Avsnitt
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北海道新聞の記者が取材時のこぼれ話などをお話しする「北海道新聞ポッドキャスト」
第183回目は、12月1日に配信する〈北の食☆トレンド〉から北海道の小麦をテーマに取材、執筆した久保吉史記者とお送りします。
道内の小麦は全国収穫量の66%を占め、十勝や上川、留萌管内など各地で特色ある地場産小麦の生産が盛んです。
各地では、地域の小麦を使ってラーメンやうどん、パスタ、パンなどを特産品や土産品にしたり、商標登録を目指してブランド化を図る動きも出ています。
かつて、国産小麦は輸入小麦に押され、1970年代まで減少の一途でしたが、減反政策による小麦への転換や、高品質な道産小麦の誕生などで存在感が高まり、道産小麦は首都圏からの引き合いも強くなっているそうです。
小麦の特徴を知り、ぜひ、食べ比べていただけるとうれしいです。
【北海道新聞デジタル】https://www.hokkaido-np.co.jp/
【出演】北海道新聞経済部 久保吉史、岸恒介、山口真理絵
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北海道新聞ポッドキャスト「ニュースの時間」。今回のテーマは「スノーマンの経済効果」です。11月に札幌でライブを開いたスノーマン。全国から押し寄せたファンは、道内各地を訪れて消費拡大に一役買いました。
記者のおすすめスポットは、夕張市のマウントレースイ、旭川市のカムイスキーリンクスの2つのスキー場です。
#北海道 #札幌 #スノーマン #ノースマン #諏訪神社 #札幌ドーム
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雪虫に天敵出現!? 「この秋も大量発生」の予測空振り<デジタル発>https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1082905/
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MC:藤田夏子、津田祐慈(編集局デジタル担当) ゲスト:若林彩(報道センター記者)
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北海道新聞の記者が取材時のこぼれ話や裏話を紹介する「北海道新聞ポッドキャスト」。第181回目は、11月24日に配信する<北の食☆トレンド>から北海道産タコについて取材、執筆した高橋祐二記者とお送りします。
年末年始を含むこれからの時期に食卓に並ぶ機会が増えるタコ。近年全国的に価格が上昇し、北海道では3年前に比べて価格が約2倍に急騰しています。世界的な供給不足と円安で輸入品が高騰し、国産に波及していることが主因です。さらに、全道各地で年中漁が行われ、国内漁獲量の6割を占める一大産地・北海道の現状を探ると、別の理由も見えてきました
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【出演】山口真理絵、桜井翼、高橋祐二
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北海道新聞ポッドキャスト「ニュースの時間」。今回のテーマは「雪虫」です。昨年は辺り一面を覆うほど大発生し、道民を困惑させました。残暑が厳しかった今年も大量発生が予想されていましたが、そうした現象は今のところ見られません。なぜでしょうか。専門家に話を聞きました。
#北海道 #雪虫 #札幌
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北海道新聞の記者が取材時のこぼれ話などをお話しする「北海道新聞ポッドキャスト」。第179回目は、11月17日に配信する〈北の食☆トレンド〉から北海道産ビーツをテーマに取材、執筆した鹿野海人記者とお送りします。
地中海原産でヨーロッパを中心に食べられている野菜「ビーツ」。北海道内でじわじわと生産量が増えています。ただ作付面積は東京ドーム1個半(約6ヘクタール)とまだ少なく、スーパーでは見かけませんが、一定の層に浸透してきています。健康効果や競技力などで注目され、臭みが少なく糖度の高いビーツも収穫できるようになりつつあります。道産ビーツの今について話しました。
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【出演】鹿野海人、久保吉史、山口真理絵
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北海道新聞ポッドキャスト「ニュースの時間」。今回のテーマは前回に引き続き「北海道の衆院選」です。今回の衆院選は、全国では女性73人が当選して16%を占めて過去最多となりました。北海道は女性議員の割合がもっと多く、20人中6人と3割を占めます。なぜ女性議員が増えたのか、道政担当の記者が解説します。#北海道 #衆議院選挙 #女性議員 #クォータ制 #パリテ【関連記事】社会ニーズを政策に 北大大学院法学研究科准教授・馬場香織氏<考・争点 衆院選>㊥
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1077264/立憲、比例1位に女性2氏 道連代表・逢坂氏は重複立候補せず
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1074915/
立憲、比例に石川知裕氏 保守層取り込み狙う 衆院選
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1075432/【SNSアカウント】北海道新聞ポッドキャスト https://twitter.com/doshin_digital北海道新聞インスタグラムhttps://www.instagram.com/hokkaidoshimbun/【出演】MC:藤田夏子、津田祐慈(編集局デジタル担当) ゲスト:村田亮(報道センター記者)
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北海道新聞の記者が取材時のこぼれ話などをお話しする「北海道新聞ポッドキャスト」。第177回目は、11月10日に配信する〈北の食☆トレンド〉から北海道産小豆をテーマに取材、執筆した岸恒介記者とお送りします。
北海道は小豆の一大産地で、国内で生産される小豆の90%以上は北海道産です。道産小豆から作られたあんこは、全国の和菓子文化を支えています。 ただ、近年の猛暑で道産小豆の生産が危機に瀕しています。労働力の減少なども重なり逆境が続く中、研究機関が安定供給に向けて対策に乗り出しました。
十勝管内芽室町産で2024年に獲れた「新小豆」を使ったどら焼きを食べながら、小豆生産の今後について話しました。
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【出演】岸恒介、折田智之、山口真理絵
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北海道新聞ポッドキャスト「ニュースの時間」。今回のテーマは「北海道の衆院選」です。10月27日に投開票された衆議院選挙。北海道内は僅差の小選挙区が複数出るなど激戦となりました。道内政治担当の記者と振り返ります。#北海道 #衆議院選挙【関連記事】衆院選 北海道内選挙分析 小選挙区12選挙区と比例代表道ブロック
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1080717/
保守確執 繰り上げ後も 北海道2区<インサイド衆院選>⑪
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1080251/
【SNSアカウント】北海道新聞ポッドキャスト https://twitter.com/doshin_digital北海道新聞インスタグラムhttps://www.instagram.com/hokkaidoshimbun/【出演】MC:藤田夏子、津田祐慈(編集局デジタル担当) ゲスト:村田亮(報道センター記者)
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北海道新聞の記者が取材時のこぼれ話や裏話を紹介する「北海道新聞ポッドキャスト」。第175回目は、11月3日に配信する<北の食☆トレンド>から北海道産のショウガについて取材、執筆した有田麻子記者とお送りします。
香味や味付けに欠かせないショウガは、国内では高知県産が有名です。寒さに弱い南方系の作物ですが、北海道内でもビニールハウスを活用した栽培がじわじわと増えています。北海道でショウガの栽培が広がる背景は...。
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【出演】有田麻子、山口真理絵、櫻井翼
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北海道新聞ポッドキャスト「ニュースの時間」。今回のテーマは「札幌のある洋服店」です。
札幌にあるストリートファッション店「ウェイク」が人気を集めています。イベント時は開店前に140人の行列ができ、関西や関東からの来訪者も。記者1年目の記者が理由を探りました。
#北海道 #ウェイク #WAKE. #札幌 #ストリートファッション
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通販も公式サイトもない洋服店 札幌のストリート系「WAKE.」に行列ができるワケ<デジタル発>
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1067439/
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ゲスト:岸恒介(経済部記者) -
北海道新聞記者が取材時のこぼれ話などをお話しする「北海道新聞ポッドキャスト」 第173回は10月27日に配信する「北の食☆トレンド」からジャージー牛をテーマに執筆した折田智之記者とお送りします。
ジャージー牛。どこかで名前を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?国内の乳牛で占める割合はわずか0.8%ながら、濃くて美味しい牛乳が好評で、自前で商品加工を手掛ける農家やこだわりを持つ菓子店などの引きが強いです。道内では後継者不足などで乳牛の98.5%を占めるホルスタインは減少傾向ですが、ジャージー牛は増加傾向。こだわりを持つ農家などの思いを話します。
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【出演】折田智之、山口真理絵、鹿野海人
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北海道新聞ポッドキャスト「ニュースの時間」。今回のテーマは「創成イースト」です。
札幌の「創成イースト地区」が注目を集めています。マンションが増えて人口は2万人とこの20年間で3倍に増えた一方、下町の雰囲気も残す地区。歴史と今を語ります。
#北海道 #創成イースト #札幌
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MC:藤田夏子、津田祐慈(編集局デジタル担当)
ゲスト:佐藤元治(報道センター次長)
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北海道新聞の記者が取材時のこぼれ話や裏話を紹介する「北海道新聞ポッドキャスト」。第171回目は、10月20日に配信する<北の食☆トレンド>から北海道産サンマについて取材、執筆した桜井翼記者とお送りします。
北海道の秋を代表する味覚といえば、やっぱりサンマです。海水温の上昇などで近年は不漁続きでしたが、今年は道内で9月末までに6年ぶりの水準となる水揚げがあり、漁業関係者から豊漁への期待が高まっています。大手スーパーの店頭でもサンマが1本100円程度と安価に販売されていますが、専門機関や専門家の今後の見立ては厳しく……。
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【出演】櫻井翼、鹿野海人、山口真理絵
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北海道新聞ポッドキャスト「ニュースの時間」。今回のテーマは「オーバーツーリズム」です。
北海道新聞は、読者からLINEを通じて意見を募る「みなぶんアンケート」を定期的に実施しています。今回はオーバーツーリズム(観光公害)について意見を聞くと、100人以から回答が!どんな意見が集まったのでしょうか。
恒例のコーナー「記者のおすすめスポット」は、小樽市の水天宮です。高台にあり、海が見渡せる絶景スポットだそうです。
#北海道 #観光 #オーバーツーリズム #小樽 #水天宮
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人ごとではないオーバーツーリズム 7割「身近に感じる」 5割超「マナー違反」実感<みなぶんアンケート>
地元優遇、地域外客とで価格差 北海道内でも「二重価格」導入の動き加速
みなぶん特報班特設ページ
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北海道新聞の記者が取材時のこぼれ話や裏話を紹介する「北海道新聞ポッドキャスト」。第169回目は、10月13日に配信する<北の食☆トレンド>から巨大キャベツ「札幌大球」について取材、執筆した山口真理絵記者とお送りします。
大きいものでは重さ20キロ近くになる巨大キャベツ「札幌大球」をご存じですか?漬物に適しているとして明治期から北海道で作られていたキャベツですが、近年は漬物の需要減などの影響で、作付が減っています。それもそのはず。重くて、大きいだけでなく、栽培に半年もかかる野菜です。「農業」として捉えるとなかなか、採算の合いにくいものではあるのです。
それでも札幌市など道央圏を中心に、栽培を続けている人たちがいます。なぜ、札幌大球の栽培を続けるのか。その理由と魅力を探りました。
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今週の北海道新聞ポッドキャストは「ニュースじゃない時間」と題して、初めての雑談会をお送りします。
私たちが番組を始めたきっかけをお話しするほか、MC4人がそれぞれお勧めする「神回」を紹介します。
なお、今回は北海道新聞オンラインイベントの中で公開収録しました。
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MC:藤田夏子、津田祐慈(編集局デジタル担当)
ゲスト:高橋智也、山口真理絵(経済部)、門馬羊次(デジタル推進室)
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北海道新聞の記者が取材のこぼれ話などを紹介する「北海道新聞ポッドキャスト」。第167回目は、10月6日に配信する<北の食☆トレンド>から北海道産リンゴについて取材、執筆した久保吉史記者とお送りします。
リンゴが旬を迎えています。道内では試作を含めると40種類超もの品種が栽培されています。色づきや甘さには寒暖差が関係するため、秋が冷涼な道内はリンゴ栽培の適地とされてきました。しかし担い手不足などのため、この30年で作付面積や収穫量は6割減少しています。そんな中、収穫量全国一の青森県などでは、作業負担が少なく新規就農しやすい「高密植栽培」という新しい方法が取り入れられ、道内でも試作する農家が出始めています。【北海道新聞デジタル】https://www.hokkaido-np.co.jp
【出演】経済部 久保吉史、岸恒介、山口真理絵
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北海道新聞の記者が取材のこぼれ話などを話す「北海道新聞ポッドキャスト」。 第166回目は、9月29日に配信する〈北の食☆トレンド〉から、「ガチ」な外国の味を楽しめるレストランをテーマに取材、執筆した牧内昇平記者とお送りします。
ガチ料理とは、日本人の舌に合わせず、あえて現地の味で勝負する外国料理のこと。いわゆる「ガチ中華」に「ガチなベトナム料理」、「ガチなフィリピンのスナック」まで。試食を楽しみながら外国料理の魅力について語り合いました。【北海道新聞デジタル】https://www.hokkaido-np.co.jp/【出演】経済部 牧内昇平、田中華蓮、山口真理絵
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北海道新聞ポッドキャスト「ニュースの時間」。今回のテーマは「米はなぜ消えたのか」です。
8月から9月にかけて、スーパーの棚からお米が消えました。背景には何があったのか。記者が解説します。
#北海道 #お米 #農業
【関連記事】
連載<岐路の農 危機の食~米はなぜ消えたのか>
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【出演】
MC:藤田夏子、津田祐慈(編集局デジタル担当)
ゲスト:田中華蓮(経済部)
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【お知らせ】初のオンラインイベント開催!
北海道新聞ポッドキャストのMC4人が出演するオンラインイベントが9月26日夜に開催されます!なぜ記者がしゃべるのか? 私たちの思いをお伝えします。イベントの一部は公開収録し、ポッドキャストで配信予定です。
申し込みはこちらから!
https://www.hokkaido-np.co.jp/doshin_webinar/dw20240926/
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火曜日配信の北海道新聞ポッドキャスト「ニュースの時間」。今回のテーマは前回に引き続き「GX」です。
ラピダスに並び、北海道経済で最もホットなワードの一つである「GX」。道内では実際に、集めたお金でどんな事業が進むのでしょうか。洋上風力が注目されるのはなぜ? 担当記者が解説します。
記者のおすすめスポットは、室蘭市の絵鞆岬。えともと読みます。無人島も見える絶景がおすすめとのことです。
#北海道 #札幌 #GX #洋上風力 #脱炭素 #室蘭
【関連記事】
連載「GX・金融新特区 イチから!解説」
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MC:藤田夏子、津田祐慈(編集局デジタル担当)
ゲスト:権藤泉(経済部編集委員)
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