Avsnitt
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夏の参院選宮城選挙区(改選数1)の立候補予定者に訴えたい政策や政治への思いを語ってもらうインタビュー特集の最終回は、2019年に初当選した立憲民主党現職の石垣のり子さんです。6年の任期を経て政治に思うこと、これから目指したいこと。根掘り葉掘り聞きました。(4月30日収録)
05:52 FMアナウンサー時代と好きな音楽
12:19 政治への関心
13:50 消費税制度の改革
19:48 税負担
21:37 税金と予算管理
24:01 政党と選挙
24:24 メディアの影響力
24:34 SNSの活用
26:18 愛の反対は無関心
29:32 なりたい大人像について
33:17 パンクスの精神
【出演】
石垣のり子氏(参院議員)
奥島ひかる、横山勲(編集部政治班)
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夏の参院選宮城選挙区(改選数1)で立候補を予定する現職と新人2人をゲストに迎え、訴えたい政策や政治への思いを語ってもらうインタビュー特集の2回目です。参政党新人の牧師ローレンス綾子さんは、アメリカ留学後に国際NGOでアフリカ支援に携わり、自身の子育てをきっかけに政治を志したといいます。異色の経歴を踏まえて訴えたい政策とは―。(4月18日収録)
04:37 子どもの教育と環境
08:10 心構えと学び
08:54 理想とする政治のあり方
11:29 グローバリズムとインターナショナリズムの違い
12:49 選挙運動と若者への政治への関心
14:13 有権者の反応と政治イメージの変化
20:53 人権と正義の関係
21:22 LGBTの理解と差別
22:54 多様性と文化の受け入れ
25:18 賃金キャップと経済成長
27:53 給付と消費税減税
30:11 自然への関心と農業活動
32:31 家族の支えと政治活動
【出演】
ローレンス綾子氏(参院選宮城選挙区・立候補予定者)
原口靖志、横山勲(編集部政治班)
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Saknas det avsnitt?
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夏の参院選まで3カ月を切り、各政党の動きが慌ただしくなってきています。そこで宮城選挙区(改選数1)で立候補を予定する現職と新人2人をゲストに迎え、訴えたい政策や政治への思いを語ってもらいました。収録順で初回は自民党新人の元宮城県議会議員、石川光次郎さん。初めて政治に関わった高校時代のエピソードから政治活動の本音まで、思う存分語ります。(4月18日収録)
06:28 政治体験の新鮮さ
08:56 19歳からの秘書業
10:09 震災復興への取り組み
12:05 地方自治体と連携
12:48 物価と生活
13:36 人口減少と行政サービス
16:59 趣味はスポーツ観戦?
20:08 マイブーム
26:12 SNSの重要性変化
32:55 消費税の議論と与党からの意外な提案
34:29 政治の光が地方に当たる必要性
【出演】
石川光次郎氏(参院選宮城選挙区・立候補予定者)
佐々木智也、横山勲(編集部政治班)
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4月23日は「クラフトビールの日」。仙台市の繁華街・国分町の一角にあるビアバーの店主に、クラフトビールの普及にかける思いの丈を聞きました。
【出演】畠山崇裕さん(ビアバー「グッドビアマーケット エン」店主)、佐藤理史(河北新報編集部デジタル班)
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6枚目のシングル「愛の歌」をリリースした仙台市在住のシンガー・ソングライター伊東洋平さんをゲストに迎えました。新曲に込めた思いなどをたっぷり聞きます。
【出演】伊東洋平(シンガー・ソングライター)、安住健郎(河北新報ニュースセンターデスク)
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仙台の保活(保育施設への入園活動)事情を探ります。いつごろから? どんなスケジュールで? ポイントは? 育児休業から復帰した女性記者が自身の体験を振り返ります。仙台市の資料を基に作った「保育施設空き枠マップ」の裏側も紹介します。
【出演】大芳賀陽子、藤沢和久(編集部デジタル班)
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2011年3月11日の東日本大震災から間もなく14年がたちます。今回は仙台市の沿岸部、若林区荒浜地区を取り上げます。
震災遺構となっている荒浜小学校の職員で、有志のまとめ役として追悼行事などを企画する高山智行さんに、震災前の思い出や14年の歩みを聞きました。
【出演】高山智行さん(震災遺構荒浜小学校 職員)、藤沢和久(編集部デジタル班)
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せんだい日和@荒浜かいわい 追悼と復興の風景広がる <カメラと一緒に街歩き>
はがれた天井、折れ曲がった手すり… 津波の脅威物語る 仙台・震災遺構「荒浜小」
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4月13日に開幕する大阪・関西万博。パビリオンを出展するカナダの政府代表ローリー・ピーターズさんが河北新報のインタビューに応じました。
ピーターズさんは1988年から2年間、仙台東高の外国語指導助手を務め、カナダによる東日本大震災の復興支援で名取市閖上に建てられた「朝市メイプル館」の整備にも関わりました。「宮城は第二のふるさと」と語るピーターズさんに、東北への思いと万博への期待を聞きました。
02:59 万博カナダ政府代表ピーターズさん
03:19 仙台への思い
05:25 1988年の外国語指導助手に
06:36 異文化交流の重要性
09:06 東日本大震災への対応
11:00 復興支援活動
14:44 カナダのパビリオンのテーマ
18:37 パビリオン建設の進捗状況は?
21:41 カナダの魅力およびパビリオンの紹介
【出演】
中村楓、横山勲(編集部政治班)
ローリー・ピーターズ(カナダ政府代表)
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立憲民主党の野田佳彦代表が2月15日、河北新報の単独インタビューに応じました。夏の参院選に向け、農家への戸別所得補償制度の復活を目玉として打ち出す考えを披露したほか、勝敗の鍵を握る改選1人区での野党間調整に意欲を示しました。本気の政権交代を目指す野田代表の覚悟はいかに。
03:32 野田代表インタビュー音声
10:20 政治主導の重要性
12:19 野党の支持率を上げるには?
14:15 経済政策と国民生活
17:04 選挙戦でのSNS戦略
21:18 「野党共闘」か「野党協力」か
29:57 SNS戦略と増税派への対応
33:42 令和版の戸別所得補償制度?
【出演】
大橋大介、鈴木悠太、横山勲(編集部政治班)
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今回は仙台と石巻を結ぶ「JR仙石線」特集。河北新報オンラインの限定記事「JR仙石線、新車は約80年ぶり 地域の足の歩みたどる『東北の宝塚』目指し日本一だった時代も」を執筆した鉄道専門家?の編集部デジタル班・藤沢和久記者に仙石線の魅力を聞きます。
05:30 河北新報社に眠る鉄道写真を発掘
10:54 日本の鉄道の歴史
13:44 JR仙石線の沿線開発と観光施設
16:36 国鉄への統合
20:53 日本の鉄道の車両改良の歴史
21:46 乗客の要望に応じた新型車両の導入
22:23 トイレ付き新型車両の導入と人気
25:04 新導入した車両の話
【出演】
藤沢和久、大芳賀陽子(編集部デジタル班)
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初代「マンガッタンライナー」運行終了へ JR仙石線、仮面ライダーやサイボーグ009描く | 河北新報オンライン
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2024年度の第29回新聞労連ジャーナリズム大賞に河北新報の「『企業版ふるさと納税』の寄付金還流疑惑に関する一連の報道」が選ばれました。
これまでに100本以上の関連記事や動画を掲載し、地方の小規模自治体を巣くう「過疎ビジネス」の実態を暴いた報道の舞台裏を担当記者に聞きます。
03:37 企業版ふるさと納税とは
17:23 国見町の救急車リース事業って?
23:07 入札契約の不正疑惑
32:04 追及記事、動画でリーチ戦略
34:04 百条委と第三者委が不正を認定
37:20 公益通報で懲戒処分の問題
38:14 地方のニュース砂漠
※AI分析をもとに作成
【出演】
横山勲(編集部政治班)
藤沢和久(編集部デジタル班)
【関連記事】
福島・国見町、企業版ふるさと納税認定を初の取り消し
イチから分かる! 福島・国見町救急車リース事業問題
企業版ふるさと納税制度 抜本的見直しを<ニュース深掘り>
動画:【疑惑の救急車】福島・国見町
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残り半年となった夏の参院選・宮城選挙区(改選数1)の展望を語ります。再選を目指す立憲民主党の現職・石垣のり子さんに挑むのは、自民党新人の元県議・石川光次郎さん。参政党新人の牧師・ローレンス綾子さんも立候補を予定しています。
去る2024年は「SNS選挙」で話題を呼んだ東京都知事選や兵庫県知事選がありました。宮城の参院選立候補予定者の動きにも、以前とは違った変化が出ているようです。
【出演】
片桐大介、大橋大介、横山勲(編集部政治班)
【関連記事】
参院選あと半年 宮城の候補予定者「前哨戦」が活発 元旦から街頭活動、集会でアピールもhttps://kahoku.news/articles/20250115khn000064.html
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宮城県内の公立高校入試が本格化しています。1月16日に出願希望調査結果が発表されました。今後の日程や今年の傾向、親の心構えについて、記者3人が取材や自身の経験を基に考えます。
【出演】
小澤一成、勅使河原奨治、大芳賀陽子(編集部デジタル班)
【関連記事】
・宮城・公立高校入試の日程は?倍率は?
https://kahoku.news/articles/20241202khn000016.html・宮城・公立高の志願倍率発表、宮城工の2.2倍が最高 出願希望調査
https://kahoku.news/articles/20250116khn000021.html・宮城県公立高校入試の過去問
https://kahoku.news/exam/2024/koukou/koukou.html・「公立高離れじわじわ」学習塾が指摘するワケ 宮城・出願希望調査を分析
https://kahoku.news/articles/20250116khn000063.html・出願希望調査→本出願で倍率はどう変わる?過去3年分のデータをまとめました
https://kahoku.news/articles/20250116khn000026.html・仙台「ナンバースクール」合格者数1位の大学は?上位20校を一挙紹介!
https://kahoku.news/articles/20250108khn000020.html・出願先変えるべき?学習塾に判断ポイントを聞いてみた 公立高志願倍率
https://kahoku.news/articles/20250117khn000029.html・受験生の親ができるコト いろいろありそうです
https://kahoku.news/articles/20250117khn000030.html -
河北新報オンラインの配信番組「<2024年>読者が選ぶ仙台・宮城のニュースTOP10」から、注目ニュースを取材した記者が背景やこぼれ話を語る人気コーナーを3回にわたってお届けします。最終回となる3回目のテーマは「仙台には子どもの無料屋内遊び場が少ない?」です。
2024年、河北新報オンラインに掲載した読み物の中から、もっとも多く読まれた「子どもの遊び場求め、仙台市民が苦渋の「遠征」 市内には公設の大型屋内施設なし」を執筆したせんだい情報部の菊池春子記者、小木曽崇記者が、現状や官民の取り組みを解説します。
【出演】菊池春子、小木曽崇(せんだい情報部)、勅使河原奨治、大芳賀陽子(編集部デジタル班)
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・子どもの遊び場求め、仙台市民が苦渋の「遠征」 市内には公設の大型屋内施設なし・「無料屋内遊び場」仙台市長が前向きとも取れる答弁 スピード感持ち検討を<足報ワイド>
・誰もが自由な遊び場 宮城・利府 加瀬沼公園 <多賀城・利府ウイーク 立ち寄りスポット>
・<2024年>読者が選ぶ「仙台・宮城のニュースTOP10」ライブ番組で発表
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河北新報オンラインの配信番組「<2024年>読者が選ぶ仙台・宮城のニュースTOP10」から、注目ニュースを取材した記者が背景やこぼれ話を語る人気コーナーを3回にわたってお届けします。2回目のテーマは「どうなる?宮城の半導体業界」です。経済部・三浦光晴記者が、台湾の半導体受託生産大手、力晶積成電子製造(PSMC)の進出が白紙になった事情を解説します。
【出演】三浦光晴(経済部)、勅使河原奨治、大芳賀陽子(編集部デジタル班)
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・PSMC撤退、宮城の官民に困惑広がる 大衡の半導体工場建設巡り、SBIの事業継続に望み
・PSMC撤退、半導体工場への期待しぼむ<24みやぎ回顧(5)>
・PSMCの進出白紙、「富県戦略」の村井県政に打撃 宮城・大衡の半導体工場建設巡り、県庁に激震
・<2024年>読者が選ぶ「仙台・宮城のニュースTOP10」ライブ番組で発表
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河北新報オンラインの配信番組「<2024年>読者が選ぶ仙台・宮城のニュースTOP10」から、注目ニュースを取材した記者が背景やこぼれ話を語る人気コーナーを3回にわたってお届けします。初回のテーマは「東北楽天の田中将大投手が退団へ」。スポーツ部の射浜大輔記者が「恋愛の終わりを見ているよう」と語ったワケとは?
【出演】射浜大輔(スポーツ部楽天取材班)、勅使河原奨治、大芳賀陽子(編集部デジタル班)
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スポーツ記者が解説「東北楽天の田中将大投手が退団へ」 仙台・宮城のニュースTOP10総合1位の背景に迫る
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田中将大投手、巨人入団記者会見 一問一答 終始にこやかに「非常に光栄」「チームに貢献したい」
<2024年>読者が選ぶ「仙台・宮城のニュースTOP10」ライブ番組で発表
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12月15日に約20年の歴史に幕を下ろした東京・東池袋にある宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」。営業最終日に密着した記者3人でお送りする特集後編は、店長の大蔵さんが万感の思いを込めた閉店のあいさつをノーカットでお届け。紡がれてきた歴史に思いを馳せました。
08:09 大蔵店長の宮城への愛着
10:33 東日本大震災で多くの支援
14:07 移転と店舗再配置
19:37 サンドイッチマンのコメント
20:25 クラウドファンディング達成なるか
【出演】
大橋大介(編集部政治班)
中村楓(編集部政治班)
横山勲(編集部政治班)
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心のよりどころ。なくしちゃいけない」宮城ふるさとプラザ後継店探しに奔走 京都出身の大蔵さん、魅力伝え続ける | 河北新報オンライン
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東京・東池袋にある宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」が12月15日、約20年の歴史に幕を下ろしました。最終営業日に密着取材した記者3人が、ふるさとプラザの人間模様を語ります。現地で収録したインタビュー音声も盛りだくさん。サンドウィッチマンの伊達さん、富澤さん、聞いてる!?
00:35 宮城ふるさとプラザの閉店
03:20 現地収録のインタビュー音声
14:00 東北魂が熱いぜ
17:10 お客さんの思い出ぽろぽろ
19:40 店舗閉店の背景
【出演】
大橋大介(編集部政治班)
中村楓(編集部政治班)
横山勲(編集部政治班)
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お客いっぱい、かごもいっぱい「古里を感じられる場」 | 河北新報オンライン
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仙台の街から次々と書店が消えていくのは、とても悲しい。ふらっと立ち寄って運命の一冊に巡り会うことだってある。私たちは本屋がないと困るのだ。活字フリークの記者3人で街の本屋さんを勝手に応援する書店特集の後編です。
【出演】
横山浩之(経済部)
小澤一成(編集部デジタル班)
横山勲(編集部政治班)
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「ガシャポン」300台、SNS発信…仙台圏の書店が生き残り懸けて差別化に力
高山、アイエ、協同…仙台市の繁華街にあった書店 いくつ覚えていますか? 過去の紙面で調べてみました
仙台・金港堂本店が4月末で閉店 書店文化を守るのはわれわれ消費者<足報ワイド>
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仙台の街から次々と書店が消えていくのは、とても悲しい。ふらっと立ち寄って運命の一冊に巡り会うことだってある。私たちは本屋がないと困るのだ。活字フリークの記者3人で街の本屋さんを勝手に応援する書店特集の前編です。
03:19 書店の重要性って?
06:48 仙台・塩川書店の閉店と地域の変化
12:33 書店での買い物体験ってあるよね
15:10 活字離れと書店経営
16:34 圧倒的な読書体験を教えて
23:20 書店の努力と生き残りの取り組み
【出演】
横山浩之(経済部)
小澤一成(編集部デジタル班)
横山勲(編集部政治班)
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仙台の老舗書店「金港堂」本店が73年の歴史に幕震災時、子どもたちが少年ジャンプを回し読みしたあの書店が閉店へ 仙台・塩川書店
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