Avsnitt
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ゲストはアスパラを作ったりサイトを作ったりしている、アスパラファーム黒石の鹿倉秀太さん。
青森県でアスパラを専門に栽培している珍しい農家さんです。
わたしは1年ほど前に鹿倉さんが育てたアスパラを食べてから、アスパラにどっぷりはまってしまいました。
鹿倉さんのアスパラは、極太でシャキッとしていて食べ応え満点!
知られざる栽培の秘密に迫ります。
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88回目に引き続き、アパホテルでのたわいもないトークをお届けします。
どうして人って時間を待てないんだろうね~。
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Saknas det avsnitt?
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みなさんお久しぶりです!
ここ一ヶ月、喋りのコンディションがいまいちだったので少しだけ配信をお休みしていました。
普段なら気持ちが思わしくないときこそ、いろんな人とおしゃべりする時間をつくるのですが、自分の価値観に自信がなくなってしまい、思っていることを人に発信することが怖くなってしまいました。
言葉が出てきてもブレのある言葉ばかり。
吐いた言葉の伝わり方がどうしても気になってしまい、配信したい気持ちになれない日々を過ごしていました。
それでもこの間、お友達の小西ちゃんと遠出をする機会があり、ホテルでたくさん話を聞いてもらったことでまたおしゃべりが楽しいと思えるように!
まだまだブレのある矛盾した発言をしているかも...。自信はまったくないんですが、まぁそれはどこかに置いておいて〜。
楽しかった時間を残しておきたいと思ったので、久しぶりにあげてみまーす。
小西ちゃんありがとう💐
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今週はゆるっと雑談回。デザイナーのかみやまさんと燃え尽きトークをしました。
チャッカマンの火が上に立ち上る姿が妙に気になるかみやまさん、さすがや……。
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ゲストはハワイ文化探究サークルを運営しているきおさんです。
「ホノカアボーイ」という映画を観てから、ハワイには私の心を癒すいろいろがつまっていそうだな~と感じていました。
そのイメージの答え合わせがしてみたいと思い、ハワイを愛してやまないきおさんにハワイの価値観についてたずねてみることに!
私は気持ちが落ちてしまったとき、モヤモヤしている時間がイヤすぎるので、少しでも早く脱却したい!ともがくのですが、
「それも含めて自分なんだ」と思えるのがハワイアンの素敵なところ。
ハワイといえば新婚旅行の行き先のイメージが強いですが、きおさんから話をうかがって、日本人がハワイに行きたくなる理由がすごくよくわかりました!
※途中ノイズ音が聴こえるときがありますがマイクの不具合です...ごめんなさい〜
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大好きなおしゃべり友達のつめさんと、老いトークをしました。
年齢を感じさせないつめさんの空気感が私はずっとずっと大好き!
今回はなんとリアルカフェトークです。
いつもはリモート収録でBGMをカフェの雑踏音にしていてカフェ感を演出しているのですが、
今回はチーズケーキとシナモンロールを食べながら、コーヒーを片手におしゃべりしています~。
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今回のゲストは、マガジンハウスが発行するローカルウェブマガジン「コロカル」の編集を手掛けている山尾さん。
数々のオウンドメディアの立ち上げなどに携わっている山尾さんは、なんとなく忙しそうなイメージがあるけれど、
いつもいい汗を流しているな~というイメージがあります。
私も仕事でいい汗流してみたい!
でもどうやったら忙しさに溺れずに済むのだろう…?
働き盛りといわれるこの先の30代を謳歌するために、
山尾先輩に「いい汗のかき方」についてうかがってみました。
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みなさん大ニュースです。
なんとなんと、青森県弘前市の飲屋街にあった成人映画館「テアトル弘前」の跡地に、
「アトレ座」という名前のカフェ&バーがオープンするんだって〜!
これは行きたい。入ってみたい。
ゲストは「アトレ座」店主の三上菜月さんです。
名前の由来から店内のことまで、気になることを気になるがままにうかがいました。
三上さんは3月28日(金)に弘前市のオランドにて、日替わりバーテンダーをやるそうなのでそちらもぜひー!
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春から札幌にカフェをオープンするこんちゃんと春を感じながら雑談をしました!
バリアしたり、進化したり。人間ってかわいいよね~。
先週に引き続き、作業BGMとしてどうぞお楽しみください。
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今週は作業BGMにうってつけのたわいもない雑談回です~。
おしゃべり友達のくどうさんとお家周りのトークで盛り上がりました!
※後半マイクの不具合なのか、ノイズ音が聞こえているところがありますが、目を瞑って(耳を瞑って?塞いで?)お楽しみいただけると光栄です……
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今回のゲストは、温泉ソムリエとしてもライターとしても活躍している鎌田祥史さん。
トークを聞くとわかる通り、たいへん謙虚なお方です!
青森で仕事をしていると鎌田さんとお知り合いの人によく出会うのですが、
み〜んな鎌田さんのことが好きそう(笑)
たしかに謙虚な人は周りに好かれる。
でもこの異常な人気は、謙虚さ以外にも理由がありそう。
鎌田さんの愛されポイントをもっと知りたい!と思い、鎌田さんを探究するために、この番組にお呼びしました。
こんな勝手なオファーにも「いいですよ〜」と二つ返事で答えてくれるのも鎌田さん。ああ~鎌田さん…、鎌田さん。
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#31 #32 のペットロボットの回にも登場していた リネン作家の岡詩子さんが、鶴田町に廃校を活用した新しい居場所「TSURUTA LABO(ツルタラボ)」をオープンしたというので行ってきました。
いや~~~、「廃校」という言葉が全く似合わない、めちゃめちゃ綺麗な場所!!!
「TSURUTA LABO(ツルタラボ)」は、レンタルスペースやコワーキングスペースなど、さまざまな用途に利用できる場所。
なんですがなんですが!ただの場所じゃない!なんせ学校!!
理科室、校長室、図書室などなど、あの頃過ごした場所(校長室は憧れ)が借りれちゃうんです。
個人的には「場所」だけじゃなくて 、例えば理科室には天秤やら試験管やらがアイテムごとそのまま残っていることにも感激しました。
マルチに活躍する岡さんの活動は、すべて「もったいない」がきっかけだったのだそう。
リネンを作ることも、廃校を活用することも、全ての活動はまるで星座のように線で繋がっていたのでした。
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青森県弘前市にある書店・まわりみち文庫の奈良さんと「本の価値」についておしゃべりしました。
メルカリやブックオフなどで気になる本が破格で売られていると、つい買ってしまいますが、あまりの安さにいつも驚きます...!
本というのは、言ってしまえば「紙」ですが、そこに人が綴った言葉がのると、単なる紙とは言い難い、なにか特別なもののように感じます。
ふだんから本に値段を付ける機会の多い奈良さんに、値付けに関するアレコレをうかがってみました。
【ご感想などはこちらからどうぞ】
https://forms.gle/cpCTJN6KuRUdTLMt8
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ゲストは青森市に住みながら本のイベント「はなかり市」をこさえる鳴門煉煉ちゃんです!
元々、はてなブログで日記を公開していた煉ちゃん。
その日記で綴られる独特のユーモアに魅了されているうちに、
いつの間にか煉ちゃんは尊い本のイベントを主催する最高の女になっていました。
煉ちゃんは「イベントを楽しんでくれている人たちの想いにつられて、気づいたらまたイベントをやっちゃう」
というピュアな循環を楽しんでいるようでした。
最後にどうでもいい話で恐縮ですが、なんだか今回の私、イントネーション訛ってません?(笑)
煉ちゃんのピュアな風をひとしきり浴びた結果、訛りが出ちゃってました。春だね。
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「水中の哲学者たち」や「世界の適切な保存」という哲学エッセイでおなじみの永井玲衣さんが弘前れんが倉庫美術館で哲学対話をする!ということで、前のめりで参加してきました。
そしたらなんと、ふだんから対話の機会にふれている小山田さん(僧侶でもあり、対話型のイベント企画などもされている方)とばったり遭遇!
職業柄「きく」場面が多い二人が、哲学対話を通して考えたことをここにアーカイブとして残しておきます。
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作家であり僧侶でもある稲田ズイキくんに、ずっと聞いてみたかったことをやっと聞けました。
その質問は、「有名になりたいかどうか」。
これ、芸能人がゲストだと成立しない内容だし、本当に稲田くんと私だからこそできたおしゃべりだったように思います。
稲田くんは自分の名を残すことに全く興味がない。
本編で話しきれませんでしたが、稲田くんは最近作家としての名義を「蒼石盆太郎」に改名しました。
一つの名前にとらわれないところもまた稲田くんらしい。
一番最後のほうで稲田くんが「俺は名前を残したいんじゃなくて面影を残したいのかもなぁ〜」と呟いた時に「わかる~私もそうだ〜」とつい乗っかっちゃいましたが、その場しのぎの全くの嘘です。
私は死後、名前まで残したいと思っちゃっています。
みなさんはどうですか。有名になりたいと思いますか?
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突然すみません。まべが月一ペースでパーソナリティを務めているラジオ番組「D2(RABラジオ)」の、反省会の模様をお届けします。
「D2」は基本一人喋りでお届けしているのですが、そのときのテーマに合わせてゲストを招いたりもしています。
2025年1月11日放送回では、イラストレーターの工藤陽之さんをお迎えして、「好きなおじさん」についておしゃべりしました〜。
工藤さんは雑談大好きおじさん!「せっかくだから反省会雑談も録りたいね〜」ということになり、D2と工藤さんの宣伝も兼ねて、ここにアーカイブを投下してみようと思います(笑)
ラジオを聴かないとひたすら意味不明な一時間だと思うので、rajiko で「D2」と検索して、2025年1月11日放送回をぜひきいてみてくださいませ~。
ただしアーカイブの賞味期限は1月18日18時59分!お早めにお召し上がりください。
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大好評企画「本のタイトルで妄想回」でおしゃべりしている編集者・うみんちゅとの雑談?いや8割相談です(笑) 実は最近いろんな人に「まべさんはもっと自分自身を売りにしていくべき」と言われるのですが、自己プロデュースがめちゃんこ苦手です。でもこのおしゃべりを通して正直なうみんちゅにたくさん背中を押してもらって、漠然と勇気が沸いてきました。ごめんなさいね、今回も自分の話ばっかりの内容で……ってすぐ謝っちゃいけませんね!なかなかの本音モロ出しトークですのでぜひ聴いてみてください~。
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今回は育児×フリーランスvlogの発信者でもあり、SNSマーケターでもあるayuさんをゲストにお呼びしました。こうしてayuさんと一対一でおしゃべりできる日が来るなんて〜!舞い上がりながらも、子育てしながらフリーランスとして働くことのメリット&デメリットについてお話ししました。ayu さんの暮らしが気になる方はYoutubeで「ayuchan」と検索してみてください!おしゃれなママなんです、ayuさん。
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ゲストは、フリーランスライター歴15年の大先輩・工藤健さん(弘前経済新聞編集長)です!フリーランス歴2年目の私の仕事を振り返り、健さんから今後のアドバイスをいただく、という完全に私しか得をしない回です!(笑) もしかしたら青森でフリーライターとして活動していきたい人にとっても刺さるお話かも?ちなみに健さんとはこの間3人で(もう一人は小田切さん)「ライター忘年会」をしたばかり。その時は「結局一番大事なのは“なんとかなる精神”なのかも」という話に落ち着きました。
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