Avsnitt
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ウミガメのスープが好きでしょうがないゆっきんです。
「○○さんせっかくお土産もらったのにおいて帰っちゃったね」っていう世間話すらウミガメのスープなんじゃないか?って考えてしまったことがあります、好きすぎて。
良問、大募集! -
ダラダラ喋ろう、とは言ってたけどダラダラ喋りすぎて反省しているゆっきんです。皆さんGWどうですか?
ダラダラしよう、とは思ってたけどダラダラしすぎて反省して終えることになりそうです。
でもさ、ダラダラしてしまうときってきっとダラダラが一番必要なんダラ。ぼくたちはダラダラに努めているんダラ。
この調子で、良いGWを過ごすんダラよ~。
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Saknas det avsnitt?
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子どもを楽しませるのは好きだけど、子どもと遊んでも別に楽しくない、そんなゆっきんが大人同士で遊びます。
正直つまらんけど相手を喜ばせたい、という関係性はけっこう出現するよね。子どもとか高齢者とか、職場の人間とかね。 -
爆笑が起こったりするわけじゃないけど、ただ雑談してる時間って心地いいよね。ただ雑談してる時間が心地いい相手って貴重なのかもしれない。特に大人になると。
ところでこの間、わさビーフのストロングってやつをファミマで買って食べたんですが、さすがにわさび辛すぎました。一枚ごとに鼻にキて、楽しかった。
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ゆっきんが今回、かわてのお仕事を手伝います。このときはなんだかぶっきらぼうになったけど、人にインタビューするのは嫌いじゃないです。
動画のインタビューシーンとかも飛ばさず見ます。色んな動画の。 -
自分が恋人にフラれる理由ってもしかしてパターン化してるの……?
でもそうなるのかも、だって自分は変わらないし、自分の好みも変わらないもんね。であるならば、フラれ続きの僕たちはあんまり好みじゃない人をこそ愛すべきなのかもしれない。弱者男性の夜。
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二人で武勇伝を語ろうとしますが上手く語れませんでした。初っ端おにごっこの話とかして、しまいには楽しかった思い出話になります。
弱者男性が一生懸命語る「ぶゆうでん」をお楽しみください。 -
子どものころは好きなアニメのことだったらどんなに些細な情報でも覚えていた。なんで覚えられなくなったんだ!
たぶん、「些細な情報」っていう価値観になってしまったからなのだろう。本当は、好きなアニメ以上に重要な情報なんてないのに。
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2週間ぶりに配信いたす。忙しくて遅くなってしまいました、申し訳。
弱者男性が話す「男らしさ」「女らしさ」が果たして世間の認識と合っているのか?
知らぬ間に築いてしまう「自分らしさ」の檻に気をつけろよ、と歌ったのはミスチルです。気をつーけよ。
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僕たちにはもっと遊ぶ時間が必要だ!と思ったので遊びます。
ボードゲーム「ito」は1~100のランダムな数字をお題に沿った言い方で表現するゲーム。お題が「かわいいもの」だったら、100が子ねこで1がヘドロです。
果たしてかわてとゆっきんは互いの価値観を合わせることができるのかっ
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・アイシールド21やっぱ面白い
・AIに早く仕事無くしてほしいよな
・人の目を気にして生きてない?
的な話をしています。ゆっきんはコロナになって療養期間で絶好調。かわては仕事に疲れています。
応援メッセージはこちらまで!
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好きなドラマや映画、好きな鈴木敏夫について語り合う回。
憧れの人をぼくらは目指すべきか否か?目指してがんばるのも、遠くから眺めるままにするのもどちらも楽しそうではある。
とりあえず花束みたいな恋はしたいよね。 -
人類は弱きゆえに集団をつくり、弱きゆえに知恵を身につけ生きる手段を獲得してきた。元来が弱きゆえに強くなってきたのです。
つまり弱者こそ人類、弱者こそ未来、弱者こそ永遠なのです。
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安易な慰めの言葉ほど弱者男性の心を傷つける。ぼくらの心はマンボウのように繊細なのです。
なら近づかないのが吉?そんなこと言うなよ、甘やかす分にはかまわないから。 -
待っていてくれた人たちのおかげで、かわてが戻りました。
ちょっとゆっきんがはしゃいで長く喋りすぎました。これでもカットしましたがいつもより長くなっています。
タマザラシ♂さん、みみさん、お便り本当にありがとうございます!
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好きな小説・映画・アニメ・漫画は、自分の本質を照らし出す。
無口な美少女と心を通わせていくラブコメが好きなのは、つまりそういうことなのだ。
まったく、美女の姿をしたAIロボットに人間の感情を芽生えさせたい人生だったぜ……。 -
さて、どちらのファンになるかな?
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かわて君不在でゆっきんがひとり喋ります。おみくじや占いの類は、実はもともとけっこう好き。
ということで、勝手に視聴者とフォロワーの運命を占っています。ご注意!
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このポッドキャストの配信を始めて一年が経とうとしています。聴いてくださっているそこのあなた、あなたのおかげです。
本当にありがとうございます。
かわてもゆっきんも、この一年で一段と弱者男性としての成長を遂げることができました。
内省に追われ、流行に引きずられ、世間に疎外され、我々は今日も心穏やかに生きています。どうかこれからも僕たちのタワケ話を見守ってくだせえ。 -
ギャル化したり蛙化したりせわしないぼくら。弱者男性だって実は世間の流行り廃りに適応しようとがんばっているのだ。
「でも世間体なんて気にせずに、自分が好きならそれでよくない?」ぼくの中のギャルがそう言ってくれる。
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