Avsnitt
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壊れた電子機器は捨てるしかないと思っていませんか?
このエピソードでは、世界で広がる「修理する権利(Right to Repair)」という新しいムーブメントを紹介。イギリスの「Team Repair」という会社は、子どもたちに壊れたガジェットを送って、修理の楽しさを教えているんです。思い出が詰まった母の時計、まだ使えそうな古いノートPC...捨てるべき?修理するべき?私たちと電子機器の新しい関係について、トモヤとアンドレアが本音で語り合います。
このトピックで使える英語表現も満載。壊れた電子機器について、あなたならどう考えますか?ぜひ一緒に考えてみましょう!
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持ち帰りを頼むのに、なぜ日本人は躊躇してしまうのか?アメリカでは誰もが当たり前にしている「食べきれなかった料理の持ち帰り」。実は日本でも2024年12月、新しいガイドラインができて大きく変わろうとしています。このエピソードでは、日米の食文化の違いや価値観に触れながら、私たちの「新しい持ち帰りルール」について考えていきます。食品ロス削減が世界的な課題となる今、日本の食文化も新しい一歩を踏み出そうとしています。
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Saknas det avsnitt?
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寒い冬の朝、街角の銅像に誰かが置いていった帽子とスカーフ。「Take one, if you want」というメッセージと共に。アメリカのメサで始まったこの小さな親切は、やがてもっと大きな動きへと広がっていきました。ブレッシングボックスやリトルフリーパントリー、そして誰かのために食事を預けておくレストランまで。見知らぬ誰かを想って行動する人々の輪は、静かに、でも確実に広がりつつあります。このエピソードでは、アメリカで今、密かなトレンドとなっている「ランダムな親切の行為」について迫ります。誰にでもできる小さな思いやりが、どのように社会を温かく変えていけるのか。そして、私たちにもできる親切のヒントとは―。
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40代になったらパーカーは卒業? いえいえ、そんなことはありません!日本では「40代でパーカーはちょっと…」という意見もあるようですが、海外では年齢に関係なく、多くの人がパーカーを着ています。このエピソードでは、アメリカ出身のアンドレアさんと日本人トモヤさんが、パーカーの歴史や日米のファッション感覚の違いについて英語で語り合います。「ファッションに年齢は関係ない!」と考えるあなたも、「TPOは大切だよね」と共感するあなたも、ぜひ聴いてみてください!
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2025年1月19日にアメリカでTikTokが使えなくなりました。その影響で、ユーザーたちが別のアプリに移行する中、驚くべき現象が起きています。なんと別の中国語アプリの学習者が前年比216%も急増したのです。このエピソードでは、SNSが生み出した新しい語学学習のカタチと、言語の壁を乗り越えようとする若者たちの姿を、教科書世代の視点で語り合います。
音に特化した新しい英語学習アプリを開発中!アプリのベータ版を試してみたい方は、以下のメルマガに登録してください。そのうちに招待状をお送りします。https://forms.gle/TcE6YN9ZxuSNtXGcA
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え、まさかの人生ゲームが超進化!?従来の「お金持ちになれ~」という目標を完全に覆し、なんと「幸せ」を数値化した「ウェルビーイングポイント」を集めるのが新しい目標になったんです。この新バージョン、仕事人間じゃなくても人生の勝者になれちゃう革新的なルールに、ネイティブも「こりゃスゴイ!」と驚きの声をあげています。
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26年で最悪のインフル流行!なぜ今年はここまで深刻なの?医学研究マニアの二人が、最新の科学的知見をもとに原因と対策を徹底解説。さらに職場でよく使う「換気をお願いします」、意外と難しいこの一言の自然な英語表現も紹介。免疫力アップの食事法から使える英語まで、インフル予防に役立つ情報が満載!?
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LA大火災のニュースを見ながら、過去に「あれ?今朝ヒーター消したっけ...」となった日を思い出したトモヤ。他人事のはずの海外ニュースから、突然始まった暖房の消し忘れあるある話。トモヤとアンドレアが、カリフォルニアの山火事から派生した身近な暮らしの話題を、英語でゆるく楽しくお届けします!
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「アメリカでは水道水にフッ素を入れている」この一言を聞いて、あなたはどう思いますか?驚きの事実の裏には、日米の医療制度や文化の違いが隠されていました。水道水から見えてくる、意外な真実をお届けします。
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「誰かに代わりに辞めてもらう」という発想。それを聞いたアメリカ人のアンドリアは驚きを隠せませんでした。増加する退職代行サービスの背景には、日米の働き方に対する深い文化の違いが。意外な視点から見える日本の働き方の特徴に迫ります。
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1週間以上行方不明だった愛猫を追う物語の結末編。罠を仕掛け、寒空の下でドアを開け放って待ち続けた捕獲作戦。そして思わぬ救世主となった「チュール」の意外な効果とは...?諦めない心が導いた10分の特別エピソードです。
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ソニー、LG、東芝が相次いでブルーレイプレーヤーの製造中止を発表。物理メディアの時代は終わりを迎えるのか?いや、意外にも一部のディスクはコレクターズアイテムとして価値を高めています。所有することの意味が変わりゆく今、物理メディアの新しい可能性をトモヤとアンドレアが探ります。
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今回のエピソードでは、トモヤとアンドレアが過去の失敗談を笑い飛ばしながら、2025年への新たな挑戦を語り合います。完璧を目指すのではなく、小さな一歩を踏み出すことから。すでに今年の目標に挫折してしまった人も、これから目標を立てようとしている人も、このエピソードを聴けば、きっと心が軽くなるはずです。
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2024年を締めくくるこの特別回で、トモヤとアンドレアがそれぞれのお気に入りエピソードを紹介します。南海トラフ地震への備えから、AIが生み出す完璧なコーヒーブレンド、そして観光経済の変化まで―今年を彩った様々な話題の中から、パーソナリティ2人が特に印象に残った3つのエピソードを選びました。
実は今年最も人気を集めたエピソードには、意外な秘密が。また、日本とアメリカの新年の過ごし方の違いや、岡山を舞台にした新作ドラマの話など、文化の交差点ならではの興味深い会話も展開されます。
2024年のCrossTalkでどんな話題が取り上げられ、どんな発見があったのか。お気に入りのエピソードを振り返りながら、新年への期待を語る心温まる30分をお楽しみください。
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「え、まさか...」「そうなの!?」 アメリカのニュースを聞いていると、そんな驚きの声が出ちゃうことって、よくありますよね。今回は、アメリカの医療保険制度をめぐる衝撃的な事件をご紹介。高額な保険料を払っているのに治療を受けられない!? そんな状況に怒った男性が起こした事件の真相を、アメリカ人のアンドレアさんが分かりやすく解説します。実は日本の医療制度って、すごく恵まれているんです。リスニングの練習をしながら、アメリカの今を知れる30分。一緒に考えてみませんか?
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「脳が溶ける」って英語でなんて言う?SNSやTikTokを見すぎて頭がボーッとする、そんな現代人特有の症状を表す「brain rot(ブレイン・ロット)」が、なんとオックスフォード辞書の2024年の言葉に選ばれました!でも待って…!ケンブリッジ辞書が選んだのは、むしろポジティブな「manifest(マニフェスト)」。夢や目標を実現させる、という意味です。相反する2つの言葉が選ばれた2024年。私たちの生活習慣や、これからの生き方について考えさせられる注目の英単語を解説します。
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近年、SNSを通じて若者を狙う闇バイトの被害が深刻化していますが、その標的は日本人だけではありません。外国人労働者や留学生など、言葉の壁や文化の違いを抱える人々も被害に遭っているのです。
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大変です!今回は、ホストのアンドレアの愛猫が突然キャティオから逃走するという衝撃の展開が!共同ホストのトモヤが提案する意外な捕獲作戦とは?。動物や人が逃亡中なときに使えるリアルな英語表現も紹介しています!
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「え、歌舞伎?僕には向いてないと思うけど...」- そう消極的だったトモヤが、友人に誘われて初めて観た歌舞伎公演。ところが予想に反して、生演奏、衣装、演技の数々に魅了され、すっかり虜に。一週間も歌舞伎の台詞を真似て遊ぶほど夢中になってしまいました。親子二代で魅せる舞台に感動したトモヤと、アンドレアが語る歌舞伎との出会い。伝統芸能の新しい魅力を、意外な視点で再発見するエピソードです。
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「見知らぬ人を助ける」という点で、日本が世界最下位レベル――。そんな衝撃的な調査結果が話題を呼んでいます。でも、本当に日本人は不親切なのでしょうか?このエピソードでは、日本在住の外国人講師と日本人ホストが、その真相に迫ります。
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