Avsnitt

  • ビリヤニ

    (1:36) 『おじいちゃんはデブゴン』 : サモ・ハンは普通に強いんだけど、体力が衰えてるので息切れしながら省エネで戦うキャラでした。

    (1:45) スーパースター・ラジ : ラジニカーントの通称。

    (1:59) キング・カーン : シャー・ルク・カーンの通称。

    (2:19) 世界のナベアツ : 「スーパースター・ラジ」「キング・カーン」「世界のナベアツ」。並べんな。

    (13:26) ソボティー : 漫画『巨娘』に登場する中年男性。粗暴なので飲み仲間からソボティーと呼ばれる。必殺技はジャコビニ流星サーブ。

    (13:31) 『囚人ディリ』 : 分厚いおっさんが暴れるタイプのインド映画。やたらコントロールよく石を投げてくる敵がいる。

    (17:06) マ・ドンソク : よくパンチで人をどこかにめり込ませている。

    (21:21) 『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』 : 作中名物の叉焼飯があまりに美味しそうで、パンフにレシピまで載っていた。

    (28:37) 『エターナルズ』のマ・ドンソク : 能力が「超パワー(めっちゃ力強い)」なので、ただのマ・ドンソクすぎて面白かった。

  • Saknas det avsnitt?

    Klicka här för att uppdatera flödet manuellt.

  • ステイサム理論

    (1:20) 『MEG ザ・モンスターズ2』 : ステイサムが深海7000mを生身で泳いでのける。

    (2:10) 『バキ』の最凶死刑囚編 : 全世界で同時多発的に脱走した囚人の一人、スペックは深海潜水艦を用いた海底刑務所から泳いで脱走する。

    (3:10) 「ああ、はい。」 : わかる以外に術がない。

    (11:39) 『イコライザー』じゃねえんだぞ : デンゼル・ワシントン演ずる正義のヒーロー、マッコールさんが悪人をホラー映画のように惨たらしく殺すことでおなじみ。

    (13:35) パラシュートどこから生えたの? : 本当に分からない。

    (13:42) パラシュートなんで燃えたの? : 本当に分からない。

    (14:16) 白いパラシュートは何だったの? : 本当に分からない。

    (18:15) 妖怪ポスト : 『ゲゲゲの鬼太郎』において、妖怪に関する困りごとの相談は鬼太郎ハウスの妖怪ポストに郵便で届く。

    (22:39) 強風ポメラニアン : ぐぐるとかわいい。

    (24:11) 副鼻腔がどうとか : 上記『MEG2』でステイサムが死なない理屈として副鼻腔がどうとか言ってた。

    (25:21) IMF : 国際通貨基金ではなくて「Impossible Mission Force」だそうです。

    (28:06) 洋画のダクトテープ : ぱっと見致命傷でもダクトテープでぐるぐる巻きにして止血するとわりと生き残ったりする。最近だと『VENUS/ ヴィーナス』で見た。

    (28:38) 河了貂 : 『キングダム』に登場する少女軍師。原作勢で映画版は観てない。面白そうなんだけどもなんとなく。

    (32:27) 男塾 : 昭和の少年漫画『魁!男塾』。登場人物がよく死ぬが、特に説明なく生き返る。

    (32:45) 『シャークネード』 : ボンクラサメ映画の金字塔。さんざん引き合いに出してるのでもう説明しません。

    (41:32) なっち : 翻訳家の戸田奈津子先生。

    (42:29) 謎の短文疑問形 : なっち語字幕で多用される文体。「コーヒー飲みます?」→「コーヒーを?」。

  • サラバエル

    (0:36) 『グレムリン』 : ペットの飼い方を間違えてひどいことになるやつ。

    (0:40) 辻彩 : 人の肉体の形状を幸運を呼び込む相に変換できるスタンド能力者。変換した幸運の持続力は30分で、それを超えて行使しようとするとペナルティが発生する。

    (2:39) そういう方式 : マトリョーシカ。

    (2:26) 『笑ゥせぇるすまん』 : 奇跡的な効果がある道具を売る男と、使用時の約束事を違えて破滅する顧客の話。まんまだな。

    (10:44) 『ブレイキング・バッド』 : 余命宣告された高校の科学教師が、その知識を使って合成麻薬を製造し家族へ遺産を残そうとするエミー賞ドラマ。

    (20:52) 『ザ・フライ』 : 子供の頃、TVでやってた記憶はあるのだが、筆者は怖くて観てない。

    (22:31) ブハラさん : 『HUNTER×HUNTER』に登場するグルメハンター。体よりも大きい体積のものを食いつくす。

    (26:14) DIY力 : ハリウッド映画の登場人物は高い傾向にある。

    (28:47) 『パーマン』のコピーロボットシステム : 額を合わせるとそれまでの体験と記憶を共有できる。

    (31:25) 稲中 : 『行け!稲中卓球部』。垂れ乳を受話器に見立てた一発ネタをするババアが登場する。

    (41:53) だからそういうこと : ああ、なるほど……。

  • メンタルケア

    (7:06) ゲームの2Pカラーで出てた気がする : 『マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター』。2Pカラーというか、隠しキャラでした。性能はキャプテン・アメリカのコンパチなのでほぼ2Pカラーと変わらない。

    (8:28) プリキュアソーセージ : ぐぐったらありました。

    (10:13) 無限城 : 『鬼滅の刃』のラスボス、鬼舞辻無惨の本拠地。部屋ごとに重力の方向が異なる巨大建造物。

    (13:11) 『ブラック・ウィドウ』はほのぼのファミリームービー : 「孤独な暗殺者はなぜアベンジャーズになったのか」のキャッチコピーや、ニルヴァーナの暗ーいオープニングから、めちゃくちゃディズニーナイズされたファミリームービーになるので面食らった覚えがある。

    (14:14) 『バイオレント・ナイト』 : プレゼントを配りに行ったら強盗に遭遇したので、襲撃者を皆殺しにする元バイキングだかケルト戦士だかのサンタ。

    (28:37) 『ザ・ボーイズ』 : ヒーローチームの超人たちの性格がゴミクズだったら一般人は勝てるのか? という思考実験が楽しいアメコミ原作のAmazonオリジナルドラマ。人が弾け飛ぶなどグロがえぐい。

    (28:46) 『ストレンジャー・シングス』 : アメリカの田舎町を狙う異界のクリーチャーと少年少女の戦い。デヴィッド・ハーバーは町の危機を知る大人のひとりで、主にチームの暴力担当。

  • ガンガンズダンダン

    (1:07) シンカリオン : 『新幹線変形ロボ シンカリオン』。JR所有の新幹線が巨大ロボットに変形して戦う。

    (4:00) 『電車でD』 : 走り屋漫画『頭文字D』と、鉄道シミュレーションゲーム『電車でGo!』をマッシュアップした同人誌および同人ゲーム。並走する2路線を跨ぐ「複線ドリフト」の強すぎる画ヅラがSNSでバズった。

    (5:17) エイフェックスなんとかいうアニメ : 『イーオン・フラックス』の間違いだったそうです。

    (11:16) 『シン・ゴジラ』の特殊車両 : 「コンクリートポンプ車」が正解。

    (12:07) 「ご安全に!」 : 好きな現場用語。ドイツの炭鉱夫の挨拶が起源だとか。

    (20:47) ピエール瀧 : すっかりNETFLIX俳優に。

    (21:22) お相撲のやつ : NETFLIXドラマ『サンクチュアリ』。相撲部屋の親方やってた。

    (23:14) ブラピの映画 : 『ブレット・トレイン』。おそらくJR東海の許可を取っていない東海道新幹線(的な何か)は、ドアが吹き飛んでも乗客が吹き飛んでも止まらない暴走特急。そのくせ東京 → 大阪間の移動に一晩かかる鈍行ぶり。

  • 「原作:ギンビス」

    ※今回、機材のセットアップミスで音源にノイズが乗ってしまいました。あしからず。

    (1:07) ハリボーっぽいなにか : クマ型グミではあるものの、やたらと縦に長い。

    (2:55) うまえもん : 虫の息状態でカメオ出演。名前も見た目もいろいろギリギリな気がする。

    (3:32) 『のび太の魔界大冒険』 : 数あるドラえもん映画の中でもメデューサの怖さは特筆もの。

    (7:57) 表現・さわやか : 池田鉄洋が主催していた劇団(コントユニット)。2019年に解散。

    (19:23) 「ヤマザキ春のパン祭り」 : 表現・さわやかのコントのひとつ。ポイントを貯めて皿と交換しに行ったら、謎の奇祭が開催されていた。

    (19:29) サー・モンド : 表現・さわやかのコントの登場人物。お菓子の品質認定「モンドセレクション」の審査を行う貴族。

  • レスバおじさん

    (0:25) 『僕の宗教へようこそ』 : 筋肉少女帯の楽曲。「♫僕の宗教に入れよ 何とかしてあげるぜ!」。

    (0:53) 『オペレーション・フォーチュン』 : ガイ・リッチーのステイサム映画その2(その1は『キャッシュトラック』)。 だいたいいつも通りのステイサム映画だった気がするが、ヒュー・グラントの顛末以外、もはや記憶がおぼろげ。

    (3:03) レスバ人(れすばびと) : 不毛が具現化したもの。

    (4:39) モノポリー : 世界で一番売れていると言われるハズブロ社のボードゲーム。様々なキャラクターとコラボしたバリエーションがある。

    (5:49) 論破おじさん : インターネットでたくさん見かける。

    (8:20) 暴力で解決 : さんざん宗教談義してたのに。

    (18:09) ボブのモノポリー : にこやかに超絶作画技巧を披露するテレビ番組『ボブの絵画教室』とコラボしたモノポリー。他人から金を巻き上げまくるゲーム性との相性が悪すぎてゲーム内容が想像できない。

  • シャーマンキング

    (8:56) 遠隔操作型のスタンド : 工藤さんの射程が15mだったので。

    (9:57) アイリスアウト : 昭和のアニメの終わり方。

    (15:45) スッゾコラー! : 『ニンジャスレイヤー』においてヤクザスラングと呼ばれる威嚇音のひとつ。

  • CIA映画観すぎ問題

    (0:26) 職場暗すぎ : 映画で機密情報扱う部門ってだいたい暗い。心を病む。

    (1:32) エキスパートが復讐するやつ : 主に「ホームセンター店員(元CIA)」とか「レンガ職人(元CIA)」とか「養蜂家(元CIA)」とかそういうやつ。

    (3:14) スリップダメージ : ゲーム用語。毒とか出血とかの継続ダメージ。

    (4:07) 黒幕ヅラ : 意外性ゼロなのは理解がスムーズになって良いこともある。

    (4:35) わるわる団 : 映画に登場しがちな、なんか「すごく悪いんだぞ」って事しかわからない組織をこう呼んでる。

    (7:20) 全部予告でやっちゃった : しかも予告が結構な回数流されてた。

    (11:23) 復讐アドバイザー : ライフプランナーみたいに言うな。

    (17:00) 外人4コマの2コマ目 : 真顔。どっちかというと4コマ目でオチに使われることのほうが多くない?

  • 「OK」「OK」「OK」「OK」

    (3:24) 『チェンソーマン』1部のラスト : 生姜焼き。

    (9:18) オムカエデゴンス : 手塚治虫の漫画で唐突に挿入される場繋ぎギャグ。

    (15:15) メトロン星人 : 『ウルトラセブン』の怪獣。モロボシ・ダン隊員とアパートの一室でちゃぶ台を挟んで対面する前衛的なシーンが有名すぎてフィギュア化までされている。

    (21:44) オウムかインコ : コンゴウインコがモデルだそうです。

  • ゾコちゃん

    (2:32) クリーパーのぬいぐるみ : イギリスの映画公式サイトで販売してて、AliExpressとかでも買えるっぽい。アリエクなんとなく怖くて使ったことないんだよなあ……。

    (5:01) デデデデ : 『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』。原作、映画版未見。筆者は原作者の作品がだいたい苦手なので観てなかったのだが、TVアニメシリーズを途中まで観たらやっぱり苦手なやつだった。

    (10:03) レコベル : 『堕天作戦』のヒロイン。科学的好奇心により、不死者である主人公の殺害実験を幾度となく行った。

    (12:17) ピエタ : 「死んで十字架から降ろされたキリストを抱く母マリア」の絵画や彫像。

    (22:07) 彼氏が分かれた : 「もぅマヂ無理 彼氏が別れた。どんどん分裂してぃまゎ8体になってる。ぅちに勝ち目ゎなぃんだって。完全にかこまれてる。っょぃ。勝てなぃ」

  • 赤帽

    (0:53) 火サス : 『火曜サスペンス劇場』。子供の頃に「なんか大人が観るドラマ枠」として認知していたが、観たことはない。なので「火サスっぽい音楽」も雰囲気だけの話。

    (6:02) 亀が出てきてホッとする映画 : そもそも亀が出てくる映画自体そんなに思い浮かばない。『エル・マリアッチ』とか。

    (6:47) トランザム : 「トランザムは使うなよ」「了解! トランザム!!」というネットミームしか知らない。たぶん10倍界王拳みたいなリスクを伴うパワーアップ。

    (7:27) ガンダムファイト : またGガンダムの話してる……。

    (15:08) 失着 : 元は将棋じゃなくて囲碁用語らしい。

    (15:46) 『HUNTER×HUNTER』の会長選挙 : 実際、コンクラーヴェから着想を得ている部分はある気がする。

    (25:37) ディヴィジョン : 「地区」の意。ラップバトルアニメ『ヒプノシスマイク』から。リリックで爆発や雷を発生させ相手を攻撃する。ラップバトルってそういうのなの?

    (26:53) 軽く10年ぐらい前 : 20年前でした。怖え。

  • ニコケイランド

    (2:27) ハーシー : チョコレートメーカー。ココアも作ってる。

    (3:39) 『ドリームシナリオ』 : みんなでニコラス・ケイジの夢を見る映画。

    (3:43) 『マッシブ・タレント』 : ニコラス・ケイジが大好きすぎるペドロ・パスカルが自宅にニコラス・ケイジ部屋を作ってニコラス・ケイジグッズ(呪物)を集める映画。

    (7:07) ニコラス・ケイジランド : 藤子不二雄ランド的な。

    (7:50) 陳皮 : みかんの皮を感想させた漢方薬。

    (9:25) 『セブン』 : エンドロールが上から下に流れる。

    (10:18) 『ヘレディタリー/継承』 : 公開当時、Twitterで怖い怖いと言われており、ビビり倒しながら観に行ったがそれほどでもなく、今にして思うとあれステマだったんじゃないかと思う。そのちょっと後でアナ雪2が炎上して露骨なステマが減っていった記憶。

    (13:29) バットマンが地べたでなんかやる : 『ザ・バットマン』。だだっ広い部屋で資料を貼る壁がなかったので、地べたに置いてスプレーで文字を書く巨大な映えマッピング(かっこいい資料並べ)を実施し、一覧性が壊滅した。

    (17:20) 『ブラック・フォン』 : 人さらいの殺人鬼に拉致・幽閉された少年が過去に拐かされた少年たち(故人)からの霊界電話を頼りに脱出を試みる。

    (19:28) 『ホット・ファズ』と『ショーン・オブ・ザ・デッド』 : 『ホット・ファズ』はホラー風サスペンスからのT-REXで思い出し、『ショーン・オブ・ザ・デッド』はそこからサイモン・ペッグとニック・フロストコンビで連想しただけだと思われる。コメディなので明るいEDテーマに違和感はないです。

  • ちょんわで

    (0:16) 『新感染』 : 走り続ける高速鉄道内でのゾンビパニック。全編通してずっとピンチなのですげえ疲れるし面白い。

    (5:03) 特殊部隊のどうにもならない感 : こういうのは言及された時点で「物語上の都合で全滅するために投入される部隊」というのが分かってしまうので、せめて面白く全滅してもらう以外に役割がない。

    (5:32) ちょんわで : 「青瓦台」。大統領官邸があるところらしいので日本で言うなら永田町でいいっぽい。

    (10:17) 31歳キム・ジヨン : 正しくは『82年生まれ、キム・ジヨン』。作中では33歳の設定なのでそこそこ近かった。我々は比較的頭を使わない映画を好むので、ヒューマンドラマは敬遠しがち。

    (11:52) 『新感染 半島』 : ゾンビより人間がヒャッハーしすぎててこれはちょっと……ってなりました。ゾンビパニックはゾンビが怖くないと困る。

    (16:36) キラキラ胸キュン映画 : 少女漫画原作作品に多い、女子主人公の恋愛映画。以前、クリント・イーストウッドの『パーフェクト・ワールド』を検索したら同名少女漫画原作の映画があったらしく、検索結果が一面それ系(水色かピンクのポスター)になって笑った。

    (17:41) 『パラサイト』 : Filmarksの感想に「時計回り」とだけ書いたら二桁「いいね」が付いた。

    (20:53) 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 : 楽園を目指して旅立ったが、楽園はなかったのでおばあさんを拾って帰ってくる話。

  • MCUわからん勢

    (0:06) 『マーベルズ』 : 流石にドラマ前提すぎると観る気がしなくて……。

    (0:07) 『クレイヴン・ザ・ハンター』 : なんとなくタイミングが合わず。日本公開直前にSSU打ち切りのニュースが流れたのは印象最悪だったなあ。

    (1:17) ガンマ線 : 実在する放射線だが、実際には浴びた人が緑色の巨人になったりはしない。

    (4:21) 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』 : スタークが受け入れたのはアヴェンジャーズ解散、ではなくて管理下での活動制限でした。我々は雰囲気で映画を観ている。

    (11:07) 『サンダーボルツ』の予告にピュー映ってたっけ? : めっちゃ映ってたっていうか、なんならフローレンス・ピューがチームの筆頭っぽかった。髪型変わるだけで誰だかわかんなくなる程度の認識能力。

    (11:26) 超人じゃないけど頑張るぜ : MCUのヴィランチーム映画なので「空は飛べないし、ヒーローじゃない」とは言ってたけど「超人じゃない」とは言ってなかった。勘違い。

    (12:23) 『マダム・ウェブ』 : サメ映画みたいでめっちゃ面白かったです。

    (14:50) 『宇宙忍者ゴームズ』 : 半世紀以上前のアニメだけど、スカパーのカートゥーン・ネットワークで観れたのです。

  • かけそば

    (2:09) バットマンのリドラー : 『ザ・バットマン』は原作のトンチキ衣装を着ていないガチの頭脳派タイプのヴィランでした。

    (2:21) 『ファイト・クラブ』 : 殴り合ったり石鹸作ったりしながらIKEAをディスる映画。

    (2:24) 『ゴーン・ガール』 : 手の込んだ悪意が観られる大変イヤな映画でたのしい。

    (2:29) 『ゲーム』 : 最初の感想は「金持ちって碌なことしねえな」でした。

    (9:29) 『鋼の錬金術師』 : 実写映画はいくらなんでも全員日本人すぎてすげえ面白かった。

  • 「安室とシャーがたたかう話」ぐらいの解像度の人たちの会話

    (0:15) (ピー音) : ネタバレ防止のため、未見の方はここで引き返してもらうように入れているが、ネット上では配慮の結果「あのアホ」と呼ばれており、大体誰だか分かってしまうの笑う。

    (4:31) 紫ババア : キシリア・ザビの二つ名。漫画『機動戦士ガンダムさん』に由来する。

    (5:37) シャフ度 : アニメ制作会社・シャフト作品で多用される、寝違えてそうな首の角度。

    (8:49) 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 : 「ファンが喜ぶだけの作品」として評論家からは低評価をされていたが、世界中にどれだけファンがいると思ってんだ、という話である。

    (12:16) ああいう行動力こそシャアさん : 行動力だけで生存している人だと思う。

    (15:44) 父さんの機械 : 1番くじの商品としてUSBハブ化されたが、当時既に廃れていたUSB1.1規格で作られたというこだわりぶり。これ絶対にプレミアムバンダイの企画が噛んでるだろ。

    (18;22) 立派なクソ野郎 : だいぶいい加減だったりド外道な真似をしているが、戦果は残すので許されてる人。

    (22:22) 『機動武闘伝Gガンダム』 : 戦争の代替行為として、各国代表のガンダム同士による1on1バトルが繰り広げられる。パイロットに選ばれるような優れた格闘家は、生身でモビルスーツを倒すことも可能。

    (26:27) カードバトル : 初週特典として、アーケード筐体で使えるプロモカードが配られた。

  • 叉焼飯

    (1:48) 『レイジング・ファイア』 : 空を飛んだり、気功と言い張る超能力を使ったりしないタイプの超絶香港アクション。銃撃戦やカーチェイスも全部盛り。

    (2:01) 谷垣さん : アクション監督の谷垣健治。経歴を調べたらドニー・イェン絡みの作品は大体観てたし、ブレイド2でもスタントコーディネーターやってて、昔から大好きなやつだったんだなあと今知った。

    (2:46) ヒャッハー : ザコ敵のチンピラを指すことが多いのだが、今回は実際にヒャーハハ笑う人がラスボスでした。

    (3:23) 『カンフーハッスル』 : これをカンフー映画の基準に置いてはいけない。

    (8:07) 気功で硬くなることを何て言ってた? : 「硬直」って掛け声でした。

    (8:15) 『拳児』 : 少年サンデーで連載していた中国武術漫画。行方不明の祖父を探して中国を旅する主人公が様々な拳法を学んでいく。

    (12:59) ルチャマスターの初期形態 : 格闘漫画『エアマスター』に登場する格闘家。名前の通りルチャドール(覆面レスラー)だが、本気で戦う際のマスクの上に、普段着として地味なマスクを被っている。

    (14:39) ウェアハウス川崎 : かつて川崎にあった九龍城を模したゲームセンター。内装のウェザリング(汚し)やボロボロの貼り紙等がガチすぎてゲーセンというよりお化け屋敷に近い風情があった。残念ながら閉店済。ゲームで遊ばなくても滞在するだけで楽しめちゃうのが良くなかったのでは。

    (19:46) 竹の足場 : 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』の印象が強く残っており、香港映画を観ると竹を連想する。

    (30:36) サモ・ハンはどう見てもサモ・ハン : トム・クルーズが何やっててもトム・クルーズなぐらいには何やっててもサモ・ハン。

    (31:01) 『おじいちゃんはデブゴン』 : おじいちゃんの打撃力が衰えているので体重使ってポキポキ折りまくる映画だった記憶。

    (31:04) デブゴン2 : 1980年の『燃えよデブゴン 正義への招待拳』ではなくて、多分『燃えよデブゴン TOKYO MISSION』の事を言っているので微妙に会話が噛み合っていない。

    (31:17) 『イップ・マン2』のサモ・ハン : 香港の武館(拳法道場)の元締め。本作で唯一、ドニー・イェンと互角にやり合えた拳法使い。

    (33:58) 詠春拳は香港アクションスターの基礎教養 : だいぶ適当なことを言ってますよ。

  • (0:47) 映画っぽい画作り : 単にモニターとスクリーンの違いなのかもしれませんが。

    (1:18) パラサイトっぽい画作り : ポン・ジュノに演出のオファーを出したものの、スケジュールが合わずに実現しなかった、という話を後で知り、案外慧眼だったのかもしれないと思いました。

    (1:47) 『キャスト・アウェイ』 : トム・ハンクスがバレーボールを相手にガチ喧嘩する映画。

    (2:52) 黄泉戸喫 (よもつへぐい) : 生者が黄泉の国の食べ物を食べてしまうと帰ってこられなくなる、ということを表す言葉。

    (3:55) 『ハルシオン・ランチ』の謎の船に乗せられているシーン : 外国語(戸田奈◯子訳)を話す謎の男達が乗った潜水艦で拉致されるシーンがある。「マッコリを?」「もらおう」「将軍に報告せにゃ」「二人と?」「人数など!」。

    (8:52) 俺は何を観てるんだ : 金払って大スクリーンでおっさんがただ飯を食ってるところを観ていた。

    (13:53) THE MOVIE : もともと映画ではないコンテンツを映画化した際のタイトルに付きがち。あんまり印象は良くない。

    (14:49) イケメン蒸し男 : ドラマ版『サ道』での磯村勇斗の役名。

    (17:17) 劇場版のジャイアン : TV版とはうってかわって義侠心あふれる仲間思いの男になる。

    (19:37) ポンポンポン : ゴローさんの腹が減ったときの効果音。通常ポンは3回なのだが、本作では4回ポンするシーンがあった。

    (21:52) 劇映画 : 原作が「劇画」ジャンルだからなのかな、と後から思った。