Avsnitt
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僕らが普通にやってたことを、青木さんが言葉にしてくれました。試作をしながらプロダクト作りを進めていく中で、とっても大切になるだろうお話です。
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何度も読む漫画と、1回しか読まない漫画があるよね、というところから、大事な何かを取り出せそうで、そうでもない回
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角田のくだらない話かと思いきや、とても大事な何かに至ったブレスト回
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情報としては知っていても、それが実在するかどうかはわからない、という青木さんの言葉を発端に、目標とするものに至るまでの、三者三様のプロセスを語る回。
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アイデアは天から降ってくるのではなく、沼の中から探し出すもの。ではその沼はどこからくるの?というお話。
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贈り物を、漫然としてませんか?贈り物をする心ってなんだったっけ?という回
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話す(アピールする)ばかりでなく、聞く(静かに惹きつける)プロダクトというのも、あり得るのではないか?という議題で、久々のブレスト的な回
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青木家の家のカタチについて、初めて訪れた角田が語る回。
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機能とか形とか、目の前のことだけでなく、その先の風景を見据えているかい?というお話。
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広告広告!アテンションアテンション!と叫ばなければ見つけてもらえない現代。でもそうではない方向でちゃんと売れる方法もあるのではないか?というお話。
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「豊か=東京みたいになること」という価値観の人がたまにいるけど、それってとても狭い考え方だよね、というお話。
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青木さんがまさかの「デザイナーやめます」宣言!?
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映像でも小説でも、そういったコンテンツが「今はいらないな〜」ていう時ってあるよね、というお話。
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前回の話の続きなのですが、話しているうちに何故か解剖台に乗せられてしまった角田の話。
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インスタを使った販売戦略。アウトドア界においてはその1つの時代が終わったと感じる角田が、その盛衰について語ります。
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自分がケアしなければいけない事があるのは幸せなことだなあ、というお話。
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今の世の中選択肢が多すぎて、チョイスするという意味での「考える」はもうしんどいよね…というお話。
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演者は演者、お客さんはお客さん。その線引きをきちんとすることが、時には大事なのではないかというお話。
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TENTさんの新作、チョップレートボウルは、なぜその名前になったの?というお話。
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僕らは知らないあいだに「うまみ中毒」になっているのではないか?というお話。
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