Avsnitt
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いつ完結できるかわからないシリーズが増えました。夏目漱石、苦手な印象のあった作家でしたがこの作品でがらんとイメージが変わりました。一緒に楽しんでくださると嬉しいです。
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こんにちは。実は読みたい作品が別にあるのですがなかなか満足できないので、先にこちらを。「あのひとのことはわかっている」なんて、わざわざ口にもしないほどの相手がいるとき、改めて自分がどんな人間として過ごしているか気を配る時間をもうけたいです。
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Saknas det avsnitt?
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ふくらはぎの所謂「ひらめ筋」と呼ばれるところ、昔から筋肉質なのがコンプレックスでした。自分のふくらはぎが気になるだけに、階段で前をのぼる友人や街でみるひとのなだらかなふくらはぎをついつい目で追ってしまいます。あまり他人に言えない少し気持ち悪い癖です。
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みなさんは部屋に小さい蜘蛛が出たときどうしていますか
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少しずつでも読んでいけたらと思います。お暇なときにお役に立てれば。(BGMを消してあげ直しました 23/3/1)
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引き続き、石原吉郎です。
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石原吉郎、読んだことのある数作品みんなが、なにか表立って厳しくないのにこちらを慮るような優しさも特になくて、語り手の受けた圧力が不純物なく提供されてくるしんどさが読んでいてたまらないときがあります。
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いつぶりでしょうか。同窓生の好きだと言っていた梶井基次郎の作品が最近になって心地よいので読んでみました。猫、良いですよね。一緒に暮らすなら人間より猫がいいなぁと、猫と暮らしたこともないのにずっと憧れています。猫の耳つまみたい。読み直しも多くお聞きづらいかと思いますが、お暇な折に楽しんでいただければ幸いです。
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前回に引き続き、今回も詩の朗読です。個人的なお気に入りポイントは、「夜はいく晩となく/まことにかうかうたる月夜である」の部分。背伸びせずにこんな言い回しがなじむ人に私もなりたいです。
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詩は言葉が少なくて読解が難しいからこそさまざま解釈ができるのが魅力だと思います。今回はプロレタリア文学者としても有名な中野重治の詩を朗読しました。
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ひまつぶしの名に恥じぬ投稿頻度ですね。お久しぶりです。
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ちょっと耳がお暇なときに、なんとなくで聞いてください。今回はテストなので、さわりだけ…