筑波大学出身のMC2人が筑波大学出身のキャリアを紹介するラジオ番組です。
「筑波大学」と聞くとどのようなイメージを持ちますか?
私たちの長い(?)学生生活で出会った、”いろんな意味で面白い人”をゲストに招いて、根掘り葉掘り、お話を聞いていきます!
「今なにしてんの?」「なんで筑波大に来たん?」「次、何しようとしてんの?」など、
筑波大学を経た人たちが何を成そうとしているのか、ゆる〜く語ってもらいます。
この取り組みが、どこかの誰かのヒントになることを願っています!
このPodcastは筑波大学非公認のプログラムです。
あくまでも卒業生が独自に行っているプログラムですので、ご了承ください。
<メインMC>
川戸湧也(かわとゆうや)
仙台大学 講師
2010年 体育専門学群入学
→2021年 人間総合科学研究科 体育スポーツ学博士 修了
部活・サークル:柔道部
1991年三重県生まれ。
「体育を学ぶならば筑波大学が一番だ」と高校の先生に言われ、2010年に三重県立亀山高校から筑波大学入学し、柔道部に所属。
学生時代は柔道部主務や関東学生柔道連盟学生委員長を務める。
2021年に博士課程を修了、博士(体育スポーツ学)を取得。
専門は体育科教育学と柔道。
また、スポーツアナリストとしてリオ五輪・東京五輪に帯同した経験を持つ。
<メインMC>
春日大樹(かすがたいき)
コンサルタント・自由業
2010年 人文学類 入学
→2017年 人文社会科学研究科 ドイツ語学 修了
部活、サークル:蹴球部、UTIC
1991年京都府生まれ。
地元を離れ、全国レベルのサッカー部でチャレンジしたいとの想いから、2010年同志社国際高校から筑波大学入学し、蹴球部(サッカー部)に所属。
大学3年次にドイツ留学を経験し、将来ドイツを拠点に日本のために働くことを決意。
2017年修士課程修了、修士を取得、パナソニック株式会社へ入社。
その後退社し、外資系コンサルティングファームを経て現在に至る。