Relaterat
-
Speculative fiction writer, long-term resident of Japan and Bram Stoker Award finalist Thersa Matsuura explores all that is weird from old Japan—strange superstitions, folktales, cultural oddities, and interesting language quirks. These are little treasures she digs up while doing research for her writing.
-
Are you planning a trip to Austria? Or are you a foreigner who lives in Austria who would like to connect on a deeper level with the country? THE AUSTRIAN WAY is a Podcast where we explore sights, culture and lifestyle, history, gastronomy and everything it takes for you to have an exciting and meaningful time in Austria. Make sure to subscribe so you won't miss an episode. Welcome to the heart of Europe. Grüß Gott and Servus!
theaustrianway.substack.com -
-
-
-
-
Le podcast de 3 Gaijin français installés au Japon qui partagent leurs expériences et vous font découvrir toutes les petites choses de la vie quotidienne japonaise dans la joie et la bonne humeur.
Rendez-vous mensuel à ne pas rater !
Avec Vincent, Nicolas et Amaury
N’hésitez pas à nous aider en faisant un petit geste !
https://fr.tipeee.com/gaijin-san -
Mike and Matt dive into their passion - Japan’s convenience stores, known as conbini. From canned coffee to fried chicken to seasonal one-offs, we’ll be hitting you with the biggest news across the conbini landscape.
conbiniboys.substack.com -
-
-
-
-
-
-
-
-
毎年「終戦の日」前に集中する報道を見て、
『火垂るの墓』を見て、
「戦争は惨い、二度と起こしてはいけない」
と心に決めつつも8月16日からはまた忙しい日常。
そんな繰り返しだったけれど、終戦68年の今年。
節目の年ではないのに、
『風立ちぬ』『終戦のエンペラー』『永遠の0』と
戦争をテーマにした映画の公開が
なぜか多いと感じるのは僕だけでしょうか。
インタビュアーとして、
世界で初めて原爆が投下された広島に住む者として
このテーマと向き合わなければならない。
ずっと心のどこかで思っていました。
けれど、重い腰があがらない……。
そんな中で複数の方から今夏、
こう言われました。
「インタビュアーなら、戦争体験者のインタビューをしてほしい。
ポッドキャストなら肉声を50年後も100年後も残すことができるのでは?」
終戦から70年近く経ち、
戦争体験を語れる方は年々少なくなってきています。
だからこそ、彼ら彼女らの思いを
「肉声のまま」伝えなければならない。
一刻も早く。
「戦争の記憶」は番組ではありませんし、
特定の思想へ煽動するものでもありません。
ただ、戦争の時代を生きた方々の肉声を、
ポッドキャストというしくみを借りて
大切に残していきたい。
2013年を生きるすべての世代の人へ。
国内外の人へ。
これから地球に生まれ続けてくるまだ見ぬ僕らの子孫へ。
平和とは何かを考える、
そんなきっかけとなれば幸いです。
──「戦争の記憶」は、戦争体験者の肉声を残すプロジェクトです。
特定の団体を支持・支援したり、思想に煽動したりするものではありません──
また、インタビュー聴取に際しては、以下ご了承のうえお聴き下さい。
・インタビューの内容は、体験者の方個人の考え方や意見をそのままにしてあります。
また、現在では適切ではないとされる表現が含まれている場合がありますが、修正せずにそのままにしてあります。
・ インタビューは、体験者の方が取材時点での知識と記憶に基づいて語っていることを収録したものです。
そのため、記憶違いやあいまいな点が含まれている場合があります。