Avsnitt
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ボーダーレス・ジャパンを経営する田口さんの経営論。強いカルチャーづくりをしていた頃を経て、「カルチャーが事業成長の壁になる」と辞めるに至った理由を語る―。
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後編は、ソーシャルビジネスという言葉すら浸透していなかった頃、やりたいことを見出し奔走を始めた20代から、現在まで人生を辿る。やり続けてきた行動の底にあった想いとは。
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Saknas det avsnitt?
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ソーシャルビジネスの選択を切り拓いた田口さんの人生に迫る。18歳からブレない想いや、夢を成し遂げるために必要なマインドとは。
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30代に訪れるアイデンティティ・クライシスを乗り越えるためには―。後編は、編集者・箕輪厚介がこれからやりたいこと・自分の存在意義を、対話を通して見出していきます。
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編集者・箕輪厚介と高木新平が本音で語り合う―。熱狂を作り出した編集者が、今抱える葛藤と悩みから、人生のアイデンティティを掘り下げます。
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落書きじゃない、アートだ/親が子供を誇れるように/高嶺の花でいてほしい/ヘラルボニーは晴れ舞台/個性は幾億通りにも輝く/福祉領域の外に届けたい
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収録を終えて…ホスト・高木新平が感じた"他の起業家と違う凄さ"/教育改革と企業のブランドづくりの共通点/長い時間軸の挑戦でも、スタートアップが変革の拠点になる
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後編は、ファウンダーの変わらない役割論や教育界の現在地、今後の野望をさらに深ぼっていく。
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教育×ITで、日本のプログラミング教育界をリードする、ライフイズテック水野氏をゲストに迎える前編。彼の壮大なビジョンを実現する原点を深く探っていく。
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"やりたいこと"なんて幻だ。くらいでいいんよ/私は女神ポジション/忙しいだけでは、遠くの未来に行けない
<収録後記>彼女は自分のクリエイティビティを発揮できる方法や、自分にしかできないインパクトを作る方法を模索した。咲ちゃんは、CRAZY WEDDINGを創業し、突き抜け、もがき苦しんで、退任した。その後、神山まるごと高専やECOMMITなどで新しいポジションを創っている。それは、起業家の新しいロールモデルを作っているように見えた。
私自身、彼女から勇気をもらった。この話を聴いて、ヒントを得た人も多いのではないだろうか。起業家と一口に言っても、様々な生き方・やり方があり、どの道もとても面白いと思う。また2年後にでも、彼女がもがき苦しみ見えた世界を覗かせてもらおう。それまで、番組を続けないとだ。
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2年前、2021年11月に配信した、山川咲の半生と悩みに迫ったエピソードはこちら
https://open.spotify.com/episode/0bhf0IeksV2gLz543ZUKJB?si=05984a5b53c74d64
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E8%B5%B7%E6%A5%AD%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%81%A8%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AB%E8%BF%AB%E3%82%8B-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3/id1589378994?i=1000542997277
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経営者としての苦悩や、「環境問題の解決」という壮大な夢を実現するために、日々考えていることとは。ピリカ代表 小嶌さんの思想に、さらに迫っていく。
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<高木新平の収録後記>7歳の頃から環境問題の本を読んで、あれから30年経っても事業としてやっている。そして、今後数十年と問題は深刻になっていくかもしれない。
この長い時間軸に人生を賭けられるのは、"ピュアな好奇心をすごい大事にしている"ということなのかなと。スタートアップの経営者ではあるが、研究者のようだった。
だから、何度挫折したり、思い通りにいかなくても、周りの環境にめげずに、全てが実験結果だという気持ちで、楽しめてるんだろうと思う。やっぱり、科学の人っていうのは結構ぶっ飛んでいる。この不確実性高い時代において、そういう人の思考は強いなと改めて感じた時間だった。
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クラシコム代表取締役社長として、事業を耕し続ける理由とは。創業から現在も持ち続けてる想いを、ホスト 高木新平が掘り下げる。
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青木さんの凄さは、流行に流されないところだ。自分で腹落ちできないことはやらないと決め、流行りのビジネスモデルに飛びつくことなく、納得感を持って一つひとつを積み上げていく。『波に乗って上手くやる』という考え方じゃないからこそ、仕組みを作って着実に、自分の信じる道をやっていける。そのスタンスが『北欧、暮らしの道具店』のブレないブランドの足腰になっていると感じた。
力んでるわけでもない。予期せぬ小さな成功を探し、ラッキーという感覚で大切にする。失敗じゃなくて、ラッキーを積み上げてこうよと声を掛け合う。その幸福感が、あの軽やかな空気感になり、滲み出し、世界観となり、多くの人を魅了してるのだなと。失敗が大事、失敗は成功の元…と世の中ではそんな空気が漂っているが、『成功からしか学べない』という言葉は新たな気づきだった。今日はどんなラッキーがあったかな。
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