Avsnitt
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今回は2月に開催予定しておりましたが大雪の影響で中止となりましたが、再度5月に開催するスタートアップオフレコ対談のMeetupEVENTについての告知回です!
イベントの概要についてだけでなく、なぜイベント開催に至ったのか?という裏話やリスナー目線での参加メリットなどをご紹介させていただいております。リスナーの皆様からのご応募心よりお待ちしております!
【イベント申し込みURL】
https://lu.ma/br4r5vky
【登壇者過去出演回】
・久保田さん
https://00m.in/qvhyx
https://x.gd/Fq8CU
https://x.gd/edAwG
https://x.gd/SUUbS
https://x.gd/Gvvfr
https://x.gd/F2C6N
・Pictoria 明渡さん
https://x.gd/fCPZh
https://x.gd/tcSKD
・ヒュープロ 山本さん
https://x.gd/C2PFw1
https://x.gd/mEE8W
・tacoms 宮本さん
https://x.gd/Ip7Yh
https://x.gd/KddUh
・東京 羅さん
https://x.gd/aukOY
https://x.gd/6HivL
https://x.gd/MGadx
https://x.gd/OtOk1
https://x.gd/KmA6R
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小泉氏のこれまでを深掘ってきた前半に続いて、後半はメルカリの上場前後からアントラーズ 社長就任後か現在に至るについて深掘ります。当時の採用広報戦略や小泉氏のクリエイティブの源泉もお伺いしました!
【アジェンダ】
0:00〜noteのきっかけになったXでのやりとり
2:00〜クリエイティブはどう磨かれてきたのか、採用広報戦略での意識
5:30〜当時のキーマン採用、CFO 長澤さんの採用に至るまで
8:30〜小泉さんが驚いた採用
10:00〜山田氏が会長となり、アメリカに注力していた際のコミュニケーション
12:00〜IPO準備中の現金出品問題、当時の経営陣のコミュニケーションや小泉さんの考え
14:00〜メルペイの立ち上げ、当時のQRコード決済市場参入背景
16:15〜IPO後の社内の変化、SOで一財を築いてくれた嬉しさ
17:45〜メルカリがスタートアップエコシステムに与えた影響
20:30〜アントラーズ 社長就任背景、エンタメの変化
23:15〜就任直後にコロナ直撃、当時何を考えコミュニケーションをとっていたのか
26:45〜子会社化による変化と理想の共有
28:40〜採用・PR、最後の一言
【出演者】
小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)
早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任、2019年9月取締役President (会長)就任。2019年8月より株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長兼任。
【参考URL】
企業HP
https://about.mercari.com/
採用ページ
https://careers.mercari.com/jp/
スマートバンク 堀井氏のnote
https://note.com/horishou/n/nfdd6964c6d78
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Saknas det avsnitt?
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今回のゲストは、先日にスマートバンク 堀井氏のnoteで話題を呼んだ株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長 小泉 文明氏。ファッションやインターネットにハマった学生時代から、メルカリジョインに至るまでの小泉さんに迫ります。
【アジェンダ】
0:00〜今回の背景と小泉さんの自己紹介
1:50〜勉強で挫折し、インターネットやファッション・音楽にハマった中学時代
4:30〜せどりをしていた大学時代
5:40〜新卒で大和証券SMBC入社、経営者になるための就職活動
8:00〜入社後の活躍、インターネット企業を中心に担当して活躍
11:40〜当時のMIXI、誘われたタイミング
13:40〜MIXI入社後、印象に残っているSNSのオープン化
17:15〜MIXI 退任の意思決定背景、フリーランス期間に関わった企業
20:50〜メルカリの話を聞いていた、リリース準備中の山田進太郎氏との思い出
22:45〜山田氏からの誘い、小泉さん本当に入るの⁉︎という印象やジョイン後の回想
26:50〜CMに対する意思決定時の事業状況や競争戦略、同時並行で動いていた資金調達
30:25〜ミッション・バリュー策定、当時の小泉さんの思考
31:55〜こだわりを強く持ったからこそのCM効果、CM絵コンテを一緒に作る覚悟
35:40〜最初は苦労した資金調達、最終目標金額以上を集める
37:35〜議論に議論を重ねた有料化のタイミング、資金を早めに集める姿勢
【出演者】
小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)
早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任、2019年9月取締役President (会長)就任。2019年8月より株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長兼任。
【参考URL】
企業HP
https://about.mercari.com/
採用ページ
https://careers.mercari.com/jp/
スマートバンク 堀井氏のnote
https://note.com/horishou/n/nfdd6964c6d78
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金子氏のこれまでとEast Venturesで初めての投資実行に関わるまでを深掘ってきた前半に続いて、後半は現在や今後のEast Venturesについて深掘ります。金子さんが考える野望についてもお伺いしました!
【アジェンダ】
0:00〜衛藤バタラさんとの関わり
2:30〜転職当時と現在のEast Venturesの海外での状況
4:50〜各国のEast Venturesとの関わり、クロスオーバーで投資しているからこその学び
7:30〜パートナー就任、自信がついてきた出来事
11:25〜年間投資件数、採用テストの背景
14:50〜オフィスのロケーション戦略、HIVEの盛り上がり
17:00〜10年間での投資環境での変化、資金調達環境が良くなっている
22:10〜最近おすすめの本、企業家倶楽部
24:15〜金子さんの日々の時間の使い方
27:15〜VCで一番仲が良いのはSkyland Ventures木下さん
28:25〜East Ventures採用情報やPR
30:55〜今後長期的に何を目指すのか?グロース市場の2-3割を投資先で占める【出演者】
金子 剛士氏
1991年生まれ。学生時代より独立系VCでのインターンを経験し、2014年新卒で株式会社ジャフコに入社。 その後、シード特化の独立系VCであるEast Venturesに転籍しパートナーを務める。 East Venturesでは、業種、業態問わず若手起業家の創業したITスタートアップを中心に年間数十社のシード新規投資を実行。
【参考URL】
企業HP
https://east.vc/金子さんのXアカウント
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https://x.com/evkaneko?s=20 -
今回のゲストは、East Ventures パートナー 金子 剛士氏。経営者だった祖父の影響者で経営者に興味を持ち、読書やインターネットにハマった学生時代からEast Venturesで初めての投資実行に関わるまでの金子さん迫ります。
【アジェンダ】
0:00〜今回の経緯と自己紹介
2:50〜経営者だった祖父の影響で経営が身近だった幼少期
5:00〜経営者の本を読み漁り、インターネットに熱中していた中高生時代
11:00〜NEVERまとめを書いたことによってSkyland Ventures木下さんとの出会い
19:00〜新卒でジャフコに入社、NTVP 村口さんの言葉を胸に頑張った新卒時代
25:40〜East Venturesに転職、バックオフィス業務を2-3年やっていた時代
30:50〜本を活用して起業家の相談にのる、「Startup Playbook」
33:30〜金子さんと手嶋の出会い、メルカリの会議の思い出
37:00〜初めての投資、松山大河さんの面談同席からの学び【出演者】
金子 剛士氏
1991年生まれ。学生時代より独立系VCでのインターンを経験し、2014年新卒で株式会社ジャフコに入社。 その後、シード特化の独立系VCであるEast Venturesに転籍しパートナーを務める。 East Venturesでは、業種、業態問わず若手起業家の創業したITスタートアップを中心に年間数十社のシード新規投資を実行。
【参考URL】
企業HP
https://east.vc/
金子さんのXアカウント
https://x.com/evkaneko?s=20
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永原氏のこれまでとスタートアップとしての成長をすることを決断していくまでを深掘ってきた前半に続いて、後半はネクスタ社の事業を深掘ります。製造業の知られざる現場の課題や、個別カスタマイズのシステム導入が常識の業界で「スマートF」がなぜカスタマイズ不要で導入できるのかをお伺いしました!
0:00〜「スマートF」の概要、どういうソリューションか
6:15〜なぜ汎用的なサービスがなかったのか、なぜ「スマートF」はできるのか
10:15〜好調な事業状況、足元の手応えと今後の展望
13:35〜製造業の収益5%改善、ネクスタの提供価値
18:20〜今後の製造業、事例を出していく必要性
19:45〜現在の組織体制
23:37〜これからの組織拡大イメージ、採用ポジション
28:15〜組織カルチャー【出演者】
永原 宏紀氏
2009年に同志社大工学部を卒業後、キーエンスで営業を経験。 12年に父が創業した企業に入り新規事業を立ち上げた。 2017年に株式会社ネクスタを創業。
【参考URL】
企業HP
https://smartf-nexta.com/採用ページ
https://careers-nexta.com/永原さん出演のPIVOT
https://youtu.be/lWN0DUbdw_0永原さんのnote
https://note.com/nexta_nagahara/永原さんのXアカウント
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https://x.com/hiroki0929?s=20 -
今回のゲストは、直近ジャフコグループ等を引受先として4.2億円の資金調達を実施した株式会社ネクスタ 代表取締役 永原氏。経営者だった父の背中を見て育ち、キーエンス・父の経営する会社での新規事業の立ち上げなど製造業の現場を知り尽くした永原氏がネクスタ社を立ち上げるまでに迫ります。
企業HP
https://smartf-nexta.com/採用ページ
https://careers-nexta.com/永原さん出演のPIVOT
https://youtu.be/lWN0DUbdw_0永原さんのnote
https://note.com/nexta_nagahara/永原さんのXアカウント
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https://x.com/hiroki0929?s=20 -
今回のエピソードでは、再び特別ゲストとして株式会社東京 代表取締役 羅氏をお迎えし、中国と日本のビジネスシーンにおける最新動向に迫ります。
中国で依然として強い存在感を示す「luckin coffee」の現状や、シェアリングエコノミーの最新動向についても深掘ります。また、中国の老舗スタートアップがアメリカで打ち出した新規事業の成功例についても触れていますので、ぜひお聴き逃しなく!
【アジェンダ】
0:00〜本企画の内容について
1:00〜luckin coffeeが中国行くとまだまだ健在な件
https://x.com/luo_tokyo/status/1747467892957057285?s=20
7:00〜創業者が新たに立ち上げたCotti Coffee
9:40〜シェアリングエコノミーの現在地
https://x.com/luo_tokyo/status/1743895542122611096?s=20
20:15〜香港におけるタクシーナンバーの価値
https://x.com/luo_tokyo/status/1747434614258561388?s=20
23:25〜Temuの面白さ
https://x.com/luo_tokyo/status/1746549062734926092?s=20
28:40〜見るとお金がもらえるショートムービータブ
https://x.com/luo_tokyo/status/1746542217005801516?s=20
https://x.com/luo_tokyo/status/1749518071713395095?s=20
37:05〜パーソナライゼーションという戦略における中国と日本の違い
https://x.com/luo_tokyo/status/1749503457739071862?s=20
42:50〜中国老舗スタートアップがアメリカで新規事業が大当たり
https://x.com/luo_tokyo/status/1749511589110407426?s=20
https://x.com/luo_tokyo/status/1749513456880115999?s=20
【出演者】
羅 悠鴻氏
1993年生まれ、愛知県出身。東京大学理学部にて「はやぶさ2」グループリーダーの杉田教授に師事。卒業後、同大学院の関根研究室に進学し、宇宙生物学を専攻。モルガン・スタンレー・キャピタル株式会社でのインターン経験から、従来見逃されていたエレベーターという日常生活の中での「淀み点」の可能性に着目し、2017年2月に株式会社東京を創業。エレベーター空間の課題解決を起点に、「手ぶら革命」の実現を目指す。
【参考URL】
企業HP
https://tokyo-inc.com/
羅さん Xアカウント
https://x.com/luo_tokyo?s=20
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齊藤氏のこれまでと全メガバンクや取引所等をバックにした独立会社化に至るまでに迫った前半に続いて、後半はProgmatの作り出す未来について深ぼっていきます。デジタルアセットプラットフォーム「Progmat」や先日公表されたVCファンドのデジタル証券化の取り組みについてもお伺いしております。
【アジェンダ】
0:00〜改めてProgmat社、デジタルアセットプラットフォーム「Progmat」について
3:50〜既存金融におけるプレイヤー、MUFG・規制当局・国会議員を巻き込むロビイング活動
7:10〜実際のユニークなセキュリティトークンの案件、草津温泉のデジタル証券
14:00〜Progmat上でのステーブルコインの発行
15:40〜ベンチャーキャピタルファンドのデジタル証券化、現状の動き方
https://coinpost.jp/?p=498023
20:10〜現場の組織体制、どういったメンバーで構成されているのか
23:30〜Progmat社で働くことの魅力、採用情報等【出演者】
齊藤 達哉氏
Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO。2010年三菱UFJ信託銀行入社。2016年にFinTech推進室設立し、デジタル戦略を企画・推進。“シリアルイントレプレナー(連続社内起業家)”として、情報銀行基盤「Dprime」、デジタルアセット基盤「Progmat」、業界横断組織「デジタルアセット共創コンソーシアム」等を立ち上げる。2022年、複数の金融機関や取引所、ソフトウェア企業の出資による、デジタルアセット基盤事業の独立会社化を発表、2023年10月代表就任。特許登録8件。
【参考URL】
企業HP
https://progmat.co.jp/採用ページ
https://progmat.co.jp/recruitment/齊藤さんのnote
https://note.com/tatsu_s123齊藤さんのXアカウント
--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
https://x.com/tatsu_s1203?s=20 -
今回のゲストは先日、全メガバンクや取引所等をバックにした独立会社化を発表したProgmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO 齊藤氏にお越しいただきました。東北地方で生まれ育ち、そこから社内起業・独立会社化に至るまでのProgmatの軌跡に迫っております。
0:00〜今回の経緯と自己紹介
3:50〜青森県で生まれ育ち東北大学に進学、機会の不平等を感じていた学生時代
9:15〜金融のインフラに絞った就職活動、三菱UFJ信託銀行を選んだ理由
13:00〜Fintech推進室を立ち上げるまで
20:30〜Fintech推進室立ち上げ直後の動き、Progmatのアイデアに行き着くまで
25:15〜様々な金融機関を巻き込んだプロジェクトにしようと決断したタイミング
30:50〜黎明期のLayerXとの関係、当時の齊藤さんの気持ち
36:05〜Progmat社の設立発表、そこに至るまでの動き
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08498/【出演者】
齊藤 達哉氏
Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO。2010年三菱UFJ信託銀行入社。2016年にFinTech推進室設立し、デジタル戦略を企画・推進。“シリアルイントレプレナー(連続社内起業家)”として、情報銀行基盤「Dprime」、デジタルアセット基盤「Progmat」、業界横断組織「デジタルアセット共創コンソーシアム」等を立ち上げる。2022年、複数の金融機関や取引所、ソフトウェア企業の出資による、デジタルアセット基盤事業の独立会社化を発表、2023年10月代表就任。特許登録8件。
【参考URL】
企業HP
https://progmat.co.jp/
採用ページ
https://progmat.co.jp/recruitment/
齊藤さんのnote
https://note.com/tatsu_s123
齊藤さんのXアカウント
https://x.com/tatsu_s1203?s=20
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今回のゲストは、前回に続き株式会社東京 代表取締役 羅氏にお越しいただきました!中国現地のスタートアップとのネットワークを持つ羅さんのツイートを元に手嶋が深ぼっていく形式です。
話題になったTikTokがTokopedia事実上買収というニュースの各プレイヤーの意図や流れについて、中国の三大ECプラットフォームである Alibaba・Pinduoduo・JD.comそれぞれの明暗やPinduoduo及びTemuの凄さについて迫っています。
【アジェンダ】
0:00〜羅さんも登壇する「スタートアップオフレコ対談 MeetupEVENT」について
3:35〜TikTokがTokopediaを事実上買収、TikTok Shopのインドネシアにおける猛威
https://x.com/luo_tokyo/status/1734231634562695626?s=20
6:10〜買収までの流れ、Tokopediaの状況
https://x.com/luo_tokyo/status/1734382064953336282?s=20
https://x.com/luo_tokyo/status/1732665575166689778?s=20
10:40〜買収後のTikTokへの影響、日本でもTikTok Shopが始まるのか
17:20〜ByteDanceのゲーム部門撤退、中国におけるゲームに対する規制の実態
https://x.com/luo_tokyo/status/1729808328107442610?s=20
https://x.com/luo_tokyo/status/1729897436611764225?s=20
23:10〜中国三大ECプラットフォームAlibaba、Pinduoduo、JD.comの明暗
https://x.com/luo_tokyo/status/1730073003868954854?s=20
25:20〜近年盛り上がりを見せるTemuの安さの要因、SHEINとの比較
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN24DBJ0U3A820C2000000/
30:00〜Pinduoduoのカルチャーに関する噂、オンラインとオフラインの融合
https://x.com/luo_tokyo/status/1734222076356239471?s=20
36:50〜上海、シンガポールのライドシェアドライバーのエコノミクス
https://x.com/luo_tokyo/status/1732029887517495613?s=20
https://x.com/luo_tokyo/status/1732299312305168510?s=20
【出演者】
羅 悠鴻氏
1993年生まれ、愛知県出身。東京大学理学部にて「はやぶさ2」グループリーダーの杉田教授に師事。卒業後、同大学院の関根研究室に進学し、宇宙生物学を専攻。モルガン・スタンレー・キャピタル株式会社でのインターン経験から、従来見逃されていたエレベーターという日常生活の中での「淀み点」の可能性に着目し、2017年2月に株式会社東京を創業。エレベーター空間の課題解決を起点に、「手ぶら革命」の実現を目指す。
【参考URL】
企業HP
https://tokyo-inc.com/
羅さん Xアカウント
https://x.com/luo_tokyo?s=20
羅さんも登壇する「スタートアップオフレコ対談 MeetupEVENT」
https://lu.ma/l5e1ydbe
--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message -
今回はLayerX NOW!とのコラボ企画!LayerX 代表取締役 CEO福島さんにゲストとしてお越しいただき、2023年のスタートアップシーンを振り返ります。コンパウンドスタートアップにおける重要要素やLLM活用事例の今後、デット調達の盛り上がりについて取り上げ、当事者目線での所感もお伺いしております。
【アジェンダ】
0:00〜今回について
1:45〜福島さんからの自己紹介
2:25〜「コンパウンドスタートアップ」を目指す、名乗る会社が激増。火付け役として何を思うか?
6:15〜「コンパウンドスタートアップ」において重要なチーム、コアとなるデータ
11:15〜テクノロジーとしてのLLM
13:45〜LLM活用事例の今後、読解能力を活用したサービス
17:30〜OpenAIの顛末、福島さんはどういう視点で見ていた?
21:50〜日本の資金調達環境、実際当事者として向かい合って、どのようなことを感じたか
24:55〜新しい若手起業家との交流状況
27:50〜気になったスタートアップや動き、デット調達の盛り上がり
29:50〜サイバーエージェント 藤田さん、セプテーニ 佐藤さんが社長交代を発表。このニュースを見て感じたこと
35:20〜PEファンドのSaaS企業に対する動き
39:15〜Progmatが会社化、社外取締役としての関わり方
44:10〜今年読んだ本、映画、漫画、ドラマの中で最も印象に残った「天国大魔境」
46:20〜バスケットボール界で盛り上がった2023年のニュース、日本代表がオリンピック出場決定
【出演者】
福島 良典氏(株式会社LayerX 代表取締役 CEO)
東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズ(現東証グロース)に上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。
【参考URL】
企業HP
https://layerx.co.jp/
採用ページ
https://layerx.co.jp/jobs/
話中に出てきた、該当する採用ページ
MDM事業部:https://jobs.corp.mitsui-x.com/
LLM事業部:https://jobs.layerx.co.jp/42e784b970474e5d95e314ba87f4ea6c
LayerXNow!コラボ後編
https://open.spotify.com/episode/0hov3bPBlo5te5sfp9TM4p?si=57e37c0049c5417b
--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message -
新たなコラボ企画として今回のゲストは、株式会社東京 代表取締役 羅氏にお越しいただきました!中国現地のスタートアップとのネットワークを持つ羅さんのツイートを元に手嶋が深ぼっていく形式です。
日本でも話題のトピックであるライドシェア市場の中国における状況やプレイヤーについて、中国版Instagramこと小红书(RED)についてや、そのプラットフォーム上でのビジネスについて迫っています。【アジェンダ】
0:00〜今回について
2:20〜羅さんから自己紹介
3:30〜中国におけるライドシェア市場の状況
https://x.com/luo_tokyo/status/1722848759363862629?s=20
https://x.com/luo_tokyo/status/1722848759363862629?s=20
9:25〜ライドシェアのアグリケーションプレイヤー
https://x.com/luo_tokyo/status/1722469204413301104?s=20
17:40〜ByteDanceの知られざる国別売上構成
https://x.com/luo_tokyo/status/1722464004000673904?s=20
22:25〜ライブコマースの消費者心理と規制
https://x.com/luo_tokyo/status/1724419750678143374?s=20
27:40〜中国版インスタこと小红书(RED)のショッピング機能
https://x.com/luo_tokyo/status/1722666811894985095?s=20
33:55〜中国における返品率の高さ、日本だからこその強み
https://x.com/luo_tokyo/status/1723031521660112971?s=20
39:20〜「プロデューサーと恋」という乙女ゲー
https://x.com/luo_tokyo/status/1728769284367950204?s=20【出演者】
羅 悠鴻氏
1993年生まれ、愛知県出身。東京大学理学部にて「はやぶさ2」グループリーダーの杉田教授に師事。卒業後、同大学院の関根研究室に進学し、宇宙生物学を専攻。モルガン・スタンレー・キャピタル株式会社でのインターン経験から、従来見逃されていたエレベーターという日常生活の中での「淀み点」の可能性に着目し、2017年2月に株式会社東京を創業。エレベーター空間の課題解決を起点に、「手ぶら革命」の実現を目指す。
【参考URL】
企業HP
https://tokyo-inc.com/羅さん Xアカウント
--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
https://x.com/luo_tokyo?s=20 -
十河氏のこれまでと創業初期を深掘ってきた前半に続いて、後半はグローバルで成長を遂げるAnyMind Groupの秘訣に迫ります。AnyMind Groupといえば創業初期からM&Aを中核に成長を遂げられていますが、戦略として掲げた背景や実際のディールソーシング戦略、M&A後のPMIについてお伺いしました!また、グローバルな組織のマネジメントについてもお伺いしております。
【アジェンダ】
0:00〜M&Aを中核戦略に入れた背景、1社目のM&A
2:50〜外国拠点の企業を初めて買収したタイミング、ディールソーシング戦略
7:00〜PMIの重要ポイント
10:30〜M&Aにおける流れ、初回面談から十河さんが出席
13:40〜直近もDDI社を買収、背景と着地までの期間
17:30〜上場延期時、十河さんの考えていたこと
20:00〜グローバルでの組織マネジメント、意識していること
23:30〜取締役構成について、国を跨いだ異動、コミュニケーション言語
27:25〜今後の事業方針、波に乗るための機動力
30:00〜AnyMind Groupで働くことの魅力、採用情報等
【出演者】
十河 宏輔氏
1987年香川県生まれ。
2016年シンガポールにてAnyMind Group(旧AdAsia Holdings Pte. Ltd.)を創業。横断的なデータ活用を軸に、商品開発、生産、EC、物流、マーケティングまで、ブランドビジネス全体を一気通貫で支援する事業をアジア13ヵ国・地域20拠点で展開する同社の成長を牽引している。
エンデバー・アントレプレナー、Forbes JAPAN誌「日本の起業家ランキング2022」TOP10への選出など、国内外で複数の表彰歴を持つ。前職の株式会社マイクロアドでは最年少取締役としてアジア全域におけるビジネス拡大に貢献した。【参考URL】
企業HP https://anymindgroup.com/ja/
採用ページ https://anymindgroup.com/ja/career/
十河さん Xアカウント https://twitter.com/kosuke47
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今回のゲストは、AnyMind Group株式会社 代表取締役CEO 十河氏。経営者だった両家の祖父の背中を見て育った幼少期、バスケットボールに熱中していた高校時代、起業家になることを目指した大学時代に伸びる領域を考えた就活など今までメディアで語られたことのない十河氏の幼少期から学生時代のお話が盛りだくさんです。また、マイクロアドへの入社からベトナム法人の立ち上げ、AnyMind Group(当時AdAsia Holdings Pte. Ltd)の創業初期のエピソードも語っていただいております。
【アジェンダ】
0:00〜今回の経緯と自己紹介
2:30〜経営者だった両家の祖父の背中を見て育った十河さんの幼少期
5:30〜スポーツ選手、経営者の2つの道を考えていた中高生時代
9:20〜インターネット企業でインターンしていた大学時代
13:10〜学生起業するか悩む、ネット広告系の企業に絞った就活
17:00〜マイクロアドに新卒入社、テレアポ営業に従事した新卒時代
22:00〜ベトナム法人の立ち上げ、当時一番驚いたこと
25:10〜多国間マネジメントが向いてると感じた瞬間
27:00〜AnyMind Group(当時アドアジアホールディングス)の創業
29:10〜創業当初の拠点とサービス、1期目で売上約15億円
34:40〜想定内に拡大できた拠点数、意思決定の背景
37:45〜タイにおけるエンジニア採用の魅力
【出演者】
十河 宏輔氏
1987年香川県生まれ。
2016年シンガポールにてAnyMind Group(旧AdAsia Holdings Pte. Ltd.)を創業。横断的なデータ活用を軸に、商品開発、生産、EC、物流、マーケティングまで、ブランドビジネス全体を一気通貫で支援する事業をアジア13ヵ国・地域20拠点で展開する同社の成長を牽引している。
エンデバー・アントレプレナー、Forbes JAPAN誌「日本の起業家ランキング2022」TOP10への選出など、国内外で複数の表彰歴を持つ。前職の株式会社マイクロアドでは最年少取締役としてアジア全域におけるビジネス拡大に貢献した。【参考】
企業HP
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今回は、先日にヤフー 代表取締役社長 社長執行役員 CEO(最高経営責任者)を退任し、新たなチャレンジを開始された小澤さんにお越しいただきました!小澤さんの激動のキャリアを振り返りながら得た学びを紐解き、日本のテックスタートアップが持続的成長を遂げるために重要な要素をお伺いしております。最後には今後のスタートアップとの関わり方もお伺いさせていただいております。
0:00〜今回の経緯と小澤さんから自己紹介
3:00〜ビズシーク社を1999年に創業。当時の「ベンチャーシーン」
8:00〜世間のインターネットに対する当時の見方から得た学び
11:45〜楽天イーグルス立ち上げの経緯
15:00〜短いスケジュールでの動き、なぜ黒字経営へ導けたのか
22:00〜2006年頃、エンジェル投資家としての活動
27:35〜YJキャピタルの立ち上げ。エンジェル投資とファンド運営。何は変わらなくて、何を変えたのか?
32:00〜コマース・金融事業を牽引する中で孫さんなど「大物経営者」との思い出
36:00〜アスクル、一休、ZOZOの巨大M&Aから学んだ共通点
38:45〜delyのM&A、当時の意図
42:00〜日本でもテックスタートアップが上場後も継続的に成長し続けていくためには何が重要だと思うか?
44:35〜今後のスタートアップとの関わり方小澤 隆生氏
1995年、CSK(現SCSK)入社後、1999年にビズシークを設立し、2001年に楽天に売却。 2003年のビズシークの吸収合併により楽天に入社。オークション担当役員に就任。2005年に楽天野球団取締役事業本部長。 2006年に退社後は個人としてスタートアップベンチャーへの投資やコンサルティングを展開。2009年から2012年までは楽天顧問。 2011年に設立したクロコスをヤフー(現Zホールディングス)に売却し2012年にヤフーへ入社。 2013年よりヤフー執行役員としてヤフーショッピングを担当、2018年4月より常務執行役員コマースカンパニー長に就任し、eコマース、トラベル事業、金融事業を管轄。 2019年6月にヤフー取締役 専務執行役員COOに就任し、コマースとメディアの全事業を管掌。 2022年4月にヤフー取締役 代表取締役社長 社長執行役員CEOに就任、2023年9月30日付で退任。同年10月にLINEヤフー 顧問就任。
参考URL小澤さんについて詳しく取り上げられたNewsPicksの記事
https://newspicks.com/news/851005/bodyYJ1号ファンドの解散報告
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https://zvc.vc/content/z71qv_7c_pi/ -
今回は、XTech Ventures代表パートナーであり本Podcastでインタビュアーを務める手嶋に対しての質問回です。オフレコ対談、XTech Venturesの半年の活動を振り返りつつ、先日策定したミッション・バリューに込めた想いを紐解きます。また、XTech Veturesの採用活動についても触れております!
【アジェンダ】
0:00〜今回のPodcastについて
1:40〜前回の手嶋対談回以降のエピソード、印象に残った話
5:20〜新たに生まれた「コラボ」という取り組み、なぜ始めたのか?また今後はどうなる予定
8:55〜手嶋の格闘技以外の趣味、ゴルフに対する持論
18:00〜時間の使い方、気をつけている点
23:00〜XTech Venturesの活動について、この半年の振り返り
27:30〜ミッション、バリューを策定しHPもリニューアルした背景
30:20〜「描く未来を、証明しよう。」というビジョンに込めた思い
https://www.xtech-ventures.co.jp/about
34:10〜XTech Venturesの採用活動、キャピタリスト・コミュニティマネージャー
39:30〜社内の体制
42:20〜リスナー皆様に向けて最後に一言
【出演者】
手嶋 浩己
1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年-2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを創業し、共同創業者兼ジェネラルパートナーに(現任)。2019年、株式会社LayerXの取締役(現任)に就任。
【参考サイト】
企業HP
https://www.xtech-ventures.co.jp/
採用ページ
https://www.xtech-ventures.co.jp/contact/recruit
前回、手嶋をインタビューしたエピソード
https://open.spotify.com/episode/6IZqMX9cZJ2hRbCngTedI5?si=dc50151064514c5b
XTech Venturesとゼロから事業を創り上げる!アクセラレーションプログラム「X-Gate」について
https://www.xtech-ventures.co.jp/info/226
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橋本氏のこれまでと創業の背景のこれまでを深掘ってきた前半に続いて、後半はベースフード社の今後というテーマで取り上げております。研究者を多く採用する当社が描くDigital Deep Tech Startupとしての姿、また食品産業をイノベーションするなど橋本氏とベースフード社の野望についてお伺いしています!
【アジェンダ】
0:00〜創業時代の風景
3:30〜Amazonランキングで食品1位をとるまで
7:10〜麺を作り続けていた際の心情
9:30〜初めての資金調達、グローバルブレインの方針と合致した運命的なタイミング
14:00〜ゼロイチで立ち上げていた当時の苦労
16:30〜苦労した資金調達、コンプスがないからこその難しさ
18:10〜手応えを感じたタイミング、橋本さんの思考
22:00〜研究者を採用した背景、ディープテック企業への変貌
28:00〜AIを活用したフードテック、食品産業を変革する存在へ
32:50〜香港への海外展開、グローバル展開への思惑
36:00〜採用活動、今後どんな組織にするためにどんな人が必要か
40:55〜上場後の心境変化
42:55〜ベースフード社の今後の野望
https://note.com/shun_bf/n/n74e0fdaa3e44【出演者】
橋本 舜氏
1988年生。東京大学教養学部卒。DeNAに新卒入社し、新規事業を担当。2016年6月に独立し、ベースフードを創業。「主食をイノベーションして、健康をあたりまえに。」をミッションとし、自身で100回以上の試作をして、世界初の完全栄養の主食 BASE PASTA を作り上げる。現在、BASE BREAD も好評販売中。
【参考サイト】
企業HP
https://basefood.co.jp/corporate採用ページ
https://hrmos.co/pages/basefood橋本氏 Xアカウント
https://x.com/shun_bf?s=20橋本氏のnote
https://note.com/shun_bfベースフード社のnote
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https://basefoodnote.com/ -
今回のゲストは、ベースフード株式会社 代表取締役 橋本氏。今までメディアで語られたことのない橋本氏の学生時代のお話やDeNAで経験を積んでいく中でどのような経緯でベースフード社を創業するに至ったのかを語っていただいております。
【アジェンダ】
0:00〜今回の経緯
2:30〜橋本さんから自己紹介
3:20〜剣道と勉強を真面目に励んでいた中高生時代
8:00〜東大受験の理由、仕事観にも繋がった浪人時代
14:30〜東大入学、もやもやしていた大学時代
17:30〜就活の中で出会ったDeNA
24:00〜新卒1年目の経験、激動だったソシャゲチーム
29:50〜起業しようとしていたところから新規事業の立ち上げへ
35:25〜Akippa社への出向、自動運転事業の立ち上げ
https://open.spotify.com/episode/5BKECibHR1DTchDLIx7fB2?si=9a318aa046aa4b72
40:30〜ベースフード創業のきっかけ、社会保障を変える必要性を目の当たりにした経験【出演者】
橋本 舜氏
1988年生。東京大学教養学部卒。DeNAに新卒入社し、新規事業を担当。2016年6月に独立し、ベースフードを創業。「主食をイノベーションして、健康をあたりまえに。」をミッションとし、自身で100回以上の試作をして、世界初の完全栄養の主食 BASE PASTA を作り上げる。現在、BASE BREAD も好評販売中。
【参考サイト】
企業HP
https://basefood.co.jp/corporate採用ページ
https://hrmos.co/pages/basefood橋本氏 Xアカウント
https://x.com/shun_bf?s=20橋本氏のnote
https://note.com/shun_bfベースフード社のnote
--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
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