Avsnitt
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第1シーズン最終話となりました。鹿野芸術祭の立ち上げから関わったり、企画の根っこにいた3人(藤田美希子、wakruca、ひやまちさと) の振り返り?フリートークです。
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画家 藤田美希子さんが鳥取各地を巡りながら描いた7つの夜景。そのひとつひとつにコピーライターwakrucaさんが物語をつけて一冊の本が生まれました。今回はその本の中を歩くように絵と物語を体感できる空間を作ります。現実と空想を行き来するような不思議な世界をお楽しみください
藤田美希子プロフィール
1986年千葉県生まれ。多摩美術大学絵画学科油画卒業 、ミュンヘン造形大学ディプロム取得。絵本や挿絵の仕事を行う。2016年鹿野に移住。毎年鳥取市内で個展を開催している。
wakruca プロフィール
1974年鳥取県生まれ。東京で20年ほどコピーライターの仕事をしたのち2016年より鹿野町に移住。各イベントなどでコーヒーをいれるほか、言葉やビジュアルや音楽を使った新しい表現を模索中。
<レポート>
https://shikanoart.com/report/post-686/
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Saknas det avsnitt?
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雨に濡れる樹々。みずみずしい新緑が映り込む水面。色鮮やかなリバーサルフィルムをスライドで映し出しながら、現れては消えていく鹿野の原風景。ひとつひとつの景色を眺めるうちに、まるで初めて来た土地を旅しているような感覚になっていく抒情性あふれる作品となっています。https://shikanoart.com/report/post-743/青木幸太プロフィール1993年鳥取生まれ。特別な何かを意識せずとも、一瞬の空気や温度に導かれ、目に映ったものを自分の距離で切り撮っている。https://kotaaoki.com/
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鹿野芸術祭2022 アーティストトーク 宮原翔太郎/ おでん屋 汽笛
ここは鹿野に110年前からある架空のおでん屋さん。一見普通に見えるこのお店、実は中に入ると「もしも町に駅が開通していたら」というもうひとつの鹿野の歴史をたどったパラレルワールドが広がっています。あなたも別世界の住人になって時空を超えた体験をお楽しみください。
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鹿野芸術祭2022 藤田美希子/大絵巻絵画「Forest」
人間の心の中をテーマに描いた10mにもわたる大絵巻。2019年、鹿野で描き始められたこの作品は鳥取、東京、ノルウェーで展示と制作を繰り返しながらようやく今、完成の時を迎えます。人の心の表層から深層へと森の中を歩きながら深く入り込んでいく様を体験できる壮大な作品となっています。聞き手は蔵多優美さんです。 -
鹿野芸術祭2022 出展アーティスト 山本晶大さんの作品 「牛をひく、鹿野にて」についてお話しを伺いました。
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鹿野芸術祭期間中の飲食出店者のご紹介です。湯気のたつ鹿野へどうぞ。しみる、干物お兄さん、せかいのまんなか、時々、喫茶ひととき、Kaoru Gohan
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参加者募集中のイベントやアクセスのご案内です。
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2016年からはじまった鹿野芸術祭のあしあとについて。鹿野芸術祭ディレクターのひやまちさとがお届けします。