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「横浜ロイヤルパークホテル、デリカ&ラウンジ「コフレ」で バレンタインスイーツ数量限定販売」 横浜ロイヤルパークホテルは、デリカ&ラウンジ「コフレ」でバレンタインスイーツを数量限定販売する。横浜ロイヤルパークホテル(横浜市西区みなとみらい横浜ランドマークタワー内/総支配人:雄城 隆史)は、2025年2月10日(月)から2月14日(金)の期間、1F デリカ&ラウンジ「コフレ」にて、バレンタインスイーツ“ボンボンショコラアソート”を数量限定で販売いたします。
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「京阪ホールディングス、三条駅の旧地上駅跡地を再開発」 京阪ホールディングスは16日、京阪電気鉄道京阪本線三条駅の旧地上駅跡地を再開発する「(仮称)三条駅周辺プロジェクト」について、開発構想届を京都市に提出したと発表した。「京都市土地利用の調整に係るまちづくりに関する条例」に基づくもの。
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「全路線の夏スケジュールの航空券販売開始 AirJapan」AirJapan(エアージャパン)は、東京/成田〜バンコク/スワンナプーム・シンガポール・ソウル/仁川線の夏スケジュールの航空券の販売を開始した。対象期間は2025年3月30日から10月25日まで。機材はエコノミークラス324席を配置した、ボーイング787-8型機を使用する。
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「東武トップ、北海道厚真町舞台に林業学ぶ体験型ツアーを実施」 東武トップツアーズは1月23~26日、一般社団法人ATSUMANOKI96との連携で体験型ツアー「スノーサーフィンの町(厚真町)で北海道の雪山を満喫!林業を学び、世界に一つだけのマイ雪板をつくって遊ぶアドベンチャートラベルモニターツアー」を実施する。観光庁地域観光新発見事業の一環で、北海道厚真町への誘客促進が目的。 同町はスノーサーフィンが盛んな一方、豊かな森林資源を持ち、厳しい雪山での伐採、馬で木を運ぶ伝統的な馬搬など、独自の林業文化が根付いている。また、町で育った木を加工する製材屋もあり、「木を切る↓使う↓育てる」という森の循環サイクルが実現している点も大きな特徴だ。
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「民話アニメで街おこし 佐原信金、地域課題コンテストから誕生」民話アニメで街おこし――。佐原信用金庫(千葉県、小森哲理事長)が地域活性化を目的に実施する地域課題解決プランコンテスト。そこから生まれたアイデアが、信金支援のもと事業化に向けて動き出した。 「佐原のあしたPROJECT」はIT企業のエヌアイデイ(東京都)との共催で2022年から開始。3期目となる今回は、同信金の本店がある香取市内外の会社員ら約30人が参加し、7月から10月にかけて事業計画の策定手法や佐原の街の歴史などの講義を受講。地域活性化プランを策定し、最終回のコンテストで4案が選ばれた。11月から同信金などが支援して、事業化に踏み出している。
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「京王プラザホテル、バレンタイン&ホワイトデー期間限定商品の予約受付を開始」 京王プラザホテルは12月26日、バレンタイン&ホワイトデー期間限定商品の予約受付を開始した。株式会社京王プラザホテル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若林克昌)は2025年1月14日(火)から同年3月16日(日)まで、京王プラザホテル2階フードブティック<ポピンズ>、オンラインショップ他にてバレンタイン&ホワイトデーの期間限定商品を販売するにあたり、2024年12月26日(木)より予約の受付を開始します。2025年のバレンタイン&ホワイトデーは“花と果実が贈るデザートショコラ”をテーマに、華やかな新作スペシャリテやボンボンショコラ、毎年人気のデザートを展開。
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「観光庁、貸切バス関連違反で太平観光・オリオンツアーが聴聞、1月10日」 観光庁は2025年1月10日、太平観光とオリオンツアーに聴聞を実施する。2社とも貸切バスに関するもの。 太平観光は2023年3月8日に実施した貸切バスを利用した旅行において、バス会社が届け出ている運賃・料金の下限を下回る金額で貸切バスを手配したことが旅行業法違反となった。
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「「気候変動待ったなし」 施設協会セミナーで佐座槙苗氏が講演」 国際観光施設協会(鈴木裕会長)のセミナーが12月5日、東京都千代田区のホテルメトロポリタンエドモントで開かれた。環境団体、SWiTCH代表理事の佐座槙苗氏が、「地球沸騰化を止めるには今しかない~私たちに突きつけられた地球からのレッドカード」と題して講演した。 佐座氏は地球温暖化による気候変動を止めようと、若い世代を中心に啓蒙(けいもう)教育活動を推進。取り組みは国際的に評価されている。2024年11月にアゼルバイジャンで開かれた地球規模の温暖化対策を話し合うCOP29(国連気候変動枠組条約締結国会議)には日本政府団として参加した。
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「地熱開発に秩序求める 日本温泉協会が理事会」 日本温泉協会(多田計介会長)は12月16日、理事会を東京都千代田区の全国旅館会館で開催した=写真。2025年度事業計画案などを審議。地熱発電開発を推進する政府の動きを踏まえ、温泉資源の保護や影響が出た場合の補償などを求めていく姿勢を改めて確認。「温泉文化」のユネスコ無形文化遺産登録を目指す活動も引き続き推進する。 地熱発電開発を巡って政府は、脱炭素社会の実現に向けた再生可能エネルギーの一つとして開発を推進する方針。多田会長は「首相の所信表明演説に地熱の活用が入ったことで悩ましい状況だが、国策に真っ向から反対ということではなく、秩序ある開発ということを強調しながら、関係者と連携して対応していきたい」と述べた。
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「国産牛の金箔サーロインステーキを元旦から提供 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、国産牛の金箔サーロインステーキを元旦から提供する。 キラキラと輝くゴールドが目を惹く金箔を纏ったステーキ幸福や豊かさを引き寄せる開運カラーとして人気のゴールドのビジュアルが目を惹く、新年の訪れを祝うステーキが期間限定で登場。非日常を味わえるラグジュアリーな空間で、トリュフを添えたキラキラと輝く金箔をまとうジューシーな国産牛のステーキをお楽しみいただけます。
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「森トラスト、ホテルインディゴ長崎グラバーストリートを開業 」 森トラスト・ホテルズ&リゾーツは12月13日、ホテルインディゴ長崎グラバーストリートを開業したと発表した。上記写真、左から(敬称略)ホテルインディゴ長崎グラバーストリート 総支配人 丹羽 秀之、森トラスト株式会社代表取締役社長 伊達 美和子、IHGホテルズ&リゾーツ 日本&マイクロネシア マネージングディレクター 兼 IHG・ANA・ホテルズグループジャパン合同会社 CEO アビジェイ・サンディリア 『ホテルインディゴ長崎グラバーストリート』(長崎県長崎市南山手町、総支配人 丹羽 秀之)は、本日2024年12月13日(金)に開業いたしました。当ホテルは、ホテルインディゴとして日本で 5軒目、九州では初上陸となります。
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「国際線ターミナル内に12月3日オープン JR九州、福岡空港に「JR九州レールパス引換カウンター」を開設 」JR九州は、福岡空港国際線ターミナル内に「JR KYUSHU RAIL PASS Exchange Counter」を12月3日に開設した。ウェブサイトや海外の旅行代理店などを通して事前予約された「JR九州レールパス」の受け渡しを行う。販売は行わない。場所は同日に供用開始となる1階到着ロビー「アクセスホール」内。営業時間は午前9時から午後5時まで。
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「HISが新ブランド「エアーズ」発売、希望に沿った旅行を提案」 エイチ・アイ・エス(HIS、東京都港区)は、海外航空券とホテルを自由に組み合わせた新ブランド「AirZ」(エアーズ)を12月3日から発売した。予約時に空席のある航空券、空室のあるホテルを自由に組み合わせることで、その場で予約確定できるサービスとして、従来のパッケージツアーからさらに希望に沿った旅行の提案ができるようになった。 AirZは、航空機を意味する英単語「Airplane」のAirと「眠る」ことを表現する「ZZZ」のZを組み合わせ、旅に必要な全て(AからZ)を手配できることを表現している。
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「銀行の取り組み紹介 山梨中央銀、東洋大で観光業語る 」 観光事業に取り組む銀行の動向を学生に知ってもらうと、山梨中央銀行地方創生推進部の部長が12月17日、東洋大学の講義に登壇した。国際観光学部の2、3年生約280人が聴講し、山梨県の観光や同行の事業に対する理解を深めた。 講師を務めたのは渡邊正雄部長。日帰り客が多いことや交通インフラの不足など観光分野に関する山梨県の課題を分析したうえで、支店網を生かした銀行ならではの観光事業を語った。行員が河口湖駅前や都内で実施したアンケートも紹介。海外からの観光客の滞在期間や興味などについて解説した。 渡邊部長は「国際観光学部の皆さんは旅行・宿泊業を今後の進路として考えるはず。地銀でも地域活性化の取り組みはできる。就職の選択肢に入れてもらえれば」と呼びかけた。
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「宿泊人員は8%増 旅館協会東北、11月実績」 日本旅館協会東北支部連合会はこのほど、宿泊実態調査の11月の結果を公表した。対象施設102軒のうち94軒が回答。東北6県合計の宿泊人員は前年同月比7・5%増。宿泊関係の売り上げは同12.3%増と好調だった。 宿泊人員は、全ての県で前年同月を上回った。岩手県が15.6%増と最も高く、青森県(13.0%増)、秋田県(7.2%増)が続いた。
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「JR東海、太陽電池付き防音壁の試作品開発 25年1月から実証実験」軽くて柔軟、容易に着脱 小牧研究施設で実証 JR東海の丹羽俊介社長は18日の定例会見(名古屋)で、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を搭載した防音壁の開発について積水化学工業と共同開発契約を締結し、試作品を開発したと発表した。東海道新幹線沿線の防音壁を対象に、発電した電気を新幹線駅の照明などに活用する想定で、来月から愛知県小牧市の小牧研究施設で実証実験を始め、実用化に向けた検討を進める。 共同開発契約の背景には、両社の施策や技術開発の取り組みがある。JR東海は、地球環境の保全を経営上の重要なテーマと位置づけ、省エネ型の車両や設備を積極的に導入して鉄道の環境優位性を高めてきた。また、政府の「2050年カーボンニュートラル」政策を前提に、同年の二酸化炭素(CO2)排出量実質ゼロの実現に向けて、地球環境保全に資する諸施策を推進している。
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「ANA総合研究所、東京農業大学と連携協定締結 人的・知的資源の交流、活用図る」 全日本空輸(ANA)グループの航空企業経営に関する調査研究機関、ANA総合研究所はこのほど、東京農業大学(東京都世田谷区)と連携に関する基本協定書を締結した。両者の人的・知的資源の交流と活用を図り、連携のもと教育、研究等の分野において相互に協力し、地方創生等の課題に向き合い、社会の発展と教養豊かな国際的人材育成に寄与する。 ANAグループと同大は、これまでにANAの客室乗務員が学長室職員として出向したほか、ANAあきんどとの共催でシンポジウムの開催などの交流実績を持つ。The post ANA総合研究所、東京農業大学と連携協定締結 人的・知的資源の交流、活用図る first appeared on 観光経済新聞.
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「支部と法人営業が商談 JTB旅ホ連 拡大キャラバンに280人」 JTB協定旅館ホテル連盟(旅ホ連)は12月11日、宿泊増売に向けて、旅ホ連支部会員とJTB営業社員による合同商談会「2024年度拡大キャラバン」を東京都新宿区の京王プラザホテルで開催した。旅館・ホテル経営者など32支部の約120人と首都圏のJTB法人営業担当者約160人、計280人が商談を繰り広げた。 旅ホ連の各支部は、それぞれJTBの店舗や事業部に対し販売促進の活動を行っているが、一堂に会する機会をつくり、協業とコミュニケーションの強化を図ろうと、拡大キャラバンが企画されている。コロナ禍で休止した年があったが、前年度に続いて4回目の開催となった。
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「全旅連青年部全国大会が宮崎市で開催 「塚島体制」2期目へ所信 石破首相がメッセージ」 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)青年部は12月10日、宮崎市のシーガイアコンベンションセンターで第27回全国大会を開いた。9月19日の臨時総会で部長職の続投が内定した塚島英太氏(長崎県・ホテル長崎)が令和7、8年度の2期目に向けて所信を述べたほか、石破茂首相がビデオメッセージを寄せ、全国で観光による地方創生に取り組む青年部員を激励した。青年部活動の優れた取り組みを表彰する「褒賞」はグランプリを石川県加賀支部青年部が受賞した。◆ ◆ 全国の青年部員、青年部OB、関係者およそ700人が参集した。
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「HIS、「変なホテルプレミア」新設 京都に第1号施設誕生 」 HISはこのほど、自社展開する「変なホテル」の最上位ブランドとして「変なホテルプレミア」を新設した。12月12日には京都市下京区の「ウォーターマークホテル京都」を「変なホテルプレミア京都 五条烏丸」としてリブランドオープンした=写真。 「変なホテル」は国内18軒、海外に2軒を展開。今後も軒数を拡大するにあたり、同ブランドのポリシーである「変化・進化」の追求やトレンド・ニーズへの対応を図り、マルチブランド戦略を推進している。昨年11月1日には、新ブランド「変なリゾート&スパ」の第1号施設として「変なリゾート&スパ関西空港」も開業している。
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