Avsnitt
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第82回 藤原直哉の時事放言
【2024年6月テーマ】岸田さん、底が抜けましたね
・いよいよ大地に投げ出され
・投票行動への影響
・日蓮と北条時頼_立正安国論
・元寇から今に至るまでの教えの乱れ
・弥生時代の水田耕作から本当の争い
・教えが乱れた典型的な現象とは
・本来の教えからの大化の改新
・南淵請安
・天智天皇
・誰が取材したかで
・junta
・元寇からの火薬
・全て教えの乱れから
・琉球_潮満(紅)_潮干(白)_勝負の珠
・空前絶後の大掃除
・やめてよ拝金教
・屁理屈教とデタラメ教
・権力闘争ではなく役割分担
・まつり合わせ_調和
・あらゆるところで生き生き元気に暮らせるように
・全世界津々浦々あらゆる産業に
・やっと芽を表に堂々と出せる時代
・自分の役割を上手に果たす
・鬱陶しいことも多いけどどんどん元気に
・今こそ前に前に
・何もしないことの罪
・明るく元気に生き生きと
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第81回 藤原直哉の時事放言
【2024年5月テーマ】それ行け岸田、カサンドラ・クロス
・ご熱心なご様子_使命を達成
・一段度と加速中
・元祖ではない
・全部カサンドラクロスに
・静まりかえっているところ
・外されてしまった1階の柱
・トバッチリも大きい
・中央以上にすごい地方
・メチャクチャなことになったこと
・権力闘争_主導権争い
・うんでもなければすんでもない
・振付師も帰っちゃう
・次に出てくる人はやること1つ_情報開示
・時代は絶対元には戻らない
・真相はこうだった
・大いなる進歩
・全部の扉を開けましょう
・カサンドラクロスを加速させた人
・企業の適正為替
・円高不況ではなく円安不況
・ゾンビが出てこないように_次の選挙の使命
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Saknas det avsnitt?
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第80回 藤原直哉の時事放言
【2024年4月テーマ】釜ゆでの日本政治
・365度包囲_どこにも逃げられない
・大釜_釜に入れる
・下からは炙れない摺鉢
・下から炙るには釜
・最後の決裁
・マスターキー
・全部バレちゃって
・全面降伏
・ドル高_大惨事
・寝ても転んでも起きること
・目の覚めるようなドル安円高へ
・ピクリとも動かない円ドル相場
・明らかにおかしいこと
・天気予報と為替レート
・難しい局面
・もう完全な釜ゆで
・歯止めを外すときに罠にハマった人たち
・ソビエトと東ドイツと同じ
・細大な巣窟
・マイナスの求心力
・マッカーサーの存在
・両方いなくなる
・いよいよおかしいな
・水の一滴も残らず蒸発しそう
・そして誰もいなくなった
・きれいさっぱり何もなくなった
・実に興味深い軍事作戦
・蒸発してから次が始まる
・蒸発した後のこと
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第78回 藤原直哉の時事放言
【2024年2月テーマ】カネの海 終日のたり のたりかな
・与謝蕪村
・春の海 終日のたり のたりかな
・セカセカセコセコ
・禁句
・更に買え、今こそ買え_買い買い
・朝寝して夕寝するまで昼寝して時々起きて居眠りをする
・足るを知る豊かさ
・毎日が日曜日
・身につかないお金を持っていると
・体力と気力
・お金の使い方競争_見栄を張り競争
・カネの海_投げたカネ
・芽吹の頃_新しい季節が巡ってきた
・未来の予感
・身体の緊張が溶ける頃
・とってもいい感覚
・人生の本当の豊かさ
・何もなくてものたりのたり
・なぜそんなに眠いのか
・しっかり生きる
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第77回 藤原直哉の時事放言
【2024年1月テーマ】群れるな危険、自民党
・混ぜるな危険_群れるな危険_大きな看板を
・群れるのは命懸け
・学級委員長のこれまでと今とこれから
・集う場所がないと暴走行為もしなくなる
・自力でできる人は自力でやっている
・群れないと生きられない人たち
・本物のひつじ
・サル団子にすらなれない
・護送船団方式
・失われている集団としての絆
・同時に終わりになった表と裏
・植民地信託会社
・サル団子になれない理由
・道徳も期待していない理念も期待していない
・自分で自分の道具を壊した国
・現状復帰_現状回復してお帰りに
・おとぼけの国ではない日本
・リーダーは地域で選ぶもの
・地域が地域のリーダを選ぶ国
・自分たちなりのチーム_ヨコのつながり
・ヨコに連絡を取り合うたまり場_中央の本来の姿
・それぞれに基盤があり自立した人たちが集まる中央
・自立と連帯
・群れるが流行り始めた頃からの根無草集め_ポン集め
・征伐に失敗している幕府
・大政奉還にすらならない
・やっぱりよく見ていないと
・今年も頑張ってまいりましょう
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第76回 藤原直哉の時事放言
【2023年12月テーマ】
こちらもあちらも別れのワルツ
・別れのワルツが鳴り出しましたね
・2種類の閉店・気合いが入ってる人たち
・どうやって使ったのか
・売上の除外
・組織的な脱税か
・バブルがはじける国民の怒り
・別れのワルツがよく合うところ
・ヤバい現象_バブル崩壊
・日本経済の別れのワルツを流したのは
・最後の大掃除
・閉めたら片付けに_別れのワルツの次
・冷戦の崩壊_180度変わる態度
・撒いた利権の種
・日本的政治
・グランドフィナーレに入ってきたところ
・中間管理職を徹底的にひっくり返し向かうところ敵なし
・別れのタンゴを踊り出した人たち
・和解の余地なし
・最初から疑う余地なし
・文明の崩壊がなだらか一気にか
・どこでも別れのワルツ_舞台の入れ替わり
・終わりと始まり同時期
・確実に前へ進んでる
・時代の構造の中で一生懸命生きている
・自分自身の活躍の場
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第75回 藤原直哉の時事放言
【2023年11月テーマ】
岸田内閣はカサンドラ・クロス中
・橋の上、大騒ぎからいよいよ落ち始め
・一番角度の高い政治の世論調査
・今年2回のチャンス逃しで野垂れ死
・所得倍増から資産倍増もどっか行っちゃって
・増税話に減税話にオロオロオロオロ・叩かれ強い人
・誘き寄せられている1本道_明らかな罠
・後ろから押されてカサンドラ・クロス
・戦ベタの人_決断力行動力なし_戦略的発想なし
・お忘れなく_こちらもお忘れなく
・昭和ドロドロ文化そのまま右手で左手で
・10年で1,550兆
・誰にとってか_来年の最大の危険は
・悪神と善神
・これ以上金利が上がらなくても_これまでも金利が続くだけでも
・自由がない組織
・後先構わずもらうと最後は
・真面目に御用達_真面目に未来づくり_調子良し
・安易な道を選んだ人の地獄
・完全なバナナ共和国であり民の国
・義理と人情_道義と道理
・何を大事にするか_道義
・物事の良し悪し_道理
・道義と道理と人情があったら法律はいらない
・世界の常識_民は道義と道理と人情で生きていける
・道義に背く道理がない人情ゼロ_そりゃおかしくなる
・カサンドラ・クロスして良し_民はよみがえる
・大枠でちょっと置いておいて
・義理と人情で運用できるよう余地を残しておくこと_法令のミソ
・見事な宙舞
・愉しく来年を迎えていきましょう
・渡から旗・旗が集まって1つのかたちに
・噛みごたえがしっかりとしたお米
・後味がとてもいいお米
・行動できる人たちがどんどん行動していく
・最先端で動いている人たちの息吹
NPO法人全国自然栽培実行委員会 理念
メンバー募集
12月11日(月)19時〜 オンライントークイベント
□藤原直哉の漢字一文字
藤原直哉が、翌年を予想して「来年を表す漢字一文字」を毎秋発表しています。
2005年/平成17年 驚
2006年/平成18年 叛
2007年/平成19年 流
2008年/平成20年 怒
2009年/平成21年 解
2010年/平成22年 転
2011年/平成23年 決
2012年/平成24年 生
2013年/平成25年 民
2014年/平成26年 場
2015年/平成27年 蘇
2016年/平成28年 醒
2017年/平成29年 志
2018年/平成30年 祓
2019年/平成31年 令和元年 迅
2020年/令和2年 吐
2021年/令和3年 曙
2022年/令和4年 情
2023年/令和5年 渡
2024年/令和6年 旗 -
第74回 藤原直哉の時事放言
【2023年10月テーマ】
どうにも止まらない
・あらゆるものがどうにも止まらない状況
・一番金融市場のリスクは
・それを言っちゃおしまいよ
・預言は実現する
・その先にある和解
・腹話術
・切り替え
・儒教の信仰
・ふと気がついたら_古くて新しい教え
・進化と深み
・話を聴くたびにグルグル動く人たち
・安全保障のマッチポンプとすり鉢の底
・キングメーカー不在と蒸発
・史上最大の借金大国
・最初に見極めが必要
・金利と借金
・自律的な経営
・令和は動く時代
・しっかり考えて戦略的に行動を
・何を目指していくか
・具体的な一手をどうするか
・戦略的な方向性
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第73回 藤原直哉の時事放言
【2023年9月テーマ】
気がついたら橋の上
・カサンドラクロス
・決着のついた9月
・積極的な関与
・追い出すところまで
・Continuity of Government
・連結機は離れちゃう
・軍用機の運航熱心
・チェスを4手も5手も読まれる人たち
・鏡を見てみよう
・インド太平洋戦略は
・白状
・商売はやり方次第
・窮鼠猫を噛む
・相打ちになる
・ベッタリコンコンですよ
・中枢を直撃する話
・お言葉ではございますが
・敵と味方大混乱と暴露合戦
・米ドルも橋の上
・2017年から4,966
・3つの柱
・裏での操りとお金と組織
・隠れ債務と出てきた瞬間の終わり
・カサンドラクロス映画いよいよ終局
・価値観が変わった人たちから立て直し
・自分たちで行動すること
・外圧がないと中は締まらない国
・本物の南朝時代
・考え方がズレていると辛い時代
・考え方が合っているとその通り
・絶体絶命の戦い_預言成就
・〇〇とハサミは使いよう
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第72回 藤原直哉の時事放言
【2023年8月テーマ】
破滅への導火線
・作戦のもとで行われていること
・パターンが見えてきた
・認証に加担した人たちと反乱罪
・軍事的圧力ではないかたちでの和平
・和平拒否と無条件降伏
・全てがカサンドラクロス
・それをやったら終わりだろうをあえてやらせる
・一線を越える_破滅への導火線
・やっちゃいけないことをやっちゃった結果
・多くのことが隠されていること
・西風とベントと空気の塊
・生温かい風と放射線障害
・最大の課題の汚染水
・あるかないかわからない状態
・漉したら近づけない
・総量規制の概念がない世界_無限希釈
・地球は有限
・海水も簡単には交わらない
・生物凝縮のプロセス
・今年やる必要がないこと
・これ見よがしに出しちゃってる
・あらゆるところから機密情報が....
・モグラ叩きのように
・国内の話ではなく世界の話
・人道上の罪
・土壌と海の豊かさと進む微生物による分解
・宇宙と地球の共同作業_微生物の力
・自然栽培の普及期と新しい農業と未来
□電子版 富貴のこころ
https://note.com/naoya_f_lce/n/nb50c3ffee884
□出口王仁三郎が示す神霊世界の姿 勉強会
https://note.com/naoya_f_lce/m/me65db0744a69
□出口なお・出口王仁三郎が説く日本および日本人の使命 勉強会
https://note.com/naoya_f_lce/m/m5ede3e3bbca3
□富士古文献勉強会
https://note.com/naoya_f_lce/m/mbd7346d85b28
□三千世界の立て替え立て直し・出口王仁三郎の勉強会
https://note.com/naoya_f_lce/m/m13b231586720
□藤原直哉と昭和天皇実録を読む:昭和20年1年分を解説
https://note.com/naoya_f_lce/m/m4f6c3805c101
□vol.01 藤原直哉のほのぼの質問箱
https://note.com/naoya_f_lce/n/n74251c63f8b3
□vol.03 藤原直哉のほのぼの質問箱
https://note.com/naoya_f_lce/n/nc314e13dec66
□シェアしながら学び合うブロックチェーン研究会
https://note.com/naoya_f_lce/m/me1cdbf6288db
□ディスラプティブ・イノベーション研究会
https://note.com/naoya_f_lce/m/mabd64fac0a5b
□音声ダウンロードファイルのお取り扱い
弊所の許諾なく無断で改変・複製することは、営利目的、非営利目的問わずご遠慮いただきますようお願いいたします。 -
第71回 藤原直哉の時事放言
2023年/7月テーマ エンコしちゃった人たち
・行き止まりの線路
・先へ行く線路への乗り換え
・どこもかしこもエンコ
・色々と考えることをやめちゃった人
・増えた静かな人
・時代がガラッと変わる去年今年来年
・昭和19年20年21年_昭和20年21年22年
・壊れるものと未来の大枠
・平成の常識とエンコ
・平成の常識と令和の常識
・歴史的な立て分け_人生恐るべし
・平成30年の常識
・昔の線路のその先へ延長線へ行きたいと思っている人
・この先の線路がない人
・汽笛の日々
・昭和の人たちのたくましさ
・エンコしている暇なし_元気が出てくる
・いろいろなところがエンコ
・世界経済と闇市のような世界
・未来を先につくっていく人たち_責任重大
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第70回 藤原直哉の時事放言
2023年/6月テーマ 仕事ができないねぇ
・パワフルな人たちの集まり
・自然栽培の進化_手探りから組織化
・人とのご縁
・人としての魅力
・仕事ができる人たち_自然栽培
・時代の先端ここにあり
・自然の摂理の中で
・謙虚さと積極さ_自然との関わり合い
・グズグズしている人たち
・ダラカン
・仕事ができないはっきりとした姿
・やっちゃいけないことを平気でやる人
・つぎはぎだらけのシステム
・人身御供_人柱
・誰がやっているかを見ての評価
・価値観も見識も経験も超人的な人たち
・NATOのこれまでと今
・浅はかな嘘を平気でつき浅はかな行動をする人たち
・バレたら開き直る人たち_改心はしない
・順序立てができない人の怒りとフラストレーションと諦め
・物事_自然の摂理やゲームのルールを理解している人たち
・物事がわかっていないとイライラと諦めがつのるばかり
・40年以上のシロアリとの共生
・シロアリ舞台
・たてわけと世の中の浄化
・先端と最後が永遠に手を組めないくらいに遠く離れた今
・永遠に理解できないところまで離れちゃった今
・終わりと始まりは同時に起きてて_言動に現れてる
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第69回 藤原直哉の時事放言
2023年/5月テーマ 早く国会解散すれば?
・世界中のもぞもぞ
・支配人と日報
・副大統領という名のもと
・不要縮小論
・国会議員は何のため
・万死に値する政治
・もう少し現実を
・前に行くわけでもなし後ろに退くわけでもなし
・勇ましいくだりとしょうもないくだり
・空気も入れ替えて人も入れ替えて
・誰がやっているか
・日本固有の強さ
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第68回 藤原直哉の時事放言
2023年/4月テーマ 第3コーナーに入りました
・左回りと右回り
・最初のうちは良かったけれど反対方向へ走っちゃている人
・言っていることとやっていることが正反対な人
・右往左往に見えたけどちゃんと走っていた人
・階段芸の足取り
・デジタル金貨@テキサス
・だんだんとみえてきた
・グアンタナモとグアム
・人道上の罪
・国際軍事法廷と制圧
・そのお金を何に使ったか_金融取引の目的
・交渉の余地がないデフォルト
・デジタル金貨_金塊の受取証引換証
・中東の奇跡的な展開_平和に向かっての動き
・遠ざかってはいない近づいてきているもの
・債務不履行の危機
・なぜ地下に作るのか_水圧の高くて地盤の悪いところ
・平和共存か相互互恵_自立と連帯
・みんなが走り出す第4コーナーから直線コース
・我々は未来づくりを一生懸命に
・ポップコーンを食べながら
・前のめりに行けば愉しい世の中に
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第67回 藤原直哉の時事放言
2023年/3月テーマ 神妙にいたせ、ゼニカネ屋
・普段使う生活のお金_ゼニ
・投資財産事業資金_カネ
・吸う方と吐く方
・ドンドコ吐き出す人たち
・財政も吐き出す人たち
・吸って持って行ってしまう人たち
・吐き方が足りない人たち
・吐くのに大忙しで弱っている吸う力
・吸いも吐きもある銀行
・肺活量が多くない_喉で息をしている証券
・肺活量が一番大きい_保険会社
・耐久力のない沼の生き物と両生類の違い
・吸い込む一方でどこへ?肺でなくて胃?
・今回の金融危機の不思議
・ものすごい長期に渡る作戦と勢い
・空気みたいになるもの
・イノベーションを止めている人たち
・天罰覿面_神妙にいたせ
・善と悪と立て替える
・モンゴルの元と紙屑の物語
・消えている世界の覇権
・物質文明の最後の姿_お金のこだわり
・子供のときによく聴いておくべきお年寄りからの話
・ひと騒動ふた騒動
・2024年には立ち直る
・大道具を取り替えている状況
・よい教訓
・この数年の出来事で神話が生まれる
・作家も芸術も生まれる面白い時代
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第66回 藤原直哉の時事放言
2023年 / 2月テーマ 煮崩れた日本の政治
・ジャガイモがなくなった芋汁
・分配と柄杓_30年の実態
・完全なバナナ共和国
・相場と戦争と田舎と若者
・ワンパターン_珍しくない
・よく見ていればわかること
・近づいてきて太らせてからの攻撃
・常に起きてくる不可逆的変化
・里に住んでいるイノシシたち
・一番痛いものが後ろから
・おとり作戦_おとり捜査
・火を止めるタイミング
・米露首脳会談@ヘルシンキ
・どんどん煮崩れてのドロドロ
・緩和か現状維持か引き締めか_3つに1つでも理屈関係なく納得なし
・自説を曲げない_奇矯な振る舞い
・煮崩れちゃったその先は
・完全なしっちゃかめっちゃか
・なぜ戦っているのかよくわからない_理由なし
・私利私欲と利権のみ_政策なし
・冷やすと固まるものと固まらないもの
・独り言が上手い人_動いている様子は全くなし
・暗澹たる雰囲気
・先に芋を追い出すと煮崩れない
・想像外の展開
・煮崩れの場合は良くて現状維持、悪かったら応仁の乱
・明治からの煮崩れ
・芋が溶けたスープを飲むか穴か成り行き次第
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今年も一年、お耳を傾けてくださると嬉しいです。
第65回 藤原直哉の時事放言
2023年 / 1月テーマ どこまで本気の岸田ボケ・誰かツッコミできる人いないかな
・ボケとツッコミで政治を語る_笑顔が出てくる
・知らぬは日本ばかりなり
・世界の脅威であり続けた国
・資本主義_社会主義_共産主義
・最初に滅びるのは〇〇でなかったのか
・玉手箱を開けてみたら全然違うものが
・宝石箱から蛇が
・新しい現実を理解させるためのお芝居
・中途半端にすると、それはそれこれはこれになっちゃう
・本来行く方向と反対側に思いっきり引っ張って、ポンっと手を離す
・愛嬌と自作自演のボケとツッコミとデタラメさ
・大変な時局を繰り抜けた大俳優
・戦と時の運
・どうやって負けるか
・すごいぞ太平記
・出るときも退くときも華々しく
・なんですかね、このスピードの速さは
・愉しく今年も過ごしてまいりましょう
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今年も一年、お耳を傾けてくださりありがとうございました。
第64回 藤原直哉の時事放言
2022年 / 12月テーマ 思わぬ結末かも・大どんでん返し
・思わぬ結論
・独特の緊張感とオーラとエネルギー
・ある種のオーラ
・最初から重い雰囲気
・取り払いの大きな仕組み
・不審な火災
・燃えちゃうところ燃えないところ
・通信の一元管理
・金融と映画
・Wilmington
・本当は...という話があるような世界
・鬼平犯科帳とは違う心理戦
・チャンバラとおとり作戦の違い
・まさかと思う人
・カサンドラクロスに向けたシナリオ
・イタリアとドイツと日本
・ペーパークリップ作戦
・張子の虎
・来年_大どんでん返しの日本
・邪魔されなかったことがポイント
・本物のカサンドラクロスを爆走中
・極左によってひっくり返ったソ連
・冗談じゃない世界_検閲の違い
・江沢民と法輪功
・GFWと米櫃とサンドバック
・李克強と胡錦濤
・極右と超正統派との政権@イスラエル
・日本だけの例外があり得るのか
・情でつながった人たちが次の時代へ渡っていく
・愉しく元気にたくましく
・怖いことはなくても忙しい時代
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第63回 藤原直哉の時事放言
2022年 / 11月テーマ 大きく構えないとね
・小さな構え方だと...
・油断していると気がつかない
・構えてみていないとわからないこと
・悪意を持っているということがわかっていれば
・常識を広げていかないと
・国内と国外への報道
・間違った常識を信じていると
・今までの常識をそのまま守っていると
・行動の範囲
・お話は書けても行動できない人
・仕事のできない人たちの動き
・社会正義には実現する方法をよく考えないと
・仕事ができる人が最初に考えること
・どうするかを先に考える
・どうするか考えられないうちは行動に移せない
・お言葉ではございますが
・素人の浅知恵とお茶の間感覚
・穴ぼこだらけの封じ込め
・こんな通りで行くだろうの大きな間違い
・構え型が悪いと思いもかけないことで腰が抜ける
・誰がどんな人がやっているかをみている
・ますます活躍している人たち
・思慮深く行動できる人たち
・何をしたいと思っているか
・地下圏
・すっかり根付いている文字でのやりとり
・文章は読むから頭に入る
・文字情報とラジオ
・大きな枠組みで動いてる
・大きな枠組みがわからない不勉強さ
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第62回 藤原直哉の時事放言
2022年 / 10月テーマ 来年は「渡」
・情から渡
・情のないもののバラバラさ
・川を渡る、時代を渡る_今までとは違う世界へ
・行き来ができなくなる
・泥海から蓮が咲かないところ
・淀んちゃって溶けちゃって
・揺らがない人
・チェキストと民
・ハードランディングせざるを得なかったところ
・気の合わない近所として付き合う
・親しいところとは茶の間に上がり込んで話をする
・友好国と非友好国
・変な校則_トンチンカンな校則と一緒
・いざとなった時に誰かが出てきて立て直す
・抜け出したところが元気でやっていると
・それぞれが衣食住を充実させて生きていく時代
・蓄積の上に新しい未来を創る
・同じスタートライン
・金貨を蓄える人とチームを組んで生きていく人の違い
・金より頭
・絶対に取られない財産_頭
・騒ぐ必要なし
・賢い人は決して同調していない
・世界は捨てたもんじゃない
・地域なりの生き方の確立と体制の組み直し
・自律しながらヨコにつながる時代
・個人も会社も地域も国も_依存している上手くいかない
・あらゆる知恵と発明と戦略の発揮しどき
・橋を渡ったら戻れない_未来に行くしかない
・まともな人はまともさ
・意欲と想いと実力
・持ち過ぎているから前に進まない人_おろしてみると前に進む
・見栄を捨てると上手くいく_見えが最大の重荷
・大きな節目_油断なく状況を観ながら進む
・新しい時代の友達_新しい時代に何をやるか
・苗を植える育ててみる
・来年に向けた準備
【藤原直哉の漢字一文字】
藤原直哉が、翌年を予想して「来年の漢字一文字」を毎秋発表しています。2005年/平成17年 驚
2006年/平成18年 叛
2007年/平成19年 流
2008年/平成20年 怒
2009年/平成21年 解
2010年/平成22年 転
2011年/平成23年 決
2012年/平成24年 生
2013年/平成25年 民
2014年/平成26年 場
2015年/平成27年 蘇
2016年/平成28年 醒
2017年/平成29年 志
2018年/平成30年 祓
2019年/平成31年 令和元年 迅
2020年/令和2年 吐
2021年/令和3年 曙
2022年/令和4年 情https://note.com/naoya_f_lce/n/n2b1bdd91f8d7?magazine_key=mf1dba9bcb810
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