Avsnitt
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前回のエピソードを引き続き、東京・西麻布のフランス料理店「レフェルヴェソンス」でシェフを務める生江史伸(なまえしのぶ)さんをお迎えします。今回では、生江氏の少年時代の話から、どのようにして農家や農産物そのものに強く惹かれるようになったのか紐解く。田舎暮らしの不便さを楽しみ、そして食を通して人間の根源を探ることについて話しています。
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今回は、東京・西麻布のフランス料理店「レフェルヴェソンス」でシェフを務める生江史伸(なまえしのぶ)さんをお迎えします。日本各地の生産者さんとの出会いを通じ、生江さんは、人と食べ物が持つ、本来の関係、その大切さを実感しました。その豊かさをつたえる料理を、日々のシェフ業を通じ常に実践しています。シェフが体験した食の豊かさとは、そしてあるべき味覚の姿とはどのようなものなのか、お話を伺いました。
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今回は千葉県柏市から、森脇菜採(もりわき なつみ)さんをお迎えします。東京からちょっと離れた街、柏市では、様々な農活動が行われています。その中で、柏駅のすぐ近くに、森脇さんが営む、地域に根差した八百屋さん、ろじまる、があります。東京近郊の街、柏では、今どんな農村コミュニティーが育っているのか、そこにはどのような消費者がおり、そしてその両者をどうつなげるのか。街角の素敵な八百屋さんから見える景色を、森脇さんのお話を通して紐解いていきます。
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前回のテーマ、「人々を繋げる技術」Technologies to connect people の引き続きです。ゲストは三重県伊賀市から、伊賀ベジタブルファーム代表の村山邦彦(むらやま くにひこ)さんをお迎えします。後編となる今回は「我々を結びつけるものとはなにか」What are the ties that bind us?をテーマに、村山さんがどのような視点から様々なプロジェクトに取り組んでいるのか、そしてこれからの野菜の生産ー流通のありかたについて、じっくり紐解いていきます。
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第4回のテーマは、「人々を繋げる技術」Technologies to connect people。ゲストは三重県伊賀市から、伊賀ベジタブルファーム代表の村山邦彦(むらやま くにひこ)さんをお迎えし、前編・後編の2回にわたってお送りします。横浜市出身の村山さんは、伊賀という地てオーガニックファーマーとして働くかたわら、新しい生産と流通のありかたを、テクノロジーと人とのネットワークの開発を通じて地域に提案しています。前編である今回は、「ネットワークを作る・育てる」Building and maintaining the networkをテーマに、村山さんの取り組みについてお話を伺いました。
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今回のゲストは、栃木県那須塩原市にある、学校法人アジア学院(ARI)の職員として働いておられる山下崇(やましたたかし)さんです。崇さんは、アジア学院にて、世界各国から学生として招かれたRural Leader 農村指導者たちに、那須塩原のランドスケープを用いて、様々な食と農に関わる教育活動を行っています。自分の故郷、そして世界の田舎をつなぐ、崇さんのくらしはどのようなものなのでしょうか?お話を伺いました。
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第二回にあたる今回は、「小さな街の食をつなげる、connecting local food with small city」がテーマです。 神奈川県小田原市にて、フレンチレストラン「メシモ」を経営している山本良憲(やまもとよしのり)さんにお話を伺いました。山本さんは東京でソムリエとして活躍し、独立後、山本さんの故郷である小田原で、地元の食材を使ったこだわりレストランを開きました。田舎と都会の生活をつなぐ、山本さんのくらしはどんなものなのでしょうか?メシモを訪れてお話を伺いました。
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第一回にあたる今回は、「田舎の暮らしをデザインする、making a life in the countryside」がテーマです。石川県小松市にて、滝ケ原ファームを営む小川諒さんをゲストにお迎えしました。滝ケ原ファームは、人口わずか170人、自然に囲まれた滝ケ原でゲストハウスやカフェなどを通じ、訪れる人々に農のあるくらしを提供しています。日々の生活の中で出会う人や自然と大切にする、小川諒さんの農のあるくらしはどんなものなのか、お話を伺いました。