Avsnitt
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第3回のテーマは「社会」。国立西洋美術館で開催された初の現代美術の展覧会『ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?』でのアクションや、NY出身の芸術家で、綿密なリサーチに基づいたドキュメンタリー作品で知られるアーティストのタリン・サイモン(ぜひTEDトークも併せて見てみてください!)を参考に、「社会的イシューと美術の接点」について雑談しながら考えていきます!
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第二回のテーマは「国語」。東京都国立近代美術館にて開催した展覧会『中平卓馬 火―氾濫』を通して、写真家・中平卓馬の「言葉」についてのんびりトーク。テキストとして『言語表現法講義』(加藤典洋/岩波テキストブック)を用意しました。その試みは上手くいったような、いっていないような。けれど「言葉」の持つ”魔法の力”について、考えは深まったはず!?
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Saknas det avsnitt?
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初回テーマは「美術」。そもそも美術ってなんだろうという話から、中高大学での美術教育の内容のギャップについて、オラファー・エリアソンのワークショップで感じたことなどなど放談。
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まずは自己紹介も兼ねて気軽に雑談。村上由鶴さんの最新刊『アートとフェミニズムは誰のもの?』(光文社新書)の紹介から、どんなポッドキャストにしていこうか相談中。