Avsnitt
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猫ミームを知ってはしゃいでいます。その他に風呂に入る時に音楽を聴きたいとか、愛ゆえに人は苦しむなど雑談してます。次回以降は「ヴァチカンのエクソシスト」「アンダードッグス」そして「デューン 砂の惑星 PART2」です。寝ながら聞いてください。
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豚が井戸に落ちたら大変でしょう。生きていても死んでいてもすぐに引き上げないと水が汚染されてしまって村が滅んでしまう。そんな内容の映画ではなくて、ではどんな内容かと言われたらパッと答えられない複雑な映画です。全てのハラスメント行為を実行する最低品質人間が主人公です。
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Saknas det avsnitt?
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アカデミー賞ノミネートで話題のヨルゴス・哀れ・ランティモス監督の鹿映画です。難しい映画なのでビーストが家に住んだら毛が落ちるから嫌だみたいな話しで茶を濁してます。
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登場人物が全員テカテカのヌルヌルで、出てきたと思ったらギャーギャー叫んで負けたら帰る、みたいなことが繰り返されているうちに終わる映画。画面から溢れんばかりの男の色気にクラクラしますよ。デコトラていいよな〜タトゥー入れるなら何にしようみたいな雑談も過積載してます。
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こんな親父はいやだ!抑圧的で家父長制バリバリのキリスト教原理主義者で変態で殺人鬼の数え役満をサラッとこなすなんでも屋が大暴れ!と思いきや、意外と少年が束縛から解放される過程を描く成長物語としてよく出来た映画でした。
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やっぱりシャラメ君は美しいな〜。君の名前で僕を呼んでほしいな〜。でかいな〜砂ばっかだな〜。と思っていたら終わっている映画です。イントロダクションとしての役割は果たしていたんではないでしょうか。
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2023年のみうらじゅん賞受賞作品「ミーガン」の感想と、どちらが口笛を巧く吹けるかの長年の課題に決着をつけようと試みました。おじさんの口笛好きは必聴ですよ。
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遊園地で老人が罵られ、大変な目にあう。以上。我々も老いや死に怯える毎日で、大変な目に合いっぱなしですよ。ほとんど老害トーク回になっております。睡眠導入に最適な3時間です。
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我々もPodcastと生活の狭間でギタギタになっているわけですが、芸術とはそういうものだと教えてくれる素晴らしい映画です。老いに抵抗するためにバリフを投入した感想も語っております。オオサカドウさんいつもありがとう。
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ねばぎばの精神は残しつつ人気も欲しいので今回は一応の最新作「ブルービートル」です。よく出来た楽しい映画である事は間違いないんですが、何なんでしょうか、我々がもうヒーロー映画に飽きてしまったのか、ヴィランの魅力の無さのせいのかノリきれなかった微妙な感想です。マルチュクはよかったな〜とか、新しいX-MEN映画のキャスティング願望も吐露してます。
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エミネムの8mileって映画あったじゃないですか、あのラッパー成り上がり的な。この「サンセット・イン・マイ・ホームタウン」もそんな韓国版8mileと思ったわけですが、実際はハートフル田舎コメディでした。いや、悪い映画じゃないんですよ。ラップも上手いし。
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全てを人情と暴力で串カツ「だるま」で乗り切る浪花節100%映画!!我々もこのねばぎば精神を見習って日々を生きていきたいものですが、いかんせん精神だけでは映画はおもしろいものにならないこともよ〜く学べました。もうギブアップやで。
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新年早々、我々に出来ることはコレしかなくて、、、。数年ぶりにちゃんと見た紅白歌合戦の感想と、どうやっても何の感想も出てこない「パッテンライ」を元旦から収録しました。
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ついに今年最後の配信になりました。皆様ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。この回は2人ともかなり疲れた声を出しておりますが、来年からはもっと声を張っていきますのでお許しくださいませ。
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気がつけば今年も終わり。今年の出来事などを振り返りながらグダグダと忘年会気分で話しております。それにしても我々は本当に時事に疎くてどうしようもないです。来年はもう少し賢くなりたいものです。
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でかいワニが歌うんですよ。この映画のことを語りたがらない我々が前半はずーっとKPOPとか餅のことを話している気がします。異形な者は才能を発揮しないと認められないのか!2023年にこんな映画が作られていることを悲しく思います。
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感想が一致することの方が珍しい我々ですが「ジョジョ・ラビット」はかなり割れました。様々な意見がでるのは2人とも真面目に映画を見ている証拠ですよね。一致して面白い映画と言ってるの「バトルランナー」とかですから。
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クエンティン・タランティーノの映画ほど話すハードルが高いものもないです。今回はいつもの映画愛とかつてのアメリカが持っていた輝きをこれでもかと見せつけてくれます。映画だけでなく69年アメリカのリテラシーも求められるので、さっぱりわからないし退屈だと思う人がいるのも理解出来ます。でもラストは落涙しましたよ。
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ニコラス・ケイジが大事にしていたトリュフ豚がチンピラに誘拐されるお話しなんですが、現在ではトリュフの採取の際には豚ではなく犬を使っているようです。豚は見つけたトリュフをすぐ食べるからどうしようもねぇーとなったそうな。この映画の豚は可愛いですよ。豚好き必見です。
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シブいねぇまったくおたくシブイぜ、と思わず言ってしまうイーストウッド大先生の「クライ・マッチョ」。すき焼きを馬鹿にする海原雄山が唯一認める魯山人風すき焼きのような上品な薄味映画。塩分抑えめなので体いいですよ。
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