、「当たり前」だと思っていたことが揺らぐかもしれません。

    🕒 チャプター構成(目安)

    00:45|“半径2メートル”の高校観とは?

    05:15|高校はなぜ“行くのが当然”になっているのか

    10:00|“どの高校に入るか”より“何を学んだか”へ

    15:05|学校に残る“軍隊的文化”をどう変えるか

    20:35|“良い先生”が学校を壊す?マネジメントの逆転現象

    26:40|教育を変える鍵は“校長の育て方”にある

    📝 関連リンク

    ▶︎ 対談文字起こし(note)

    https://note.com/azumashuhei/n/n322ec70b5b3c

    👤 出演者プロフィール

    ◇ 荒井 優(衆議院議員|元高校校長・学校法人理事長)元・札幌新陽高校校長。現職の国会議員として、教育改革を中心に活動。校長・理事長・政策立案者という3つの視点から教育を語る稀有な存在。

    ◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)元市長として制度設計と実行の現場を経験。

    政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。

    💬あなたはどう思いましたか?

    ご視聴後、コメント欄でぜひあなたの意見を教えてください。「教育って、誰がつくってるのか?」「あなたの学校にも“空気”はありませんでしたか?」

    📢次回の配信予定は、東修平の公式Xから!

    https://x.com/azumashuhei

  • 「親への支援が十分じゃないまま、保育の拡充だけが進んでしまった」

    「日本の保育は“預けること”が前提になっていませんか?」

    児童手当“所得制限撤廃”の裏側に続き、今回は【0〜2歳の保育】と【少子化政策】の“深層”を徹底的に掘り下げます。

    元厚労副大臣の伊佐進一さんが、

    ・なぜ「0〜2歳保育」に警鐘を鳴らすのか

    ・経済支援だけでは救えない「家庭・現場のリアル」

    ・本当に子どもと親に必要な支援とは?

    …を、本音で語ります。

    単なる「保育園の問題」ではなく、働き方・ジェンダー・財政・政治の構造――社会全体の問いとして、ぜひご覧ください。

    🕒 チャプター

    01:01|高額療養費を見直す理由

    08:32|子育て支援か少子化対策か

    13:45|0~2歳児の保育の是非

    18:18|子育て支援と働き方

    23:47|地方分権の必要性

    28:57|基礎自治体への期待

    👤 出演者プロフィール

    ◇ 伊佐進一(元・厚生労働副大臣|前・衆議院議員)

    1974年生まれ。文部科学省を退官後、2012年に初当選し、以降は4期の当選を重ねる。財務大臣政務官、厚生労働副大臣を歴任。公明党所属。

    ◇ 東修平(前・四條畷市長|対話チャンネル主宰)

    政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。

    📝 関連リンク

    ▶︎【前編はこちら】

    https://open.spotify.com/episode/1pux7cWL1x3ImwVK75YE5S?si=R7TAOn90SQa7FGFo-6KDWA

    ▶︎ 対談の動画(YouTube)

    https://youtu.be/obV4mDBWUy4

    ▶︎ 対談文字起こし(note)

    https://note.com/azumashuhei/

    💬 コメント募集中

    あなたの保育・子育てに関する体験や考え、動画へのご感想をぜひコメント欄にお寄せください。

    「子育て支援、現場はどう感じていますか?」「あなたにとって理想の制度は?」

    ――皆さんの声が、社会を動かす議論につながります。

    📢次回の配信予定は、東修平の公式Xから!https://x.com/azumashuhei

  • 「私はね、民主党は偉かったなと実は思ってます。」

    「ぶっちゃけね、◯◯できればいいですよ。」

    元厚労副大臣・伊佐進一さんの本音と葛藤が次々と明かされる30分。

    2024年に拡充された児童手当──その裏側で、どんな議論が交わされていたのか?

    制度を動かす立場にいた政治家が、今だからこそ語る「本当の理由」。

    少子化対策、財源、所得制限、子育て支援政策の設計思想まで、社会保障と政治判断のリアルに迫ります。

    ●チャプター

    00:00 オープニング

    02:46 児童手当拡充の中身

    05:51 なぜ所得制限を撤廃したのか

    09:41 控除ではなく給付の理由

    14:41 福祉のDX

    15:50 子ども・子育て支援金の論理

    23:59 子育ての社会化の争点

    26:21 社会保険か税か

    ●出演者プロフィール

    ◇ 伊佐進一(いさ しんいち)

    1974年生まれ。文部科学省を退官後、2012年に初当選し、以降は4期の当選を重ねる。財務大臣政務官、厚生労働副大臣を歴任。公明党所属。

    ◇ 東修平(あずま しゅうへい)前・四條畷市長(大阪府)|「東修平の対話チャンネル」主宰

    政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。

    ▶次回の配信予定は、東修平の公式Xから!

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  • 健康だと“ゼロ給付”、病気になると“出来高払い”──。

    医療費が青天井で膨らみ続ける背景には、もはや“保険”ではなく“税”と化した仕組みがありました。

    後編では、医師であり国会議員でもある阿部圭史さんが、

    ・後期高齢者医療がほぼ“定額税”になっている理由

    ・処置するほど利益が上がる出来高払いの罠

    ・予防医療が給付ゼロに据え置かれる歴史的経緯

    ・“低価値医療”へのアプローチ

    について切り込みます。

    🕒 チャプター構成

    00:46|包括払い導入への考え

    05:02|予防医療への保険適用

    09:40|後期高齢医療の税財源化

    12:38|医療制度改革の機運の高まり

    14:41|医療DXの見通し

    17:26|医療と介護の連携

    19:26|エンディング

    📝 関連リンク

    対談文字起こし(note)https://note.com/azumashuhei/n/nb2ce0706eee7

    👤 出演者プロフィール

    ◇ 阿部 圭史(衆議院議員|日本維新の会)

    1986年生まれ。医師として厚生労働省に入省後、世界保健機関(WHO)、在宅医療の現場などを経験し、2024年に初当選。現在1期目。日本維新の会・厚生労働部会長を務める。

    ◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)

    元市長として制度設計と実行の現場を経験。政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。

    ▶次回の配信予定は、東修平の公式Xから!

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  • あなたの保険料が、効かない薬に消えている──?

    たとえば風邪の患者が「抗生物質ちょうだい」と求めても、そもそも風邪に抗生物質は効きません。

    それでも薬を出さなければ患者が離れてしまう──

    そんな構造が“無価値・低価値医療”を生み、保険財政をじわじわ圧迫しています。

    医師で国会議員の阿部圭史さんが、こうした“仕送り医療”のゆがみとムダ薬について、その実態と処方箋を徹底解剖します。

    🕒 チャプター構成

    00:46|包括払い導入への考え

    05:02|予防医療への保険適用

    09:40|後期高齢医療の税財源化

    12:38|医療制度改革の機運の高まり

    14:41|医療DXの見通し

    17:26|医療と介護の連携

    19:26|エンディング

    📝 関連リンク

    ▶︎ 対談文字起こし(note)

    https://note.com/azumashuhei/n/n7a8b06de38d1

    👤 出演者プロフィール

    ◇ 阿部 圭史(衆議院議員|日本維新の会

    )1986年生まれ。医師として厚生労働省に入省後、世界保健機関(WHO)、在宅医療の現場などを経験し、2024年に初当選。現在1期目。日本維新の会・厚生労働部会長を務める。

    ◇ 東 修平(前四條畷市長|対話チャンネル主宰)

    元市長として制度設計と実行の現場を経験。政治と制度を構造から読み解き、冷静な議論の土壌をつくる。

    ▶次回の配信予定は、東修平の公式Xから!

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  • 「年金制度はこのままで持つのか?」

    河野太郎さんとの対談・後編では、専業主婦優遇の見直しや、社会保険の構造的限界、政治家が制度改革に踏み込めない背景にまで切り込みます。

    「冷静な議論の土壌づくり」を掲げる本チャンネルでは、木を見て森を見る視点から、制度の“バグ”を可視化し、社会全体での議論を促します。


    制度疲労をどう乗り越えるか――河野太郎さんの「本音」と「覚悟」に迫ります。

    ▶ チャプター

    00:00|年収の壁をなくす方法

    05:46|3号被保険者問題への対応

    08:18|マイナスの所得税という考え方

    13:43|デジタル・セーフティネットへの道筋

    15:29|改革への手応え

    19:54|自治体に期待すること

    ▶ 出演者プロフィール

    ◇ 河野 太郎(衆議院議員)

    1963年生まれ。96年に衆議院議員に初当選し、現在10期目。2015年に初入閣以降、国家公安委員長、外務大臣、防衛大臣、デジタル大臣などの要職を歴任。

    ◇ 東 修平(前・四條畷市長|対話チャンネル主宰)

    現在は「東修平の対話チャンネル」を通じて、政治や社会課題について発信中。​

    ▶ 次回の配信予定は、東修平の公式Xから!

    ⁠https://x.com/azumashuhei

  • 「現役時代に保険料を払っても、生活保護より年金が少ない──」

    そんな逆転現象が、今の日本で起きています。

    ​元デジタル大臣・河野太郎さんと、前・四條畷市長の東修平が、年金制度の矛盾と課題について徹底的に語り合います。

    ​国民年金の逆進性、3号被保険者制度の見直し、そして社会保険と社会福祉の境界線──。制度の“バグ”を可視化し、再設計の必要性を問い直す30分。

    ▶ チャプター

    00:00 オープニング

    01:14 地方自治体への思い

    03:00 国民年金制度の課題とは

    08:47 社会福祉と社会保険の違い

    12:32 税方式による最低保障年金

    16:47 改革を阻む壁は?

    19:06 厚生年金制度の課題とは

    22:09 賦課方式から積立方式へ

    27:46 求められる政治決断

    ▶ 出演者プロフィール

    ◇ 河野 太郎(衆議院議員)

    1963年生まれ。96年に衆議院議員に初当選し、現在10期目。2015年に初入閣以降、国家公安委員長、外務大臣、防衛大臣、デジタル大臣などの要職を歴任。

    ◇ 東 修平(前・四條畷市長|対話チャンネル主宰)

    現在は「東修平の対話チャンネル」を通じて、政治や社会課題について発信中。​

    ▶ 次回の配信予定は、東修平の公式Xから!

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