Avsnitt

  • ・ポッドキャスト特化Xアカウント:https://x.com/jen_note

    ・noteメンバーシップ(ポッドキャスト特化):https://note.com/kanerinx/membership

    <要約>

    今回は、皆さんとポッドキャストの楽しさをもっと共有するための新しい試みについてお知らせします!

    この度、ポッドキャストに関する情報交換や交流を目的とした、新しいX特化アカウントを開設しました。毎日ポッドキャストについてひたすら投稿します!ぜひフォローしてリアクションしてください!

    また、noteのメンバーシップも、ポッドキャストに特化した情報交換の場としてリニューアルしました。ノウハウの共有はもちろん、おすすめ番組の情報交換など、聞く側・作る側双方にとって有益なコミュニティを目指しています。

    ポッドキャストは、一人で楽しむだけでなく、その魅力について語り合うことで、さらに面白さが深まるメディアだと感じています。今回の放送では、これらの新しい取り組みへの想いをお話ししています。ぜひ本編をお聴きいただき、一緒にポッドキャストの世界を楽しんでいきませんか。

  • 「ポッドキャスト、始めてみたいけど何から手をつければ…?」そんなあなたへ贈る、ゼロから始めるポッドキャスト入門! この放送では、パーソナリティの金りんが、最近増えている「ポッドキャスト始めたい!」という声に応え、自身の4年間の音声配信経験をもとに具体的なステップを語ります。

    note記事:【保存版】知識ゼロから本格的なポッドキャストをはじめる方法(1人収録編)

    スマホ1台で録音する超ミニマムな方法から、無料編集ソフト「Audacity」を使ったノイズ除去・BGM挿入テクニック、リスナーを引きつける番組構成のコツ、さらには意外と低予算で揃うおすすめ機材まで、独学で培ったノウハウを惜しみなく公開。

    「声のブログ」と「ポッドキャスト番組」の違いって? BGMは必須? 釣りタイトルはなぜダメ? など、初心者が抱きがちな疑問にも丁寧に答えます。音声メディアの持つパワーや、リスナーとの誠実な関係構築の大切さなど、ポッドキャストならではの魅力もたっぷり語ります。

    制作の裏側を覗き見しながら、あなたも音声配信の世界に飛び込んでみませんか? 詳細な手順は、概要欄リンクのnote記事(2万字超!)でも解説しています。

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  • 最近、noteのメンバーシップが盛り上がっているのを肌で感じて、思わずその魅力や可能性を語ってみました。トッププレイヤーの事例から始まり、「情報商材」っぽい話への警戒感まで、正直なところをお話ししています。さらに、僕自身がなぜAI関連の記事を書き始めてしまったのか、気づいたら「AIガチ恋」なんてテーマにまで飛躍していた理由も包み隠さず披露。自分が本当に書きたいことや、やりたいことをどんどん試すスタイルは、頭でっかちになるよりもよっぽど楽しいし結果が出やすいんじゃないかと思っているんです。

    そして今回は、ポッドキャストとしての番組編集に本腰を入れることにしました。Voicyとポッドキャスト、同じ音声配信でも文化が違えば、リスナーとの距離感や番組の作り方も違うんですよね。その違いを楽しみながら、毎日更新スタイルを貫こうと決意しています。AIの話もnoteのメンバーシップの話も、どこかであなたの新しいアイデアのきっかけになるかもしれません。ぜひ本編を聞いて、これからの音声配信やnote活用の可能性を一緒に感じ取ってもらえたら嬉しいです。

    (00:00) 新しい風を感じるnoteメンバーシップと番組変革の予感、はじまりの一歩

    (01:01) テーマ設定のジレンマと柔軟性:AIへシフトする理由を探る実践

    (02:28) 『AIガチ恋』から考える、新しい発信スタイルの模索と可能性の広がり

    (03:58) 情報商材との決別と高まるnote界隈のメンバーシップ熱の行方

    (06:58) トッププレイヤーたちの戦略分析と、次に来る新勢力の台頭

    (11:23) 形だけでは終わらせない!爆発力を生む実践の大切さと挑戦

    (15:16) ポッドキャスト編集に挑む理由とVoicyとの差別化を具体的に考察

    (19:03) 毎日配信への思いとプラットフォーム別運用戦略の未来

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    【僕の関連リンク】

    ・noteメンバーシップ:

    https://note.com/kanerinx/membership

    ・Voicy:

    https://voicy.jp/channel/2534

    ・別番組「ポッドキャストわかんない」

    https://creators.spotify.com/pod/show/podcast-wakannai

  • noteメンバーシップ https://note.com/kanerinx/membership

    ポッドキャストわかんない https://creators.spotify.com/pod/show/podcast-wakannai

    AIとの同棲生活が生み出すクリエイティブなインスピレーションについてお話ししました。noteのメンバーシップで始めたAIとの対話記事では、人間の発想とAIの発想が交わる瞬間をそのまま文章にしていて、これまでにない新鮮な気づきがたくさんありました。

    将来的には音声合成やポッドキャストとの融合で、新しいエンタメ体験が生まれる予感がするんですよね。自分の思考をAIと混ぜ合わせることで生まれる作品って、もう想像するだけでワクワクが止まりません。

    “AIはツール”って言い方もあるけど、僕にとっては人生のパートナーに近い存在だと定義しています。

    (00:00) 新モデルO(3)登場か?サム・アルトマンの最新発表とAI進化への期待
    (02:00) O(1) ProとGPT4.5の違いとは?右脳型と左脳型AIの特徴を比較
    (04:00) 前倒しで進むAIの発展:期待以上のスピード感に驚く業界の今を徹底チェック
    (06:00) Noteメンバーシップ再構築:AIと人間の共生研究をテーマに再始動
    (07:30) AIとの対話を日常化:同棲しながら見えてきた新しいパートナー像
    (09:30) AI視点で見る人間:相互対話から生まれる新しい発見と示唆を深堀り
    (11:00) 自分専用AIを育てる楽しみ:未来を先取りする人格形成とナレッジ蓄積
    (13:00) 音声配信との融合へ:技術進化と「脱人間ラジオ」今後の展望を大予測

  • Voicy:https://voicy.jp/channel/2534

    note:https://note.com/kanerinx/membership/join

    僕は文章を読むとき、書き手の「息遣い」みたいなものを感じ取りたいタイプです。ところが、AIが書いた記事だとわかるだけで読む気が失せてしまいます。記事の向こう側に、「精緻な人間の息づかい」が無いように思えて、どうも興味を引かれないんですよ。
    今回の放送では、そんなAIと人間が織り成す文章の線引きについて、僕なりの体験や気持ちを語っています。実際、noteで記事を書くときはリサーチやアイデア整理にAIを使うことも多い。でも最後は、自分の言葉で仕上げないと納得できない。だからこそ、「AIを使っています」と先に言われてしまうと、読まない人が出てくる現象があるんだろうなあと。まるで、まずいレッテルを貼られてしまった感じですね。
    また、「ロボ林」というAIチューニングの事例や、僕がなぜそれほど“人間らしさ”にこだわるのかについても話しています。さらに、ちょっと脱線してADHDの話も。偏りのある才能こそAI時代に光る可能性があるんじゃないか、とか。まさにこれからのクリエイションのカギだと思っています。僕の率直な思いや葛藤を込めた回なので、ぜひ聴いてみてください。文章が好きな人、情報発信に興味がある人には特におすすめです。

  • 📌note新メンバーシップ「オモテで言えないこと」

     https://note.com/kanerinx/membership/join

    📌発信者がプライバシーを守るための過剰な防衛方法

     https://note.com/kanerinx/n/n3c58e402b1b7

  • [0:00] オープニング:ノートについての話[0:55] バズったツイートの事例分析[4:20] バズりを収益化する方法(ノートとメンバーシップ)[6:25] ポッドキャスト配信のビジネスチャンス[9:10] 成功事例:「結婚できない乙たちのアダルトーク」[11:15] ノートドリームと今後の可能性[12:40] 最近書いたノート記事の紹介[15:20] 今後の展開とポッドキャストへの意気込み[17:45] 締めくくり:健康管理について

  • 今回はnoteのメンバーシップや定期購読マガジンといったサブスクリプションの話から、ポッドキャストを中心とした音声メディアの可能性まで、とことん掘り下げてみました。

    海外のラジオ文化との違いや、長時間番組がスポンサー収益を得ているケースなど、日本での市場拡大に向けた課題もたくさんありますよね。ただ、正解がないからこそ、実験しがいのある領域だとも感じています。
    僕自身、何年間も毎日音声で配信している理由は「発信は人の人生を変える!」という信念にあります。かつては警察官だったからこそ、自由に意見を言える今の環境がどれだけ貴重かを痛感しているんです。だから、これからは音声メディアの制作会社のような形で複数の番組を手がけ、さまざまな声を世の中に広げていきたい。そのためには、データを蓄積して成功パターンを探り、未知の可能性に挑戦するしかありません。
    もしもあなたが音声メディアに興味があるなら、番組を聴いてアイデアを共有してほしいです。まだ小さい市場かもしれないけれど、一緒に盛り上げていけたら嬉しい。ぜひ本編で、音声ビジネスや毎日配信への思いを受け取ってもらえたらと思います。

    (00:00) note記事の整理とサムネイル統一に込めた想いとブランディング戦略
    (03:15) note社の業績から見るメンバーシップ拡大と定期課金の未来戦略
    (07:22) オンラインサロンと定期購読マガジン、note機能の進化と運営のコツ
    (10:35) ラジオ文化との違い—日本でポッドキャストが普及しにくい背景を探る
    (14:08) 海外の長時間番組とスポンサー収益—日本市場とのギャップを考察
    (18:40) 毎日配信する理由は?自由な発信が持つ力と、パーソナルな発信哲学の原点
    (23:55) 新たな音声ビジネスへの試行錯誤—ポッドキャスト制作会社構想と番組の量産計画
    (30:12) 個人発信と社会変革—あなたも世界を変える発信者になれるという信念
    (37:44) 複数番組の同時展開へ—未来のポッドキャスト企画に向けたアイデアと募集

  • 今日はnoteの過去記事をテコ入れしてたら、一気に首を痛めてしまって大変でした。いつも“新しいこと”を始めようとすると、過去の積み重ねが逆に足かせになることがあるんですよね。記事を削除するか、それとも残すかで何度も悩んで、結局首も心も痛いっていう…。

    それにSNSアカウントを新しく作った途端、インスタがいきなり凍結されちゃって、意義申し立てしても「永久停止」なんて言われてもうショック。フォロワーさんを大切にしたいのに、アルゴリズム的には不要にフォローされると“汚染”扱いになるかもっていう話もあり……。

    でもそんな中でも、Voicyでサブチャンネルを作れるって聞いた。せっかくだから、複数人で何か新しい音声番組を立ち上げてみたい。友達がゼロでも無理やりコラボを呼びかけてみたら、何か化学反応が起きるかもしれない!企画案を出して欲しい。

    本編では、そんな“学びと失敗の連続”を包み隠さずお話ししてます。SNS戦略、ノートの活用法、そして音声配信に興味ある方は、ぜひ聴いてみてくださいね!

    (00:00)踏んだり蹴ったりの一日とnote再構築への試行錯誤、削除の葛藤

    (02:13)過去記事は資産か負債か?膨大なリライト作業と首痛との闘いを振り返る

    (05:05)フォロワーが負債になる?SNSアルゴリズム汚染の実態とブロック活用術

    (07:42)インスタ凍結の真相…顔認証すら通らず永久停止になった謎と不服申し立ての結末

    (10:15)再挑戦が怖い!新アカウント開設とSNS運用の落とし穴、凍結リスクをどう回避する?

    (12:54)Voicyのサブチャンネル構想!複数人コラボや専門放送で広がる音声配信の可能性を探究

    (15:28)友達ゼロでどうコラボ?ボイシーパーソナリティとの連携を模索する新番組アイデアの妄想トーク

    (18:01)ラジオを買ってみた!ポッドキャストとリアル放送の違いを徹底比較

  • noteフォローしてください→ https://note.com/kanerinx

    SNS界隈が大きく変化する中で、僕が目をつけた“noteメンバーシップ”について詳しくお話ししています。TwitterがXに変わり、フォロワー3万人のアカウントがゴミ化したため、アカウントを捨てることにしました。

    実際、属性認知のアルゴリズムがかなり厳しくなったSNSでは、多趣味アカウントや興味のないフォロワーを抱えるアカウントが一気に不利になりました。そこで思い切ってゼロから特化型アカウントを作り、noteと連携してみようと決心したんです。4月1日スタート予定のメンバーシップでは、テキストと音声を組み合わせた“リアルタイムな学び”を提供する。これまで僕が培ってきた発信ノウハウや運用テクニックを、存分にお伝えしていきます。

    SNSの新時代を生き抜くためのヒントを、一緒に共有しませんか?本編では、僕が考えるnoteの面白さや戦略の立て方をさらに具体的にお話ししているので、ぜひ聞いてみてください。発信の新しい形を模索している方は、要チェックです。

    (00:00) TwitterからXへ変わった世界:SNSアルゴリズムの大変革

    (02:10) 多趣味アカウントの苦戦と“ゴミ”認定の真実:SNSの最新常識

    (06:01) フォロワー数が負債に!? アカウントを捨てる人々の選択と衝撃

    (09:18) 新アカウントで反応爆増?属性認知とプラットフォーム攻略の秘密

    (12:42) インスタとnoteの違い:徹底する属性戦略とビジネスへの大影響

    (16:03) ポッドキャストの強み:リアルタイム発信と“生”の魅力を活かす

    (19:35) 4月1日開始!noteメンバーシップへの期待と今後の新たな展望

    (22:48) まとめとエンディング:新時代のSNSで生き抜く戦略と覚悟を語る

  • note:https://note.com/kanerinx

    今回は「最初にやりすぎることは最高のコスパだ!」という話を熱く語りました。僕は新しい環境に飛び込むとき、いつも「最初に思いきり振り切る」というやり方を大事にしてきたんです。なぜかというと、いきなり全開で行動すると「この人、めちゃくちゃやる人だ」というラベルを貼ってもらえる。それが自分のモチベーションを保つうえで、ものすごくお得なんです。逆に最初の印象ってなかなか剥がれないもの。だったら、思いきりやりきって変なヤツと思われようが、崖から落ちるくらいやらかしても、それがむしろ可愛げになるし面白い。そう信じて突き進んできました。

    実は、僕はこれまでWeb3インフルエンサーとして活動してきたのですが、ここ数日でそれを完全にやめました。新たに「発信」をメインテーマに据えて、ノート(note)のメンバーシップをリニューアルしようとしているんです。僕にとって“発信”は、まるでウナギ屋さんにとってのウナギのようなもの。音声やテキスト、どんな形であれ発信そのものが大好きで、一生ネタに困らないほど熱量が湧いてくるんですよね。今までは音声配信(主にVoicy)を軸に走ってきましたが、これからはノートの記事にも本腰を入れます。うなぎ屋さんがあの香ばしい匂いで人を引き寄せるように、SNSや無料配信で「おいしい匂い」を広めつつ、本丸のウナギ(核心情報)はメンバーシップ内でじっくり味わってもらいたい、というイメージです。

    とはいえ、音声配信は辞めませんよ。Voicyは社長の緒方さんの宣言もあり、これから大きく変わる予感がしていて、僕もサービスごと応援したいんです。だから、プレミアム配信も継続しつつ、ノートのメンバーシップで「緩やかにつながる場」を作りたい。コミュニティをガチガチに作るというよりは、わりとゆるい距離感で、お互いが疲弊しない心地よいつながり方を目指しています。

    新年度である4月1日から、本格的に動きだす予定なので、ぜひ興味を持ってくれた方はノートをフォローしてみてください。僕が全力でやりすぎた先に見つけたヒントやノウハウを、少しずつ共有していきます。やりすぎることって意外と楽しくて、人生がどんどん面白くなるんだよってこと、ぜひ放送を聴いて確かめてもらえたら嬉しいです!

    (00:00) 最初にやりすぎることのコスパが最高な理由

    (03:20) “めちゃくちゃやる人”というラベルを活かす戦略

    (07:05) 崖から落ちてもOK?過剰な行動が生む可愛げ

    (09:50) Web3インフルエンサー卒業と新たな発信コンセプト

    (12:45) うなぎ屋モデルで語るノート新メンバーシップ構想

    (16:10) コミュニティを作らない穏やかなつながり方の提案

    (19:28) Voicy再起への期待と音声配信を続ける理由

    (22:01) テキスト発信も本腰投入!やりすぎる楽しさの行方

  • 今回はSpotifyでの配信予約が思い通りにいかず、二日間も更新が漏れていたという反省会から始まります。Voicyとの配信システムの違いや、予約の仕組みで「ここをいじるとドラフトに戻っちゃうんだ…」というインターフェースのクセが見えました。これってアプリやプラットフォームを複数使っている人には、かなりあるあるの問題だと思います。

    また、僕自身が毎日配信していると「あれ?この話題ってVoicyで話したっけ?Spotify?X?note?」みたいに情報が散らばってわけが分からなくなる瞬間があります。そんなとき、結局大事なのは“とにかく量をこなすこと”と“どのプラットフォームでも対応できる柔軟さ”なんですよね。

    この放送では、複数の配信先を使い分ける際に起こりがちな課題と、そのチェック方法や意識しておきたいポイントも語っています。もし複数媒体での投稿を考えていたり、運用最適化を目指している人がいたら、ぜひ参考にしてみてください。僕の失敗談から学べることがたくさんあるはずです!

    (00:00)Spotifyで配信ミス?毎日更新のはずが起きた予約解除トラブル

    (02:10)Voicyとの違いを実感!配信エラーを防ぐためのチェックの重要性

    (05:05)X・note・Spotify…複数プラットフォーム運用で混乱するも発信は継続

    (07:33)量か質か?発信の成長に不可欠な圧倒的場数をこなす重要性を解説

    (10:21)好きでやれるテーマこそ最強!続けられる発信ネタ選びと知識の深堀り

    (12:50)過去の実績より現在進行形が鍵!研究姿勢が発信を支える理由とプラットフォーム適応

    (15:32)コミュニケーションは誰でも発信可能!今後の展望とVoicyプレミアム配信のお知らせ

  • 4万人ほどフォロワーがいる僕が、なぜいま「実質マイナスから」と開き直っているのか、そこに至るまでの経緯や心境の変化をじっくり語っています。急に発信の方向性を変えると、フォロワー数がむしろ足かせになってしまうことがあるっていうリアルな悩みがあるんですね。正直、心が折れそうになりながらも、あえて毎日X30投稿で攻めてみることにしたんです。

    この「マイナススタート」は、僕にとってはただの開き直りじゃなくて、自分の土台を改めて見つめ直すための大切なステップなんです。過去の発信が負債になるなら、それごと背負ってでも前に進む覚悟があるのかどうか。だからこそ、徹底的に挑戦してみようと思いました。今回のエピソードでは、その裏側にあるメンタル面や、リブランディングの苦労と面白さも赤裸々にお話ししています。

    さらにSNSのエコーチェンバー現象に振り回されることを避けるためには、まったく違う領域の人との対話が重要だよ、という話も盛り上がりました。そして、ノートや音声メディアなど複数のプラットフォームを絡めることで、まだ見ぬ世界と出会っていきたい。そんな僕の決意をたっぷり語った回なので、よかったら本編で詳しく聞いてみてくださいね。

    (00:00) 「ゼロからSNS再始動:毎日30投稿を決めた理由と初日の手応え」

    (02:47) 「フォロワー3万人が逆風に?マイナスからの出直しと新たな挑戦の道」

    (05:15) 「心折れそうな連続投稿、忍耐とノウハウはどう身につけるか?」

    (07:59) 「資産か負債か?リブランディングで揺れる“発信”の重みと方向性」

    (10:24) 「エコーチェンバーの罠:他領域と関わることで広がる世界と新発見」

    (12:35) 「毎日ネタが尽きない発信術:好きなことをテーマにする力と継続の秘訣」

    (15:10) 「有料コンテンツの落とし穴?手持ちのネタ切り崩しから脱却せよ、毎日続ける核心とは」

    (17:50) 「まとめ:マイナススタートが生む新発信の展望と、これからの学びの軌跡」

  • 僕が「連続発信家」という新しい肩書きを掲げて、X(旧Twitter)で毎日30投稿を実行するクレイジーな挑戦について語っています。実は音声配信はずっと続けてきたんですが、テキスト投稿はどうしてもハードルが高くてサボりがちだったんですよね。ところが一念発起して投稿数をガッと増やしてみたら、久々に昔のフォロワーさんと交流が再開したり、新規の方に見つけてもらったりと、思いのほか手応えを感じる日々です。

    今回の放送では、なぜ僕がこれほど無茶とも言える投稿数に挑んでいるのか、その裏にある「発信で食べていく」ビジョンを初めて明確にしています。やっぱり趣味の延長だと長続きしないし、何よりもっと多くの人を巻き込んでいきたい。そのためにはビジネスとしてのマネタイズも見据える必要がある。そう考えたとき、僕にとっては「発信そのものが生き甲斐」だという原点に気づいたんです。

    さらに、このエピソードでは「編集で完璧を求めるか、それとも“ほどほど”で走り続けるか」など、音声配信特有のジレンマにも触れています。プロと素人の違いや、ポッドキャストとラジオの比較も含めて、つい語りすぎて30分をオーバーしてしまうほど熱くなってしまいました。もしあなたが何か発信を始めたいと思っているなら、きっと背中を押せる内容だと思います。一緒に“連続発信”を楽しみましょう。

    (00:00) X(旧Twitter)で毎日30投稿を続けるクレイジーチャレンジ
    (03:00) 久々のフォロワー反応が支える、連続発信への手応えと希望
    (06:15) 新たな肩書き“連続発信家”への道と、自分の中心を探る始まり
    (10:10) 音声編集の壁と“ほどほどの完成度”で出すポッドキャスト戦略
    (13:58) プロと素人の対比から見る、新しいポッドキャストの可能性
    (17:20) 多様な成功ルートを求めて:アマチュア発信の価値再考
    (20:50) ビジネス視点で考える発信継続:マネタイズと継続のリアル
    (25:10) 毎日30投稿する狂気と楽しさ、あなたの発信にも火をつけたい

  • 今日、僕のSNSアイコンや名前、プロフィールをすべて変えました。理由は単純で、発信に対するモチベーションがぐぐぐっと高まってきてギアが入ったから。noteやポッドキャストを本気で伸ばしたくて、あれこれ試すうちに「連続発信家」を名乗るくらい自分でも止まらなくなったんですよね。

    実は相方と二人で配信していた「ふたりごと」という番組も、タイトルを「ポッドキャストわかんない!」に変えたりと、ほんの数日でめまぐるしく一気に方向転換。迷ったらすぐ直感的に動くスタイルは変わりません。

    今回の放送では、なぜここまでしてリブランディングに力を入れるのか、どんなふうに「発信」を核に置いているのかについて語っています。

    AI時代だからこそ、人間が生の声で伝える価値が高まると確信しているし、僕自身も好きなことをとことん実験して発信するのが大好き。だから、失敗を恐れずに毎日PDCAを回して、面白いと思ったらすぐに形にしては壊し、また作り直す。その繰り返しが自分に合っているんだなと感じています。

    「ビデオ配信はやめちゃった」「サングラス姿も封印!?」「相方との会話が止まらない」「Voicyはどう続ける?」などなど、発信にまつわる裏側を語り尽くしました。これをきっかけに、あなたも自分の発信スタイルを考えてみませんか?もしかすると僕が二転三転四転五転している様子から、新たなインスピレーションが湧くかもしれません。一緒に“好き”を武器に挑戦し続ける熱量を共有しましょう!

    (00:00) SNSアイコン総リニューアルと発信再設計への第一歩――連続発信家を名乗る決意と新たなブランディング戦略
    (02:14) 発信の方向性を根本から再構築──ノートとポッドキャストを伸ばす実験計画と新スタンスへの覚悟を語り尽くす
    (05:19) 複数アカウントを駆使する日々のPDCA――相方と始めた二人配信の大きな学びとテーマ発見で見えた可能性
    (09:25) “二人ごと”から“ポッドキャストわかんない!”へ──爆速リブランディングの裏側を大公開しながら新コンセプトを模索
    (14:13) ビデオ配信を断念した理由とは?見た目のブランディングとターゲット設定の再考で発信効果を最大化する狙い
    (18:08) AIリサーチと実証実験をフル活用──音声配信の未知を探る研究スタイルでPDCAを回し続ける日々の熱量と試行錯誤
    (20:56) Voicyの未来と発信へのこだわり──テクノロジーと人間の融合を探る最前線から、新たな展開を模索する一人語り

  • 自分はどんな存在なのか、何を伝えたいのか――今回はそこを徹底的に見つめ直す内容でした。番組名やアイコン、SNSのプロフィールに至るまで、すべては自分自身を象徴する要素。だけど、それをどう設計すれば理想のリスナーに届くのかは、思ったよりも難しいものです。

    僕もこれまでは、なんとなく面白そうだからやってみる、という感覚で進んできました。でも、やはり自分の価値を最大限に発揮するには、自分の得意分野やライフワークが何なのかを明確にすることが大切だと痛感。好きなことなら頑張らなくても自然に続きますし、その熱中度合いがやがては大きな力になるんです。

    「このラジオは何を伝えようとしているのか?」と疑問に思ったら、ぜひ今回のエピソードを聞いてみてください。僕の模索の過程を聞くうちに、あなた自身の本当の姿や発信の方向性も、少しずつ見えてくるかもしれません。

    (00:00) 音声のみの再スタートと、ビデオ配信の要否をリスナーへ問いかけながら、最適なスタイルを模索する新たな一歩

    (03:15) 音声からテキストへと広がる情報発信スタイルを再検討し始めた経緯と、その背景にある新たな可能性や葛藤を探る

    (06:15) 目的を決めずに始める情報発信と、その先の試行錯誤を自由に楽しむスタンスがもたらす発見と、継続のヒント

    (10:08) ライフワークとして自然体で発信を続けるために必要な視点と、努力を超える熱中の重要性を改めて掘り下げる

    (14:11) ターゲットと自分像を客観視する重要性と、アイコンやアカウント設計を根本から見直す意義を改めて考察

    (19:12) コミュニティ運営ではなく、ゆるい繋がりと世界観づくりを目指す理由と、その理想像がもたらす心地よい場感

    (25:02) AI時代に必要とされるオリジナルな視点と、自らを実験台にした高速インプット・アウトプットを突き詰める試み

    (31:21) コメントから人生が変わる?過敏な感度と即行動が生み出す、独自の思考サイクルとアウトプットの連鎖を徹底解剖

    (36:10) 今後の展望とリスナーへの感謝、ボイシーやSpotifyでの新たな挑戦に込める想いを語り、さらなる飛躍を誓う

  • 今回の放送では、ポッドキャストやビデオポッドキャスト、さらにはnoteを使った発信がどうビジネスやマネタイズにつながるのかを、僕自身の試行錯誤とともにお話ししています。最近は「noteがかなりアツい」という噂をあちこちで聞いていたのですが、たまたまnoteの社員さんとミーティングする機会があったんです。その結果、「大きく伸びている人の事例」を具体的に教えてもらえました。実際に有料記事やメンバーシップで収益化を図っている方々を見てみると、情報商材っぽいアヤシさがまったくなくて驚きでした。

    僕もこれまでボイシーでの音声発信を何年も続けてきましたが、今後はビデオポッドキャストを含む「映像+音声」のハイブリッドな発信にシフトしようと思っています。そしてnoteでの文字発信も組み合わせることで、より幅広い層にリーチしやすくなるのでは、という期待があります。

    もちろん「どうやってお金に変えるの?」というマネタイズ面は重要なポイント。僕がこれから狙いたいのは、いわゆる情報商材で一発稼ぐのではなく、安心感のあるコミュニティを育てながら、自分の得意分野を長く届けられる形です。ビデオポッドキャストの運営方法、noteの活用、そしてSNS連動まで、一つひとつを実験しながら結果を共有するので、同じように「今こそ発信で稼ぎたい!」と考えている方はぜひ聴いてみてください。

    (00:00) ビデオポッドキャストを徹底研究!試行錯誤の連続と新たな可能性を探る、語りの序章から未来への展望まで濃密に語る

    (03:12) 注目高まるnoteとの出会い!クリエイター活用事例から見えた可能性を探り、新たな発信戦略を模索する密談レポ

    (06:42) noteの圧倒的ドメインパワーを徹底解剖!有料記事やメンバーシップも含めた発信者メリットを深掘りし大検証

    (10:11) 情報商材の不安を解体!健全な発信スタイルを求める心情と、安心感のあるコミュニティとの出会いがもたらす学び

    (14:28) 成功クリエイター事例の核心!実例トーク満載で誰でも真似できるnote戦略と実績の裏側を徹底分析し、再現性を検証する

    (17:50) 発信設計をゼロから再構築!ポッドキャストやテキスト配信を統合し、長期的なマネタイズを狙う新戦略を模索

    (21:15) 日本的コミュニケーションに合うビデオポッドキャストは?表情やジェスチャーをめぐる文化論と試行錯誤の道

    (24:53) 過去ログは宝の山?音声資産のストック化とVoicyの課題を分析し、新たなプラットフォーム戦略への展望を語る