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  • 🔶熊本の公共交通に新たな一歩――タッチ決済導入で利便性向上へ

    RKKの『ニュース515+plus』では、ライブ配信ディレクターの斉場俊之さんが、熊本の公共交通に導入されるタッチ決済について解説しました。

    🔶ICカード(Suica)廃止で生じた戸惑い

    昨年、熊本のバス・電車で全国共通の交通系ICカードが使用できなくなり、多くの利用者が戸惑いました。特に熊本県外からの観光客は「使えていたICカードがなぜ使えなくなったのか」と驚く様子も。

    更新費用の問題で廃止されたICカードですが、その代替手段としてタッチ決済が導入されることになり、2月24日からの開始が発表されました。

    🔶タッチ決済とは?

    タッチ決済は、クレジットカードの無線通信機能を利用した決済方法です。

    Suicaなどと同様に、カードをかざすだけで支払いが完了します。最新のクレジットカードにはすでにこの機能が搭載されており、スマートフォンのウォレット機能でも利用可能です。市電ではすでに導入されており、バス・電車でも利用できるようになります。

    🔶タッチ決済の注意点

    斉場さんは、タッチ決済利用時の注意点として以下の3点を挙げました。

    ●クレジットカード未所持の場合

    クレジットカードを持っていない人は、コンビニで購入できるプリペイドカードの利用がおすすめです。事前にチャージして使うため、紛失時のリスクも低減されます。

    ●反応が鈍い場合

    タッチ決済はSuicaに比べて反応が遅いため、1秒程度しっかりとかざす必要があります。

    ●対応カードの確認

    熊本市電ではマスターカードが使用できないため、利用前に自分のカードが対応しているかを確認することが大切です。

    ●利便性向上と課題

    タッチ決済の導入は、交通利用の利便性を大きく向上させますが、現段階ではカードの対応状況や操作への不安も課題です。

    斉場さんは「プリペイドカードやスマホを活用し、自分のライフスタイルに合わせた方法で、便利に公共交通を利用してほしい」と呼びかけました。

    熊本の交通事情がより快適になることを期待しながら、今後の改善にも注目していきたいところです。

    #Suica #タッチ決済 #交通系IC #クレジットカード #キャッシュレス

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    【2025年2月】

    第1金曜日・・映画解説・研究者 上妻祥浩さん

    ◎第2金曜日・・・ライブ配信ディレクター 斉場俊之さん

    第3金曜日・・・熊本市立出水南中学校 校長 田中慎一朗さん

    第4金曜日・・・元RKKアナウンサー 宮脇利充さん

    ◆WEB https://rkk.jp/515news/

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    ★地上波ではRKKラジオ(熊本)FM91.4 AM1197で、毎週金曜日 午後5時15分から放送中。是非生放送でもお聴きください。

  • 映画が映す多様な世界――最新作の魅力を解説

    RKKの『ニュース515+plus』では、映画解説研究者の上妻祥浩さんが出演し、最新の映画作品について紹介しました。

    緊迫のサスペンス、心温まるアニメーション、歴史ドラマ、そして実話を元にした感動作まで、幅広いジャンルの作品が取り上げられました。

    『ショウタイムセブン』――緊迫のサスペンスが展開

    最初に紹介されたのは、阿部寛主演のサスペンス映画『ショウタイムセブン』。本作は、韓国映画『テロライブ』を日本版としてリメイクした作品で、テレビとラジオの生放送を舞台にしたリアルタイムのスリラーです。

    阿部寛演じる主人公は、かつて人気ニュースキャスターだったものの、不本意ながらラジオ番組へ異動。しかし、ある日ラジオ生放送中に1本の脅迫電話を受け、事件が発生。犯人はさらなる爆発を予告し、阿部キャスターが交渉役に指名されます。彼はこの危機を利用し、テレビニュースへの復帰を企てるが、事態は次第に制御不能な方向へ向かっていく――。

    本作の大きな特徴は、映画の進行時間と劇中の時間がほぼシンクロしていること。リアルタイムで進行する物語が緊張感を高め、観客を引き込んでいきます。「98分というコンパクトな構成で、一気に最後まで駆け抜けるスピード感が魅力」と上妻さんは語りました。

    また、本作では犯人役のキャストがシークレットになっており、登場するのは声だけ。映画を観ながらその正体を推理する楽しみもあるとのことです。

    『野生の島のロズ』――ロボットが母性に目覚める感動作

    次に紹介されたのは、アニメーション映画『野生の島のロズ』。『シュレック』を手がけたドリームワークス・アニメーションが制作した作品で、ロボットと野生動物の触れ合いを描く心温まるストーリーです。

    物語は、家庭用に開発された万能ロボットが輸送中の事故で野生動物しかいない孤島に流れ着くことから始まります。偶然にも鳥の巣を壊してしまったロボットは、唯一生き残ったヒナの母親代わりとなり、やがて島の動物たちと交流を深めていく――。

    「都市生活向けに作られたロボットが、まったく異なる環境で生き抜こうとする姿がユーモラスかつ感動的に描かれています」と上妻さんは解説します。日本語吹き替え版では、主人公のロボットの声を綾瀬はるかさんが担当。次第に「母性」を持つようになるロボットの成長を、声の演技で見事に表現しているとのことです。

    『愛を耕すひと』――デンマーク発の歴史ドラマ

    2月14日、バレンタインデーから公開される『愛を耕すひと』は、デンマーク映画としては珍しい開拓をテーマにした歴史ドラマです。主演は『007』『ファンタスティック・ビースト』などで国際的に活躍するデンマーク出身の俳優、マッツ・ミケルセン。

    18世紀のデンマークを舞台に、退役軍人の主人公が荒れ地を開拓し、新たな生活を築こうと奮闘する物語です。開拓を進める中で出会った女性や孤児たちと共に「疑似家族」として絆を深めながら、さまざまな困難に立ち向かっていく様子が描かれています。

    「耕すのは土地だけでなく、人と人との関係や愛情も含まれる――タイトルに込められた意味がじんわりと伝わる作品です」と上妻さんは語ります。バレンタインデーにふさわしい、愛と絆を描いた作品として注目されています。

    『ら・かんぱねら』――実話を基にした感動の挑戦物語

    最後に紹介されたのは、佐賀県を舞台にした映画『ら・かんぱねら』。有明海の漁師が、フジコ・ヘミングの演奏する『ラ・カンパネラ』に感銘を受け、50歳を過ぎてからピアノを始める実話を基にした作品です。

    主人公を演じるのは、伊原剛志さん。漁師としての厳しい生活の中で、指が太くごつごつしているためピアノ演奏には不向きな状況ながらも、ひたむきに練習を重ねていきます。

    「夢を持ち続けることが、人生の大きな支えになることを描いた作品。観る人に勇気を与えてくれる映画です」と上妻さんは語ります。いくつになっても新しいことに挑戦できるという希望を感じさせる、心温まる物語です。

    まとめ

    今回紹介された映画は、それぞれ異なるテーマを持ちながらも、「挑戦」と「変化」という共通のキーワードが見えてきました。

    『ショウタイムセブン』:元キャスターが再起をかけるスリラー

    👉 公式サイトはこちら https://showtime7.asmik-ace.co.jp/

    『野生の島のロズ』:ロボットが母性に目覚める感動アニメ
    👉 公式サイトはこちら https://gaga.ne.jp/roz-movie/

    『愛を耕すひと』:困難に立ち向かう開拓者の物語

    👉 公式サイトはこちら  https://happinet-phantom.com/ai-tagayasu/

    『ら・かんぱねら』:50代からの挑戦を描いた実話

    👉 公式サイトはこちら https://la-campanella.net/

    どの作品も、観る人の心を動かし、何かを始める勇気を与えてくれる映画ばかりです。映画館で新しい世界に触れ、感動を体験してみてはいかがでしょうか。

    #ショウタイムセブン #野生の島のロズ #愛を耕すひと #らかんぱねら

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  • RKKラジオの『ニュース515+plus』では元RKKアナウンサー宮脇利充さんが出演し、「公共トイレの男女格差」について語りました。多くの施設で女性トイレに長い行列ができる一方、男性トイレはすぐに利用できる――この状況は長年の課題とされながらも、いまだに解決\されていません。その理由と改善の動きについて考察しました。

    🔶なぜ女性トイレは行列ができるのか?

    女性トイレの行列について、「女性の方が所要時間が長い」「着衣の調整が必要」などの理由が一般的に考えられてきました。しかし、宮脇さんは「そもそも女性用の便器の数が少ないからではないか」と問題提起しました。

    実際、調査によると、ほとんどの公共施設では男性用便器の方が圧倒的に多いことが分かっています。男性トイレには個室のほかに小便器がずらりと並び、一度に複数人が利用できますが、女性トイレはすべて個室のため、同じスペースでも利用できる人数が限られてしまいます。

    🔶全国のトイレの現状

    この問題に注目したのが、東京の行政書士・百瀬まなみさんです。自身の経験から全国のトイレの男女比を調査し、2023年3月の時点で444カ所のデータを集めました。その結果、男性の便器数は女性の便器数の1.45倍にのぼることが判明しました。

    さらに、その後の調査でサンプル数は706カ所に増え、最新の集計では1.76倍という差があることが分かりました。鉄道施設ではその差が特に顕著で、首都圏の私鉄各社では男性の便器が女性の2倍近くあることが報告されています。

    🔶海外の取り組みと日本の動向

    海外ではすでに男女のトイレ格差を是正する動きが進んでいます。イギリスの公衆衛生庁は「女性のトイレは男性の2倍必要」と提言しており、国際的な人道支援基準である「スフィア基準」では、避難所などのトイレ設置において男女比を1対3にすることを推奨しています。

    一方、日本では2017年に国土交通省が「女性が輝く社会づくりに繋がるトイレ環境整備」の指針を発表し、トイレの便器数が利用者数に見合っていないことを公式に認めました。2023年には国会でもこの問題が取り上げられ、女性トイレの拡充が求められています。

    また、山口県萩市では男性用便器と女性用便器の比率を1対2にすることを目標とし、公共施設のトイレを改修しています。このように、少しずつではありますが、日本でも改善の動きが進んでいます。

    🔶トイレ環境と社会の変化

    トイレ環境の整備は、単に利便性の問題にとどまらず、社会の変化に適応するためにも重要です。かつては男性が中心の職場や施設が多かったため、トイレの設計も男性優位で行われていました。しかし、現在では男女ともに利用する施設が増え、さらに高齢化社会に対応するための多機能トイレの拡充も求められています。

    高齢者や障がい者にとって、外出先でのトイレの有無は行動範囲を大きく左右します。「トイレがないから外出を控える」という状況は、健康や社会参加の妨げにもなります。排泄に関する不安が外出の障壁となることを考えると、トイレ環境の整備は高齢者福祉の観点からも非常に重要です。

    🔶今後の課題と私たちにできること

    百瀬さんは、「せめて便器の数の男女格差をなくしてほしい」と訴えています。男性用トイレと女性用トイレの面積を平等にするのではなく、女性用の便器数を増やすことが真の公平性につながるという視点が必要です。

    また、多機能トイレの整備やジェンダーに配慮した設計の推進など、これからの時代に即したトイレ環境の見直しが求められています。公共施設のトイレ設計に関心を持ち、行政の取り組みをチェックすることも、私たちができる一歩といえるでしょう。

    🔶まとめ

    トイレという身近な問題から、社会の仕組みやジェンダー格差、高齢者福祉まで、さまざまな課題が浮かび上がりました。男女平等の視点を持ちながら、より多くの人が安心して使えるトイレ環境を整えていくことが、快適な社会の実現につながるのではないでしょうか。

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  • 教育虐待と教育ネグレクト――子どもに寄り添うために

    「教育虐待」や「教育ネグレクト」という新たな視点から、子どもたちが直面する問題を掘り下げました。

    🔶相談に見る子どもの本音

    番組冒頭では、生徒からの相談が紹介されました。
    「家族に本音を伝えようとすると涙が出てしまい、言いたいことが言えない」という内容でした。
    この相談を受けて田中校長は、子どもが親に対して気を遣いすぎる現状を指摘しました。

    「子どもは親を悲しませないよう、本音を隠す傾向がある」と語り、本音を伝えられる関係を築くことの重要性を訴えました。

    🔶教育虐待と教育ネグレクトの定義

    田中校長は、教育虐待や教育ネグレクトという概念について解説しました。

    これらは2011年に日本子ども虐待防止学会で提唱されたもので、従来の虐待に新たな視点を加えたものです。

    教育虐待: 子どもの能力以上の成果を親が求め、過度な期待やプレッシャーをかけること。具体例として、「もっと勉強しなさい」と無理を強いることが挙げられます。

    教育ネグレクト: 子どもに必要な教育や支援を提供しないこと。例えば、発達障害のある子どもに適切な支援を受けさせないなどが該当します。

    田中校長は、「親が良かれと思って行う行動でも、それが子どもにとって負担となり、自分の意思を見失わせてしまうことがある」と警鐘を鳴らしました。

    🔶親の価値観と子どもの選択

    「親は自分の価値観を子どもに押し付けがちですが、その価値観が将来の子どもの幸せにつながるかは保証できない」と田中校長は語ります。自身の経験として、進学先の選択において親が自由を与えてくれたことに感謝していると述べ、子どもが自分で選択する機会の重要性を強調しました。

    「子どもが本音を言える環境を作ることが、教育虐待を防ぐ鍵です」と田中校長は言います。親が子どもの言葉に耳を傾け、違う意見があった場合でも受け入れる姿勢が大切だとしています。

    🔶教育のゴールとは

    田中校長は、教育の目的について「子どもが自分で考え、行動し、選んだことに責任を持てる力を育むことだ」と述べました。

    親は子どもにとって「所有物」ではなく、「社会の宝」としての価値を認識する必要があると語りました。

    🔶学校の役割と親子関係のサポート

    最後に田中校長は、「家庭だけでなく、学校や地域社会も含めて子どもを育てる環境を整えることが重要だ」と話しました。

    子どもが本音を言えるような信頼関係を築くことは、親だけでなく学校や地域全体の課題でもあると指摘しました。

    🔶まとめ

    「教育虐待」と「教育ネグレクト」。子どもたちが自分の意見や気持ちを自由に表現し、自立していくための環境を整えることが、私たち全体の責務であることが改めて示されました。

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  • 🎧【ニュース515+plus】  2025年1月17日放送分

    *今回の内容、簡単まとめ!(ゲストコメンテーター:斉場俊之さん)

    公共交通の未来を考える――熊本電鉄に見る地域課題と優先順位

    🔶熊本電鉄の減便問題

    熊本電鉄は電車の本数を25%削減します。現在の朝晩15分間隔、昼間30分間隔の運行が、それぞれ20分間隔と40分間隔へと変更される予定です。この変更は、運転士不足による措置です。斉場さんは、「この10分の差は利用者にとって非常に大きい」と指摘し、地域の移動手段としての公共交通の重要性を訴えました。

    🔶人口増加と交通の不均衡

    合志市では人口が増加しているにもかかわらず、公共交通の便数が減少するという矛盾した状況が生まれています。斉場さんは、「本来、人が増えれば交通需要が増え便数を増やすべきです。しかし現状は逆の方向に進んでいる」と問題提起しました。

    🔶公共交通を支える仕組みの欠如

    公共交通の維持には、運転士の待遇改善や働きやすい環境整備が必要です。熊本電鉄は土日休みの運転士募集などの対策を講じていますが、地方では都市部に比べて人材確保が難しい状況があります。この点について斉場さんは、「地方での人材不足を補うには、行政が積極的に支援し、公共交通を支える仕組みを構築する必要がある」と述べました。

    🔶優先順位の見直しが必要

    公共交通の維持が難しい背景には、社会的な優先順位の問題があると斉場さんは指摘します。税収が過去最高を記録しているにもかかわらず、インフラを支える職業や公共交通への予算配分が十分ではありません。この現状について、斉場さんは「エッセンシャルワーカーや公共交通のような、お金にならないけれど必要なものを支える考え方が欠如している」と述べました。

    🔶私たちにできること

    斉場さんは、地域住民としても公共交通の問題に関心を持ち、選挙などを通じて必要な施策を実現できるリーダーを選ぶ重要性を説きました。「お金にならないけれども必要なこと」に光を当てる一年にしたいと語り、この問題への継続的な議論の必要性を強調しました。

    🔶まとめ

    熊本電鉄の減便問題は、公共交通の重要性とその支援体制の不足を浮き彫りにしました。地域交通の維持は、単なる利便性の問題にとどまらず、社会の優先順位を問い直す課題でもあります。私たち一人一人が、この問題に対する意識を高め、行動する必要があるといえるでしょう。

    各Podcastはコチラから→ https://linktr.ee/news515

    🎧【ニュース515+Plus】

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    #ニュース #RKKラジオ #斉場俊之 #後生川凜 #熊本電鉄 #優先順位

  • 🎬 新年1回目オススメの映画4本を特集!

    『ビーキーパー』👉 公式サイトはこちら   https://klockworx-v.com/bkp/

    『室町無頼』👉 公式サイトはこちら     https://muromachi-outsiders.jp/

    『雪の花』👉 公式サイトはこちら      https://movies.shochiku.co.jp/yukinohana/

    『妖星ゴラス』👉 午前十時の映画祭のサイトはこちら https://asa10.eiga.com/2024/cinema/1326/

    上妻祥浩さん:「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、今月の映画ですが、アクションから時代劇、そして懐かしい特撮作品まで、本当に多彩なラインナップになっています。時間の都合もありますので、駆け足でご紹介していきますね!」

    1. 『ビーキーパー』(公開中)


    まずご紹介するのは、アメリカ映画『ビーキーパー』です。主演はアクションスターのジェイソン・ステイサム。元特殊工作員という設定の彼が、引退後は養蜂家として静かに暮らしていましたが、親しいおばあさんがフィッシング詐欺に遭い命を落としたことをきっかけに、怒りに燃えて復讐劇に乗り出します。
    「恩を受けた人には報いるべき」というテーマが全編を貫いており、彼らしい豪快なアクションシーンが後半に展開されます。観客からは「現代版の高倉健」といった声も上がるほどで、新年を盛り上げる爽快なアクション映画としておすすめです。

    2. 『室町無頼』(1月17日公開)


    次にご紹介するのは、大泉洋さん主演の時代劇『室町無頼』。室町時代、応仁の乱直前の動乱期を舞台に、武士でありながら盗賊団の首領となった実在の人物を描いた作品です。
    「ぼやきキャラ」が定番の大泉さんですが、本作では一転して本格的な殺陣に挑戦。若者を育てていく人間ドラマも交え、見応えある時代劇に仕上がっています。

    3. 『雪の華ー共に在りてー』(1月24日公開)


    続いては松坂桃李さん主演の歴史ドラマ『雪の華』です。江戸時代末期、天然痘が猛威を振るう中、予防接種の導入に奔走した実在の医師・笠原良策の奮闘を描いています。
    役所広司さん演じる西洋医学の師匠とともに、未知の治療法に挑む姿が印象的。監督の小泉堯史さんは黒澤明監督の弟子であり、随所に『赤ひげ』へのオマージュが込められている点も注目です。

    4. 『妖星ゴラス』(午前十時の映画祭・上映中)


    最後は懐かしの特撮映画『妖星ゴラス』。地球より小さいものの重さが6000倍もある黒色矮星が地球に衝突する危機を描いた昭和の名作です。驚くべきは、地球そのものを南極のジェットパイプで動かして回避するという壮大なストーリー!当時の東大物理学者の協力を得てリアリティを追求した点も興味深いポイントです。
    出演陣は池部良さんや小沢栄太郎さんなど、往年の名優たち。特撮ファンならずとも必見の一作です。

    江上浩子:新年を迎え、多彩なジャンルの映画が私たちを待っています。アクション、時代劇、歴史ドラマ、そして特撮――どれも心に響くメッセージや驚きが詰まっています。今年も素晴らしい映画体験を楽しみましょう!

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  • 📢【投票のお願い】6th JAPAN PODCAST AWARDS🎧

    2024年に配信されたポッドキャストの中で「人に勧めたい」「他の人にも聴いて欲しい」 番組を教えてください!3番組まで可能です。RKKのポッドキャストをよろしくお願いします🙇🙇‍♂️

    ▶️ 投票はコチラ https://x.gd/sBGwf

    #ポッドキャストアワード

    🎧【ニュース515+plus】  2024年12月27日放送分

    元RKKアナウンサーの宮脇利充さんをコメンテーターに「世界報道写真展2024京都」のお話を伺いました。

    Podcastはコチラから→ https://linktr.ee/news515

    #ニュース #RKKラジオ #宮脇利充 #江上浩子 #世界報道写真展 #認知症

    *今回の内容、簡単まとめ!

    写真展が映す世界と私たちの未来――宮脇利充さんが語る報道写真の力

    12月27日、RKKの『ニュース515+plus』には、元RKKアナウンサーの宮脇利充さんが出演しました。

    今年最後の放送では、写真展やエネルギー問題、日本の社会課題について、宮脇さんの視点から語られました。

    世界報道写真展で見たもの

    宮脇さんは、世界報道写真展2024京都実行委員会が主催する「世界報道写真展2024京都」について紹介しました。

    会場となった京都新聞本社地下は、かつて輪転機が稼働していた広大な印刷室。高さ10メートルを超えるその空間は、迫力ある写真の展示にふさわしい舞台となっていました。

    この写真展では、ウクライナ戦争やガザ地区の状況、環境破壊といった世界のさまざまな課題が写真を通じて表現されていました。中でも印象的だったのは、ドイツの露天掘り鉱山をテーマにした写真シリーズでした。

    ドイツのエネルギー政策と環境保護の現状

    宮脇さんが目にした写真は、ドイツの「ガルツバイラー鉱山」をめぐる環境保護活動を写したものでした。

    ドイツは、原子力発電を完全に廃止し、2035年までに電力の100%を再生可能エネルギーで賄うという目標を掲げています。

    しかし、現在も電力の約3割を石炭火力に依存しており、露天掘りによる採掘が続けられています。

    この露天掘りによって多くの村や森林が破壊され、教会を取り壊す様子を写した写真も展示されていました。

    一方、環境保護活動家の抵抗によって、破壊を免れた村や森林もありました。その中には、環境活動家のグレタ・トゥーベリさんが拘束された際の活動も含まれていました。

    宮脇さんは、ドイツのエネルギー政策を紹介しつつ、「日本はエネルギーの過剰使用を見直すべきではないか」と提言しました。

    日本の写真作品が示す認知症の課題

    また、同展では日本の写真も注目されました。「心の糸」というタイトルで認知症をテーマにした松村和彦氏の作品が展示されており、その中には「お刺身を押入れに保管する」という場面を再現した写真が含まれていました。

    宮脇さんは、この写真が認知症患者と家族の生活の一端をリアルに伝えている点に注目しました。

    2025年には日本で認知症患者が700万人に達すると予測される中、こうした作品が問題への理解を深める一助となると語りました。

    報道写真が持つ力

    宮脇さんは、報道写真が持つ力について、「写真は真実を切り取るだけでなく、人々に深く考えさせる強力な力を持っている」と述べました。ウクライナ戦争や環境破壊、認知症といった課題は私たちの日常から遠くないものであり、写真展はそれを改めて実感させる場だと強調しました。

  • 🎧【ニュース515+plus】  2024年12月20日放送分

    熊本市立出水南中学校 校長 田中慎一朗さんをお迎えして「今年を振り返って」子どもの世界にまで“効率化は必要か 無駄なものの中に有益なものも”を考えてみました。

    Podcastはコチラから→ https://linktr.ee/news515

    #ニュース #田中慎一朗 #江上浩子 #北九州殺傷事件 #効率化

    *今回の内容、簡単まとめ!

    事件と子供たちの安全への配慮2024年は、子供たちの安全が改めて問われる年となりました。北九州では塾帰りの中学生が被害にあう痛ましい事件が発生し、教育現場における安全対策の重要性が再認識されました。田中校長は、学校として可能な限りの対策を課す必要性を強調しつつも、その限界や難しさも率直に語りました。


    効率化と教育現場の変化

    今年、教育現場では「効率化」というキーワードが一層浸透しました。教員の多忙感を軽減するため、これまで慣例的に行われてきた業務や行事の見直しが進められました。田中校長は、教員が子供たちに向き合う時間を確保するためには、必要・不要を見極めた業務の効率化が必要だと述べました。
    しかし、「何もかも効率化する」ことには疑問も示しました。教育現場での効率化が、子供たちの経験や成長の機会を奪う可能性もあるからです。特に、コロナ禍を経て学校行事が大きく縮小された現状について、田中校長は「無駄に思える経験こそ、子供たちにとって大切な学びにつながる」と考えています。


    「無駄」の中にある大切な学び

    田中校長は、教育現場における「無駄」の大切さを強調します。全校生徒で行った「だるまさんが転んだ」などの遊びは、一見無駄に思えるかもしれません。しかし、こうした活動を通じて、生徒たちは仲間との絆を深め、学校生活の楽しさを実感します。
    「無駄なことの中にも、子供たちにとって有益な学びがあるのです。効率化ばかりを追求せず、子供たちがやりたいことを自由に経験できる場を確保したい」と田中校長は語ります。


    来年に向けた展望
    来年に向けた田中校長の抱負は、意味や目的を考えすぎず子供たちが自分の興味や関心に従って行動できる環境を整えたいと考えています。「無駄なんてないのです。生きているだけで、すでに価値があることを子供たちに伝えたい」と、田中校長は力強く語りました。
    教育現場の効率化と、子供たちの自由な学び。このバランスを模索しながら新たな時代の教育へと歩みを進めています。

  • *今回の内容、簡単まとめ!

    【ニュース515+Plus】 公共交通の現状と未来

    12月13日金曜日。この日、RKKのニュース番組『ニュース515+』にはライブ配信ディレクターの斉場俊之さんがゲストとして出演しました。冬の気配が色濃くなる中、不便さが指摘される公共交通について真摯に考えるテーマが中心でした。

    車と公共交通の選択

    現代社会では、なぜこれほどまでに車の使用に偏るのでしょうか? 斉場さんは、その大きな理由の一つに「公共交通の不便さ」を挙げます。多くの人が日常的に車を使う背景には、バスや電車のルートや本数が不十分であることがあります。

    例えば、通勤先や自宅付近に公共交通機関がない、子供の送迎や買い物で寄り道が必要といった理由で、車が選ばれやすいです。また、渋滞を考慮しつつも車を選ぶ人が多いのは、「公共交通がそれ以上に不便だから」です。

    キャンペーンの課題

    熊本県では11月から「公共交通利用促進キャンペーン」が実施されています。「No!マ、イッカーお出かけ Yes!公共交通」というキャッチコピーが掲げられていますが、斉場さんはこのキャンペーンの効果に疑問を呈します。

    「公共交通を利用することで健康や環境に良い影響がある」という趣旨ですが、現実にはバスもCO₂を排出し、電車も電力を消費します。真に環境や健康を考えるなら、自転車や徒歩の方が有効です。しかし、現実的には天候や時間の制約があるため、車や公共交通が必要になります。

    公共交通を選ぶ理由

    公共交通が選ばれるためには「便利さ」が欠かせません。斉場さんは、「公共交通がもっと便利になれば、自然と選ぶ人が増えるはずです」と語ります。熊本では渋滞が日常化していますが、それでも車を使うのは、公共交通が十分に整備されていないからです。

    改善への取り組み

    富山県では新幹線と路面電車がスムーズに接続され、利便性が向上したことで利用者が増加しました。

    熊本でも、公共交通を便利にする取り組みが求められています。バス会社や行政の努力を知り、私たち自身も「便利な公共交通」を求める声を上げていくことが重要です。

    道路整備と公共交通の改善を両輪で進め、渋滞緩和や住みやすい街づくりを目指すことが、今後の課題です。

    斉場俊之さんの今年最後の出演は、公共交通の未来への期待と提言で締めくくられました。来年も引き続き、地域の課題に向き合う議論が期待されます。

    【ニュース515+Plus】

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    第1金曜日・・・映画解説・研究者 上妻祥浩さん

    ◎第2金曜日・・・ライブ配信ディレクター 斉場俊之さん

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    十一人の賊軍・・・https://www.youtube.com/watch?v=Q6uSWD8fu2s

    ルート29・・・https://www.youtube.com/watch?v=OV9LcU03efU

    2度目のはなればなれ・・・https://www.youtube.com/watch?v=OV9LcU03efU


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    『シビル・ウォー アメリカ最後の日』…https://happinet-phantom.com/a24/civilwar/

    『八犬伝』…https://www.hakkenden.jp/

    『祇園祭』…https://daiichieigeki.com/3353/

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