Avsnitt
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Podcast版のコノセカは「vol.100」で終了。大輔と七沖は新たな旅へと出発します。2年半、Podcastを聴いてくださってありがとうございます。旅はまだまだ続きます。
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今回は大輔が七沖に、あらためて聞いてみたい「死生観」の話。これからの日本にとっても大切なテーマです
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Saknas det avsnitt?
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ステイホームやマスクをかけることが増えた暮らしから、呼吸が浅くなっている人が増えました(つまり酸素の摂取量が減った)。今日の大輔&七沖は、あらためてテーマに「呼吸」を選んでみました。
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今回は、これまでコノセカで話してこなかったテーマ「ホッとする瞬間について」。七沖からの意外な回答に、大輔は大笑いしながら、お互いの至福の瞬間を話してみました
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コノセカでも何度か取り上げているテーマ「ご縁」。けっこうすれ違うのに縁が深くならない場合もあれば、逆に、たまにしか合わないのに「ご縁」の深い人など、いろいろなケースがあります。あらためて「ご縁」をテーマに話してみました。
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日々を生きていると「これが自分のやり方だ」と、つい基準が固定してしまいますよね。すると、成長そのものが止まってしまいがちになるものです。もっと自分自身を成長させるために「基準を変えてみる」。今日は、そんなテーマです
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リモート化によって、画面上での交流は盛んになっても、リアルな対面が少なっっている今、私たちが口にする「言葉」って、どう変化しているのか? そんな話を2人でしてみました。
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ウィルス騒動もあって、在り方が問われるようになった現在、「働く」ということに対しての考え方も変化せざるをえなくなりました。これからの姿勢に関して、大輔と七沖が話し合いました。
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初秋の雨の日、せっせと工業用ミシンを運ぶ七沖。その真意は??_
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「よろこばせる」をテーマに本を編集している七沖のテーマ企画。「よろこび」って、そもそもなんなのか。大輔と2人で話してみました。
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誰かと何かをする、暮らしを営む、自分の人生を生きる……そのどれにも大切なのが「物語」だと思います。どんな「物語」を紡ぐのかによって、見える景色も体験することさえ変わってくるでしょう。今回は、そんなお話しです。
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早いもので8月もあと少し。吉武大輔が感じる2021年の下半期をシェアします。なぜ今年が大切なのか、その真意に迫ります。
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ウィルス騒動になってから、どうしても自分の全力を出せない、パワーをセーブ気味の人っていますよね。最初のうちは何とか我慢できても、次第にフラストレーションがたまって、しんどくなる人も。どうすれば自分の「全力」バランスを保つ […]
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夏も本番。暑い毎日が続いています。この時期、つい夏バテしてしまう人も多いと思いますが、今回は「休む」について話してみました。
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ウィルス騒動の渦中において、結果や生き方を急いでしまう人が増えました。我慢することができず、無計画に動いてしまう人も少なくありません。こういうときだからこそ、あえて「待つ」選択をしてみるのもいいでしょうね。今日は、そんな […]
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いろいろなSNSが登場するにしたがって、かえって「表現すること」に戸惑う人も増えてきました。自分の考えや思い、やっていることを発信したい。でも、一体どうすればいいのか? 七沖と大輔が、ちょっとそもそものところから話をして […]
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毎月1回、7の日に、編集者の鈴木七沖が独りで語ってきた「毎月7日は七沖の日」。今日、七夕である7月7日に、ある決断をします。今回は、そんなお話。
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生まれたと同時に、いずれは誰もが体験する「死」。最近、七沖が遭遇した1人の男性の最期に、あらためて「死生観」の大切さを感じたようです。コノセカでも定期的に触れていきたいと思います。
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ふと思いつきだけで何かを行うのも面白いですが、しっかり準備をすることによって結果に厚みが出ることもたくさんあります。「準備をする大切さ」。今日はその点を2人で深掘りしてみました。
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吉武大輔の「Village Life」と鈴木七沖の「風の町」。それぞれ独自のコミュニティを立ち上げて思うこととは? 今回は、「コミュニティ」と「サロン」の違いについて話してみました。
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