Avsnitt
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皆さん100日間聞いていただきありがとうございます。
今後の配信は以下の通りになります。
配信日数:6日/1週間→3日/1週間
その代わりインスタの配信が今後は追加されていきます。
配信内容:古典作品を中心に配信
新旧のバージョン比較、ダンサーについて、歴史などを絡めてより多角的に簡単にお話していきます。
アップデート機能:コメントコーナー実装
コメントを読むコーナーとそれに付随するメールやCTA周りをしっかりとやっていきます。
100日間投稿をしていろんなことがわかったので、ここからが本番投稿になります。乞うご期待!
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テーマ:バレエ
これからのバレエがどうなっていってほしいのか、バレエがどうなっていくのかというお話をしていきます。気になる方はぜひ放送を聞いて確認してみてください!
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Saknas det avsnitt?
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テーマ:発表会
大人の発表会は拘束がえぐいので、仕事の兼ね合いや金銭などなかなか参加は難しい...とはいえ、きれいな衣装を着たり、普段躍らない舞台上での演技や、バリエーションなど魅力もたくさんあるんですね~
バレエの発表会に参加してみたい、また参加してもやもやしているなどありましたら、ぜひこの放送を聞いてみてください
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テーマ:マナー
バレエを見る時にどんな格好をしていけばいいのかとか、どんなことがNGなのかとか知りたい方はぜひこの放送を聞いてみてください。
また、バレエのマナー違反がなぜ起こるのかという踏み込んだ内容についても触れていますので、ぜひ聞いてみてください!
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テーマ:映画バレエ
IMAXでヌレエフ版白鳥の湖を見たのですが、映像は綺麗だわ、音は細かく拾うわ、カメラアングルは普段見れないようなところから撮ってあるわで、ものすごかった!
でも僕が話したいことはそういうことではなくて、バレエの映画化やメディア化に対してのことなんですね。
バレエがこれからメディア化を進めていくとどんなことが起きるのかということについてお話していくので、気になる方はぜひ放送を聞いて確認してみてください!
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テーマ:大人リーナ
大人リーナってなんやねんということであれこれ話しております。とはいえ、僕も大人リーナという分類ですので、自分のことならばと言いたい放題言っております。気になる方はぜひ放送を聞いて確認してみてください!
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テーマ:真島恵理
様々なバレエを見てきた僕が一番最高だと思う振付家は真島恵理この人です。アメリカ留学を経て、日本でコンテンポラリー作品を中心に振り付けています。
作風はコンテンポラリーらしい抽象的な踊りにとどまらず、考察の余地があるようなモチーフを登場させ、見る人にどのようなメッセージがあるか、考えさせられるような振付になっています。とはいえ、基本的に見る人に解釈をゆだねるように作られており、自由な感性で作品を見ることができ、バレエの奥深さが凝縮されたような魅力があります。
そして、真島恵理さんの魅力として、子供(とりわけ15歳以下の女の子)の良さを最大限に引き出せることがあげられます。代表作、ラグタイムはおしゃまな女の子たちが楽しく踊る様子が描かれており、見ているだけどワクワクとするような心持にしてくれます。
さらに気になる方はぜひ放送を聞いて確認してみてください!
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テーマ:ウィリアムフォーサイス
バランシンの正統後継者として知られるフォーサイスは、今まで誰も手を付けなかったバレエのパの解体をして、バレエの近代化を推し進めた振付家です。
今日、コンテンポラリー作品がバレエ団のレパートリーに加わっているのはフォーサイスの功績であり、バレエ界に与えた影響は計り知れません。
さらに気になる方はぜひ放送を聞いて確認してみてください!
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テーマ:マッツエック
ジゼルの大胆改訂を行った振付家で知られているマッツエックは、社会派の作品を次々と発表し、家庭内不和を描いたベルナルダアルバの家やアパルトヘイトの告発のソウェトなどが代表作となっています。
その鋭い切り口は見る人の心を揺さぶり、現代の振付家として常にバレエ界を牽引していきました。
マッツエックの名前は知っているけれど、怖そうで見れない。でも気になるという方はぜひこの放送を聞いて、マッツエックがどのような作品を作っているかを確認してみてください!
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テーマ:モーリスベジャール
クラッシックバレエのテクニックとモダンダンスの要素を組み込んだベジャールの作品は、中毒性が高く一度見たら忘れられないようなインパクトがあります。
特にボレロはジョルジュドンの名演でその地位を確固たるものにして、日本の東京バレエ団のレパートリーに入っています。
また、三島由紀夫にインスパイヤされたMは、ミステリアスで様々なモチーフが入り乱れ、複雑な味わいがある名作です。さらに気になる方はぜひ放送を聞いて確認してみてください
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テーマ:イリキリアン
イリキリアンはネザーランドダンスシアターの芸術監督として活躍した振付家です。洗練された世界感と音楽性は唯一無二で、特に石井眞木の曲を使用した輝夜姫は、イリキリアンの魅力がたっぷり詰まった名作です。
また、非常に速いリフトも魅力の一つで、身体の底から湧き上がるパッションを表現することに使われていて、視覚的に驚きのあるバレエになっています。
さらに詳しく知りたい方はぜひ放送を聞いて確認してください!
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テーマ:ジェロームロビンズ
優雅に浮遊感のあるパドゥドゥ作品を多く振り付けていて、力みがなく女性が美しく見えるような作品を作るのが上手な振付家です。
本日紹介するのは、In the night , Othet dances , Dances at a gathering でどの作品も超名作なので気になる方はぜひ放送を聞いて確認してみてください!
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テーマ:ジョゼ・マルティネズ カルロス・アコスタ ニコライ・ツィスカリーゼ ニコラ・ル・リッシュ ダニール・シムキン 栁島皇瑶
男性ダンサーは今日ほんとに沢山いるんだけど、中でも僕が紹介したいダンサーはめちゃくちゃ有名なんだけど、ちょっと王道ではないかもしれません。でも知ってほしいダンサーをちゃんと考えてピックアップしたので、気になる方はぜひ放送を聞いて確認してみてください!
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テーマ:熊川哲也 吉田都 上野水香
日本のバレエダンサーを話そうって考えた時に、めちゃくちゃ層が厚くて難しいのですが、今回はこの三人に絞ってお話をしていきます。
熊川哲也さんは観客席の端から端まで照らすようなすさまじいオーラとテクニックが持ち味で日本のバレエブームを再加熱したスーパースター!
また吉田都さんは理論的かつ情緒的な踊りでロイヤル時代に活躍をし、今では新国の芸監として今も強くバレエ界を牽引しているお方。
そして上野水香さんはその美貌でベジャールの作品を踊り、今もボレロを踊る日本が誇る至宝です。
さらに詳しく知りたい方はぜひ放送を聞いて確認してください!
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テーマ:ニーナ・アナニアシヴィリ ディアナ・ヴィシニョーワ ナタリヤ・オシポワ スヴェトラーナ・ザハロワ
僕が大好きなダンサーをピックアップしておしゃべりしているだけの回です。気になる方はぜひ放送を聞いて確認してみてください!
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テーマ:バリシニコフ ジョルジュドン マラーホフ
男性ダンサーで特に皆さんに知っていただきたいのは、この三人ン。バリシニコフの超絶技巧とジョルジュドンの中毒性、そしてマラーホフの柔軟性。まったく異なるタイプのダンサーが現代では多く出現し、より複雑で多様性のあるバレエスタイルが生まれているのです。
さらに気になる方はぜひ放送を聞いて確認してみてください!
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テーマ:ヌレエフ
パリオペラ座の黄金時代を築いたヌレエフ様ですが、ダンサーや振付家としてだけではなく、若い才能を発掘する力もあったようです。
ギエムやルグリなど天才ダンサーたちはバレエの歴史を塗り替え、現代に続くバレエを作ったのです。さらに気になる方はぜひ放送を聞いて確認してみてください!
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テーマ:マーゴット・フォンテイン マイヤ・プリセツカヤ ジジ・ジャンメール
バレエダンサーを知ってほしい理由は、その人のために振り付けられた作品があり、ダンサーを深堀していくと必ずバレエをより深く知ることができるからです。
そのため今日は現代のバレエダンサーでも比較的時代の古いダンサーを選出してお話をしています。気になる方はぜひ放送を聞いて確認してみてください!
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テーマ:サタネラ
悪魔サタネラと恋に落ちて、いいなずけを捨ててしまうというのがバレエのサタネラなのですが、とても悪い悪魔と言われるとそんなことはなくて、とてもかわいらしく繊細な踊りをするのが本作の魅力です。
コンクールやガラ公演で沢山踊られる人気作ですが、意外なことにパドゥドゥのみが残っている小作品に当たります。とはいえ、とても味わい深いサタネラ、気になる方はぜひ放送を聞いて確認してみてください!
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テーマ:ワルプルギスの夜
ワルプルギスの夜は魔女たちが楽しく踊るプロットレズバレエですが、主なバージョンがラブロフスキー版とバランシン版があり、まったくテイストが違うんですね。
ラブロフスキー版は魔女の宴の様なにぎやかでデモニッシュな雰囲気が特徴。一方、バランシン版はシンプルな衣装と振付で魔女のモチーフを一切出さないにも関わらず、魔女たちの踊りとわかるようになっている特徴があります。
さらに気になる方はぜひ放送を聞いて確認してみてください!
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