▼背景
「休息をしながら学ぶことができる」をモットーに、普段友達や上司には相談しにくいジレンマ事の糸口を様々な視点から物事を捉える
▼パーソナリティ
現役大学生のHiro(22)とスタートアップ企業マネジメントを務めるYoshi(24)
実の兄弟だからこそ話すことのできる話題をユーモア増しましに語り尽くします!
▼Hiroの自己紹介
川越 博文 / Hirofumi Kawagoe
2002年生まれの愛知県出身。立命館アジア太平洋大学（APU）在学中。
小学生の頃から無性に馬が好きになり、馬術の世界へ。全日本Jr.選手権入賞後、馬術を引退し国内外のホスピタリティ事業へ従事。
【追伸】
INTJ気質のエゴイストです。旅行、温泉、耳学が趣味で何より馬をこよなく愛しています（笑）。
「表現者」ってかっこいいな...という観点からポッドキャストを始めました。
Saknas det avsnitt?
▼キーポイント
・認知的多様性/人口的多様性
・多様性の活用方法
・多様性という言葉に踊らされないために
▼キーポイント
・ノイズコミュニケーション
・クリアコミュニケーション
・ノイズ/クリアとは？
・多様性って測定可能？
▼キーポイント
自分の経験を言語化できるできないに関係なく、相手に理解してもらうことに負荷を感じている 社会人の中では大前提「理解できない」こととして話を聞く 「自分の経験を伝えることができる場所」だからこそ、のミュニケーションで話が長くなる 抽象度の因数分解はシゴデキの差にあり、「理解できる」の範囲を広く、深くすることが重要
