Avsnitt
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何かを頼まれたとき、しぶしぶ引き受けたことはありませんか?会長は、先代に何か頼まれたときには、いつもしぶしぶ・嫌々引き受けていたら、「どうせ引き受けるなら気持ち良く引き受けなさい」と、教えられたということです。しぶしぶ引き受け、嫌々やっていると、折角しているのに、その間ズーッとマイナスの氣の影響を受けてしまいます。もしかすると、引き受けられることで大きな成長に繋がることだから、話が来ているのかもしれません。何事も積極的に行動することでプラスの氣の応援が増えるものですから、注意したいものです。
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一般的に気功というと、自分の氣を高める為のものですが、真氣光では自分ばかりではなく、先祖など亡くなった人にも氣が届くと説明しています。セミナーで「何故、氣が届くと分かるのですか?」という質問がありました。それは、真氣光を受けている人が自分とは違う人の気持ちを感じたり、亡くなった人に代わって実際に声に出してしゃべったりするなど、その人自身が何らかのかたちで、それを感じられるからなのです。これまでたくさんの方が、そのような体験をしていますが、大事な事は、亡くなった人たちの気持ちを知って、それをヒントや参考にして自分の考えや行動を変えられるかということです。それができることによって、さらに辛い気持ちで亡くなっている人たちに良い氣が届くのです。
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Saknas det avsnitt?
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佐久間さんが、仕事でケアレスミスが多い自分に気がつきました。これは、どうも中学生のときからマイナスの氣の影響を受けていたようです。マイナスの氣はチョットしたミスを誘い、その人を落ち込ませようとするものです。ですから、何でもないところをミスしたり、ミスしたことに目が行かなかったりするのです。このようなマイナスの氣への対策法は、付け入る隙を与えないことです。そのためには間違わないように気をつけようと自分に言い聞かせ、訓練・練習することです。周りの縁ある方の中には、良いお手本の方がいらっしゃるものですから、それを参考にすることで、だんだんとマイナスの氣は邪魔できなくなるでしょう。さらには日頃から、真氣光をしっかり受けて、氣を充電しておくことも大事ですので、お忘れ無く。
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佐久間さんが同窓会に参加して、昔のことを思いだしたそうです。自分は、いじめられていたと思っていたけど、事実をよく思い出してみると違っていて、それは自分の被害妄想だったと気づいたそうです。その人を幸せにしたくない、人間関係を悪くさせたいマイナスの氣の影響を受けると、何でもないようなことでも、すごく悪く捉えてしまうことがあります。あたかも妄想のように、被害が無かったことも、あったかのように錯覚してしまうのです。真氣光の氣を受けることで、マイナスの氣の影響が無くなり、感情を抜きにして事実だけをしっかりと見ることができるようになります。もしかすると過去の悪い出来事は、被害妄想かもしれませんので、思い当たる方は、しっかりと氣を受けてみてください。
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ある方から、「気をつけて」と何回も言われたことで、かえって具合が悪くなったという話から、その原因について考えてみました。どうも、この言葉の背景には心配心があり、それが更なるマイナスの氣を集めてしまったようです。私たちは、誰かのことを心配してしまうことがありますが、それがかえってマイナスの氣を呼び込む結果になることがあるものです。この言葉の本当の意味は、自分に良い氣を集め、そして良い氣をお送りすることが、「(良い)氣を付けて」ということでしょう。実際に、真氣光のエネルギーを利用して、良い氣をお送りするには、どのようにするのかということも解説しました。
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「口は災いのもと」と言うように、不用意に発言すると自分自身に災いを招くということがあるものです。ですから、言葉は十分に慎むべきですが、ここにマイナスの氣が影響しているということがあります。ふと言わされたり、もしくは言われた言葉にカチンとくるなど、人間関係を悪くしたいマイナスの氣が作用するのです。ですから、マイナスの氣によって悪いことを言ってしまった、言い過ぎたと分かったときなどは、素直に謝ることが大切です。また、場合によっては、言った言葉に、すごく後悔したりすることもあるようです。これも後悔しすぎは、マイナスの氣の影響ですから注意しましょう。
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私たちには、視覚・聴覚など五感の他に、理屈では説明のつかない第六感というものがあります。何となく思うことだったり、説明はつかないのに良いように感じたり、ふと思いついたり、閃いたり・・このような理屈では説明のつかないことは、見えない氣のエネルギーが作用していることが多いものです。プラスの氣の影響を受けて閃いたことも、マイナスの氣の影響で行動に移せないということもあります。真氣光を受けると、プラスの氣の応援が多くなるので、良いことを閃くことも多くなりますので、ちょっと考えてみて良さそうなことなら、ぜひ実行してみてください。
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少子高齢化の時代ですから「自分の代で、先祖から続く墓を終わりにするのは申し訳ない、何とかしたいけど、後を継げる者もいないのでどうにもならない」と悩まれる方が多いようです。亡くなった後も魂は存在しますから、それを残念がっているご先祖が、いるかもしれません。そして、その影響を強く受けてしまうと、どうにもならないことないのに、その事が頭から離れなくなったりするものです。しかし、真氣光の氣のエネルギーを受ける事で、その方を通して先祖にもエネルギーが届き、できることが増えることで、逆に先祖が生きている私たちを応援してくれるようになるものです。そうすると、自分の悩みが解決に向かうことが多くなります。墓じまいについての体験談を交えて解説しました。
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おめでたいことなのに、チョットしたことから嫌な気持ちになり、人間関係が悪くなりそうになったという体験談から、マイナスの氣に気がつくことが大事だというお話です。その方は「おかしいな」と気づけたことで関係が悪くならずに済んだと言います。皆が幸せになってほしくないマイナスの氣が、いろいろと邪魔をするように、私たちの気持ちに影響を与えて来るものです。その時に氣を受けながら、チョット待てよと、何かに影響されているのかなと、意識できることでマイナスの氣が消えて行きやすくなります。人との関係でマイナス的な感情でお悩みの方は、真氣光のセンターでスタッフに相談してみてください。
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花粉症に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?以前にも、花粉症対策に真氣光を利用する実習を行いましたが、今回はいろいろな方の体験談を集めてみました。エス・エー・エスではHPに「気功どこで聞こう、ここできこう」という症状別体験談のページを作っていますが、こちらの花粉症のカテゴリから、体験談を集めて紹介します。真氣光を受ける事で身体の免疫システムが変わるのでしょう。氣のエネルギーをどれだけ受けられているかにもよりますが、いろいろな方が何らかの効果を感じているようですので、お困りの方は、ぜひ試してみて下さい。
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免許証や保険証の裏には臓器提供の意思表示について記入するところがあります。自分の意志を表示しておくことですが、後悔しない生き方に繋がるものだと思います。後悔は、魂の輝きを失なわせますので、死後も苦しむことに繋がることもあります。また、死はいつやって来るかわかりません。いつ来るか分からない死を意識して生きるということは、いま出来ることを精一杯やること、先延ばしをしない生き方が大切だということにも気づきます。同じように周りの人との人間関係も、早めに心残りは解消しておきましょう。
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今回は、氣で便秘が改善したという体験談をいくつかご紹介しました。
気持ちの面でもストレスを溜め込んでしまうことが、便秘にも関係していることがよくあります。
また、今回ご紹介したように、氣を受けることでも改善したという事例がたくさんありますので、マイナスの氣の影響が便秘を起こしやすくしているということもあるようです。
便秘でお困りの方は、いろいろな真氣光の氣グッズがありますので試してみて下さい。 -
小さい頃に言われた言葉を、ずっと覚えていたり、思い癖になっていることがあります。「あなたが男の子だったら良かった」とか「お姉ちゃんなんだから」等と親に言われたことで、それが頭に残っていて、何かの時にマイナス的な感情に襲われることがあるものです。何かネガティブな感情を持つことで、マイナスの氣が積み重なり、それがさらに強い感情になってしまうものです。早めに解消できると良いのですが、真氣光の氣を受けながら、自分を見つめていくことで、マイナスの氣が消えて、あまり気にならなくなるものです。どうにもならないと思いがちな思い癖も、マイナスの氣が関係しているだけということがあります。お悩みの方は、真氣光を試してみてください。