Avsnitt
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Episode312 【水曜日のダウンタウン】先日、放送10周年を迎えたバラエティ番組である。刹那に賭けるバラエティは、時に、後世に残る閃きを魅せることがある。だがその光は、鈍くどす黒い……。
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Episode311 【オッペンハイマー 】について、キャラクターメイキングの妙を論じる。これで終わるかと思われたが、最後に、ぽつりとつぶやいた一言とは──。
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Saknas det avsnitt?
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Episode310 【オッペンハイマー】について。その罪はどこにあるのか、誰にあるのか、誰も、罪人などいないのか──。
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Episode309 【オッペンハイマー 】について、色々とはぐらかしていた高野がやっと口を開く。研究者と創作者の共通点から始まり、やがて、世界の絶望的な真実へと突き進んでゆく──。
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Episode308 【オッペンハイマー 】について、本格的な感想に突入する大島と高野。全編に流れる音楽が生み出す効果や、巧みなアイテムの使い方まで、その超絶技巧を徹底的に洗い出す!
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Episode307 映画【オッペンハイマー 】観てない方は導入に、観た方はおさらいになる、予備知識解説。
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Episode306 「ううう〜手足が冷たいよ〜うまく眠れないよ〜…いったい、僕の体、どうなっちゃったんだろう……」「はーーーーっはっはっは!!!」「だっ、誰だっ!?」「我こそは!自律神経ガタガタマン!!!」「自律神経ガタガタマン!?!?」「又の名を大島育宙!!!自律神経、ガタガタいわしたろかあっ!!!!!!!」「ひぇえぇえぇえぇえぇえぇええええ!!!!!!」
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Episode305 今日は気楽な雑談回だ。高野は完全に気を抜いていた。大島が口火を切る「これは、本当にあった話です」同時に、辺りが暗くなり、蝋燭一本の火が灯った。高野は突然のことに驚きながら、思い出した。大島は、怪談師である──。
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Episode304 【不適切にもほどがある!】最終話について、遂に、あの話をする時が来た。誰もが気づいていながら、誰も言及しなかった、幻のマスコット。その名も〝イーバー〟刮目せよ──!
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Episode302 【不適切にもほどがある!】最終話について、引きこもりの少年について紡がれてきたエピソードは、大島と高野の記憶へと繋がってゆく。今に絶望する人へ送る、ハートフルスピリチュアルメッセージとは──。
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Episode301 【不適切にもほどがある!】フィナーレを飾るミュージカル。その歌詞に記された未来へのメッセージとは──。
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Episode300 【不適切にもほどがある!】最終話について、誰も当てられなかったサプライズキャストに踊り、そして、ラストカットもまた、サプライズであった。それは光か、闇か──。
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Episode299 【不適切にもほどがある!】第9話について、いよいよ細部の話に入り込む大島と高野。それぞれの愛の形から、ある仮説を導き出す──。
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Episode298 【不適切にもほどがある!】第9話について。話が終わらない。一つのことについてずっと話し続けている。もはやドラマ関係あるのだろうか。それでもいい。それをこのドラマも求めているはずだ。さあ──話し合いましょう?
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Episode297 【不適切にもほどがある!】第9話について、高野は作品の心意気を邪推し、勝手に暴走する。まさに不適切の極み。議論は難航する。大島はブレーキを踏むことができるか──!
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Episode296 【不適切にもほどがある!】第9話について。攻めている。我々は攻められている。しかし、それは信頼があればこそだ。受け止められるか、この猛攻を──!
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Episode295 胸に手を当てて考えてみよ?お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、アカデミー賞………いる?無人島に何か一つ持って行けるとして…オスカー像持ってく?本当に本当に魂に語りかけよ?アカデミー賞、いる??????(※前回からの続きなので、是非前回からお聴きください)
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Episode294 過去回警察。それは、無限まやかしの過去を遡る、選ばれしリスナーたち。時にはその功績を讃え、表彰し、時には無責任な発言を見つけ、指名手配する。大島と高野は、公権力の犬になるしかないのだ──。
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Episode293 【不適切にもほどがある!】第8話について、細かな描写の話をやっとしはじめる二人。高野にとってサラダバーと言えばシズラーだが、あなたは──?
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Episode292 【不適切にもほどがある!】第8話について、絡まった糸を解くように、慎重に論を進めてゆくふたり。やがて辿り着く、巨大すぎる見落としとは──。
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