Avsnitt
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最初に全部バーンと決めちゃう、派手なやり方もあるけれど、僕らはそうではなく、だんだん階段を登るタイプです。
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僕らは過去には戻れず、人生は一本道である。それは選択肢が無いのと同じなのでは?というお話。
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Saknas det avsnitt?
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スポーツでも音楽でも、そのものをちょっとかじってるかどうかで、全然違うよね、というお話。。
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社会のためとか、大げさなことから考えるのではなく、小さな自分の不便から、大きな発明が生まれることもあるよ、というお話。
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「お金がほしい」という願い事って、よく考えたらどういうことなんだろう?というお話
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現在角田が、開発した七輪でクラウドファンディングにチャレンジ中です。始まるまでの過程がとても面白かったよ、というお知らせ。
それと共に、オトクなシークレット割が12月11日まであります。下記にアクセスしてみてください。
https://kibidango.com/2674
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もうすぐなんと600回に届くこのラジオ。メンバー全員で、今までの名作をピックアップしてみました。
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プロダクトを使った、その向こう側の景色までデザインできているか?ということが、世の中の動きをみてもやっぱり重要だな、というお話。
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最近はセールというものも、単純にブランドを毀損するだけのものとは言えなくなってきているような気がする、というお話
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田舎に移り住んだ、「町という空間を外から見る目」でもって、もう1度「いのち」というものを考えてみるという回。
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今過ごしているのは、自分の時間?それとも他人の時間?人が何かを行うときの「時間」について考えてみる回
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今回はガチめの話し合いをそのまま収録してみました。これからの活動のお話。
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僕らが普通にやってたことを、青木さんが言葉にしてくれました。試作をしながらプロダクト作りを進めていく中で、とっても大切になるだろうお話です。
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何度も読む漫画と、1回しか読まない漫画があるよね、というところから、大事な何かを取り出せそうで、そうでもない回
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角田のくだらない話かと思いきや、とても大事な何かに至ったブレスト回
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情報としては知っていても、それが実在するかどうかはわからない、という青木さんの言葉を発端に、目標とするものに至るまでの、三者三様のプロセスを語る回。
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アイデアは天から降ってくるのではなく、沼の中から探し出すもの。ではその沼はどこからくるの?というお話。
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贈り物を、漫然としてませんか?贈り物をする心ってなんだったっけ?という回
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話す(アピールする)ばかりでなく、聞く(静かに惹きつける)プロダクトというのも、あり得るのではないか?という議題で、久々のブレスト的な回
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青木家の家のカタチについて、初めて訪れた角田が語る回。
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