Avsnitt
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引き続き、雑談回です。
久々のお正月が、まるで調査でした。
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雑談回です。寒い冬の夜空を見ながらぼんやり考えていたことです。厳密な考証は行なっておりません。
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Saknas det avsnitt?
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このポッドキャストを始めてからずっと話したいと思っていた『文化を書く』という書籍とその影響、いわゆる「ライティングカルチャーショック」と私たちの活動について話しました。
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↓紹介した本↓
松村圭一郎 2011 『文化人類学 (ブックガイドシリーズ 基本の30冊)』人文書院
ジェイムズ・クリフォード&マーカス・フィッシャー編著 1996『文化を書く』春日 直樹 ほか訳, 紀伊国屋書店
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人類学についての、二人の直近の思考について話をしました。
今回参照した文献は下記のとおりです。
トーマス・S・マラニー&クリストファー・レア(2023)『リサーチのはじめかた』安原和見訳、筑摩書房
菅原 和孝 編(2006)『フィールドワークへの挑戦〈実践〉人類学入門』世界思想社
↓ご感想はこちらまで↓
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長期調査から帰ってきました。人類学の調査についてお話しします。
↓ご感想はこちらまで↓
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これまで、のんびり人類学ラジオに宛てていただいたお便りの中から、質問を取り上げさせていただきました。
ぜひぜひ、下記のお便りフォームからお送りくださいませ。ご質問、ご感想などをいただけると励みになります。
【ご意見、ご感想はこちらまで】お便りフォーム: https://forms.gle/DybEWS2Hw3h6X8TW7Twitter: https://twitter.com/anthro_nnbr
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前回に引き続き、大学院で人類学を専攻されているマトーカさんをお招きしてお話ししていただきました。
前回はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=cpNEY0-lBEo&t=1s
https://spotifyanchor-web.app.link/e/S5SD9qUEaxb
通過儀礼という人類学の一大テーマのお話をしていただきました。
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大学院で人類学を専攻されているマトーカさんをお招きしてお話ししていただきました。 リプロダクティブ・ヘルス・ライツ(Sexual and Reproductive Health and Rights)や、実際に調査地に行かれた時のお話をしていただきました。
【ご意見、ご感想はこちらまで】
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人文地理学、最終回。人文地理学を専攻するケイにお話をしてもらいました。
ぜひ前回のエピソードからご視聴ください。
前回(https://spotifyanchor-web.app.link/e/ZhiMKWfDpub)
前々回(https://spotifyanchor-web.app.link/e/9kFX1UxR5tb)
【ご意見、ご感想はこちらまで】
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前回に引き続き、人文地理学を専攻するケイにお話をしてもらいました。
ぜひ前回のエピソードからご視聴ください。
Anchor(https://spotifyanchor-web.app.link/e/9kFX1UxR5tb)、Youtube(https://youtu.be/P5sDrM3rEi0)
「空間」。それを「空間」と呼ぶのは誰なのか。一緒に考えていきましょう。
【ご意見、ご感想はこちらまで】
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「場所」と「空間」。似ているようでちがう、これらの概念をどう考えますか?
人文地理学を専攻するケイをお呼びして、人類学との共通点や地理学の視点についてお話ししてもらいました。
【読書案内】
Matthew Gandy(2002) Concrete and Clay: Reworking Nature in New York City. MIT Press.
https://www.amazon.co.jp/dp/0262072246/ref=cm_sw_r_tw_dp_081FA2NRX4VZXC2AH4J4
【ご意見、ご感想はこちらのGoogleフォームまで】
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【素材】
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考古学のいっちーと、学問としての人類学や考古学だけではなく、その成果物である論文や書籍、報告書をみなさんに読んでいただくためのヒントについて話しました。
↓ご感想はこちらまで↓
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考古学のいっちーをふたたびお招きして、考古学のことや成果公開の難しさなどについて、お互いの思うところを語り合いました。
人類学も考古学も、同じような悩みに突き当たっているようです。
↓ご感想はこちらまで↓
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前回のいっちーと収録ぶんのエピソードはこちら
https://anchor.fm/nonbiri-anthropology/episodes/20-e1ge57l -
現地の感想を、そのままお届けします。雑談回です。 ↓ご感想はこちらまで↓ https://docs.google.com/forms/d/15hA5JFR3du_XXWbDYqfZHrqUrMk4PTBX_o9qhn4x6s4/edit
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今回も民俗学を研究されている84(ヤシ)さんをお呼びして、民俗学の調査のこと、人類学の調査との違いについてお話ししていただきました。
↓ご感想はこちらまで↓
https://docs.google.com/forms/d/15hA5JFR3du_XXWbDYqfZHrqUrMk4PTBX_o9qhn4x6s4/edit
【お薦め書籍】
常光徹(2019)『魔除けの民俗学 家・道具・災害の俗信』 KADOKAWA
菊地暁(2022)『民俗学入門 』岩波書店
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今回は民俗学を研究されている84(ヤシ)さんをお呼びして、民俗学がベースとしている考え方にも触れつつ、民俗学のことについてお話ししていただきました。
↓ご感想はこちらまで↓
https://docs.google.com/forms/d/15hA5JFR3du_XXWbDYqfZHrqUrMk4PTBX_o9qhn4x6s4/edit
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りんりんとその仲間たちが『文化人類学の思考法』(世界思想社)という書籍から、トピックを拾って語ってみるという試みです。 今回は贈与論と、「推し」と「課金」について。これまでこのチャンネルで何度も登場してきた『贈与論』をもとに語りました。 ご意見ご感想はこちらまで↓ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScyIMZWJehyVuSZeQ0RrCb0GIG8QEtk4uCoya5DHa4H_vjXKw/viewform 【読書案内】 『文化人類学の思考法』(中川理 石井美保 松村圭一郎 編, 2019, 世界思想社) 『贈与論』(マルセル・モース, 吉田 禎吾 (翻訳), 江川 純一 (翻訳) , 2009, 筑摩書房)
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りんりんとその仲間たちが『文化人類学の思考法』(世界思想社)という書籍から、トピックを拾って語ってみるという試みです。
今回は文化人類学の初期の頃の研究と、その後の研究の態度の変化、研究として配慮しなければならないことについて話しました。
【読書案内】 『文化人類学の思考法』(中川理 石井美保 松村圭一郎 編, 2019, 世界思想社)
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りんりんとその友人たちが、『文化人類学の思考法』(世界思想社)という書籍からトピックを拾って語ってみるという試みです。 今回は「芸術」。芸術のみならず、モノ、博物館、贈与といったことについても語りました。
【読書案内】
『文化人類学の思考法』(中川理 石井美保 松村圭一郎 編, 2019, 世界思想社)
『贈与論』(マルセル・モース, 2009, 筑摩書房)
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前回に引き続き、卒業生のルルさんからお話を伺いました。 人類学を学んだ上での、社会での学びについてお聞きすることができました。 前回をご視聴いただくと、よりお楽しみいただけます。
前回:https://anchor.fm/nonbiri-anthropology/episodes/28-e1j0fqn
【読書案内】 『西太平洋の遠洋航海社』ブロニスラウ・マリノフスキー(2010)増田義郎 訳、講談社学術文庫
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