Avsnitt
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IT企業で広報・宣伝・ポータルサイト運営など情報発信に携わった後、編集者兼ライターになったひらばやしふさこさん。大学の研究者に取材することも多いという彼女が「イチオシ本」として挙げるのは、気鋭の動物言語学者・鈴木俊貴さんが書いた話題の本『僕には鳥の言葉がわかる』です。内容が面白いだけでなく、ライターとしても参考になるという同書。その魅力はどこにあるのでしょうか?
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海外添乗員と旅行情報誌の編集者を経て、ライターになった中村洋太さん。最近、衝撃を受けた本として紹介するのはノンフィクション『対馬の海に沈む』(窪田新之助)です。「この本を読んでから身近な共犯関係が気になるようになった」という中村さん。その真意はどこにあるのでしょうか?
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Saknas det avsnitt?
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ニュースレター配信プラットフォーム「theLetter」を運営する起業家の濱本至さん。「1年に1、2回は読み返す」という座右の書は、1988年に出版された村上春樹の小説です。必ずしも成功するとは限らないスタートアップの世界。起業家の胸に響いたのは、どんな言葉でしょうか?