Avsnitt
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日本ユニセフ協会の展示施設ユニセフハウスは、2022年10月にリニューアルされ、皆さまから好評の声をお寄せいただいています。そして、2024年4月により気軽に、より多くの方にユニセフハウスを体験していただけるよう「ユニセフハウス・スタディ」ができました。展示コンテンツを完全デジタル化し、学校やご家庭のスマホやパソコンから世界の子どもたちと<出会える>WEBサイトとして公開されました。
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2023年10月にガザでの紛争が激化してから、人々は南部にあるラファという町に避難を余儀なくされ、約60万人の子どもたちが暮らしています。避難場所といえども、決して安全とはいえません。現地で支援活動を続けているユニセフ広報官ジェームズ・エルダーが、悲痛な思いを訴えています。
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Saknas det avsnitt?
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予防接種に関する世界的な取り組みによって、この50年間で、推定1億5,400万人の生命が守られたことが明らかになりました。ユニセフも、世界最大級のワクチン購入主体として、世界の子どもの約半数に届くよう支援を行っています。今回はその一例をご紹介したいと思います。
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みなさまにいつもご覧いただいている機関紙「unicef news」。その中の人気連載シリーズ「世界の現場から」を、朗読でお届けします。第4回目は、カメルーンです。(unicef news第260号 2019年1月発行)
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現在、ガザでは10分に1人の割合で子どもが死傷しているといわれています。ユニセフ広報官のテス氏は、ガザでの任務を終え、出会った子どもたちの惨状を話してくれました。
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能登半島地震から4/1でちょうど3カ月。子どもたちはいまだに強い緊張とストレスの中にいます。この災害で負った心の傷は、本人や周りが自覚しているよりも深いものであることを私たちは忘れてはなりません。
昨日の台湾地震で被害にあわれた方々に心よりお悔やみ申し上げます。
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中東最貧国のひとつイエメン。3月26日で紛争が激化してから9年が経過しました。すでに1万1,500人以上の子どもが死傷しているこの紛争に終わりは見えるのでしょうか。
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みなさまにいつもご覧いただいている機関紙「unicef news」。その中の人気連載シリーズ「世界の現場から」を、朗読でお届けします。第3回目は、ブータンです。(unicef news第259号 2018年10月発行)
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毎年4月に開催されるイベント、ラブ・ウォーク。参加を通して、ユニセフの活動を支援することができます。どなたさまもご参加可能です!春の気持ちの良い気候の中、ぜひお散歩しましょう。(申し込みは日本ユニセフ協会ホームページから)
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3月8日は「国際女性デー(International Women‘s Day)」です。この国際デーが制定されてから50年近くが経つ今も、いまだに女性への差別や不平等は残っています。ユニセフは、ジェンダーの平等を実現するため、国際社会に呼びかけ続けています。
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ウクライナで暮らしていた少女オレクサンドラさんは、ご自身の経験を、世界に向けて発信し続けていました。今回、NHKの子ども向け番組「あおきいろ」でアニメーションとして紹介されます。
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2022年2月24日、ウクライナでの紛争が激化しました。あれからもう2年が経とうとしています。今もなお、避難を余儀なくされる子ども、学校に通えない子ども、心に傷を抱えた子どもがたくさんいます。
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みなさまにいつもご覧いただいている機関紙「unicef news」。その中の人気連載シリーズ「世界の現場から」を、朗読でお届けします。第2回目は、ベネズエラです。(unicef news第264号 2020年1月発行)
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2023年2月5日、トルコ・シリアの国境付近で大地震が発生しました。最近はニュースで見ることは少なくなりましたが、紛争が続くシリアでは、いまだに過酷な状況に置かれている子どもたちがたくさんいます。シリア事務所代表の木村さんにお話を伺いました。
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能登半島地震発生からちょうど1ヶ月、ウクライナ危機が始まってからもうすぐ丸2年。何が起こっても驚かない世の中で、子どもたちに必要なこと、それは「希望」であると、日本ユニセフ協会大使の長谷部誠選手はお話してくれました。
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みなさまにいつもご覧いただいている機関紙「unicef news」。その中の人気連載シリーズ「世界の現場から」を、朗読でお届けします。第2回目は、モンゴルの後編です。(unicef news第256号 2018年1月発行)
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みなさまにいつもご覧いただいている機関紙「unicef news」。その中の人気連載シリーズ「世界の現場から」を、朗読でお届けします。第一回目は、モンゴルです。(unicef news第256号 2018年1月発行)
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今年もラジオユニセフをよろしくお願いいたします。元日に起きた能登半島地震によって被害にあわれた皆さま、心よりお見舞い申し上げます。災害において最も弱い立場に置かれてしまう子どもたちに、一番身近にいるおとなができることがあります。
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2023年も残すところあと残り3日ほどになりました。みなさまにとってどのような一年になりましたか。ユニセフ事務局長のキャサリンラッセル氏のメッセージをご紹介します。みなさまも良いお年をお迎えください。
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ガザでは先日、一時的な戦闘休止が宣言され、ユニセフは支援物資を届けることができています。ウクライナではこの一ヶ月、戦闘が激化しています。どちらの場所でも、ユニセフは人道支援を続けています。
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